登場人物/ドリンク屋

Last-modified: 2025-03-29 (土) 17:32:46

MHP3のNPCの一人。集会浴場の温泉に常駐しており、そこでドリンクを販売している。

概要

  • アイルーの中でも威勢の良い性格で、他のアイルーと比べて常にハイテンション気味である。
    言葉遣いは少々荒っぽく、「○○でござんす!」などのひょうきんな口調で話す。
    また、ほとんどの台詞を「!」で締める。口癖は「ニャッハー!」。別に世紀末なわけではない。
  • ユクモ村にやって来たプレイヤーに最初に話し掛けてくるNPCである。
    その時の台詞によれば、ドリンク屋を始めたのはごく最近のようである。
    そのせいか、ストーリー序盤はドリンクのバリエーションは非常に少ないが、
    彼から提示されるクエストをクリアすれば、ラインナップが少しずつ増えていく。
    なお、彼からのクエストは「ドリンククエスト」と呼ばれ、番台アイルーから受注できる。
  • 彼の販売する特製ドリンクを飲むと、
    前シリーズまでのアイルーキッチンのようにネコスキルが発動する。
    入浴自体は無料だが、このドリンクは有料である。
    どこぞのトレジャーのようにダジャレじみた名称のドリンクばかりだが、
    最低一つは確定でスキルが発動するのだからバカにできない。
    同系統の効果を持つドリンクでも、剣士向けとガンナー向けのものが存在する場合があり、
    発動するスキルの詳細が異なる(例として剣士用ならネコの研磨術、ガンナー用ならネコの射撃術など)。
    しかし、剣士だからガンナー向けのドリンクは飲めない、あるいはその逆などという事は無い。
    また、同系統のドリンクを複数点開放すると、それに応じてドリンク屋自身の腕も上がるらしく、
    ドリンクの効力もより強力になる。
  • 意外とプライドが高く、職人気質が強いらしい。
    常に新作のアイディアを考えているようで、ドリンククエストの依頼文を読んでみると、
    クエストを提示する頃には新作がほぼ完成している場合が多く、
    プレイヤーがその新作を飲ませるに値するハンターであるかを見定めるためにクエストを出している様子。
    時には新作を作るための素材を確保するための依頼だったりもする。
    何というか、ハンターの使い方をよく分かっているアイルーである。
  • なお、彼自身も自作ドリンクの効果が非常に強力なものである事をよく知っているため、
    短時間で複数本飲む事は厳禁としている。
    ボコスカッシュというドリンクを例に一考してみよう。
    これは剣士向けの攻撃力強化を主とした効力を持つドリンクだが、最高ランクまで強化されたこれを飲んだ場合、
    その瞬間に鬼人薬グレートと同等の攻撃力上昇に加えて最大4つのスキル同時に発動する
    これをドーピングと呼ばずして何と呼ぶのか。
    しかも、場合によっては条件次第でさらにパワーアップしたり眠れなくなってしまったりする。
    たった一本でここまで劇的にハンターの体に影響を与えるのだから、
    複数本飲んでしまったらどうなるのか分かったものではない。
    たとえ間違って飲んでしまったとしても、
    最低限クエスト一回分以上の時間を置いてからでないと飲み直せないので注意。
    尚、当の本人は「旦那、旦那。そんなに飲んだらお腹がタプタプにニャッちまいやすぜ、へへっ」と語っている。
    驚異的な性能の代償は狩猟によるカロリー消費を宿命付けられるということか。
  • ちなみに彼の販売するドリンクはなんというか、かなり独特なネーミングが多い。
    「ハコビール」「サンダー・サイダー」といった風呂上りの一杯として魅力的そうな物はいいとして、
    風呂上りには少々キツそうな灼熱しるこや、
    滅龍茶などという飲んで大丈夫なのかコレと言いたくなるようなドリンクも。
    一応シリーズによっては龍殺しの実を食べられることもあるが、食品としては不穏当すぎるのでは…?
    まあMH2のドクドクドリアとかの明らかにゲテモノっぽい名前の料理よりはまだマシかもしれないが…。
  • また滅多にないことだが全ドリンクを手に入れるとたまに5つ発動することがある。
    必要なドリンクだけ集めている人とかは知らなかったりする…

その後の作品

  • MH4Gではエピソードクエストに登場。
    転がしニャン次郎から評判のハンターがいると聞いてバルバレの集会所を訪ねてくる。
    ユクモ村に湯治客が爆発ユクモ的に増えたせいでドリンクの材料も爆発的に足りず、
    ロックラック、モガの村、ポッケ村などに納品依頼を頼んで回っているとのこと。
    おそらく歴代主人公達が引き受けているんだろう。
    クエストの内容は超電雷光虫3匹の納品。
    …ジンオウガなら自分とこのハンターに頼めよと思うが、彼の手だけじゃ足りないのだろう。
    しかし、「アイテムを持ち込むなんて水くさいことしちゃいやでござんす」ということで、
    クエスト受注条件がHR4以上且つ弾・ビンポーチ以外のアイテム持込不可となっている。
    ジンオウガ相手にアイテム無しは一見難しそうに感じるが、
    今作は乗りにより転倒させることが容易に出来るため、積極的に狙っていくといいだろう。
  • MHXでも引き続き登場。
    今作ではドリンク屋ではなく、料理ネコとしてユクモ村のアイルー屋台を仕切っている。
    ドリンク製作における素材調理の賜物なのか、料理の腕もかなりのものであるらしく、
    食事ムービーの料理シーンにおいては凄まじいまでの包丁さばきを披露してくれる。
    モーションの流用? 知らんな。
  • ちなみにアイルー村には「シンチャ」と言う彼と外見がよく似たアイルーが居る。
    ただしこちらはユクモ村のドリンク屋を「未来の師匠」と呼び、
    近いうちに彼に弟子入りしたいと発言していることから別の個体であると思われる。
    • ちなみにコイツ、シーサイドキッチンの料理をいくら食わせても料理屋には絶対にならない。
      ドリンクを作るのには必要ないのかもしれないが未来の師匠はあんなに包丁さばきが達者なのに…

ドリンククエスト

  • MHP3に登場するクエストの分類の一つ。集会浴場の番台アイルーから受注できる。
  • 内容的には通常の狩猟クエストと同じ。難易度は下位~上位まで様々。
  • 特定の条件(魚を15匹釣った、特定のモンスターを2回狩猟した、など)を満たすと、
    新しい温泉ドリンクを開発するための「ドリンククエスト」を選択できるようになる。
    これをクリアするとドリンク屋で新しい温泉ドリンクが飲めるようになる。
  • 「迅竜の骨髄」が確定報酬の下位ナルガクルガ3頭の連続狩猟クエスト黒き殺意の奔流」が有るため、
    骨髄狙いの時は地味に有り難い。
    3頭とも尻尾を破壊&尻尾の剥ぎ取りで、更に骨髄を得られる可能性も有る。
  • その一方で、「最強と最恐!」「飛竜、走る走る!」のような非常に難易度の高いものも有り、
    クエストが追加されても直ぐにクリアできない物も多い。
    今の装備とプレイヤースキルでクリアできるか見極めて、必要なら装備を調えて挑もう。

関連項目

世界観/ユクモ村
システム/温泉ドリンク
登場人物/番台アイルー - ドリンク屋が依頼するクエストは番台アイルーを通して受注する