瑞鶴

Last-modified: 2021-07-24 (土) 13:18:28
No.107
瑞鶴(ずいかく)翔鶴型 2番艦 正規空母
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久62火力0 / 39
装甲33 / 49雷装0
回避39 / 69対空29 / 69
搭載75対潜0
速力高速索敵44 / 69
射程40 / 89
最大消費量
燃料55弾薬55
搭載装備
21零式艦戦21型
21九九式艦爆
21九七式艦攻
12未装備
改造チャート
瑞鶴瑞鶴改(Lv25) → 瑞鶴改二(Lv77+試製甲板カタパルト+改装設計図) *1 瑞鶴改二甲(Lv90)
図鑑説明
翔鶴型航空母艦2番艦、瑞鶴です。
翔鶴姉と共に、ミッドウェーの後の第一機動部隊の中核として、
矢尽き刀折れるまで奮戦しました。
文字通り、最後の機動部隊が壊滅する、その日まで…。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:野水伊織、イラストレーター:コニシ (クリックするとセリフ一覧が開きます)

CV:野水伊織、イラストレーター:コニシ

定型ボイス一覧

イベントセリフ改装段階備考追加


 




 


追加
入手/ログイン翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です。
幸運の空母ですって?そうじゃないの、一生懸命やってるだけ…よ。
艦載機がある限り、負けないわ!
××編集
翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です。
幸運の空母ですって?そうじゃないの、一生懸命やってるだけ…よ。
艦載機がある限り、これからだって負けない!
提督さん、改めてよろしくね。
××2nd Seqence編集
航空艤装を全面的に近代化改装したこの瑞鶴。普通の正規空母だとは思わないでね!××編集
母港*2編集
母港1詳細提督さん…なに?作戦?編集
母港2翔鶴姉、なに?……って、提督さんじゃん?!なにやってんの!?爆撃されたいの!?編集
母港3全機爆装、準備出来次第発艦!目標、母港執務室の提督、やっちゃって!編集
ケッコンカッコカリ提督さん、どうしたの、そんな真顔で? 瑞鶴の顔になんか付いてる? えっ? あっ、近い、近いですよ! 顔がっ!? あっ…あぁっ…あぁ…編集
ケッコン後母港提督さん…あんま無理しちゃ駄目だよ…?編集
放置時てーとくー!なんか…瑞鶴ちょっと退屈なんだけど~!ふてくされるぞー?編集
提督、ボーっとしてる時間ないよ!ほら、機動部隊の出撃準備。この戦いは、負けられないんだから!エンガノ岬決戦編集
編成出撃編集
編成五航戦、瑞鶴出撃よ!編集
第三部隊、小沢機動部隊、旗艦瑞鶴、出撃する!エンガノ岬決戦編集
出撃空母瑞鶴、抜錨します!××編集
機動部隊、旗艦瑞鶴!抜錨するわ!続いて!××編集
五航戦、瑞鶴出撃よ!編集
小沢艦隊、旗艦瑞鶴、出撃するエンガノ岬決戦編集
開戦・攻撃*3編集
戦闘1昼戦開始第一次攻撃隊。発艦始め!××編集
翔鶴姉、やるよ!艦首風上、攻撃隊…発艦、始め!××編集
肉薄する!くたばれ!瑞鶴航空隊、発艦!!エンガノ岬決戦編集
戦闘2昼戦攻撃アウトレンジで…決めたいわね!×編集
さぁ、始めるわ。本当にアウトレンジしてあげるんだから!攻撃隊、全機発艦!×××編集
これが私の、決戦だから!エンガノ岬決戦編集
戦闘3夜戦開始七面鳥ですって!?冗談じゃないわ!!編集
戦闘4夜戦攻撃第二次攻撃隊。稼働機、全機発艦!開幕航空戦と共用編集
戦闘時ステータス*4編集
小破っ…かすり傷なんだから!編集
や、やるじゃないの…!編集
中破/大破もうっ、私がここまで被弾するなんて!誘爆を防いで!飛行甲板は大丈夫?×編集
もう!私が被弾するなんて!誘爆を防いで!甲板は大丈夫ね。まだまだ戦えるわ!×××編集
轟沈うっ…私も逝くの…?総員飛行甲板。翔鶴姉ぇ待っていてくれるかな…。編集
戦闘終了*5編集
勝利MVPやったー!見たか!これが五航戦の本当の力よ。瑞鶴には幸運の女神がついていてくれるんだから!××編集
よぉーし見たか!これが新しい五航戦の本当の力よ!瑞鶴には幸運の女神がついていてくれるんだから!××編集
旗艦大破や、やるじゃないの…!編集
やるじゃない…でも、今度は沈まないよ、私!エンガノ岬決戦編集
装備・改修*6編集
装備1改修/改造うん、いいみたい!ありがとね!××編集
新しい艦載機?いいじゃなーい!さーんきゅっ!××編集
装備2やだ、これもいいわね…さーんきゅっ!×編集
新型艦載機?ふーん…。確かによさそう。うちの整備と艤装なら運用できるわ。×××編集
装備3改修/改造/開発/バケツ/遠征/発見いい感じじゃない♪××編集
よしっ!いい感じじゃない!××編集
その他編集
帰投艦隊が無事帰投しました。はぁ…よかったー。編集
補給燃料、弾薬、艦載機も補充しておくね編集
補充できる艦載機があるって、本当ありがたい。エンガノ岬決戦編集
入渠(小破以下)少し、お風呂に入ってくるね編集
入渠(中破以上)まぁ、私だってたまにはケガするし編集
建造完了提督さん、新しい船できたみたい編集
戦績表示提督さん…。どう?…どんな感じ!?どんな感じ!?編集

各ボイス項目の詳しい説明はこちらをご覧ください


時報ボイス一覧

時刻セリフ改装段階備考追加


 




 


追加
00提督さん、日付が変わっちゃったよ?編集
01時刻はマルヒトマルマル。ねむーい編集
02マルフタマルマルよ。眠くないの?編集
03提督さんー、マルサンマルマルになったよ編集
04マルヨンマルマル。ま、まだおきてます!編集
05朝じゃん…マルゴーマルマル、夜明けだねー編集
06現在時刻マルロクマルマル。早起きと言うか、夜更かしと言うか…編集
07マルナナマルマルよ。朝ごはんなになに?楽しみ~編集
08現在、マルハチマルマル。さぁ、今日も頑張ってアウトレンジしよ!編集
09時刻はマルキュウマルマル。とりあえず索敵しとく?編集
10ヒトマルマルマルになったよ。翔鶴姉元気かなぁ?編集
11ヒトヒトマルマルよ。お昼何食べる!?ねえ何食べる!?編集
12提督!ヒトフタ…っていうかお昼ですお昼!ランチしたーい!編集
13ヒトサン…んもう面倒くさい!!一時よ一時!編集
14はーいはい。わかったわよ…。現在時刻はヒトヨンマルマル…。これでいい?編集
15時刻はヒトゴーマルマル。小沢っちは元気かなぁ!?編集
16ヒトロクマルマルよ。そろそろ夕方よね。編集
17だんだん日が暮れてきたー。ヒトナナマルマルです!編集
18ヒトハチマルマル。さぁ夜の時間ね。編集
19ヒトキュウ・・・ん~まためんどうになって来た。7時よ。夜御飯なんだろうね。編集
20フタマルマルマル!8時です。って、どうでもいいけど…かわう…川内うるさい!編集
21現在時刻フタヒトマルマル。9時よ編集
22フタフタマルマル。すっかり夜…提督さんそろそろ休まなくていいの?編集
23深夜になって来ました。フタサンマルマル。うーん、そろそろ寝ようよぉ。編集


