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シルバーキー

Last-modified: 2019-06-07 (金) 23:00:56

◆忍◆ ニンジャ名鑑#69 【シルバーキー】 ◆殺◆
レム睡眠状態のターゲットの意識下へ潜入し情報を盗み取る、スゴイ級のスパイニンジャ。
ただしマインド潜入は命がけのジツであり、己のニューロンを破壊されるリスクを常に抱えている。

登場エピソード Edit

...
 

「俺だ!」
「やる事ァ大体、伝わってる。乗り掛かった船だ。任せとけ」


人物 Edit

  • 本名「カタオキ・シンイチ」
    • 作中では一貫して「カタオキ」とだけ呼ばれていたが、初登場から4年以上経ってブログの登場人物紹介でいきなりフルネームが判明した。
  • キョートで鍼灸師を営んでいたが、4年前の雨の日に「オバケめいた存在からおかしな力を授かり」ニンジャとなる。他のニンジャ達に比べて相当気の抜けた邂逅である。
    • その力に気付き、大まかに行使できるようになってからは鍼灸師に活かし、店を繁盛させる。
    • 自宅を兼ねた鍼灸院はアッパーガイオンに位置する。キョートの有名店でスシを食べる、オーガニック・サケを保有するなど、小市民的ではあるが実際いい暮らしのようだ。
  • もっと強大なことが出来ることに気付きながらも、鍼灸師としてのささやかながらも順風満帆な日常を望むなど、ニンジャとしては珍しく人間性をほぼそのまま残した善良な人物。
    • 同時にお調子者かつ日和見主義なところもあり、相当な情けない男・アトモスフィアが漂っている。
       
  • ふとしたことからフジキド・ケンジと出会い、成り行きから行動を共にするようになった彼は、やがて自らの力の「使い所」を悟り、数奇な運命を辿ることになる。
  • 決めるべきところではしっかり決めるヘタレな彼の姿はヘッズにたびたび感銘を与え、なんと第二回キャラクター人気投票では堂々2位に輝くこととなった。
     
  • オーディオドラマでの担当声優は前野智昭=サン。特に乙女ゲー等女性向け作品での活動が目覚しいが、その活躍・役柄は多岐にわたる。男性向けの有名どころでは『アマガミ(アニメ版)』の橘=サンなど。
    • エンターブレインつながりの『ログ・ホライズン』の直継=サンとは、コメディリリーフめいた友人ポジションという点で近しいと言えるかもしれない。

外見 Edit

元ネタ・考察 Edit

  • 「シルバーキー」の名はH. P. ラヴクラフトの小説『銀の鍵』、およびそれに登場する同名の鍵に由来すると思われる。
    • 同じくラヴクラフトによる小説『銀の鍵の門を越えて』では、時間と空間の法則を超越した神性であるヨグ=ソトースに至るために必要なアイテムとして登場する。他者のコトダマ空間に干渉するジツを使う事を意識したネーミングであろうか。

ワザ・ジツ Edit

  • カラテは絶望的に弱い。
    • ただしあくまでニンジャとしてであって、モータル相手なら問題なく立ち回れる。
  • ネオサイタマ電脳IRC空間のキャラクター紹介によると、戦闘時のジツ:カラテ比率は8:2程度とのこと。

