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【エビルスピリッツ】

Last-modified: 2019-11-28 (木) 16:23:26

概要 Edit

DQ5、DQ8、およびモンスターズシリーズなどの外伝作品にも登場するモンスター。
5つの顔が集まった紫の人魂みたいな姿をしており、色違いに【フェイスボール】がいる。
DQ4の【デーモンスピリット】とほぼ同じ見た目で特性や名前もそっくりだが、【ブラッドハンド】【ブラッディハンド】のような名前ブレではなく、一応別のモンスターということになっている。
主に状態変化系の行動を多用する、嫌なモンスターの決定版。

DQ5 Edit

本作では色違いがおらず、前作のデーモンスピリットをより凶悪にしたような敵。本作では【ゾンビ系】
【大神殿】から隠しダンジョンの【謎の洞窟】までしつこく登場する終盤の難敵。
【あまいいき】【主人公の声真似】【くろいきり】 【たたかいのドラム】と特殊かつ嫌らしい補助攻撃をしてくる。 通常攻撃をしてくる点でデーモンスピリットとは異なる。
加えて攻撃回避率や呪文耐性も高く、更にたまに2回行動するなど鬼のようなスペック。
その中でも厄介なのが戦いのドラムで、攻撃力の高い敵がいると一気にピンチになる。
特に大神殿全域でありうる【メタルドラゴン】との組み合わせは最悪。
また、SFC版の【バイキルト】の仕様上、元の攻撃力がそこまで高くない連中にかかっても十分に脅威になる。
当然、エビルスピリッツ自身の火力も相当なものになる。
2回行動も相まって、4匹組の場合運が悪ければ1匹目がドラム→残り3匹にボコボコにされる、ということも。
しかし、すぐに黒い霧を使って自ら無効にする場合もあるなど、行動は賢いとは言えない。
実はこいつは最も【判断力】の高いタイプなのだが、たたかいのドラムと黒い霧はどちらも判断力によってキャンセルするアルゴリズムが存在しないため、せっかくの判断力の高さを生かせていないのだ。
特に黒い霧は1/3と比較的選択率が高く、これを無駄に連発する無駄行動に終始することもある。
同時出現した【シュプリンガー】【ルカナン】を台無しにしたり、【あくましんかん】【ザオリク】を封じるなど、足を引っ張るケースも見られる。
良くも悪くもこちらの思い通りにならない相手。
 
集団なら【おたけび】などの行動封じや【ニフラム】が有効。単体なら優先して集中打で倒そう。攻撃面はかなり強いがソンビ系のためか守備力は周囲のモンスターより際立って低くHPもそこまで高くはないので打撃でも十分倒せる。
力が高いメンバーならば【ゾンビキラー】の特効もかなり刺さる。
息子のMPに余裕があるなら、黒い霧を使われる前に弱耐性である【ギガデイン】で一掃してしまってもいい。

落とすアイテムは【エルフののみぐすり】
確率は1/16とこのアイテムを落とす敵では最高だが、いずれの機種でもカジノで頑張る方が明らかに効率がいい。
カジノ禁止プレーでもない限りドロップ目当てでコイツを狩る意義は薄いだろう。
ただ、【エビルマウンテン】周辺の【ギガンテス】や謎の洞窟の【ヘルバトラー】を勧誘するために戦闘を繰り返していれば、
同じエリアに出現するこいつの討伐数も自然と増えるため、結構手に入る。

リメイク版 Edit

2回行動はオミットされたものの、それでも集団で現れると手を焼く敵。
【マヌハーン】が謎の洞窟限定になったため、クリア前にたたかいのドラムを使える唯一の敵ということになる。
なお、PS2版では倒したとき他の敵のようにフェードアウトしない。謎すぎる。

DQ8 Edit

冒険中盤の【闇の遺跡】全域と【ライドンの塔】内部に出現。ゾンビ系ではなく【エレメント系】
また、今作ではフェイスボールの下位種となっている。実際、「悪の魂」という名は、【天の祭壇】よりも、暗黒神を祭る遺跡に出現する方につけるのが自然だろう。
行動は通常攻撃のほかに、それぞれ1/6の確率で甘い息と【マヒ攻撃】になった。
通常攻撃の頻度が高く、DQ5と比べればかなり大人しくなったが、【ダメージ軽減能力】を持つためテンションを上げないとダメージを与えにくい。
その一方で、テンションを上げると甘い息で眠らされて無効にされる。集団で出やすいので、とにかく面倒くさい。
ただし、エレメント系なので【おどかす】に弱い。ぜひとも活用しよう。
 
