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モルフェウス

Last-modified: 2018-01-11 (木) 11:32:42

◆書籍限定エピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#405 【モルフェウス】 ◆殺◆
ザイバツ・シャドーギルドのアデプト。
シルバーキー捕獲任務にあたった一連のニンジャ達の中では特にジツに特化した存在。
ニンジャスレイヤーに謎めいた不可視の攻撃を仕掛け、窮地に陥れた。

登場エピソード Edit

 

「我がジツに一点の曇り無し……眠りに勝てる者はいない……睡魔に勝てる生物は存在しないのだ……」


人物 Edit

  • ザイバツ所属。
    • 物理書籍巻末の登場人物名鑑ではマスター位階とされているが本編、Twitter版名鑑ではアデプトとされており正しいのは後者のようだ。
    • 物理書籍「キョート・ヘル・オン・アース(下)」のザイバツ構成員表にも達人(アデプト)として名を載せている。
  • ニンジャスレイヤーシルバーキーネオサイタマに向かう道中の新幹線内で襲撃した恐るべき暗殺ニンジャ。
  • 強力なユニーク・ジツに加え、数々の戦闘経験により培われた狡猾さ、江戸時代の故事を引用する高い教養、それらに裏打ちされた文学的かつ尊大な口調はマスター位階と言われても違和感は感じさせない。

外見 Edit

  • 斑模様のニンジャ装束を纏う。

元ネタ・考察 Edit

  • モルフェウス(Μορφεύς/Morpheus)とはギリシャ神話に登場する神。兄弟神であるフォベートール、パンタソスとともに夢を司っており、その中でモルフェウスは夢を形造るイマジネーションを司っているとされる。
    • 「夢のように痛みが消し飛ぶ」ということで、ヤバイ級の薬物であるモルヒネの語源にもなっている。快楽を与えず苦痛のみを味わわせる下記のネムリ・ジツに対するある種皮肉めいたニンジャネームともいえよう。

ワザ・ジツ Edit

ネムリ・ジツ Edit

「ハンニャー……ハンニャー……」

  • 広範囲の相手を眠りへと誘い、対象を悪夢の中に閉じ込めて死に至らしめる亜流ヒュプノ・ジツ。平安時代にはこのジツのために何人ものダイミョが暗殺されたらしい。
    • ジツの領域内の不特定多数を避け得ぬ死へ誘う恐るべきジツであるが、強力なジツのお約束として、その分制約も多い。
       
  • まずジツを行使するためにはニンジャ魔方陣や、ブードゥー・コケシといった呪具を用意しなければならず、それらを利用して不可視のジョルリ糸を織り上げ、これを縦方向に垂らす必要がある。このためジツを行使するには屋根や天井に潜む必要があり、屋内にいる相手にしか使う事ができない。
  • モルフェウスの指に直結されたジョルリ糸はその動きに従って緩慢に動き、脳が発するα派に引き寄せられて対象の首に吸着、ただちに熟睡状態に陥らせるとともに、延髄から脳の海馬へと根を伸ばしてニューロンのパルスと直結する。
    • 一度ニューロンと直結してしまうと、モルフェウスの超ニンジャ触覚によりジョルリ糸から生命力を吸い上げられ、その副作用としてその人が想像し得る最悪の悪夢に苛まれながら血泡を吹いて死ぬ事となる。一度ジツにかかれば最後、モルフェウスが死ぬか彼自身が直結を解除する以外に生き残る術は無い。
    • 通常は相手の生命力を急速に吸い上げ殺すために用いられるジツだが、モルフェウスが望めば対象をカロウシするまで昏々と眠り続けさせる事も可能である。
    • なおこのジョルリ糸はニンジャソウル感知能力の高い者や、モータルでも第六感の強いものは接触直前に振り払う事が可能。
  • この間モルフェウスからは標的の位置や様子は一切視認できないが、研ぎ澄まされたニンジャ感覚によって標的を探知、接触したニューロンの強弱によってニンジャ非ニンジャを区別する事は可能。
    • 獲物がかかるまで延々とジョルリ紐を操作し続ける様は本人の言う通りさながら釣り師である。上述の強い第六感を持つ相手に対しても、体力が限界を迎え感覚が鈍磨するまで辛抱強く執拗に付け狙う。

一言コメント

「おお、次のコメントが引っかかりおったわ……どれ、ようやくヘッズ=サンが眠ったか……?」