ウィリー・ワイルドキャット

通常バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆３

☆５

ステータス

名前	ウィリー・ワイルドキャット
二つ名	【未来の学生宇宙兵】	【時間加速の引き金】
レア度	☆３	☆５
コスト	8	24
HP	120 (LV_1) 2678 (LV30) 3560 (LV40) 4442 (LV50) 5323 (LV60) 6205 (LV70) 7087 (LV80)	1280 (LV_1) 4613 (LV40) 5468 (LV50) 6322 (LV60) 7177 (LV70) 8031 (LV80) 8886 (LV90)
Atk	480 (LV_1) 2480 (LV30) 3169 (LV40) 3858 (LV50) 4548 (LV60) 5237 (LV70) 5927 (LV80)	1120 (LV_1) 3597 (LV40) 4232 (LV50) 4868 (LV60) 5503 (LV70) 6138 (LV80) 6773 (LV90)
属性	全
武器	魔法
攻撃範囲
基本スキル[1]	反動に耐えうる者?： [攻撃時] 　自身に武器種変更：打撃(1ターン)付与/100% 　敵に強化単体解除/45% [状態異常時] 　自身に強化無効 無効/50%
基本スキル[2]	学生宇宙兵?： [ターン開始時] 　隣接１マスに加速付与/40% [移動フェーズ終了後] 　前3列の敵にマヒ付与/35%	未来世界のスターマン?： [状態異常時] 　自身にマヒ無効/50% [登場時] 　加速時に攻撃力が増加する状態を味方全体に付与(x1.5/999T)/50% [ターン開始時] 　周囲１マス内に加速付与/40% [移動フェーズ終了後] 　距離2マスの敵にマヒ付与/35%
基本スキル[3]	強襲する者?： [攻撃時] 　敵に混乱付与/30% [状態特攻] 　混乱に特攻(x1.5)	オービットイェーガー?： [フェーズ開始時] 　自身に頑強付与/50% [攻撃時] 　敵に混乱付与/40% [状態特攻] 　混乱に大特攻 　回避に貫通
基本スキル[4]	改造をされた者?： [登場時] 　自身に根性付与/50% 　自身に集中付与/50%	遺伝子改造獣人?： [フェーズ開始時] 　自身に集中付与/50% [登場時] 　周囲1マス内に根性付与/50% 　周囲1マス内に闘志付与/50% 　周囲1マス内に剛力付与/50% [ターン開始時] 　(CPが100の時)自身に極限付与/50%
チャージスキル	土砲瓦解(ワールドスクラブトリガー)：
	敵に自属性・魔法ダメージ +自身に集中付与 +敵に混乱付与	敵に自属性・魔法ダメージ +自身にクリティカル+付与 +自身に集中付与 +敵に混乱付与
チャージスキル範囲
イラスト	大罗德+LW
ボイス	岩永悠平
所属ギルド	？？？？？？
所属学園	？？？
実装ver	v5.0.3

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• 魔法タイプだが、[攻撃時]の武器種変更：打撃により高倍率の武器種補正で攻撃できる全属性魔法アタッカー。
• 実装時には不具合で1ヒット目に武器種変更後のダメージ&CP補正が乗っていなかったが、2024年4月23日のメンテナンスで修正された。
• 魔法タイプ時の武器種補正が0.28倍→打撃化で1.00倍となり、常時約3.57倍の攻撃バフを所有しているようなもの。オズ(プール)からもらえる武器種変更：全域付与時には0.10倍→1.00倍となるため、全域アタッカーとしての適正も高い。
  • 1ヒット目の時点で打撃攻撃扱いとなっており、敵の特防も打撃のみ反応する。ヨリトモ(Va)が扱う魔法弱点の影響も受けない。
• 強化解除も有しており、敵の根性剥がしも自前で行う事ができる。
• CSは魔法範囲。特攻条件の混乱付与もできるため、威力は申し分ない。
  攻撃ヒット時のCP増加量も打撃タイプ時のものが適用されるため、通常の魔法タイプの倍近いCP効率を持つ。
  • ただし、武器種変更を付与する編成の場合はあまりCSを撃ちたくない。CSでは強化解除が発動せず、魔法特防に引っかかる点にも注意。
• 攻撃性能に秀でている一方、耐久は[登場時]の根性頼み。マヒも付与できるが過信はできない。
  • 自身が扱う弱体は移動阻害系が多く、無効化されやすい点には注意。

☆３

• スキル[4]が[登場時]効果のみで集中は実質1ターン限定。アタッカーとしてはややバフが物足りない。
• それでもスキル[1]は☆５版と共通しており、武器種変更：全域との相性は良好。基礎性能はレアリティの差が大きいが、☆３のためスタメンが倒れた際の代打としては起用価値がある。