季節ボイス一覧


イベントセリフ改装段階備考追加


 




 


追加
桃の節句編集
春の訪れ編集
ホワイトデー提督さん、チョコのお返しくれるの? やったー! え、翔鶴姉にも? なんでなんで?! 微妙に納得出来ない!!編集
編集
春本番編集
梅雨この季節はヤだな……なんかヤだ、苦手。翔鶴姉、大丈夫かな。なんか、心配……編集
初夏翔鶴姉見て見て! 今年のおニューの水着だよ! 買っちゃった♪ だって、もうすぐ夏だよ夏! 翔鶴姉も買いに行こうよ、ね!編集
編集
盛夏編集
夏祭り編集
秋、か。そうね、秋は終わりの季節。でも、始まりの季節でもあるんだ。きっとそう。私は、そう思ってるんだ。……ふっ、らしくないか!編集
秋刀魚はぁ、秋刀魚?いいけど何?何をどうするの?ふんふん…なるほどねぇ。わかった、やったげる!編集
晩秋編集
ハロウィン編集
秋のワイン編集
編集
師走編集
クリスマスん~、クリスマスか~…はっ!翔鶴姉ぇ!その料理は、食べない!私、ぜ~ったい食べないから。いらないってば~!編集
年末も~う年末って本当あっという間! 大掃除もめんどくさいなあもう……あ、翔鶴姉、何? あ、そこ危ないよ! ……ああっ! 大丈夫翔鶴姉!?編集
新年提督さん、翔鶴姉ぇ。明けましておめでとう!今年もどうぞよろしくお願いします!…って、どうして2人とも笑ってるの?えっ?!編集
節分節分ねぇ…ぁ、翔鶴姉! 毎年自分から鬼役を買って出なくていいのに! あぁもぅこのお面私に貸してよ! ほら、もぉ…。編集
バレンタインて、提督さん、どうせきっと私だけだと思うから。かわいそうだからチョコあげるわ。ほら…ちゃんとお返してよね。2017編集
てーとくさーん、おっそいじゃん!少しだけ待っちゃったよ。寒いんだからさあ、待たせないでよ。あっぉぉ、これ?これはね……2018編集

二周年記念提督さん、翔鶴姉ぇ、おめでとう! 二周年だね! なんか信じられないね! ……来年も翔鶴姉ぇ達とこの日を迎えられるといいな。××編集
三周年記念提督さん、翔鶴姉ぇ、おめでとう! 三周年だね! なんか信じられないな~ ……また来年も翔鶴姉ぇ達とこの日を迎えられるといいな。編集
四周年記念編集
五周年記念提督さん、翔鶴姉ぇ、おめでとう! 遂に五周年だね! なんか本当に信じられないね! こんなとこまで……来年もまた、翔鶴姉ぇ達とこの日を迎えられるといいな。編集
六周年記念提督さん! 翔鶴姉ぇ! 六周年だね、おめでとう! ……随分遠いとこまで一緒に来ちゃったね、ホント。……来年も、翔鶴姉ぇ達とこうやって、お祝いしたいよね、ね!編集
七周年記念提督さん! 翔鶴姉ぇ! おめでとう! 七周年だね! 嬉しいけど、なんか本当に信じられないね。この先も、ずっっと翔鶴姉ぇ達と一緒に、未来に歩いていきたいな。ね!編集
八周年記念提督さん! 翔鶴姉ぇ! おめでとう! 遂に八年目だね! なんか、本当に信じられないね。
これからもずっと、提督さんと、翔鶴姉ぇ達と、この日を迎えられるといいな。……ああもちろん、この子も。
編集



決戦前夜提督さん…うん…。解ってる。2018.1.17編集
大丈夫、今度は艦載機がある。 熟練部隊も。そして…2018.2.5編集
そう、翔鶴姉ぇがいるんだ! 負けない!!絶対に!!!編集
エンガノ岬決戦いよいよ捷一号作戦、私たち小沢艦隊の出撃か。来たんだね、この時が。編集
翔鶴姉ぇ、なに?…って提督さんじゃん。なにやってんの?作戦中だよ。マジで爆撃されたいの?編集
全機爆装、準備出来次第発艦!目標、母港執務室の提督、やっちゃって!…って発艦中止!作戦の後でね。覚えといてよ。編集
帰投提督さん……ただいま……ありがとう…。編集
二期記念んもう、翔鶴姉ぇだって!ちょっと…おやつ食べるの控えようかな…うわぁ、何でもない!編集


内容編集



ゲームにおいて

  • 2013年5月17日の臨時メンテナンスで追加実装。
    同日より開始され艦これ初のイベントとなった「敵泊地に突入せよ!!」にて、E-4ボスドロップとして先行ゲットが可能だった。
    • 姉の翔鶴も同時に追加実装され、同イベントのE-3突破報酬として先行ゲットが可能だった。
    • その後、2013年6月26日のアップデートで通常建造可能に、7月17日のアップデートで通常海域でのドロップで入手可能になった。
      建造での入手も可能だが出現率は低め。ハマりすぎてリアルで破産しないように注意。
  • 搭載機数84機を誇る、高い搭載能力を持つ正規空母。
  • 翔鶴同様、搭載機のスロットはかなり平均的である。攻撃力を維持しつつ強力な艦戦で制空値を稼ぎたいと言う時などには困るかもしれない。
  • 反面、どのスロットでも平均的な火力が出る上に低燃費で回避も高いので、レベリング時の引率としては非常に優秀。
  • 運が40(改になれば42)と、かなり高い部類に入る。
    長らく被弾しなかったことや開戦時の正規空母で一番長く働いたことなどがこの数値に繋がっているものと思われる。
  • なお、Lv25と、正規空母の中では低めのレベルで改造可能である。
  • 2015年10月30日のメンテで改二/改二甲実装。IF改装ということで設計図とカタパルトが必須(瑞鶴改二参照。)
  • また同日に、瑞鶴(改にすることが必須)旗艦の新任務が複数実装された。
    これまでは、彼女の艦これにおける代名詞でもある五航戦関連の任務で翔鶴と常にセットだったが、今回は小沢艦隊・第三航空戦隊。つまり最終時の瑞鶴がモチーフであり、全てを達成することで瑞鶴に縁のある熟練パイロットに率いられた強力な艦上戦闘機隊が入手できる(小ネタ参照)。

期間限定グラフィック

  • 2018年12月7日のメンテナンスで、期間限定グラフィック【クリスマスmode】が実装された。
    • 前年は何故か翔鶴にしか無かったクリスマスmodeだが、今回ようやく姉妹でサンタ姿お披露目となった。やはり2017年版公式カレンダーのイラストが元ネタである。

