スキル/耐性変換

Last-modified: 2020-08-10 (月) 10:01:01

MHW:Iで追加されたシリーズスキルの一つ。
ここでは現在実装されている「耐性変換【属性】」について説明する。

概要

  • 煌黒龍アルバトリオンの力を宿す防具、
    EXエスカドラシリーズが持つシリーズスキル「煌黒龍の神秘」に内包されているスキル。
    EXエスカドラシリーズを2部位装備することで、スキル「耐性変換【属性】」が発動する。
  • その効果は、防御ステータスの属性耐性値が高いほど、装備している武器の属性値が上がる。
    具体的には各属性耐性値の合計を2で割った値を武器本来の属性値に加算する
    • 分かりやすく言えば、耐性の合計が10上がる度、武器属性値が+5される。
      また、属性耐性値がマイナスのものは0として計算される。
      武器本来の属性値がプラスされるため、属性攻撃強化スキルと併用する場合は、
      耐性変換によって加算された属性値をベースに計算する。
      表示される属性値は実際の数値の下1桁を四捨五入したものである。
    • この仕様から、耐性を上げる野菜系ネコ飯で火力が上がる、珍しい性質を持つ。
      当然ながら各種属性耐性上昇スキルで耐性を上げた場合や、
      狩猟笛の旋律効果等でも、その数値分効果は上昇する。
      「煌黒龍の神秘」は3部位で全属性耐性強化が発動するので、
      攻撃・防御の両方を強化することも出来る。
  • MHWでは属性耐性値に上限が存在せず、上げれば上げるほどダメージ軽減が行われるためか、
    耐性変換の上昇値にも上限はない。
  • 武器本来の属性値に加算されるため、カスタム強化等と同様に属性値の強化上限が上昇する
    効果があるのは属性攻撃のみであり、状態異常属性は非対応となっている。
  • 似たようなスキルとして龍脈覚醒が存在する。
    どちらも属性値を底上げする点が似ているが、属性上限の計算は本来1.6倍までの制限そのものを、
    真・龍脈覚醒は2.5倍前後に引き上げるという根本的に異なる計算方法を用いている。
    そのため、最終的な属性値については龍脈覚醒の方が高くなる。
    また、耐性変換は防御スキルと属性耐性スキルを限界まで盛ってやっと真・龍脈覚醒の上昇量+150を超えるかな…くらいなので、
    スキルの負担という面でも差が見受けられる。
    他にも龍脈覚醒は会心率上昇、自傷を逆恨み発動に利用でき、攻撃面に特化するが、
    他方、耐性変換は防御性能を強化したうえで、通常なら余裕がない攻撃面の強化もできる、という内容である。
    龍脈覚醒ではせいぜい属性やられそのものを無効化するくらいしか余裕がない。
    このため、防御を捨てた攻撃偏重型の前者と攻守優れた後者とで対になっているとも言える。
    素材元であるアルバトリオンや、他属性攻撃を使用するモンスターに挑む際、属性やられにならないという同じ結果だとしても、
    真・龍脈覚醒構築だと瀕死になるところを耐性変換ならかなり抑えることができるはずだ。
    強化する数値が全武器種で共通なため、手数が多い武器種の方が強化の影響を受けられる点も似ている。
    • 龍脈覚醒との相性が悪い大剣や狩猟笛は、当スキルは採用の余地がある。
      属性系の旋律効果との相乗効果もあり、笛に関してはこちらとの相性は良好と言えるだろう。
    • 少しこのスキル自体の話題ではなくなるが、エスカドラシリーズ自体は逆恨みや攻撃などのスキルが大量に詰め込まれており、
      基礎攻撃力を上げようとエスカドラシリーズを組み込んでみたら勝手に耐性変換が発動している、という場面もある。
      龍脈覚醒に属性上限を任せ、基礎攻撃力を上げつつ属性値への貢献も少しだができる、というコンセプトの構築に使えるだろう。
      MHW以降の「物理と属性なら物理を盛ったほうが火力が出やすい」という傾向は変わっていないので、
      抜刀時の属性値が真・龍脈覚醒に少し劣っていたとしても、攻撃力を盛っておけばその差を埋めることも可能である。
    耐性変換は、スキルの内容的には初心者向けとも言えるが、
    当のアルバトリオンはベテランハンターでも苦戦する相手なので作成難度はかなり高い。
  • ちなみにほんの余談だがこのスキルをつけて砲撃をするとほんの少しダメージが上がる。これは砲撃には火属性がおまけで付与されてるからその属性ダメージ部分が上がるということだ。しかし上がるダメージは本当にほんのわずかである。ガンランスであればスリンガー極意はなくなるが、突きの威力も絡めた拡散型につけてみるのもいいかもしれない。なお他人からどう言われるかは自己責任なので注意。

関連項目

システム/シリーズスキル
スキル/○耐性 - 効果上昇に寄与するスキル
防具/エスカドラシリーズ