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【アルゴリザード】

Last-modified: 2019-07-04 (木) 04:21:57

概要 Edit

DQ8などに登場する、赤い身体をした2足歩行のモンスター。【リザードキッズ】の色違い。
名前の通りトカゲなのだが、分類は【ドラゴン系】である。
ジョーカー以降のモンスターズでは常連であったがDQMJ3ではリストラされてしまった。プロフェッショナル版でも復活は叶わず。
そのくせ何故か【アルゴンリング】は登場している。
英語版での名前はArgon lizard。

DQ8 Edit

体内に貴重な宝石【アルゴンハート】を持つために多くの宝石商人から狙われており、人間嫌いの種族として知られる。なんだか【ロザリー】みたいである。
しかも作中ではもっぱら「狩りの対象」としてしか描写されず、気にかける人もいないばかりか【主人公】達にまで狙われる、ある意味ロザリーよりも不憫といえる。
まあそこを責めると主人公や歴代サザンビーク王達がロザリーを死に至らしめた人達と同類になってしまうのでしょうがないだろう。
DQ4の3バカはロザリーを殺してしまったが、DQ8の主人公たちはアルゴリザードを殺すまではしていない。
それに戦闘能力がそこそこあるので自身を狙った人間を返り討ちにしている可能性もなくはない。
【王家の山】の前にはアルゴリザードの保護を代々してきた家系が居を構えていることから、王家の試練以外では保護動物であると考えられる。一方で闇市でアルゴンハートが高額で販売されていた事からこれを狙う密猟者もいるらしく、乱獲を受けて数を減らす原因となっている可能性は高い。
イベントで戦うモンスターとなっており、イベント以降雑魚として登場したりすることは一切ない。
アルゴリザード自体の生息数が減っているとのことなので、こいつらがもしわらわらと出てきたら設定と矛盾してしまうが。倒した後はそそくさとその場から走り去ってしまう。この点は【アルゴングレート】も同じ。
 
【サザンビーク】王家では、王家の山に住むアルゴリザードを(本来は1人で)倒し、
その体内からアルゴンハートを持ち帰る事を歴代王子に試練として課している。
しかし現王子【チャゴス】は性格は最悪の癖にトカゲ嫌いのヘタレで、このままでは王位継承がままならないため、
仕方なく主人公一行がアルゴンハート採集の手助け(というか代行)をする事になる。
王家の山に自生する【ジョロの実】が大好物で、近くに投げると食いつくので誘い込める。
倒すたびにアルゴンハートは手に入るのだが、このデブが「こんな小さいのじゃヤダ」みたいな駄々をこねるので何度か戦うことになる。

 
【激しい雄叫び】【もうどくのきり】を使うが、あまり強くはない。【キアリー】にMPを使わされるくらい。
守備力が高いので【ルカニ】【かぶとわり】も使おう。
呪文は【イオ系】【バギ系】【デイン系】が効くので、【ドラゴン斬り】【かまいたち】【しんくうは】を中心に。
【ラリホー】が少し効くので、【まどろみの剣】で攻撃すれば行動を邪魔しつつ戦える。
なお、アルゴンハートの大きさはコイツの体格に影響するようで、アルゴングレートは【大アルゴンハート】を持っている。
 
ちなみに「王家の試練の過程で狩られる存在」という意味では、DQ6の【しれんその1】【しれんその2】【しれんその3】シリーズに通じる物があるが、
そいつらがある程度理詰めで難易度が下がる物になっているのに対し、こちらはそんな裏道無しの真っ向勝負仕様である。
無論元々のスペックの差があるとはいえ、王家の試練がそんな脳筋仕様でいいのだろうか…。
そもそもアルゴリザード自体結構な強さを持っており、これを一人で倒すというのは相当の実力者でないと難しい。
【クラビウス王】自身も嘗てはボロボロになって達成しており「命がけの試練」と認める始末。
 
余談だが、主人公も世が世ならば王位継承権を持つのでチャゴスの試練を達成すると同時に彼も試練を達成していることになり、この事実が真エンディングで役に立つこととなる。
クラビウス王が初対面で驚くことといい、上手い伏線を張っているものである。
もっともパーティを組んでる仕様により、他を死亡させていなければ主人公も一人では達成した事にならないのだが一人で倒すというのもそんなに難しくはない。
主人公に王の試練をさせるという意味合いで、仲間を棺桶に入れて主人公一人で戦ってみるというのもおもしろい。
また、一応中盤のボスながら本作で初めて戦う「地上のイベントモンスター」でもある。以前では理論上レベル1でも戦えるゴーレム、船入手前に戦えるグレムリン、序盤のボスであるカンダタ一味、カメレオンマン、うごくせきぞう、とうのへいたい、ゴーレムといった奴らがいたが本作では地下のザバン、なげきの亡霊、トラップボックス、もぐら達といった連中や海上のオセアーノンといったボスが多くダンジョン内外を問わず地上のイベント敵がこれまで少なかった。