    限定イラスト:Xmasmode

    限定イラスト:Xmasmode

小ネタ

  • 翔鶴型航空母艦二番艦「瑞鶴」として1941年9月25日、神戸川崎造船所で竣工。
  • 航空戦の時代において「文字通り、最後の機動部隊が壊滅する、その日まで」主力艦として常に最前線を転戦し続けた、日本海軍の最殊勲艦に数えられる一隻
  • 幸運を意味する漢字「瑞」に長寿の象徴「鶴」の名前通り、見事な幸運艦ぶりを発揮。が沈んだマリアナ沖海戦まで一発も被弾したことが無い。運の高さはこの経歴を反映したものだろう。
    • 彼女のような大型艦を建造する際は、どうしても工事中の事故で2~3人は死傷者が出るのが常であった。
      しかし彼女は起工から竣工までの3年4ヶ月間、1人も殉職者や重傷者を出さなかった。生まれる前からその幸運の片鱗を見せていたといえる。
    • 兵装の仕上げのため建造された神戸から呉へ移動する事になったのだが、完成したての新鋭空母を人目の多い瀬戸内海を航行させるのは防諜上好ましくないと考えた海軍が、神戸から徳島沖を経て太平洋に出、四国をぐるりと回って呉に入るよう考えた。しかし室戸岬沖を通過時に台風に遭遇。艦体が28度も傾き、艦内に残っていた重量級の溶接機が右へ左へと転がる。塗料庫の一つの窓が完全に閉まっていなかったので浸水が発生し、乗員たちがバケツリレーで一晩中排水作業をする。足摺岬を通過したら北へ変針して呉へ向かうところ鹿児島の南まで流されてしまい、川崎造船所は無論のこと、艦政本部や海軍省、第一航空艦隊司令部らを慌てさせる。何とか呉に帰港したとき、艦首の菊の御紋は無残にもぎ取られていた。それでも船体には損傷はどこにもなかった。
      • 散々な初航海だった訳だが、これが却って「厄払い」になったのか、以後の幸運ぶりはご存じの通り。
  • 但し、竣工後にレッコ*7用レールを増設したり、搭載機数増大のために仕切り壁を撤去するなどちょこちょこ史実でも改造している…但し、現場レベルで勝手にやったのだが設計に携わった人はその話を聞いて絶句したとか。仕切り壁を撤去して強度は大丈夫だったのだろうか。
    • もっとも戦闘時に関していえば、ただ単に姉が不幸過ぎて全てを吸い取っていた可能性もある。姉の不幸はむしろ妹を守るために身代わりになっていたと考えると泣けてくる。お姉ちゃん…
      • 姉だけでなく、祥鳳龍驤もある意味珊瑚海海戦や第二次ソロモン海戦で翔鶴・瑞鶴の身代わりになって沈んだようなものである。
  • ちなみに艤装員長と初代艦長を勤めた横川市平大佐は「瑞鶴を芸術家の作品で飾りたい」と企画。巨匠たちの全面協力により、艦内公室は日本海軍史上例を見ないほどの美術作品群で彩られた。
    • 長官室には川合玉堂の筆による、翔鶴と瑞鶴の姉妹を象徴した「二羽の鶴」の日本画。畳一畳分はゆうにある大作だった。艦長室には小磯良平の油絵。士官室には伊東深水の美人画や朝倉文夫のブロンズ像「兎之像」、渡辺長男の彩色の花瓶。さらに山川秀峰、福田平八郎、小林古径ほか、当時の日本を代表する巨匠たちの作品が集まり、その様子はまさに洋上の美術館。建造にあたった神戸川崎造船所でもこれらの作品群を非常に喜び、瑞鶴へ取り付ける前に大展覧会を開いたほどである。
    • しかし就役から間もなく、真珠湾攻撃出陣の際に、これらの芸術作品群は不要物件として呉軍需部の倉庫に陸揚げされた。そして終戦の際に持ち去られたか、あるいは呉空襲の時に焼けたか、今もって行方不明のままである。
  • 台詞でもお馴染みの爆撃には、史実でも何かと縁がある。真珠湾攻撃に参加した際、雷撃を行うには練度に不安があると判断された為、五航戦の攻撃隊は艦爆・艦攻とも爆撃任務のみ命じられている。その他、南太平洋海戦では翔鶴から艦攻隊、瑞鶴から艦爆隊と分担されていたり、レイテ沖海戦の瑞鶴最後の攻撃隊は零戦と爆戦が主力だったりと、割と爆撃経験が豊富。いわゆる爆撃系女子である。この為か、秘書にしていると頻繁に爆撃を仕掛けてくる。特に執務室で襲われることが多いので提督諸子はくれぐれも頭上注意。
  • 胸当てに書いてある「ス」の字は艦の識別用の文字である。特に翔鶴型は搭乗員が間違って着艦したという逸話があるほど艦形が酷似していたため、この文字の存在は非常に重要な意味を持っていた。ここら辺は翔鶴も参照。
    • なお、エンガノ岬沖海戦時には塗りつぶされほぼ見えなくなっている。大きな理由は「翔鶴」が沈没したから識別する必要性が低くなったから。そして、稼働可能な大型空母は既に「瑞鶴」以外いなかったからである。
  • 瑞鶴にも大和ホテルや武蔵旅館のように瑞鶴デパートと呼ばれることがあったようだが由来は不明。