☆５

• 攻撃関連の効果が大量に追加され、更に回避貫通まで追加。耐久も多少改善。
• スキル[4]の[登場時]バフの多くが周囲1マス内に拡大。ただし持続ターンがバラバラで、闘志に関しては2ターンのみと最終フェーズにまで続かないことも多い。
  • スキル[2]の加速が自身を含めた周囲1マス内に拡大し、更に加速時強化を味方全体に付与可能になっている。
• [フェーズ開始時]に集中と頑強が付与されるように。スキル種込みならば80%止まりの主要なスキルも各フェーズの頭には確定付与が可能。
  • 集中が切れた後にCSでフェーズを突破した場合、低レベルの集中が残る上に1ターンで切れてしまう点にも注意。
• CSにはクリティカル+が追加され、CPが100の時には同時に極限も付与できる。戦闘が長引き他のバフが切れてしまっていても十分なダメージを叩き出せる。
• 基本的には短期決戦向きで、極めて高火力な広範囲攻撃を行える事が最大の強み。
  • 広範囲武器への特防をはじめ、回避貫通・強化解除など敵の耐久スキルを無視する能力も高く、アタッカーとしての素質は非常に優れている。一部フリークエストや高難度クエストでもワンパン要員としての活躍が見込める。

相性

• オズ(プール)
  • 移動により武器種変更：全域を付与できるサポーター。熱情・弱点による強化も被らない。
  • CS封印を付与できるAR「骨董市の品定め」も装備させる事でCSの問題も解決でき、更に多くのクエストで活躍させられるようになる。

• Ｒ－１９(☆４)
  • 開幕で全体へ付与できる加速時バフ(×2.0。ウィリーが扱うものとは別に付与可)に加え、横に並べてから[攻撃時]クリティカルが発動すると計8.0倍のバフを配れる。
    • 加速時のCP増加量がさらに高くなる点には注意。
    • クリティカル付与率は1ヒットにつき50%と低めなので、スモーキーゴッド(☆４)との同時編成推奨。上記のオズと同時編成した際にも一切バフが被らず、弱点x弱点特攻込みで96.7倍(範囲外には28.8倍)と超倍率のバフを追加で配れる。
  • Ｒ－１９も射撃範囲へダメージを稼ぐ事ができ、マヒ特攻もウィリーのスキルで有効化できる。

• ユーマ(☆４)
  • [フェーズ開始時]頑強付与で特殊バフ(x3.0)の条件を満たせる。1ターン抜けを狙う際のお供に。
  • 扱う効果は一部被っているが、極限はウィリー側の付与条件もすぐには満たしにくいので火力支援としても役立つ。

• ファヴニル(☆５)
  • 整地を行いながら大量のバフを転写し、強化再付与でキープ可能な魔法タイプのキャラ。こちらは長期戦想定。
  • 2ターン以上持続するものは集中、根性、闘志、剛力。持続が1ターンのみの頑強と極限もファヴニル側でコピーすることは可能。

• テュアリング(聖夜)
  • 前3列に熱情やクリティカル(バトル開始3ターン目まで)などを付与できる。また味方全体に「頑強時にスキル発動率増加」の特殊バフを付与することでウィリーのスキルが安定するようになり、バフ3つ転写の特殊バフによりウィリーを移動させることで根性・闘志・剛力が付与できなかった味方にも付与できるようになる。
    • 限定テュアリングにAR装備ドキドキ実験開始！を付けることで集中時強化(与ダメージx2.0/2ターン)による更なる火力補助も可能になる。

AR装備

• 浅草の愚連隊
  • [登場時]剛力時に攻撃力が増加する状態(x1.5/999ターン)を自身に付与。
    同じく登場時に剛力を付与できるため開幕から数ターンの火力を手軽に底上げできる。また呪いを確率で無効化できる点もありがたい。

• 光輝成す刃たち
  • [フェーズ開始時]自身に極限付与。元々自前でCSを発動するターンに付与できるものの、CPが溜まっていない場合のフェーズ開始時にも付与できるようになり、またステータスがAtk全振りのため相性は良い。

• ライク・ア・ショウ
  • [フェーズ開始時]前3マスの敵に烙印付与。自身の攻撃範囲全体をカバーできない点は惜しいものの、射撃範囲への火力をさらに上乗せできる。

敵対時

• 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります。

• 敵対時に注意するべき点などありましたら記述して下さい。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	イシュバランケー→		→ニャルラトテプ →コクリュウギケン
苦手	→		→

結縁バーストは、移動で隣接させた際に矢印の根元のキャラへ付与されます。

元ネタ・モチーフ

小ネタ

コメント

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