Top > ニーズヘグ
HTML convert time to 0.013 sec.


ニーズヘグ

Last-modified: 2018-03-27 (火) 15:53:34

◆忍◆ ニンジャ名鑑#162 【ニーズヘグ】 ◆殺◆
ザイバツの幹部級ニンジャ。
奇怪に変形するカタナ「ヘビ・ケン」を用いる暗黒カラテの伝承者であり、かつてはバジリスクとコンビを組み、ザイバツ内で双頭蛇(フタツアタマヘビ)の異名で畏怖されていた。

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0036 【ニーズヘグ】 ◆殺◆
ザイバツ・シャドーギルドの強大なるニンジャ。ギルド現体制以前からの古株で、常にイクサの前線に自らを投じ、死地のカラテを磨き続けてきた。刀身が分解して鞭状になる奇怪な武器「ヘビ・ケン」を操る他、奥の手としてイビルアイを持つ。

登場エピソード Edit

...
 

「来いニンジャスレイヤー=サン!もっとだ!所詮わしらは卑しき獣ぞ!イクサと殺しが我らが世界よ!」


人物 Edit

  • ザイバツのグランドマスター位階ニンジャ。
  • サムライめいた武人気質な戦闘狂。地の文=サンから「死と殺戮の中にしか喜びを見出せない」と評される通り、実際死ぬレベルの過酷な戦場においても不敵な笑みを崩さず、強者とのイクサを何より好む。
  • ザイバツに身を置くのも、より大きなイクサを求めてのことであり、ロードの思惑や他のグランドマスターの派閥争いには関心を示さない。「痛快なイクサができればトノサマが誰でも構わない」とも語っている。
     
  • とは言え、彼もグランドマスターである以上礼法や政治的駆け引きは心得ており、さるエピソードにてパーガトリーから迷セリフ「行かれぬから!」を引き出した茶室での心理戦を見る限り、結構なお点前である。
  • 当初はダークニンジャを成り上がりの新参者と軽んじていたが、そのワザマエを目の当たりにして以降は一転して高く評価し、自ら後ろ盾を買って出るようになる。
  • また、バジリスクとはかつて同じマスターヴォーパルのドージョーで修行を積んだ兄弟弟子の間柄(ちなみにニーズヘグが兄弟子)。ザイバツにおいてもコンビを組んでいた時期があり、「双頭蛇(フタツアタマヘビ)」と恐れられたという。マディソンおばあちゃんによると、当時は二人ともマスター位階だったらしい。
     
  • ザ・ヴァーティゴによる初期のしつもんコーナーによると、コブラニンジャ・クランのニンジャソウル憑依者であるらしいが、第3部以降の本編やしつもんコーナーではヘビニンジャ・クランとして扱われている。

外見 Edit

  • オーカー(黄土)色のニンジャ装束に身を包む。左利きである。
  • 「40前半の武人の顔」「蛇めいた目」「琥珀色の目」といった描写があった。
    • 外見のためか得物のためか、「ヘビ=サン」「蛇殿」などと呼ばれることがある。
  • ニンジャスレイヤープラス身長一覧表によると身長191cm。
     
  • 物理書籍版のイラストデザインにおいて、兄弟弟子のバジリスク同様のフルメンポを当初想定されていたが、表情を隠すのはもったいない暴れっぷりにデザイン変更されるという経緯があった。

元ネタ・考察 Edit

  • ニーズヘグ(英語表記:Nidhogg,Nithhogg等)とは、北欧神話に登場する大蛇。終末の日に死者を乗せて飛翔する竜とも。
  • 氷の国ニヴルヘイムに住み、世界樹ユグドラシルの三番目の根を齧っているという。

部下 Edit


ワザ・ジツ Edit

  • カラテのワザマエはまさに修羅のごとし。ニンジャスレイヤー相手にも一歩も退かない力を持つ。
  • 高いニンジャソウル探知能力の持ち主でもあり、かなり遠くからでも正確に数とワザマエを探知していた。
  • ナラク・ニンジャを宿したフジキドやベッピン持ちでニンジャソウルが研ぎ澄まされた状態のダークニンジャを除けば、こうも詳しく探知出来るニンジャはそういないと思われる。

ヘビ・ケン Edit

  • 彼の代名詞たる恐るべき剣。銛のような逆棘状の異形をしており、刺し貫いた獲物をヘビの如く逃がさない。聖なるヌンチャクとも打ち合える相当な業物。
  • 刀身は五つにセグメント化されており、それを高伸縮性のモノフィラメントワイヤ束が繋いでいる。セグメント分割で鞭状にもなる。
    • 鞭状形態は彼の切り札であり、敵であれ味方であれ、安易に見せる気はない。
  • ニーズヘグ曰く「マスターヴォーパルの剣」。
    • マスターヴォーパルは皆伝を与えた弟子に、記念として自身の蒐集した武具を(有料で)授けている。このヘビ・ケンもそのような経緯により(有料で)ニーズヘグの手に渡ったと思われる。また現在ヘビ・ケンの操作を継承しているのはフジサン山麓の暗殺ドージョーのみだという。すなわちマスターヴォーパルのドージョーのことであろう。
  • なおこのような武器は実在しない。アニメ『機甲界ガリアン』で用いられた通称「ガリアンソード」が元祖とされる。
    • たとえ作ったとしても、強度といい制御といい難がありすぎ、モータルにはおよそまともに扱えない代物。ニーズヘグの度外れたワザマエあっての武器である。
  • 一応現実に存在する同様の武器としては、古代インド武術カラリパヤットの武器「ウルミ(雷鳴の意。ウルミー、ウルーミとも)」がある。
    • これはバネ状の軟鉄を鍛え上げた武器で、普段は束ねて短くしておき、鞭のように振り回すことで伸縮自在の間合いから斬撃を繰り出す恐るべき武器である。フィクションでは『るろうに剣心』に登場した薄刃乃太刀が有名か。
  • とあるイクサで彼の手元から失われていたが、のちに同様の剣を帯びている姿が見られた。そう何本もある剣ではなさそうなので、無事回収できたのだろう。

アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケン Edit

  • バジリスクも使っていたアレ。

ドク・ジツ Edit

  • ヘビ・ケンやアフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンには毒が塗られている。その威力はニュービーニンジャでは即死するレベルの強力さ。
  • トカゲ・ニンジャクラン由来と思われるジツで、その影響か自身も強い毒への耐性を持つ。

その他の装備 Edit

  • ヘビ・ケンの他にワキザシを帯びている。
  • ヘビめいてジグザグに波打つ刃を持つ長柄武器「ヘビ・ナギナタ」を使用する場面も見られた。イメージ的には三国志演義の張飛が使っていた蛇矛だろうか。ニーズヘグの豪快な性格にしっくりくる得物と言えよう。
     
手の内を気前良く明かしたくはないが、やむをえぬ。

ストーリー中での活躍 Edit

「つまらん理由でネタをばらすでないぞ!」

一言コメント

「オヌシのコメントなどどうでもよいわ!」