概要
DQ8などに登場するモンスター。
黄金の魔獣で、背中の青いフサフサの毛と大きな2本の角が特徴。
黄金とはいっても金色が比較的リアルに描かれるようになった近年の作品でも体色が安っぽい黄色のままである。
相棒の【モヒカント】と同じく腹の辺りを胸当てのような鎧で護っている。
戦闘の際にはモヒカントと一緒に出てくることが多い。
色違いのモンスターに【レッドオーガ】、【ブルジャックル】、ウォークにヤン坊マー坊コラボで「ヤンチャオーガ」がいる。
彼らもこのモンスターと同じように、モヒカントの色違いのモンスターと一緒に出てくることが多い。
DQ8
【人跡未踏の森】に出現。
見た目は悪魔っぽいが、水牛のモンスターなので獣系。
終盤前は西部の出現率が高かったが、終盤は東部に勢力を伸ばして東西ともモヒカントとバランスよく出現する形になる。
普段はテンションを上げて攻撃してくるだけだが、相棒のモヒカントが居ると協力して【集中攻撃】を繰り出すことがある。
この攻撃は、敵1体を対象に通常の0.4倍の威力の攻撃を4回連続して行うというもの。
HPや攻撃力、補助系の耐性もなかなか高いが、バギ系とザキ系以外の攻撃系耐性は皆無なので、呪文を活用して倒そう。
モヒカントもそうだが、倒した時に得られるお金が割と多め。一応黄金の魔獣だからか。
落とすアイテムは通常枠が【あかいカビ】(1/16)、レア枠が【鉄のむねあて】(1/256)。
スカウトモンスターもおり、Fランクを勝ち抜くとレティシアの付近に登場する。
立っている位置から、パルミド西の岬にいる相棒の【モヒカン】のほうを見下ろしているように見える。
なにげにモヒカンとの協力攻撃ができるが、スカウト時期を考えると使う機会はないだろう。【バハロー】を参照。
DQ10オフライン
Ver.2より偽りの【レビュール街道南】、【レビュール街道北】に生息。
【かちあげ】や【ためる】、【超ちからため】を使う。
通常ドロップは【小さなホネ】、レアドロップは【幻獣のホネ】。
真の【デフェル荒野】の【試練の門】ではボスとしてモヒカントと共に登場。
通常版の行動に加え、【岩石おとし】、痛恨の一撃も使う。
クエスト【砂漠の渇きを癒す者】では色違いの【ゴリウスの怨霊】がボスとして登場する。
DQ10オンライン
Ver.4.1からは通常ドロップが破魔石に変更された。
詳細はこちらを参照。
ジョーカー1
魔獣系のAランク。
ガルマッゾ戦の直前にモヒカントと共に登場する。
この時は【おたけび】を覚えているが、難易度調整なのかMPが0に設定されているため使用してくることはない。
2体そろっての集中攻撃こそないが、なかなかの攻撃力があり、テンションを溜めることもある。
スクルトで防御しつつ倒そう。 入手は大変だが【エビルスピリッツ】から【ボルカノブレイカー】を盗めれば有利になる。
仲間としては、攻撃力が高くMPの低い典型的なパワータイプのモンスター。 【テンションアップ】の特性を持つのでスカウト役にも適する。
本作では魔獣系の位階配合最上位種。 適当なAランク以上なら何でもいいが、【ギガンテス】と【フラワーゾンビ】は野生で出るのでそれを活用しよう。
【コサックシープ】or【プークプック】とで【アンクルホーン】、【しにがみきぞく】or【キラーパンサー】or【スライムファング】とでモヒカント、ギガンテスor【サイコロン】とで【ボストロール】、【まおうのつかい】とで【シドー】ができる。
特殊配合の親になる組み合わせが多いので積極的に生み出したい。
所持スキルは【バーサーカー】。
ジョーカー2・2プロ
テンションアップと【息封じブレイク】の特性を持つ。
今回も位階の最上位なのでギガンテスに適当なモンスターを合わせれば誕生する。
使い道は前回の4体に加えて、モヒカントとで【キングレオ】が作れるようになった。でも野生で出るのでこの使い道はまずない。
変更点としてモヒカントにはスライムファングが、ボストロールにはサイコロンとの組み合わせが使えなくなった。
プロフェッショナル版では【いきなりテンション】、最強化でいきなりバイキルトを得る。
配合方法は【ダークホーン】×4でもOKになった。
配合素材としてはかなり変更が入り、ボストロール、シドー、モヒカントが作れなくなった。
代わりにギガンテスとで【タウラス】、【シュプリンガー】とで【ゴンズ】が作れる。
既存の配合パターンではアンクルホーンにプークプックとコサックシープが使えなくなり、ダークホーンとの配合に変更された。
テリワン3D
野生の個体はさいはての扉に出現。こちらを見つけるととてつもない速さで突っ込んでくるのでビビる。
普通の位階配合でも作れるが、前作と同じく【ダークホーン】×4の4体配合でも作れる。ちなみに位階配合最上位の座は【グレンデル】に譲った。
今作でも特殊配合先が豊富で、J2Pと同じくタウラス、アンクルホーン、ゴンズ、キングレオが作れる。組み合わせは前作と同じ。アンクルホーンは【メッサーラ】との配合でも良くなった。
また、【タイジュの国】には出会いに飢えている個体もおり、お見合いができる。
名前は「もっひ」。モヒカントじゃないのに…。そのモヒカントを差し出して、キングレオにでもしてしまおう。
特性は【スタンダードボディ】、【テンションアップ】、【封じブレイク】、+25でイオブレイク、+50で【いきなりバイキルト】。
イルルカ
位階532、魔獣系のAランク。531は【サンダーバード】、533は【ボル】。
どういう理屈で合体もしてないボルがこいつより上にくるのか。ちなみにモヒカントより低位階。