艦歴

開戦~ミッドウェー海戦

開戦~ミッドウェー海戦

  • 瑞鶴が参加した作戦は以下の通り。
    • 真珠湾攻撃、ラバウル攻略、セイロン沖海戦、珊瑚海海戦、第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦、い号作戦、ろ号作戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦。
      • そして参加した作戦のうち、珊瑚海海戦、第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦では日米ともに大規模な空母機動部隊を擁していいたので、世界初となる空母同士の海戦も含め激しい衝突が度々生起した。ちなみに帝国海軍にとって武勲艦である瑞鶴と最も対戦しているのは米海軍の武勲艦エンタープライズ(愛称「ビッグE」)。
        瑞鶴が幸運艦なら、エンタープライズは主要海戦の殆どに参加し、何度も撃沈一歩手前の大損害を受けながら終戦まで生き延び、不死身と言われた艦だった。
  • 姉ともども連合艦隊の保有する空母では最強格だが、竣工と訓練が開戦前ギリギリだったので、特に先達の一航戦・二航戦との練度に差があった。
    • 建造中に視察に来た高松宮殿下(昭和天皇の弟君)が「もっと早く完成させらんない(意訳)」とのたもうた為に、神戸川崎造船所はバーナーも無いのに根性で工期を3ヶ月短縮。瑞鶴が開戦に間に合ったのはこのおかげである。
      • だがその結果、就役の2ヵ月後に実戦投入(@真珠湾)と言うトンデモ無いことに。無茶しやがって…
      • 真珠湾攻撃では、上記の通り練度の面で先達に不安視された結果、姉と共に飛行場施設への攻撃を担当した。そのためもあってか真珠湾攻撃に参加した6空母で唯一損失機を出さなかった*8
    • 真珠湾攻撃から帰投すると間もなく、翔鶴ともども、艦爆・艦攻の常用機定数が各27機から各18機に削減されて常用機数が蒼龍・飛龍と同じ計54機となり(艦戦はもともと18機)、投射重量は3分の2になった。
    • 全盛期の一航戦の搭乗員の練度が異常なだけで、五航戦の搭乗員たちも十分有能(海外行ったら教官やれるレベル)ではあったのだ。
      • というのも五航戦でも隊長クラスの搭乗員は、他空母での搭乗経験や夜間着艦の技能も取得していた他、日華事変に参加して実戦経験がある者もいたりなど、一航戦や二航戦のベテランと遜色無い実力を持っていた。練度が不安視されたのは、彼ら以外の陸上基地勤務しか経験のない者や実用機教程を卒業したばかりの新米搭乗員など、五航戦全体の半分ほどであった。元々日本海軍の母艦航空隊に回せる搭乗員には余裕がなく、定期的な人事異動も行われていたため、一・二・五航戦全ての航空隊を熟練者のみで構成するには人員が不足していたのだ。
      • また当時の日本海軍には空地分離の制度がまだ無く、母艦の完成が開戦ギリギリとなった五航戦飛行機隊の訓練期間は、どうしても限られたものにならざるをえなかった*9
      • とはいえ五航戦の練度が不安視され特別な配慮をされたのは、基地攻撃を担当した真珠湾攻撃*10と一航戦の支援を受けた攻略作戦(第一次ラバウル攻撃)だけであり、セイロン沖海戦では二航戦の防空支援があったとはいえ他の空母と遜色ない成績をあげている。
        空母自体不慣れであった新米搭乗員を隊長たちが短期間で鍛え上げた末の戦果としては、十分すぎるほどであっただろう。
  • 珊瑚海海戦では世界史上初となる空母戦を戦い、不慣れな戦闘形式で索敵ミスや攻撃失敗も起きたが、米空母レキシントンを撃沈し、ヨークタウンを中波させている。
    しかしこの戦いで五航戦の飛行機隊は多くの搭乗員が戦死し、敵空母への追撃とポートモレスビー攻略は中止される。
    そして機材や人材が不足していた台南空や一航戦・二航戦、新就役の隼鷹などに残された搭乗員や機体も一部提供することとなり、五航戦飛行機隊はほとんど1から再建しなければならない状態になってしまう。
  • またこの時期になると一航戦や二航戦の飛行機隊でも、半年間連戦続きによる疲労と大規模な人事異動による新人搭乗員の編入、訓練期間の短さなどが原因で練度が大幅に低下していたとされる*11
  • ミッドウェー海戦後、空母機動部隊として第三艦隊が新設され、翔鶴・瑞鶴・瑞鳳も第三艦隊で再編された一航戦に転出となり、五航戦は解隊となる。
    五航戦時代の隊長たちも多くが他部隊へ転勤となるが、新生一航戦の飛行機隊は、旧五航戦搭乗員とミッドウェー海戦で比較的被害の少なかった赤城や加賀の搭乗員を根幹に組織されることとなった。

    瑞鶴所属の航空搭乗員小話

    瑞鶴所属の航空搭乗員小話

    • 開戦時の瑞鶴飛行隊長は嶋崎重和少佐で、真珠湾攻撃では第二波攻撃隊の指揮官を務めている*12。瑞鶴に赴任する以前は赤城や加賀で分隊長を務めた経験があり、翔鶴飛行隊長の高橋赫一少佐とは妻が姉妹同士という縁戚関係にあった。奇しくも五航戦は母艦も姉妹なら飛行隊長も義理の兄と弟という間柄だったのだ。
      • 昭和天皇への真珠湾攻撃戦果報告の際も、佐官でありながら第一次攻撃隊指揮官であった淵田美津雄中佐と共に宮城に参内して直接奏上する、という栄誉を賜っている。
      • 珊瑚海海戦後は名古屋海軍航空隊飛行長に転属となり、横須賀空飛行長や第752航空隊飛行長などを歴任した後、中佐に昇進して第2航空艦隊参謀となり、1945年1月9日、台湾方面で戦死した。
      • 戦死による二階級特進で少将となったため、真珠湾攻撃参加パイロットの最終階級としては、最も高いものとなっている。
    • 彼女の戦闘機隊には、最強の零戦パイロットにして日本屈指の撃墜王である「零戦虎徹」こと岩本徹三飛曹(珊瑚海海戦まで)や、零戦初戦果時から終戦まで無傷で戦い続けた「ゼロファイター・ゴッド」こと岩井勉飛曹長(レイテ沖海戦時)も配属されていた。被弾率の低さは彼らの活躍も忘れてはならないだろう。
      • 艦これにおいても、瑞鶴改二実装に合わせて、零戦21型(付岩本小隊)零戦52型丙(付岩井小隊)が遂に登場した。
        特に前者は、昇進して幻の改良型零戦に機種転換というIF設定で烈風改の上位互換装備に進化するという、零戦虎徹の面目躍如な凄まじさである。
      • その他にも、加賀分隊長や瑞鳳飛行隊長としても活躍した佐藤正夫大尉(真珠湾攻撃時に瑞鶴分隊長)や、岩井飛曹長と同じ零戦初戦果時のメンバーで赤城分隊長でもあった白根斐夫大尉(第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦時に瑞鶴分隊長)、祥鳳や龍驤の飛行隊長も務めた納富健次郎大尉(ろ号作戦時に瑞鶴飛行隊長)、翔鶴分隊長や飛鷹飛行隊長を務め、レイテ沖海戦で瑞鶴の直掩部隊を指揮した小林保平大尉など、瑞鶴には優秀な戦闘機隊員が多数在籍していた。
    • 爆撃に関しての発言のある瑞鶴の艦爆隊を開戦時率いた分隊長は、坂本明大尉と江間保大尉の同期二人組で坂本が先任だった。二人は新編間もない瑞鶴艦爆隊を1.2航戦に負けない部隊にすべく猛訓練を課した。
      • 当時江間大尉は立派な鍾馗髭をはやし身体も大きく、苗字も「エマ」と読む事から「閻魔大王」と呼ばれ恐れられていた。後に582空隊長としてラバウルに向かった際、隊にいた旧5航戦の隊員からの口コミ情報が広まり、隊員を震え上がらせたとも言われている。
      • 二人のコンビは珊瑚海海戦迄であり、その後二人とも転属になる。坂本大尉は横須賀航空隊に異動し開発中の彗星の試作5号機のテストパイロットとなるが、8月の空中分解事故で殉職した。
      • 江間大尉はその後も基地航空隊の艦爆隊の隊長を歴任し、レイテ沖海戦でも攻撃103飛行隊長として参加、米戦闘機隊の迎撃で多くの僚機を失うが無事に帰投し、そのまま終戦まで戦い抜いた。

