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戦闘糧食

Last-modified: 2019-06-27 (木) 19:53:55
No.145
weapon145-b.png戦闘糧食戦闘糧食
装備ステータス
火力雷装
爆装対空
対潜索敵
命中回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可
任務『精鋭艦隊演習』報酬
任務『海上通商航路の警戒を厳とせよ!』報酬
他、単発任務報酬・イベント報酬等
改修更新
戦闘糧食戦闘糧食(特別なおにぎり)
腹が減ってはなんとやら・・・・・・戦闘前にしっかりと腹ごしらえをしておきましょう。
海の上で食べる握り飯の味は格別です!
(発動すると消滅します)




ゲームにおいて Edit

  • 2015年8月10日のアップデートで実装。通称「おにぎり」「メシ」
    応急修理要員応急修理女神に続く、3番目の「効果が発動したら消滅する装備」。後に同系統の装備である秋刀魚の缶詰が実装された。
    応急修理要員や応急修理女神と同様に、補強増設で追加した補強増設装備スロットにも装備可能。
    • 一部単発任務報酬のほか、2015/09/07に実装されたマンスリー任務「精鋭艦隊演習」をクリアすることで毎月1個入手できる。
  • 開発は不可能。イベント任務による報酬、アイテム屋さんで購入することで入手できる。
    • 逆にこの装備を消費する任務としては、月1任務でおにぎり2個を伊良湖1個へと交換できる任務「給糧艦「伊良湖」の支援」が実装されている。
      • なおマンスリーとクォータリー任務でおにぎりを入手できる任務を毎月実行すると四半期毎におにぎりが6つとなる。
        そのため実質差し引き0で伊良湖3個に交換できる。本来の使い方と絶対違うが
  • 2017年7月14日のアップデートで改修実装がされた。
    • 改修したおにぎりも発動すれば消滅する。消費アイテムの改修実装は初。
  • ★+6まではネジ0とおにぎり1個の共食いで改修が可能おにぎりの共食いとかいうパワーワード
    そのため、デイリー任務「装備の改修強化」を、ネジを消費することなくおにぎり1個+資源(燃料10ボーキ5開発資材1)を消費することで達成することが出来る。
  • ★+7から★maxまではネジを1個消費するので、上記のような使い方はできなくなる。
    • ★maxからの更新は確実化なしならば必要ネジ0と共食い1となり、★+6までと同様に利用可能となる。
    • 更新に成功して戦闘糧食(特別なおにぎり)になった場合、伊良湖との交換任務では使用できなくなる。
  • 上記の特性を活かすことによって改修する(したい)装備が無い日であってもネジを消費することなくデイリー改修任務を達成できるという利点が生まれる。また、様々な事情によりネジを節約したい場合にも役に立つだろう。
  • このようにおにぎり改修はただ単純に改修すれば利点があるわけではない。改修するべき装備を差し置いてまでおにぎり改修をする利点はないので注意が必要。大切な戦闘糧食、無駄にしたら怒られちゃいますよ!
    • ちなみに、おにぎりに付いた改修の効果は不明である。
    • また、改修に失敗してもデイリー任務は達成となるので、同じおにぎりを長く改修対象として使えるよう、明石改と比べて成功率が低いとされる明石に担当させる手も。

効果 Edit

公式説明)から転載。

戦闘航海時において連戦する場合、合戦前に一定の確率で発動します。
発動艦娘と大きく、上下の隣の艦娘にも少しお裾分け…戦闘開始前に士気が少し高揚します。
※発動するとアイテムは消費されます。
  • 2016年4月1日のアップデートで仕様変更され、ボス戦前に任意で発動できる様になり格段に使い易くなった。
    • 羅針盤演出後、ボス戦マスに進撃する直前に「許可」「却下」の選択肢が表示され、「許可」を選択すると、ボス戦にて強制発動する。
      • 「却下」すると100%発動しないのか、普通にランダム扱いになるかは別途検証。このような状況でケチる理由も無いが…
    • (ボス戦以外では)1~2戦目には発動せず、3戦目以降にランダム発動する仕様らしい(実装直後の検証によりほぼ確定)。
    • もちろん演習では発動しない。


