ミョルニール

Last-modified: 2020-05-31 (日) 18:58:49

◆忍◆ニンジャ名鑑#437【ミョルニール】◆殺◆
左腕をサイバネ改造し、磁力弾丸射出銃と化したニンジャ。遠方の敵に対し、凄まじい破壊力の磁力弾丸で攻撃する。かつては相手を問わぬフリーランスのヒットマンであったが、機を見てアマクダリ・セクトに恭順した。

登場エピソード

 

ココココココ……「ホノオ!」


人物

  • 闇の賞金稼ぎニンジャ。レッドハッグによると「わりと名の知れた殺し屋」であるらしい。
    • 物理書籍名鑑では「所属なし」とされているが、Twitter版名鑑にあるようにアマクダリ・セクトに恭順したらしく、イラストでもアマクダリ紋が確認できる。
  • 性格は冷静で状況判断にもなかなか優れており、如何にも優秀なスナイパー・エージェントといった佇まいである。

外見

  • 最大の特徴は、左腕をサイバネ化し、小型磁力弾丸射出銃としていること。
    • サイバネ腕の手首から先をパージすると銃口が出現、肘先からも蒸気と共に発射機構の一部が展開される。
    • 射撃前のエネルギー充填時には、インジケータめいてLEDが点灯。発射後は音を立てて腕部表面の放熱パネルが開き、冷却を開始する。
    • 弾丸射出シークエンスが実際かっこいい。
    • コブラ=サンやロックマン=サンを思い浮かべるヘッズも多いことであろう。

元ネタ・考察

  • 名前の元ネタは、北欧神話の雷神トールの武器である戦鎚・ミョルニール(Mjollnir)。片手で持てる程の鎚としてはかなり小さなサイズのモノだが、投げれば敵をなぎ払いながらブーメランの要領で戻ってくる、遠近両用の優れた武器である。
    • 電磁加速させた弾丸を遠距離から狙い澄まし、近接戦でも優れたカラテと電撃を駆使して戦う彼に相応しい、万能性を示唆する名前である。

ワザ・ジツ

  • カラテのワザマエ自体もかなり高く、ニンジャスレイヤー相手にも引けを取らない。しかし、彼の真価はやはり左腕部のサイバネから繰り出される電撃を利用した遠近両用カラテである。
  • また、スリケン使用者でもある。

小型磁力弾丸射出銃

  • 左腕に格納された主兵装。いわゆる電磁投射砲と呼ばれるものの一種と推定できる。
  • 外見の項にて述べたシークエンスを経て射出機構を展開、エイミングとエネルギーチャージの後、一撃必殺の弾丸を超高速で撃ち出し獲物を仕留める。
  • その威力は一撃でバッテラ冷凍トラックを爆発横転炎上させる。
  • 実際恐るべき威力の兵装であるが、一撃撃つごとに発射機構の冷却が必要になる模様。

電撃カラテ(仮)

「俺は遠近両用だ」

  • "電気ビリビリで敵を倒せた奴は歴史上存在しない"、ならばカラテに電撃を足して100倍だ!
  • 左腕の磁力銃機構は近距離に鞭めいた不規則な軌道の電撃を放つことも可能で、拳打と同時に放電する、稲妻めいた電撃によってスリケンを迎撃するなど、スナイピングに不向きな接近戦にも応用できる。
    • この用法では冷却の必要は薄いようだ。

ストーリー中での活躍

「ネタバレに近づいてよいのは俺が許可した時のみ!」

  • カナリーヴィルにて進められるアマクダリの極秘計画にまつわる機密データを偶然手にしてしまったレッドハッグへの刺客として、アマクダリ・アクシスのワイバーンと共に差し向けられる。遠距離狙撃によってレッドハッグを追い詰めるが、ニンジャスレイヤーのエントリーを見て、一時撤退。
  • その後、機密データの本来の持ち主であったサヌマの隠れ家を襲撃し、再度ニンジャスレイヤーと対峙する。弱敵の特徴と揶揄されてきた電撃系のジツの使い手ながら、カラテ戦闘でニンジャスレイヤー相手に善戦。散り際には己の負けを悟って潔く(比較的まともな)ハイクを詠んでから爆発四散し、ヘッズに賞賛された。

「イクサに生き/イクサに死ぬ/悔いはない」


一言コメント

「投稿を警戒しようが、すまいが、関係無し。わかっていても避けられんのが、一言のコメントよ」

  • 喰らうデス!モリサマー=サン!イヤーッ! -- 2012-12-21 (金) 13:53:36
  • それは紛れもなくヤツさ! -- 2012-12-21 (金) 14:06:39
  • コイルガンは構造的にあまり威力が出ないそうなので、やっぱりレールガンじゃないか? -- 2013-05-22 (水) 12:30:37
  • しかしレールガンを、その威力を減殺せずに左腕に内蔵できるまで小型化できるものだろうか。むしろリニアモーターガンという解釈はどうだろう -- 2013-05-22 (水) 12:51:55
  • ローレンツ力を利用しているんだったらレールガンかと。発電機のサイズ問題さえクリアできれば、実際小型化は簡単。 -- 2013-05-23 (木) 02:19:18
  • ローレンツ力記述につきましては編集者の物理への理解が乏しいが故の勘違いなのでケジメして書き換えました -- 2013-05-23 (木) 03:05:04
  • いい加減「本文に則して記事を書く」ことを覚えてくれんものかなあ -- 2013-05-23 (木) 20:10:57
  • 発電エネルギーはカラテエネルギーから変換していると考えれば…つか今更まともな物理なんぞ考えてもな感 -- 2013-05-25 (土) 22:15:22
  • なぜ今になって名鑑が、と思ったが。メフィスト案件一連の流れにおける、最初の中ボスなんだな。意外と長いミッションだった -- 2014-08-01 (金) 20:20:33
  • 電磁力の操作が本来のユニーク・ジツで、それを生かすためのサイバネ・ガンなのだろう。ジツ、カラテ、テックの三拍子で実際バランスの良いツヨさ -- 2014-08-02 (土) 01:11:50
  • やはり電撃攻撃はかっこいいな。しかも強いなんてマーケティング的にも大正解ですよ! -- 2015-01-26 (月) 17:45:47
  • コブラ=サンのサイコガンと言うより本編で出た、それを真似たパチモンとか、イワオ=サンのロックバスターめいてる。 -- 2016-06-03 (金) 21:45:21
  • そういや書籍で所属なしになってたけど1部のブラックへイズめいたポジションだったのかな? -- 2016-06-03 (金) 21:54:34
  • 左腕レールガンというロマン武器、フジキドをも苦しめた電撃カラテ、末期のハイク、どれをとっても一話で死なすには惜しい魅力ある戦士だった。 -- 2016-10-15 (土) 18:11:29
  • 「迎撃排除を命じられている対象に」「電磁砲の手札を見られており」「足を潰された」瞬間に、完全な詰みに入ったのが美しすぎる。ギミックの完成度では全ニンジャ1,2を争うぜ -- 2016-10-15 (土) 23:46:51
  • 逆にマアベル・キネマ・ウントオモシロイの登場人物はやたら電気ビリビリに弱かった -- 2020-05-31 (日) 18:58:49

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