ソロモンでの消耗戦-繰り返される航空隊の消耗と再建

ソロモンでの消耗戦-繰り返される航空隊の消耗と再建

  • 南太平洋海戦ではミッドウェーで4空母を奇襲して沈めたホーネットを、姉妹協力して撃沈している。
    ホーネットの僚艦かつ同型艦で、同じくミッドウェーで武勲を上げたエンタープライズにも第二次ソロモン海戦や南太平洋海戦では発着艦不能になる被害を与え、戦線から離脱させている。
    そして南太平洋海戦が終わった時点で、米海軍の太平洋における稼働空母がゼロになるという状況まで追い込むなど大戦果をあげている。
    だが味方の損害も大きく・・・ベテラン搭乗員を擁した艦載機部隊は事実上壊滅してしまった。
    南太平洋海戦の映像が空母ホーネット側から撮影されており、これを回収した日本軍が日本ニュース177号として後日公開した*13
    映像には空母ホーネットに攻撃する瑞鶴所属の攻撃隊の戦闘シーンが映っており、逃げ惑うホーネットに雷撃と爆撃が2発命中するシーンまでが今でもNHKデジタルアーカイブスで視聴できる。
  • 南太平洋海戦の後は空母を前線から遠ざけて母艦航空隊の再建が進められるが、今度は戦局の悪化から空母の飛行機隊を陸上基地に転用するよう要求され、幾度となく消耗と再建を繰り返すこととなる。
    空母での発着艦をはじめ高い技量が要求される母艦航空隊を基地航空隊で戦わせるなど、効率の面では最悪と言ってもよかったが、そうせざるをえないほどに日本の戦局と海軍航空隊の事情はひっ迫していた。
    • ろ号作戦実施前の一航戦飛行機隊は、全体として「ハワイ以来の精鋭部隊」と評されるほどの非常に充実した練度を誇っていたが、ろ号作戦の結果、全搭乗員の半数近くを失って再び壊滅状態となってしまう。
      しかもそれだけの大損害を出しながら戦果は満足に上がっておらず、原因には使用する航空機の性能が陳腐化しつつあったという問題が挙げられる。
      • 九九艦爆では敵戦闘機と対空砲火からの激しい攻撃に阻まれて効果的な爆撃が行えない上、爆撃後に敵戦闘機からの追撃を振り切れない、現地の部隊ではすでに九七艦攻による昼間雷撃は困難と認識され、強襲となればかなり危険であることが覚悟されていた、零戦も以前から指摘されていた通信能力の貧弱さによって、戦闘機同士や攻撃隊との連携を難しくしていたなど、大戦初期に活躍した機体もこの頃には多くの課題を抱えこむようになっていた。
      • 対するアメリカは大戦中期以降、新鋭の空母や戦艦、防空軽巡が機動部隊に編入され、空母や陸上基地には新型機配備が進むなど、戦力強化が確実に進んでいた。
        搭乗員の練度というソフト面の優位をどれだけ築こうと、使用する兵器というハード面での優位を確立しつつあったアメリカとの戦いは、厳しくなる一方であった。
  • そして開戦以来の消耗が続いたことで、新たに供給される搭乗員の質までも低下が進み、航空隊の再建自体が次第に困難なものとなっていく*14
    それでも搭乗員の練度不足が定説となっているマリアナ沖海戦の頃でさえ、搭乗員の飛行時間平均は真珠湾攻撃時のものと大差ないものであった。
    搭乗員ごとの格差や訓練内容の差異という問題はあったものの、飛行時間だけで見れば、この時期の搭乗員でさえも母艦航空隊としては十分な練度があったとされる。
    しかしどれほど練度があっても、アメリカとの間には既に埋めようがないほどの戦力差ができており、海戦の結果は後述の通りである。

マリアナ沖海戦

マリアナ沖海戦

  • 台詞の「七面鳥」はマリアナ沖海戦のエピソード。日本軍搭乗員の技量低下に米海軍搭乗員の技量上昇、洗練された防空体制、新兵器「VT信管」の投入により、日本側艦載機が次々叩き落された。この事例を米兵は「ターキー・ショット(七面鳥撃ち)」と呼んだ*15
    • アウトレンジで…決めたいわね!」の台詞もマリアナ沖海戦が元ネタ。日本海軍艦載機の、米軍艦載機より長い航続時間・長い航続距離を生かし、米艦隊の索敵範囲外から攻撃することにより、日本艦隊は発見されることなく奇襲攻撃をかけようというものであった。計画では基地航空隊の連携も予定されており、いわばミッドウェー海戦を日米の立場を変えてマリアナ沖で再現する気であった。
      • だが、海軍乙事件によりアメリカは日本艦隊がどこで訓練しているかを知っていた。だからこそタウイタウイには多数のアメリカ潜水艦が貼り付いて、日本駆逐艦達を次々に沈めたし、スプルーアンス提督は日本艦隊がサイパンへ西方から救援にやってくることも事前にわかっており、潜水艦による哨戒線を引いて待っていたのである。
      • 搭乗員の未熟さや、長時間の飛行による過大な負担以前に大前提となる奇襲そのものが成立していなかったのである。
    • 小沢艦隊の動向は米潜水艦達によりスプルーアンスは知っていた。それでも6月18日に一度は見失うものの、同日夜小沢艦隊の不用意な電波発信をハワイが傍受、再び位置を把握した。
  • 6月19日、日本側の目論見では発見されてない小沢艦隊からの攻撃は奇襲になるはずであり、第一波の攻撃で空母の甲板を破壊してしまえば米艦隊の航空戦力は無力化され、第二波以降は接近して連続攻撃し、最後は水上艦隊で止めをさす、こういう計画であった。だがしかし、小沢艦隊の存在はばれており、アメリカ艦隊は準備万端整えて待っていたのだ。
    • 日本はレーダーを無線封止を優先するあまりろくにつかっておらず、ある参謀が無線封止よりも奇襲防止のほうが有効だと強硬に申し入れてこのマリアナ沖の時初めて本格的な使用が始まった。米艦隊のレーダーと無線誘導による迎撃システムなど想像の範囲外であったのだ。
    • ソロモン諸島での激戦により熟練搭乗員の多くを失い、訓練未熟な搭乗員ばかり抱えていた当時の航空隊には、余りにも無謀で酷な作戦でもあった。また、タウイタウイ泊地では敵潜水艦などにより約一カ月も訓練ができない状況だった。結局、「数時間に及ぶ飛行でクタクタになった未熟な搭乗員が、準備万端の防空網と最適な位置で待ち伏せする大量の新型戦闘機群に突っ込んで叩き落される」「出撃したものの目標を発見できず、母艦に帰投する前に燃料切れで墜落」と言う悲劇的な結果に終わっている。
      • 金属の塊たる航空機は磁気コンパスが狂う、これを自差といい修正しないと方角が正確に出せず長距離飛行など自殺と変わらなくなるが、金属の塊たる空母艦内では不可能なので陸上にあげて修正せねばならないがそれができなかった。それもあり空母飛鷹副長志柿中佐は大鳳を鉄兜として突撃し、接近攻撃をかけるべきと主張した。磁気コンパスがくるってるのだからたとえ真珠湾の精鋭がいたところでアウトレンジは戦法は無理なのであった。
      • アウトレンジ戦法は、自軍の空母を極力危険に晒すことなく一方的に敵空母や基地を攻撃できるという利点がある反面、搭乗員に長距離飛行による疲労を強いる上、戦闘で撃墜された際に救助が出しにくく、母艦への帰還が絶望的になるというデメリットがあった。つまり空母の命である機体と搭乗員をすり潰すことで母艦自体の安全を確保するという戦法なのである。
      • そもそも、目印も何もない太平洋のど真ん中で「互いに動いている母艦と敵艦隊との間を数時間かけて往復しながら攻撃する」という行為自体が非常に無謀であったとも言われる。仮に敵艦隊を発見したとしても、長距離を飛行している間に実際の敵艦隊の位置と索敵機が発見した位置とのズレが非常に大きくなってしまっており、敵艦隊を発見することは難しい。そのため追加の索敵機を出して位置情報の確認や触接機による触接などが行われる。会敵できなかった場合は報告位置付近の捜索などを行う。
      • 更にこれは母艦へ戻る際にも同じことが言えるため、未熟な搭乗員では敵艦隊を発見するどころか、折り返して母艦に帰還することすらままならなかったのである。マリアナ沖海戦では攻撃隊の多くは米艦隊に到達したが、位置報告ミスなどにより会敵できなかった攻撃隊も存在した。
      • また根本的な話として、搭乗員という存在の重要性への認識の違いがあり、日本軍は米軍と比較して、搭乗員の損耗率が極めて高く、高練度搭乗員の維持が難しいという問題があった。 一方、米軍は搭乗員の生還率の高さ*16から次第に練度を上げてゆき、いつしか日米の練度差は開戦時とは逆転した状況になっていたのである*17
      • 艦載機の更新も遅れ、例えば本来の計画ではこの時期には戦闘機を零戦から烈風へ更新しているはずであったとされ、予定外な事続きに提督の小沢は胃を痛めたという。 さらに悪いことに、無傷のまま鹵獲された零戦(アクタン・ゼロ)などから米軍は既に零戦の弱点について熟知しており、対零戦用の空戦マニュアルが完成した状態にあったという。 それに加え、後に対日本機キルレシオ19:1という記録を叩き出す「零戦殺し」、F6Fヘルキャット*18の配備も着々と進んでいたのである。
    • 七面鳥撃ちの成果の大半は航空機の空戦における性能差とレーダーや航空管制によるシステム化された迎撃作戦によるもので、対空砲火での撃墜はちょびっとでしかない。VT信管は製造が間に合わずそれほど発射されていなかった。
      • というかソフト面の劣勢に目を瞑り、ゲーム的に投入された艦戦の機体と数だけを見たとしても、連合艦隊が投入したのは零戦を225機。対する米軍の迎撃は烈風クラスの機体が443機である。そりゃあ攻撃隊を守りきれるはずもない。もう航空劣勢ってレベルじゃねーぞ!
    • このように列挙すればキリがない劣勢な点を、たった一つの優位(航続距離)を活かして挽回しようとした(それ以外に挽回の方法がなかった)この海戦で、日本は逆に参加航空戦力の3/4を喪失するという大損害を被り、更には翔鶴姉や妹分の大鳳飛鷹といった虎の子の主力空母まで失った機動部隊は事実上壊滅*19。戦艦戦隊や巡洋艦戦隊、水雷戦隊は軽い被害で生き延びたが、それら二線級の戦力のみで米機動部隊を相手にするのは到底不可能であり、ここマリアナにおいて太平洋の勝敗はほぼ決した。かつて連合艦隊が日本海海戦をワンサイドゲームで飾ってから40年目、今度は連合艦隊がワンサイドゲームで決戦に敗れ、これが後のレイテでの悲惨な壊滅に繋がることになる・・・。