  • 2017年07月14日のアップデートで効果が引き上げられ、発動した場合本人はcond値+10~+14で隣接した仲間はcond値+6~+8。改修の効果は未検証だが、アップデート以前は★の数-1分だけ効果が向上していた。
    • 効果としては1-1キラ付け1周分程度。どちらかというと、発動した様子を見て和む程度のアイテムだろう。
    • 秋刀魚の缶詰と併用することで缶詰の効果を増幅させることができるが、装備枠を2つ使うため非実用的か。
  • 運営のツイッターの告知によると食べた艦娘が搭載している「陸戦隊」の士気も上がるらしい。
    • (引用)「戦闘糧食」で士気の上がった艦娘(及びその前後の僚艦)は、その搭載する陸戦隊にも「戦闘糧食」効果が同出撃時に付与されます。
    • こちらの詳しい内容は未解明だが上方修正と見ていいだろう。「陸戦隊」が大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)のみを指すのかどうかは不明。

用途 Edit

  • 時々演習相手の装備で見かけることがある。
    • 何も装備させないと演習先には初期装備を持ち出してしまう仕様なので、これを持たせれば事実上丸腰になれるため。
      ダメコンでも同じ事ができるが、見た目の滑稽さでは間違いなくこちらに軍配が上がる。
  • 1隻だけ半端にキラ付けが完了していない場合に、現地で食わせてピンポイントにキラ付けさせる使い方もある。
  • または15夏E-7のように、ボス戦を考えるとキラ付けしたいが羅針盤次第で無駄になる可能性がある海域で、「途中で帰っても無駄にならないキラ付けの代用」として使う手もある。
  • 同じ艦を何度も連続出撃させる際に疲労の蓄積を防ぐ目的で持たせても良いだろう。
  • 輸送作戦において、輸送量(TP)を増やす効果が2016夏E-2で確認されている。今後同じように使える可能性もあるだろう。
    • この場合通常艦隊では6人、連合艦隊では12人に補強増設とこれを持たせれば大幅な輸送量増加を見込むことが出来る。
      • ただし揚陸地点に到着する前につまみ食いされると当然なくなってしまうため、次の輸送量は減ってしまう。あとボスマスで提案を断り続けるのは心が痛む。
        その回の輸送量(TP)は減らないのでそこは安心してよい。
  • 「遠征要員6隻に各一個持たせて賑やかに戦意高揚させる(ボスの目の前で)」というキラ遠征に役立てる使い道もある。
    • おにぎり効果に加えて、おすそ分け効果を相互に与え合うので、少数で使って行くより爆発的効果が見込める。
      • と言ってもあまり強いcond上昇ではないかも知れないし、6個ないし必要分集める必要があるが、6隻まとめてキラが付けれる。
      • つまみ食い(早弁)はボスまで行けば同じ結果が得られるので、然程気にしなくて良い(逸れたり大破撤退しない事を祈ろう)。
    • S勝・旗艦・MVPなどのcond値上昇を少しでも稼げる様にある程度戦闘回数のあるMAPがいい。
      が、遠征要員6隻となると場所の選定が大事。またボス到達率・道中安全率・編成条件も選定に加えるべきだろう。
      • 適地としては1-4が良好。
  • いずれにせよ何回目の戦闘で発動するかが今のところ不確定なので少々扱いづらい(ボス戦時任意発動できるが)。
  • 1-1キラ付けに持っていくのも手。ボスへ行くかはランダムだが、発動すればほぼ一周分のcond値が稼げる。
    • イベント中等の大量キラ付けが必要な場面では、結構な時間短縮になるはず。
      • もったいないようにも思えるが、そもそも戦闘糧食自体が余りがちで、放っておくと保有装備数を圧迫する。
        それに耐えかねて廃棄してしまうくらいなら、少しでも有効活用したほうが良いだろう。
  • 廃棄すると何故か燃料1が入手出来る。バイオマス燃料?おいしい重油なんてネタもありましたなそういえば

  • 応急修理要員洋上補給等消費アイテム全般に言えることだが、上位スロットに装備した場合、発動すると下位スロットから装備が上位スロットに移動する。(補強除く)
    • 大多数の艦娘は特に影響が無いが、空母系や航巡、航戦や水戦装備可な艦娘等の場合スロット毎に搭載数が違い、消費アイテムスロットの艦載機数はmaxのままである。
      • これを最大限に使った裏技的なこととして、空母や航巡等の1~3スロに装備した戦闘糧食をボスマスで使用することで、当該スロットの搭載数をmaxに保つことができる。
      • 例えばツ級等で攻撃機が全滅したが移動させることで搭載数を復活させ攻撃させることや、空襲戦等で低下した艦戦を移動させて制空値を戻す等ができるようになる。
      • ただし全滅スロットに移動した艦載機等は搭載0になり熟練度リセットも発生するので注意。