ユメミル・ジツ Edit

  • IRCめいたテレパス。他者のニューロンへ「強制ログイン」して精神を読み取ったり、支配したり、破壊する実際恐ろしいジツ。
    • お互いのニューロン、つまりは互いのローカルコトダマ空間を繋ぐことで相手の精神に潜行することになる。
    • 同一のニューロンを持っているクローンヤクザ達に対しては実際有効。このジツを持ってすれば広範囲のクローンヤクザを一瞬で殲滅出来る。
    • 反面、ニンジャ達はニューロンへの防御意識で干渉を防げるため、「ムテキ・アティチュード」などの極度の精神集中状態でニューロンへの防御意識が薄まっている時でも無い限り、影響を及ぼすことは出来ない。
    • また、死者であるゾンビーニンジャの精神は常人のそれとは異質なものとなっているため、ジツは使用できない。
    • 鍼灸師時代は患者のローカルコトダマ空間にある「淀み」を払う事で患者を快癒させていた。
  • 攻撃だけでなく防御にも転用することができ、敵がニューロンに影響を与えるジツを使ってきた場合は、己や他者のニューロンをジツで守り敵のジツの影響を防ぐことが出来る。
  • このジツを行使する際には、通常の視界の上に超自然の格子模様が重なる特殊な視界情報がアクティブになる。
    • 人々の肉体に「命の火」のイメージが重なって見える。相手がニンジャの場合は命の火に繋がったニンジャソウルの存在も見える。
    • 他者のニューロンに影響を与えるジツをニンジャが使ってきた場合、通常は見えない筈のそのジツの動きや範囲などを、具体的なイメージを以って認識することが出来る。
      • 敵のジツのイメージに直接触れることができ、ジツに影響をあたえることもできる。
  • ジツにより、己の自我を肉体から幽体離脱めいて飛ばすことができる。
    • 精神体の状態でもテレパシーや敵へのニューロンアタックなどのジツは使えるが、威力は落ちてしまうようだ。
  • 己のジツの有効範囲内にいる人間に対してテレパシーめいたことも可能。それを応用し、レーダーめいてジツの有効範囲内にいる存在を察知することもできる。
  • ジツの使用には極度の集中を必要とし、使用時には血管が浮き出る・血の涙を流すといった負荷がかかっている。使用後は極度の疲労状態となる模様。

キネシス・ジツ(仮) Edit

第3部ネタバレ

ストーリー中での活躍 Edit

「ネタバレだぜ」

第4部以降 Edit

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0067 【シルバーキー】 ◆殺◆
グレイハーミットの名で、アラスカの海辺、隔絶されたシュライン領域に隠遁している超自然的ニンジャ。シュギ・ジキの部屋にザゼンし、世俗の人間を近づけず、日々移りゆく世界を観測している。

登場エピソード Edit

 

「俺だ。これが俺の仕事だよ」


人物 Edit

  • シトカ近辺の浜辺の丘に居を構え、ゾーイという少女をロシア系ヤクザクラン「過冬」から匿いつつ生活を営んでいる。
  • 元来のニンジャらしからぬ善良な性格はそのままであり、砕けた口調も変わっていないが、緊迫した場面では後述の外見に合わせるかのように隠者めいて成熟した言動を取る。
  • 「グレイハーミット」という別名を持ち、イクサの際のアイサツにもこの名前を用いる。
     
  • 彼の住む庵はシュギ・ジキと呼ばれるパターンで敷かれた12枚のタタミと雲、バンブー、灯火、フジサンの見事な墨絵が描かれた壁で四方を構成された小部屋となっている。

外見 Edit

  • 鈍色の隠者めいた裾の長い衣を身に纏う。
  • 長い髭をたくわえ、一見老人に見えるが深い加齢の皺は無い。「年齢のわからぬ男」と表現される外見となっている。
    • 本人曰く、これは「神秘的アトモスフィアで市井の人々を遠ざける為」であるとのこと。

元ネタ・考察 Edit

  • グレイハーミット(gray hermit)は直訳すると「灰色の隠者」となる。

ワザ・ジツ Edit

  • 10年の歳月を経てユメミル・ジツはますます冴え渡り、コトダマ適正を持つニンジャに対しても単独で抗し得る力を身につけている。
  • また、自身のローカルコトダマ空間と土地の相似を利用して、現実世界にいる相手の方位感覚を狂わせるといった芸当も披露している。
  • メディテーションを行うことによって世界を観測することが可能であり、「カゼの刺青」でザイバツの観測を防いでいるニンジャスレイヤーの存在すらも感知してみせた。
  • 物理世界のカラテには乏しい。

ストーリー中での活躍 Edit

「俺のネタバレをどうするッて?」

一言コメント

「リージョン良し!」「格納良し!」「コメント欄だな!よし畜生ッ!」