レイテ沖海戦~エンガノ岬での死闘

レイテ沖海戦~エンガノ岬での死闘

  • 1944年10月、レイテ沖海戦で機動部隊の旗艦として出撃。最後の機動部隊としてと共に奮戦、任務を全うし小沢治三郎長官以下の司令部を大淀に移したのち、ルソン島北東のエンガノ岬沖にて力尽きた。
    • 当初は連合艦隊旗艦の設備を備えた大淀が旗艦になるはずだったが、機動部隊旗艦ならやはり空母をという小沢長官の意向で瑞鶴になったという。しかしこのことが結果的に禍根を残してしまうのだった。
    • 敵は米海軍の主力艦隊*20、対する連合艦隊は寄せ集めの機動部隊とは名ばかりの艦隊*21、戦力差だけ見ても、どれだけ絶望的な戦闘だったかが容易に想像がつく。
      • 実際のところ捷号作戦では機動部隊も航空戦力の一翼として米機動部隊を釣り上げる役目を受け持つはずであり、マリアナ沖海戦後、3個航空戦隊の戦力回復が行われていた。10月頭の時点で第三・第四航空戦隊は数では予定の過半数は用意出来ていた。
        しかし、12日より起こった台湾沖航空戦で連合艦隊司令部の「当分機動部隊は出撃させないから」という口約束を信じて、この2個航空戦隊の飛行機を航空戦に投入してしまう。
        ところが数日後の17日に米軍がスルアン島を占領、レイテ決戦が始まると、連合艦隊は手のひらを返して機動部隊に出撃を指示、小沢艦隊側は激怒するが命令が出た以上は出撃するしかなく、手元にあった錬成が軒並み遅れていた第一航空戦隊の所属機と、台湾への進出が遅れていた第三・第四航空戦隊所属の数機、そして空母勤務経験の有るものを中心に108機がかき集められ、瑞鶴の他瑞鳳千歳千代田に分散配備され、作戦参加する羽目となった。
    • 彼女は真珠湾攻撃に参加した空母のなかで"最後の生き残り"であった。米軍もこの事実をよく理解しており、瑞鶴を目の敵にして集中攻撃を加えている。
  • 10月20日、艦隊は日本を出撃した。急な出撃のため護衛戦力も予定と異なり、前衛を務めるはずの第二遊撃部隊(通称「志摩艦隊」)は幻の「敗走する米機動部隊」の追撃に出動していて不在のため、急遽対潜攻撃部隊である「第三十一戦隊」を加えたが、低速で航続力も従来の駆逐艦より乏しい「松型駆逐艦*22」は燃料不足が懸念され、実際何隻かが行動中に離脱する羽目*23になっている。
  • 24日6時、小沢艦隊は予定地点に到達し、計画に従い偵察機を出撃させるが、敵艦隊発見の報は中々届かなかった。そこで8時45分に追加で瑞鶴機1機を出撃させるが、11時15分にこの瑞鶴機が待望の敵機動部隊発見の報告をする。
    • 小沢艦隊はハルゼー機動部隊を北方に誘致するべく、11時58分に基地航空隊の情報を基に敵機動部隊へ攻撃隊を発進させる。機数は零戦16機、爆装零戦16機、彗星2機、天山1機。武運輝く空母「瑞鶴」が出した。最後の攻撃隊である*24
    • 他の3空母から出た攻撃隊は目標にたどり着けぬまま、フィリピンの友軍基地に帰還したが、瑞鶴の攻撃隊は無事に敵機動部隊の1群*25を発見し攻撃、空母「エセックス」軽空母「ラングレー」に損傷を与えている。攻撃隊は天山1機、爆装零戦5機、零戦2機を損失し、残りはフィリピンの友軍基地に帰還したが3機が瑞鶴に帰還している。
  • だが、発見が昼近くになった結果、午前中の米機動部隊への攻撃、そして敵の誘致が出来なかった結果、栗田艦隊は12時ごろより空襲を受け大損害を被る結果となってしまう。敵の北方誘致が成功していないと判断した小沢は隊を二分し、第四航空戦隊司令官松田千秋少将(戦艦日向座乗)に戦艦日向、伊勢、駆逐艦秋月初月、若月、霜月が前衛隊として敵機動部隊に向けて進撃を開始、一方瑞鶴ら空母部隊は直掩機などの収容を開始した。
    • 前衛を分離した小沢艦隊だが、空襲を受けて損害が増大した栗田艦隊は一時的に反転する。この情報は小沢にも届き、19時には連合艦隊より「全軍突撃せよ」の電報を受電していたが、肝心の栗田艦隊からの続報が届かなかった。
      実際には栗田艦隊は全軍突撃せよの電文の前に指揮官の判断で再突入を開始しており、その報告も19時39分発の無電で各隊に伝えていたが、瑞鶴には届いていなかった。更に魔の悪いことに、前衛部隊では旗艦日向に栗田艦隊の再突入を知らせる無電の傍受記録があるが、傍受時期は前衛が瑞鶴らと分離行動をしていた時期で、25日に合流後もすぐに対空戦闘となったので、両者の間で情報の共有ができなかった。
      これらの不運から、小沢は栗田艦隊は反転しており、このままでは小沢艦隊だけ敵中に孤立してしまうと判断、前衛部隊の引き上げを命じる。
      • 一説によると、前衛部隊はこの時点で米機動部隊の至近にまで接近していたという。
  • 栗田艦隊の反転を知らぬまま北上を開始した小沢艦隊。だが、皮肉にもこの頃から米機動部隊は小沢艦隊を捕捉し、これを第一攻撃目標と定めて戦力を合流、翌25日の総攻撃を企図して小沢艦隊追撃を開始していた。
    • 25日7時、瑞鶴ら空母部隊は前衛部隊と合流し、北上を継続していた。だが直後の7時13分に日向の電探が敵機を探知、瑞鶴は敵機に見つかったことを通報したが、栗田艦隊など他の部隊には届かなかった。
      29分には敵大編隊が捕捉され、瑞鶴らは敵機動部隊の大編隊の空襲に晒される。
    • もっとも激しく瑞鶴を攻撃したのは空母レキシントン(二代目)(Lexington(II):CV-16)の航空隊である。同航空隊パイロットたちは珊瑚海海戦で、翔鶴および瑞鶴航空隊の攻撃を受け沈没した初代レキシントン(Lexington:CV-2)の敵を討つため、はりきっていたという。さらにレキシントン(二代目)が所属していた第38任務部隊・第3群の司令官は、初代レキシントンが沈んだとき艦長を務めていたF.C.シャーマン少将である。復讐戦の気運はいやがうえにも高まっていたのである。
      • 第一次攻撃では瑞鶴は飛行甲板中央部に爆弾1発命中*26、魚雷1本が左舷機械室あたりに命中する。これにより艦載機の発着が不能となり、速力も22ノットにまで落ちたが、航行に支障が出るものではなかった。