その他 Edit

  • ちなみに実装直後、護衛退避した艦娘がこの装備を食べるという不具合があった。フリーダム響

小ネタ Edit

  • 「腹が減っては戦は出来ぬ」
    軍艦の海戦は自艦も敵艦も走り回っており、いつ会敵するかわからない。
    そのため兵員室や士官室で席についての通常の食事は摂れるわけもなく、戦闘部署についたまま待機することになる。そんな配置についたまま食べられる糧食が出されるのが「戦闘配食」である。
  • そんな事情もあり、できるだけ食器を使わず、食べ易く水平線を注視したまま食事ができ、いざとなれば即座に戦闘へ移れるもの、ということになる。
    そういうわけで、戦闘糧食はイラストの通り握り飯と水、それに漬物や牛缶程度であることが多かった。
    煮炊きも出来ないような大激戦が予想される時には、乾パンとコンペイトウあるいは角砂糖などの場合もあった。
    • 説明文にもある通り、むさ苦しい兵員室で食べる食事より、戦闘部署で潮風に吹かれながら仲間と食べる戦闘糧食はまた格別な味だったとか。
      駆逐艦乗員の橋本衛兵曹は著書『特型駆逐艦「雷」海戦記』で、スラバヤ沖海戦での戦闘配食の様子についてこう書いている。
      「麦の混じらない大きなお握りが2個と、靴の底みたいに固くひからびた沢庵が数切れだけの食事だ。
       それでも、兵員室よりはいくらかマシの中継所で、5人が寄り添ってにぎやかに食べるのは、
       間もなく遭遇するであろう凄惨な戦闘など心のどこにもなく、まるで子供がピクニックに行った時のような、楽しい食事である。」
  • 図鑑の説明文には「戦闘前にしっかりと腹ごしらえをしておきましょう」とあるが、始まる前だけでなく戦闘が小休止した僅かな合間を縫って出されることもある。
    レイテ沖海戦において大和では6,700リットルの水が戦闘糧食としてあっという間に飲み干されてしまったという。
    • また、戦闘糧食を喜んだ人には意外なことに艦長たちも含まれる。
      というのも、大艦の艦長というのは孤独なものであり、食事も艦長室で従兵にかしずかれながら一人ぼっちで食べることになっていた。
      料理の内容こそ豪華なものだが、毎度毎度そんな環境で食べても旨くもなんともない。
      かといって、士官室などへみだりにフラフラ雑談しに行くことも部下たちに気を使わせるので憚られる。
      普段がそうなので、艦橋で部下たちと食べる素朴な戦闘糧食が人一倍美味しく感じたという。
      • なお、下士官兵の食事は脚気防止のため麦飯と決まっていたが、戦闘糧食の握り飯は上の一文にもある通り、兵隊言うところの「銀めし」である。
        理由は瀬間喬海軍主計中佐いわく「麦を混ぜると握りにくく、ポロポロこぼれ落ちるから」。*1
      • 秋雲先生が時報で触れる銀めしに牛缶という晩御飯は、まさに正調の戦闘糧食なのである。
      • 余談ではあるがこの握り飯、烹炊員が塩水に浸した軍手をつけて、炊きたて直の熱々な白米を一気に握っていく。素手だと火傷するし、塩水ならば同時に塩味も付くという創意工夫の賜物である。それでも数が数だけに烹炊員の手は真っ赤に腫れ上がったそうだ。
      • ちなみに麦を混ぜると痛みやすくなるため高温多湿な環境である潜水艦ではご飯は全て銀めしだった。
        米を炊くと大量の水蒸気が出るので浮上した僅かな時間で三食分まとめて炊いて保管する必要があった為である。
        更に傷みにくいように酢飯にし、上に保存食であるハムを散らした「ハム寿司」も食べられていた。
        また麦を入れない代わりに脚気防止としてビタミン剤を錠剤にしたり、味噌汁に溶かしたりして飲んでいた。