落とすアイテムは、通常枠が【まんげつ草】(1/32)、レア枠がエルフの飲み薬(1/256)。
今作でもエルフの飲み薬を落とすが、DQ5とは打って変わって落とすのは非常に稀になった。

3DS版 Edit

新たにスカウトモンスターと追加された。
詳しくはこちらを参照。

DQM1、2 Edit

【図書館のとびら】(PS版ではさいはてのとびら)と【ねむりのとびら】に出現。
ゾンビ系の基本配合種族で、ゾンビ系に【ドラゴン系】との配合で生まれる。
ステータスは優秀で、特技も本編シリーズに忠実で「くろいきり」を覚える。シナリオで連れ回してもよし、対戦向けにくろいきり遺伝の配合相手にしてもよしと中々小回りが利くモンスター。
他は甘い息と【まぶしいひかり】と補助一辺倒。5出演時やフェイスボールの特徴も受け継いでいる。
その分敵で出た時の厄介さは据え置き。十分な注意を。
ドラゴン系との配合で【がいこつけんし】ができる。
 
PS版の図鑑には「ひとりでも たいくつしない」。
顔が5つもあるため、話相手には困らないということなのだろう。

DQMJ Edit

ランクはBでゾンビ系。
ランクこそ中堅所だが、MP、素早さ、賢さは全モンスター中でもトップクラスまで伸び、
能力値合計もSランクの【キラーマシン】とそれほどに変わらないが、HPの伸びがすぐ止まるのため使いづらい面もある。
敵としては野生のものがラストダンジョン深部に出る。
こちらを見ても何の反応も示さないため、【ガルマッゾ】戦を控えたプレイヤーには無視されるだろう。
しかし、こいつはなぜか最強クラスの武器である【ボルカノブレイカー】を所持しているため、ひたすらぬすっと斬りを浴びることになる。
本編よろしく妨害技に長けているため、狩る際は光の波動を覚えたキャラがほしいところ。
所持スキルは【アンデッド】
ライブラリには「顔が苦しげなのは溺れ死んだ人の亡霊だから」と何気に怖いことが書かれている。

DQMJ2 Edit

魔界に生息し、イメージ通り状態異常攻撃を使用するためスカウトが面倒。
最大MP、素早さ、賢さの伸びが良く、呪文を使うのに向いているため、強力な呪文を覚えるスキルを引き継がせておきたい。
れんぞくの特性を持っているが、攻撃力は低い。

テリワン3D、イルルカ Edit

ランク、系統、スキルは変わらず。
テリワン3Dでは【らいうんの扉】【とこやみの扉】に、イルルカでは【ピラミッド】に現れる。
野生で出現するのはクリア後と非常に遅いが、【メラゴースト】【ゴースト】の4体配合で作ることもできるので、ちょっと頑張れば序盤からでも作れる。
戦力にするもよし、位階配合上位陣への足掛かりにするもよし。やはり賢さはかなり伸びるがHPの伸びが悪いので注意。
【くさった死体】を配合すれば【病魔パンデルム】を生み出せる。

特性は【スタンダードボディ】【れんぞく】【こんらんこうげき】、+25で【バギブレイク】、+50で【ときどき冥界の霧】
【最強VS体技】との相性が非常によく、全ガード+を選んだ際にはメラ・デイン半減、ベタン吸収、それ以外全ての攻撃を激減にする地味に狂った耐性の持ち主。
ベタン以外は半減や激減なので自身の冥界の霧で自爆することもないのが強み。

イルルカでは更に【新生配合】【呪いブレイク】【メガボディ】化で【AI2回行動】【ギガボディ】化で【アンチみかわしアップ】を習得。

DQMB2 Edit

第1章から登場。
ステータスはHP:663 ちから:62 かしこさ:118 みのまもり:17 すばやさ:73。
使える技は「ドルマ」と「マルチブレス」。
前者は暗黒の呪文で敵1体を攻撃。
後者は敵全員に呪い、ダメージ+毒、守備力ダウン、マヒのいずれかの効果を与えるブレス。
暗黒に強い敵がいるなら、マルチブレスで敵の邪魔をしよう。
僧侶と組むとドルマが「ラリホー」になる。こうすると攻撃しづらくなるので、暗黒に強い敵がいない場合は変えない方がいい。
見ての通りみのまもりの数値はかなり低いのだが、実は打撃耐性を持っていたりする。そのため、打撃属性の技を当てると、それなりのダメージが通っているのに「これはあまり効いてないぞ!」とマイクマンに言われてしまう。