      • だが機械室付近の被雷により各部署への電力提供が一時断たれ、通信能力に支障がでてしまう。その後の応急処置で改善はされたが、この時点で小沢は旗艦変更を決断。軽巡大淀への旗艦変更を指示する。
    • 上空では18機の零戦が、140機もの米攻撃隊に対して必死の防戦をしていた。もし翔鶴が生きていたら…とも思えるが、この時の小沢艦隊の直掩機が僅か18機しかいなかった事を考えると、身代わりの有無に関わらず瑞鶴の運命は決まっていたと言えるだろう。
    • 第一次攻撃後、瑞鶴では旗艦変更の準備が進められていた。だが9時44分ごろより、敵の第二波が接近してきたため、変更作業は一時中断される。
      この攻撃は瑞鶴は攻撃されなかった。第二次攻撃が終わると旗艦変更作業が再開され、大淀より移乗のためのカッター(短艇)が降ろされる。
    • この時、直掩戦闘を生き延びた零戦6機が、燃料を使い果たして相次いで大淀のカッターのそばに不時着水した。
      だが空襲の間隙を突いての作業でもあったため、搭乗員救助に割く時間はなかった。結局カッター近くに着水した搭乗員1名*27のみ救助され、残りの隊員はその後駆逐艦初月に救助された。
      • 艦隊に配属されていた報道班員により、顛末が映像として録画され、現在に残されている。NHKの戦争証言アーカイブスのニュース映像232号での「比島沖海戦」がそれで、4:23頃に海上に不時着水零戦と、付近を進んでいたカッターが救助に向かうシーンなどが撮影されているニュース映像232号
        エンガノ岬沖海戦は、日本側から撮影がされ、そのフィルムが残された、ほぼ唯一の海戦であり、大変貴重な動画である。
      • このカッターが到着し、傷ついた瑞鶴から小沢長官が乗り込むと、艦上からは「馬鹿野郎!俺たちを見殺しにするのか」「小沢!これが長官のやることか!」と罵声が浴びせられたという。一方で長官が大淀に乗り込んだことを確認した瑞鶴艦長・貝塚武男大佐が「どんなことがあっても軍艦瑞鶴を守るぞ!」と伝声管に向かって叫んだことで、乗組員の士気が大いに高まったというエピソードもある。接近する大淀を瑞鶴側から撮影した写真
      • 瑞鶴乗員の恨みは深く、救助された生存者を奄美大島で確認・整理のため移動させた際にも、司令部の乗っている大淀が見えると怒号が巻き起こった。瑞鶴の高田副長も「お前らの気持ちはよくわかるが、ここで言ってはならん」と必死に制止する有様であった。自分たちのあずかり知らぬところで決められた囮作戦のために、艦も仲間も機動部隊の誇りもすべて失ってしまった瑞鶴の、血の叫びであった。*28
    • 旗艦変更後、13時より第三次攻撃が始まり、他の空母は大破や沈没していたこともあり、攻撃は瑞鶴に集中した。
      瑞鶴には6本の魚雷と爆弾5~7発が命中し、左舷に20度も傾斜、「艦内浸水・火災猛烈 處置ノ手段ナシ」という状態となってしまう。艦長の貝塚武雄大佐は13時27分、「総員発着甲板ニアガレ」を下令する。
      13時55-58分頃、「軍艦旗降下」が行われ、続いて「万歳三唱」を経て総員退艦が行われるが、14時14分、瑞鶴は直立するような形で沈んでいった。
      軍艦旗降下の際、敬礼する乗員
      万歳三唱する乗員
      • 空母の壊滅を確認した後米軍が護衛艦艇へ巡洋艦4、駆逐艦10隻による艦隊を差し向けたことで救助作業が打ち切られ、海上に取り残された駆逐艦初月の内火艇が21日後に台湾に流れ着き瑞鶴乗員17名と初月乗員8名が生還した。ちなみにこのとき救助作業を行っていたのは五十鈴・若月・初月である。
  • しかし、瑞鶴たち囮部隊の奮戦は報われなかった。肝心要の栗田艦隊が、レイテ湾を前にして反転してしまったからである。
    • その理由は戦後長らく謎とされ議論の的となっているが、一説には瑞鶴が小沢艦隊の旗艦だったことがある。
      瑞鶴は空襲の損傷で通信機能が低下しており、小沢艦隊が囮作戦に成功した旨の電文が栗田艦隊の旗艦大和に届かなかったのだ*29*30
      またそれ以前に栗田艦隊は武蔵の沈没後一度反転しており、後に陣形を立て直して再度進撃を開始した旨の電文を、小沢艦隊の旗艦瑞鶴は受信していなかった、よって小沢艦隊は栗田艦隊がすでに引き上げていたと認識していたという説*31まである。
    • レイテ沖海戦で各艦隊間の通信が混乱を極めたことは問題とされ、瑞鶴の送受信能力不足と艦隊旗艦の通信機能の強化が第一機動艦隊司令部から戦訓として指摘されている。つまり、最初から大淀を旗艦にしていればよかったのかもしれない(大淀も「旗艦不適」という評価はあるが)。
      • 空母の通信設備が不足していることは、ミッドウェー海戦で後方の大和がつかんだ敵空母の通信符丁情報を機動部隊の赤城がキャッチし損ねた事例からも窺える問題であった。
      • この連携の不備がなければ、小沢艦隊の前衛部隊として前進していた日向伊勢が、米空母「エセックス」・「レキシントン」を捕捉し、両戦艦の火力で以って一矢報いることが出来たのではないかとする考察もある。
  • 小沢中将は戦後、「レイテで本当に真剣に戦ったのは西だっ」と語ったという。
    • 只、この発言の意味は反転の指示をだした栗田提督を批難するものではない。この海戦に参加した栗田、小沢、志摩、大西、福留ら各艦隊司令長官、指揮を執った豊田連合艦隊司令長官、皆が作戦実施の徹底を欠いたり、作戦に失敗した中、西村提督だけが作戦を盲目的に実行して戦死した事に対して、自身も含めて「真剣ではなかった」と捉えての発言である。個人を批判しているのではない。かつてこの発言をそういった意味で利用して某提督を誹謗中傷する輩が多くいた。(今でもチラホラいるようですが…)それは栗田だけでなく発言した小沢提督自体の思いを踏みにじるものである。新人提督諸氏はご注意あられたし。