      • 銀めしはもとより、牛缶に至っては普段は後生大事に仕舞い込まれており、下士官兵たちにとっては戦闘配食ぐらいでしかお目にかかれない代物だった。
        なので戦闘配食でこの2つが出てくるや
        「主計科の野郎ども、見ろよ、こんなに牛缶があったのに、今日までお目にかかったことは一度もねえぞ。
        やつら、艦が沈んでも俺たちにゃあ食わせねえつもりだったんだぜ。ケチな奴め」
        「ちげえねえ。奴を見ろよ、あんなにブタ太りしてよ」
        (駆逐艦の水兵たち、スラバヤ沖海戦にて)
        などと、あらぬ不平のとばっちりが主計兵たちめがけ飛んだりもしたとか。*2
    • 海軍主計兵調理術教科書によると戦闘糧食は五目飯のおにぎりと定められていた。
      実際に戦艦霧島では五目飯のおにぎりで、普通と違って牛肉を使う五目飯なのでちょっと変わった風味がしたとか。
    • 真珠湾攻撃当日の空母瑞鶴では金平牛蒡、昆布佃煮、沢庵が混ぜ込んである3種のおにぎりと付け合せとして蒸しベーコンが配食されたと伝えられている。
    • 海軍航空隊では長時間に及ぶ飛行になる場合、搭乗員に弁当としてよく巻き寿司を持たせていた。18年春イベに出てきた「航空弁当」はこれのこと。
      具には傷みにくい煮た干瓢や椎茸、青菜や筍を入れ、操縦しながら食べられるように切らず、乾燥しないようにパラフィン紙に包んでいた。
      飲み物は瓶入りのサイダーやリボンシトロンの他、上空では気温が氷点下になるので魔法瓶に入れた温かい飲み物も持っていたそうだ。
    • ガダルカナル島飛行場攻撃の際の戦艦金剛では、握り飯のほかにゆで卵とレタスまでついた。
      「まるで遠足みたいだ」と好評だったそうな。
    • 一方、南太平洋海戦で大破した筑摩では握り飯のほかコンビーフと牛缶が出た。
      しかし、戦死者の原型を留めぬ遺体があちこちに散乱したままのなかでのこのメニュー、さすがの海の猛者たちも喉を通らなかったという。*3
    • また、坊ノ岬沖海戦では戦艦大和以下、参加各艦早めの昼食をとっているが、どの艦も定法通り握り飯に沢庵や牛缶といったところだった。
      「戦艦大和最期の食事」として大和ミュージアム前など*4で売られている竹皮包みの握り飯はこの戦闘糧食を再現したもの。
      しかしこの時、駆逐艦だけは何故かカレーライスが出されたという。*5
  • 艦によっては要所に4斗(72リットル)の大樽に牛乳を入れて配備していたものもあった。
    南方の炎天下で牛乳とは、味に関しては言うに及ばず衛生面が大いに心配だが……水よりも飲みごたえがあり腹にたまるという利点には代えられなかったのだろう。
  • これを供給するため、戦闘時は艦内の烹炊所も常にフル稼働。
    • なお武蔵には「自動おにぎり製造機」が積み込まれていた。自動で1個1合のおにぎりを一度に10個製造できる優れもので、姉の大和にも無かった最新式兵器。
      さすが大和型改良2番艦である。ちなみに具は梅干しやおかかだったという。
      • しかし、戦艦武蔵の最期となったシブヤン海海戦では、握り飯にくわえ魚や野菜の各種缶詰など豪華版の戦闘糧食が用意されたものの、不沈艦であるはずの武蔵の被害が意外に大きく、そして思うように敵機を撃ち落とせなかったことのショックのせいか、喉を通らない乗員が多かったという。
        また夕食には赤飯が用意されていたというが、その前に武蔵は満身創痍となって力尽きたため、食べられることはなかった。
