アイテム情報
ラビチケ交換枚数 | 1枚 |
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超レアなし | 超レアあり | |
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最低な | 5,000GP | 1,010,000GP |
臭い | 8,000GP | 4,040,000GP |
(称号なし) | 10,000GP | 8,080,000GP |
名工の | 20,000GP | 18,180,000GP |
魔性の | 30,000GP | 31,310,000GP |
宿った | 90,000GP | 74,740,000GP |
伝説の | 200,000GP | 99,999,999GP |
恐ろしい | 420,000GP | 99,999,999GP |
壊れた | 1,250,000GP | 99,999,999GP |
メモ
一章ボスドロップの合成用アイテム。
変化合成先が2つある珍しいアイテム。
竜砕きの斧は特効装備であり、使い勝手は良い。でも序盤だと攻撃回数マイナスがちょっと扱いにくいかも。
竜鱗超重鎧は一連のシリーズの起点となるやや特殊な立ち位置の装備。もう片方の合成素材の入手がやや遅く、それを入手する頃には竜鱗超重鎧を更に強化していけるアイテムは既に入手可能であるため、
超レア無しで使うことはまずないだろう。
超レア岩鱗を入手した場合、基本的には竜砕きの斧にすることが推奨される。
伝説の大蛇の洞窟攻略後の話になるが、竜砕きの斧は称号付与で「壊れた」にできるという公式チートな特性がある。
ただし竜砕きの斧を使うアタッカーの要素は近接・遠近両用・回復変換あたりに絞られるため、超レアの種類によっては適さない。
魔法アタッカー向けのものは竜鱗鎧にすればサ魔の手札くらいにはなるだろう。
称号付与は…序盤ですら使うか微妙。