DQMJ Edit

【モルボンバ島】【名もなき島】に出現する。ランクFで位階は24。
DQ8ではこちらの姿を見かけるとすぐに逃げ出したが、
アルゴンハートの無い今作ではこちらが強くないと猛烈な勢いで突進してくる。
能力値は悲しいくらいにMPと賢さが成長してくれないので素直に通常攻撃メインで。
DQ8の影響か、【にげあしさいきょう】の特性を持っている。
野生で出現するのは結構遅いのだが、一般配合で序盤からすぐに作れる。
所持スキルは【どくが】、耐性は毒系と麻痺。
加えて名も無き島のものは【こうげきアップ】、モルボンバ島のものは【ポイズンガード】を持っている他、
交換で手に入るアルゴリザードは【こうげきアップ】に加え【ダンサー】を持っている。
4体配合するとアルゴングレートになる。
かなり貧弱な強さなので、素直にアルゴングレートにしてしまったほうが良いだろう。

DQMJ2 Edit

前作では一応ボス扱いだったこのモンスターだか、今回はドラゴン系のFランク(最低ランク)に属する。
4体配合するとアルゴングレートになるのは前作と同じだが、野生での出現は遅く、【魔界】でアルゴングレートと共に出現する。
能力の傾向は前作と同じ。
何故か体が小さくなっている。

DQMJ2P Edit

【密林】【雪山】にも出現するようになり、序盤から出会えるようになった。
特性に「マヒ攻撃」が付くようになり、能力値も無印と比べて上昇。
強化で【こうどう はやい】、最強化で【フールブレイク】が付く。
特に「こうどうはやい」は大きく役立てられる特性である。

テリワン3D、イルルカ Edit

テリワンでは野生個体が【しんじつの扉】【ねむりの扉】に出現する。
また【いかりの扉】の主の【バトルレックス】の子供がこいつに変更されている。
特性は【スモールボディ】が追加。
こうどうはやいとフールブレイクはマヒブレイクとひん死で会心に変更された。
位階配合の他に、リザードキッズと【ゾンビ系】を配合することで作ることもできる。
そのリザードキッズ共々かしこさワースト2位の記録を樹立しており、ここに4一機が加わる。
ちなみにワースト1位は【ベル】
スモボ+MP無消費マヒ攻撃+マヒブレイクで異常撒きとしてはそれなりに優秀だが、AI任せにすると悲惨なので、どうしても使いたければ牧場フリーバトルの練習試合か【すれちがい通信】での勝負で頑張ってもらおう。
 
イルルカでは野生では出現しない。
【新生配合】で負けず嫌い、【メガボディ】化でAI1~3回行動、【ギガボディ】化で一発逆転を習得。
 
ライブラリ曰く「宝石目当ての商人に狩られ、人間嫌いになった」らしい。
尤も、スカウトするなり配合で作るなりすれば人間に従順になるが…。
そういったモンスターも懐柔させられるのもモンスターマスターの能力なのだろうか。

DQMB2L Edit

レジェンド第一章後期で敵チームのみで先行登場し、レジェンド第二章「怒れる大地」でカード化された。
ステータスはHP:658 ちから:61 かしこさ:52 みのまもり:77 すばやさ:116。
使える技は「メラミ」と「おどかす」。
前者は敵単体に炎呪文、後者は相手全体を威嚇して足をすくませる。
また、魔法使いと組む事で、メラミが体内の宝石を吐き出して攻撃する「アルゴンハート」に変わる。
 
しかし、攻撃手段が乏しく、ちからやかしこさも微妙なので攻撃役に向いてない。
高いすばやさを活かして相手を動けなくさせよう。
素直にネタとして【おどる宝石】【ミミック】とかと組んで必殺技【マキシマムアルゴンハート】を使ってみよう。
 
なお、【リザードマン】同様、本編でドラゴン系として扱われているが、
こちらではドラゴン系ではなく【獣系】である点には注意しておきたい。
間違っても対戦相手にこいつが出て来たからと言ってSPカード【秘剣ドラゴン斬り】なんか使ってはいけない。