        ちなみに坊ノ岬沖海戦の大和でも夕食には赤飯が予定されていたという。大和型戦艦は姉妹揃って晩飯の赤飯を食べそこねて沈んだわけである。
    • ソロモン方面輸送作戦従事中の駆逐艦長月では、乗員のほか多い時では200名もの便乗陸軍将兵の糧食を賄わねばならなかった。
      1つしかない炊飯釜は1日中フル稼働、酷使による釜故障を心配した主計科が「一日一食は乾パンにしたら」と二ノ方艦長に進言したところ、艦長は
      「陸さんは揚陸したら飯も炊けないような悪戦苦闘を強いられるのだから、せめて艦にいる間だけでも飯を食べさせ、出来るだけ栄養を摂らせるように」と諭した。
      おかげで長月便乗の陸軍将兵は3食銀めしを食べて力をつけ、飯盒にもたっぷり詰め込み、勇躍上陸することができた。
      • 長月がクラ湾夜戦で最期を遂げた後、コロンバンガラ島に上陸した乗員たちは、陸軍兵たちから「長月ではお世話になった」となけなしの食糧や物資を分けてもらえた。
        陸軍さんも苦しい食糧事情だろうに、地獄に仏の有り難さだったという。まさに「情けは人のためならず」である。
    • いっぽう戦闘糧食が配られなくなると、「もう烹炊室までも破壊されてしまったのか、もう握り飯を運ぶだけの人員も生き残っていないのか」と士気が落ちてしまう。
      熱々の握り飯は「俺たちの艦はまだ”生きて”いるぞ!」という力強いエールなのだ。
      戦闘糧食で戦意が高揚するのは、実に理に適った仕様なのである。
      あれ?じゃあ実際にキラキラになっているのは艦娘じゃなくて妖精さん?
    • じゃあ、烹炊所が吹っ飛んだり調理用蒸気が供給不能になったりして戦闘糧食が出せなくなったらどうするか?
      その場合は乾パン艦内酒保のミカン缶やパイン缶、カルピスなどの在庫嗜好品が放出されるのである。
      • 最期の戦闘の直前の熊野では士官たちが「食えるうちに食っとこう」とミカン缶にミルクをかけて食べたとか、
        スリガオ海峡夜戦で大破炎上中の最上では、リアルタイム戦闘記録を書いていて負傷昏倒した西川昭美通信兵が口に入れられたミカン缶の一片で蘇生したとか。
        重傷瀕死や極度の疲労困憊の、飯などとても喉を通らないような将兵にとって、甘酸っぱいミカン缶やパイン缶は、末期の甘露や生命の水になったのである。
      • 坊ノ岬沖海戦での初霜ほか生存艦では金ダライに大量のカルピスを作っておいて、助け上げた将兵が飲めるようにしておいたとか。
        また、大破した駆逐艦涼月でも帰還のための奮闘中、乾パンに角砂糖、そしてカルピスが放出されたが、カルピスは割る水などなく原液のままだった。
        飲んだ乗員たちはかえって喉が渇いて苦しんだとか。
      • さらに涼月では、必死の応急作業に苦闘する乗員たちを励ますため艦内酒保在庫を完全解放、酒でもビールでも菓子でも取り放題とした。だが利用者はほぼいなかった。
        艦が沈むか否かの瀬戸際で誰もそんな余裕はなかったのはもちろん、当時涼月は電源喪失のため艦内が真っ暗だった。
        その中を手探りで艦底近くの酒保まで下りねばならず、もしそんな時にドカンときたら……と思うと、誰も行く気になれなかったのだそうな。
  • 戦闘糧食や下士官兵の食事のあれこれについては名著、『海軍めしたき物語』を参照のこと。
    戦艦霧島の主計兵だった著者による、霧島の烹炊所でのお話である。
    「地獄榛名に鬼金剛、羅刹霧島夜叉比叡」「日向行こうか伊勢行こか、いっそ(配属前に)海兵団で首吊ろか」とまで歌われた戦艦での、
    それも最下級兵の厳しい生活模様も知ることができる1冊である。
  • なんか妖精さんが間宮さんっぽい……