魔獣系としては【ブオーン】の一つ上、【キマイラロード】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
装備可能武器は槍と杖。所持スキルは【バーサーカー】。
特性は【スタンダードボディ】【ときどきテンション】【封じブレイク】。
+25でイオブレイク、+50で【いきなりバイキルト】、【新生配合】で【受け流し】。
テンションアップはときどきテンションになった。
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】、【ギガボディ】化で【イオ系のコツ】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-4。
特性ラインナップは単なる脳筋だった本編と違い、テクニカルな面も併せ持っている。
ときどきテンション・イオブレイク・いきなりバイキルトと、攻撃役として充分。
高守備力&受け流しで物理攻撃に強いので、封じブレイクで呪文や体技を封じてやろう。
総じて無駄なく優秀と言える。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:713 MP:151 攻撃力:409 守備力:558 素早さ:352 賢さ:196 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
HP:1931 MP:441 攻撃力:965 守備力:1175 素早さ:852 賢さ:490
ステータスはHPと守備力が高くタフさ重視。MPと賢さはかなり低い。
攻撃力上限は1000に届かないが、バイキルトを前提とするなら充分か。
耐性は魔獣系の基本のほか、ザキ無効、ジバリア・混乱・ルカニ半減を持ち、斬撃封じが弱点になっている。
大事な部分に耐性を持ち、配合で無効まで成長するイオ耐性とシナジーがあるジバリア耐性も嬉しい。
上昇幅も9(上昇10・下落1)と???系以外では頭一つ抜けた優秀さ。
総じて堅実かつ優秀な良モンスターである。
野生では出現せず。ダークホーン×4で生まれるのは変わらず、配合先も同じ。
位階配合でも作成可能。サンダーバードに下位の魔獣系を配合するのが楽だろう。
SP版では【超ギガボディ】化で【ジバリアブレイク】を覚える。
DQM3
魔獣系Bランク。野生では登場せず、【アバランチャー】と【ブラッドオックス】の特殊配合で作れる。
特性は【封じブレイク大】、【爆発のコツ】(Lv20)、【爆発ブレイク大】(Lv40)、
Lサイズ化で1~3回行動、【超悪魔キラー】、【いきなりバイキルト】(Lv60)。
所有スキルは【マッスル】。
【アークデーモン】との配合で【ベリアル】ができる。
ウォーク
ストーリー9章10話のボスとしてモヒカントとセットで登場。
全体170程度のがんせきおとしや、単体300程度のダメージに転び効果のあるかちあげを持つ。
だが、最大の脅威はモヒカントとのコンビネーション攻撃。
1人に約200程度のダメージが2回と、全体への200程度のダメージが同時に襲いかかってくる。
双方とも獣系なので、獣系に対する耐性を高めたうえで、転び対策にまもりのたてを使える盾で挑みたい。
こちらの方がやや攻撃的だが、モヒカントの方がややHPが低い。どちらから倒してもいいだろう。
その後、2022年7月1日からは、金曜15時からの48時間限定のボーンナイトのこころの「覚醒千里行」で、めったに見かけないモンスターとして登場。
モヒカントはいないためコンビネーション攻撃はないが、かちあげが450、がんせきおとしが300程度と攻撃は大きく強化されている。
コスト250制限下ではまともに狩るのは困難。こころが欲しければ覚醒終了後に狙いにいくべし。
こころは黄色でコストは129。
HPとみのまもりが高いパラディン向けの耐久型で、力も90と黄色ではなかなかの数値。
高グレードでは体技ダメージの増加やジバリア、幻惑への耐性がつく。
ただ、覚醒千里行の仕様上こころの確定ポイントが出ないため、2023年9月12日に実装された宝の地図によって入手難度が緩和されたとはいえどもこいつのこころの収集は困難を窮める。
2025年6月10日よりモヒカントとセットになったほこらが登場。討伐推奨レベルは特級職レベル70。
イオ系が最も有効で、ついでバギ系、ドルマ系の順で有効、他は耐性持ちでデイン系は無効化する。なお、弱点がこの3つなのはモヒカントも同様だが、あちらとは有効性が異なる。
9章10話のときよりも厄介さが増しており、かちあげに3ターンもの吹き飛ばし効果が付加、モヒカントとのコンビネーション攻撃にもテンション2段階低下が付加。
こちらを先に倒すとモヒカントがザオラルを使い蘇生させてくるのでモヒカントから先に倒すべき。モヒカントを倒すとコンビネーション攻撃に代えてちからためを使うようになる。
倒すと双獣の宝珠のかけらを100個程度入手。これを1000個集めるといずれかの宝珠1個と交換、バッファロンの宝珠を5個集めるとこころを覚醒可能。
双獣の宝珠のかけらはここでしか入手できないので、双方の覚醒にはこのほこらを100勝もする必要がある。粘り強く挑んで集めたい。
なお、ここでのこころのドロップは確定ではないので、こころSが未入手であればこちらよりも宝の地図のほうが収集に効率的。
覚醒するとコストは170に増加、全ての能力値が増加するが、中でもHPや力の増加が大きい。
特殊効果は体技ダメージ増加と幻惑耐性が強化され、新たにモヒカントのこころSとのセット効果(覚醒に関わらず)も追加。力が更に30増加し、遅めの素早さも50増加と補強する。