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コッカトリス

Last-modified: 2019-09-29 (日) 18:17:21

◆忍◆ ニンジャ名鑑#06 【コッカトリス】 ◆忍◆
「シックス・ゲイツ」のニンジャ。
ドク・ジュツのエキスパートであり、リー先生のバイオ・サイバネティクス手術の結果、両腕の先が大蛇になっている。もはやその身体改造度は人間とは呼べない段階にある。

登場エピソード Edit

 

「驚いたか。リー先生の手術に耐えるニンジャソウルの持ち主だけが、このダイジャ・バイトを修得できるのだ。つまり、俺だけだ」


人物 Edit

外見 Edit

  • 黄緑色のニンジャ装束を身に纏い、黒と黄土色の網模様の蛇を首にマフラーめいて巻いている。
  • 両腕は爪先近くまで達する長さで、汚い包帯がギブスのように巻き付けられている。
    • 包帯を解くと、そこには腕の代わりに生きた大蛇が生えている。右腕がアナコンダ、左腕がコブラである。
    • 彼は自慢げにこの両腕を披露しているが、ヘッズからはスリケン投擲やスタンダードなカラテといったニンジャの基本技能をちゃんと振るうことも出来ないのではないかとの意見が大多数である。多分スシもうまく食えない。サツバツ!
  • 「不気味」と形容されるメンポには縦に開閉する機構が備わる。その下に隠された口元には、ギザギザの鋭利な牙が乱杭歯めいて並んでいる。
     
  • ニンジャスレイヤー殺(キルズ)」では、頭にインド蛇使いめいたターバンを巻いており、キセルのようなものを吸っている。

元ネタ・考察 Edit

  • コッカトリス(Cockatrice)は、雄鶏の産んだ卵から生まれるとされる鶏と蛇やトカゲを掛けあわせたような化け物である。
    • バジリスクとは同一視されることもあり、関わりの深い存在といえる。
       
  • 「プロトニンジャスレイヤー」では、体中に108本のモウドク・ダートを仕込み相手を石化させ死に至らしめるドク・ジュツのエキスパートという設定だった。
    • N-FILES【ベイン・オブ・サーペント】によると、本編におけるバイオサイバネ改造前の彼も実際モウドク・ダート使いであったようだ。
    • なお、当時のトイは体中にダートを仕込めるものの他に、両腕を毒蛇にして「カメ!」「カミツケ!」と叫ぶという現在と同様のものも販売されたらしい。

ワザ・ジツ Edit

  • 前述の通り、まともなカラテはちょっと絶望的と思われるが、バイオサイバネ改造を活かした変則的なムーブにドク・ジツを織り交ぜた戦法を得意とする模様。

ダイジャ・バイト Edit

  • 両腕の大蛇による攻撃。「カメ!」のシャウトで咬みつき、「マキツケ!」と共に相手の身体に絡みついて拘束する。
    • 「カメ!」は「噛め」の意であり、決して亀ではない。
       
  • 「キルズ」では、腕がそのまま大蛇になっているのではなく、蛇を発射する機構に置換されている。
ヨロシサン製薬の研究成果

ドク・ジツ Edit

  • 毒による攻撃手段を多く持つ。名鑑ではドク・ジュツと表記されているが、恐らくドク・ジツと同意であろう。物理書籍版の登場人物名鑑ではドク・ジツ表記となっている。
  • 口元の牙から毒液の飛沫を撒き散らす描写がある。ダイジャ・バイトによって拘束した敵を手元まで引きずり寄せ、この毒牙でトドメを刺すのが「必勝の型」らしい。
  • また、両腕の大蛇とは別に、首に巻いた毒蛇を意のままに操る。
    • 作中ではナンシー・リーに触手めいて巻き付かせ、一部のヘッズの青少年のなんかを爆発四散させた。
    • 両腕を失う前から行使していたソウル由来のワザなのか、バイオサイバネ化の途上で何らかの因子や機械を埋め込まれたのかは不明。
  • 両腕の大蛇も牙に毒を持っていたと思われるが、こちらは作中にて描写されることはなかった。

ストーリー中での活躍 Edit

  • ヤンバナ・サシミ事件を追うナンシーとホゼの始末ミッションに派遣される。ナンシーに先んじて事件の鍵を握るアラキ・ウェイ(物理書籍版ではタラギ・ウェイ )を殺害したのは彼と思われる。
  • その後、タラギの元にやって来たナンシーに襲いかかりその身を拘束するが、そこに通りすがりのニンジャスレイヤーがエントリーする……。
     
  • 登場作の「ベイン・オブ・サーペント」自体が実質ナンシーの顔見せ用のエピソードであり、ここから読むことを推奨されるほどの超短編なので、これ以上はぜひご自身の目で確かめていただきたい。

一言コメント

「ホゼ=サンは今頃、コメント欄のお迎えでも待っている頃かもな」