この装備についての米ント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • おにぎり★maxから1発で更新成功しやがった。まさにマーフィーの法則ってやつだなぁ -- 2019-02-16 (土) 02:09:24
  • 戦闘糧食くらい自由に作らせてくれよな~ -- 2019-03-05 (火) 09:43:35
  • 大量の☆6おにぎりが余ってるのは俺だけじゃないはず -- 2019-04-01 (月) 12:30:05
    • 伊良湖に持ってけ -- 2019-04-10 (水) 11:03:28
  • おにぎりだけじゃ物足りない、ステーキとかパインのサラダとかのメニューがほしい -- 2019-04-02 (火) 16:35:46
    • 背後から弾丸が貫通するのが好き?もしくは変形が遅れてバリアの暴走に巻き込まれた方がいい?それとも巨人と相討ちとか、同僚を女の事でからかったらいきなり攻撃喰らって爆死とかが好みかな? -- 2019-04-10 (水) 14:39:34
  • おにぎりから伊良湖への交換任務のところを、わかりやすく任務名&リンク追加 -- 2019-04-19 (金) 10:20:09
  • おにぎり無くなっちゃった。意外と手に入らないもんだね -- 2019-04-20 (土) 14:17:28
    • ナカーマ おにぎり改修しすぎて今月の伊良湖任務クリアできなくなっちゃったよ -- 2019-05-09 (木) 12:54:57
  • 旗艦に持たせるのは非効率? -- 2019-04-26 (金) 01:56:12
    • キラの持続性って意味では非効率。もともと旗艦には戦闘終了時にcond値ボーナスもつくから疲労しづらいし、おすそわけ効果も(おそらくは)2番艦にしか効果ないから。ただ、キラ付がめんどくさくて一周で終わらせたいとか理由有るなら無くは無い(もちろん非効率ではあるけど) -- 2019-04-26 (金) 07:37:12
    • 大発系の陸上特効にシナジーとかなかったっけ?効率?まあ、そうねぇ… -- 2019-05-18 (土) 09:25:00
  • これ改修できるの初めて知った...、溜まりまくってるので一日一個改修して、ネジを増やすのに使おう、うん -- 2019-05-18 (土) 09:08:11
  • ネジ無しで改修可能と言うだけで有用な気がしてくる -- 2019-05-25 (土) 00:31:37
  • E5で赤城さんに、これ・艦爆・艦戦・艦攻・電探と積んで棒立ち対策してみた(どうせ制空値は余裕あるし)。効果のほどは謎だが、ビジュアル的には面白い -- 2019-06-22 (土) 13:13:57
  • ゲームにおいての項。記述自体は変えずに、自然な文脈になるよう並びを改変 -- 2019-06-25 (火) 22:00:04
  • だーからおにぎりがネジに化けるわけじゃないっつってんのに…誰だよ「つまりは「ネジ引換券」である。」なんて付け足したの -- 2019-06-27 (木) 19:20:26
    • 明らかに誤りなのでそこは消しました。他にもいろいろと同時に修正かかってましたがそっちはそのままです。 -- 2019-06-27 (木) 19:55:07
  • 改修したい装備がなくなった・・・よろしくおにぎり君 -- 2019-06-28 (金) 02:24:37
  • おにぎりが尽きてマンスリー任務ができぬい -- 2019-07-02 (火) 15:15:23
    • 同じく。有り余って倉庫の枠圧迫している洋上補給をおにぎり2,3個に分解出来れば良いのに… -- 2019-07-03 (水) 17:01:43
    • ちょっと前まではやたら配られてたイメージだけど最近全然配らなくなった。・・・洋上補給もどうにかしてほしいなあ -- 2019-07-03 (水) 17:30:08
    • お、おにぎりが欲しいんだな -- 2019-07-03 (水) 17:50:34
  • ☆6までのおにぎり改修のネジって 「改修にネジを消費しないからデイリー改修任務を受けて手番を一つ遅らせることで自由に使えるネジの在庫が一つ増やせる」であってる? -- 2019-07-08 (月) 21:35:04
    • そー。デイリー改修任務やるときに、改修できるorしたい装備がない場合に使えるってこと。 -- 2019-07-08 (月) 21:58:33
      • ありがとう -- 2019-07-10 (水) 21:15:58
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 『海軍用語おもしろ辞典』より。
*2 『第七駆逐隊海戦記』。
*3 なんでこんなことになったのかというと、戦闘糧食のメニューは事前に主計長が決めており、戦闘開始時すでに準備済みだからである。こんな惨劇になるとは戦闘前に予想していなかったのだろう。さらには緊急メニュー変更を命令すべき当の主計長や主計科士官の大半も、艦橋への直撃弾によって戦死してしまったため、予定通りのメニューがそのまま出されてしまったのだった。
*4 大和ミュージアム以外でも2014年夏のワンダーホビーフェスティバルで売られたこともある。
*5 当日昭和20年4月7日は土曜日だったことから海軍の土曜カレーの習慣を守ったのではないかという推測もあるが、実は海軍では土曜日にカレーを食べる習慣は無かった。当時は献立にカレーが出ても月一回程度で曜日もバラバラだった。カレー曜日が習慣になったのは海上自衛隊になってからで、しかも1980年代と割りと最近の話である。つまりこの坊ノ岬沖海戦でのカレーはやっぱり霞ちゃんのマイペースさの産物なのである。