沈没 そして生存者たちのその後

  • 最期の時が日本側から撮影されている珍しい艦。艦が大きく傾き総員退去が決まったなか、降ろされる軍艦旗に向け飛行甲板にいる乗組員が一斉に敬礼しているシーンと、その直後に両手を上げて万歳をしているシーンがカメラによって捉えられている。
    • この一ヶ月前には、映画の撮影に参加。貴重な資料映像が後世に残された。
  • 彼女が沈んだ後も、第一機動艦隊として雲龍天城葛城隼鷹龍鳳、そして完成間近の空母信濃などの空母があったが、もはや日本海軍にこれを運用する力は残っていなかった。なけなしの機体も搭乗員も、不安定な空母より防衛力に優れた基地航空隊、そしてレイテ沖海戦において30に満たない機数で連合艦隊の60数隻よりも戦果をあげた特攻隊へと回されたのだ。
    • レイテ沖海戦での特攻隊の戦果は護送空母「セント・ロー」撃沈と「サンティー」「キトカン・ベイ」中破、「スワニー」小破だが、同海戦の水上艦艇の戦果は撃沈が護送空母「ガンビア・ベイ」、駆逐艦「ジョンストン」「ホーエル」「S・B・ロバーツ」、中破が護送空母「ファンショウ・ベイ」「カリニン・ベイ」、小破が護送空母「キトカン・ベイ」「ホワイトプレインズ」であり、特攻隊が水上艦艇よりもレイテ沖海戦で戦果をあげたというのは間違い。
    • ちなみに2015年春イベントで新規実装された葛城には、先輩の瑞鶴の前では緊張し、お揃いの迷彩にするくらい憧れているという台詞がある。
      彼女の「だって、あの瑞鶴さんだもん」という言葉には瑞鶴の華々しい戦歴への憧憬とともに、竣工が翔鶴沈没後の雲龍型にとってもはや先達の戦闘可能な大型空母は瑞鶴しか残されていなかったという悲しい史実もうかがえる。
      葛城が呉で竣工したのは1944年10月15日であったが、その5日後に瑞鶴は呉を発ち、レイテへ最期の出撃へ向かった。
    • 雲龍と天城には、まだ建造中だった1944年6月7日に「第605航空隊を7月1日付で編成し第五航空戦隊に充当する」との予令がなされていた。
      もしこれが実現していれば、2年ぶりに五航戦が復活するはずだったのだが、直後のマリアナ沖海戦で空母艦載機隊が壊滅した影響で、605空の編成は6月24日に中止されて五航戦新編も立ち消えとなり、完成した雲龍と天城、そして葛城は一航戦に編入された。
  • 沈没後、彼女の乗組員たちは情報秘匿のため呉の三ツ子島の病棟に隔離された。日本軍お得意の懲罰人事である。後に同じく隔離された空母信濃の乗組員曰く、その病舎の壁には次のような書き込みがあったという。
    「後続ノ戦友ヨ、挫ケテハナラヌ、我ラハマタ行ク、後カラ骨ヲ拾ッテクレ。瑞鶴乗組員一同」
  • 奈良県橿原神宮近くの慰霊公苑「若桜友苑」内に、「瑞鶴之碑」という慰霊碑がある。毎年10月25日には碑の前で慰霊祭が執り行われ、同艦沈没時間の午後2時14分には参列者一同で黙祷を行う。
    一命を捨てて祖国を守ろうとした、空母「瑞鶴」の乗組員たちは、今日も日本神話の聖地から祖国の姿を見守っている。
    彼らの犠牲が、彼らの想いが、末永く語り継がれんことを。 ――合掌。
    • なお、瑞鶴之碑の横には「第十三期海軍甲種飛行予科練習生戦歿者 殉國之碑」が建っている。
      瑞鶴之碑参拝の際は、こちらにも手を合わせてほしい。
  • 瑞鶴の生涯については、NHK制作のドキュメンタリーが「フィリピン・エンガノ岬沖 ~囮(おとり)とされた空母 瑞鶴~」としてNHKデジタルアーカイブにて公開されている。彼女のファンは各自検索して見てみよう。
  • 2014年12月12日のアップデートで、一部の艦娘にクリスマス仕様ボイスが実装された。残念ながら瑞鶴にボイスは実装されなかったものの、七面鳥ネタで飛龍秋月に火の粉が飛んでいっていたが、2015年12月7日のアップデートで瑞鶴自身にもクリスマス仕様ボイスが実装され、やはり七面鳥ネタにされている。

この艦娘についてのコメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 屋代掘りで瑞鶴1ダースきた。牧場が大変だw -- 2020-08-20 (木) 00:48:12
  • 瑞鶴デパートだった https://twitter.com/uchidahiroki/status/1318364007544205313 -- 2020-10-20 (火) 19:14:04
  • 野水さんって素の声ズイに近いんだな。地方局の二次元アイドルのラジオ聞いてそう思った。 -- 2020-10-27 (火) 10:59:22
    • そりゃ阿武隈の声が素の声だったらぶっ飛びますわw -- 2020-10-27 (火) 11:17:16
    • 素がほぼNelsonとかだったらおもしろいかもね。 -- 2020-10-27 (火) 11:19:22
    • 「翔鶴ねえ寄りじゃないんだな」って意味だったんだが…まあいっか。 -- ? 2020-10-27 (火) 16:50:17
  • 来週進水日?アーケードも行きたいけど今は無理で残念。ローソンで瑞鶴グッズ買えれば…鬼滅とコラボしたら買えるかな -- 2020-11-20 (金) 02:00:16
  • 進水日おめでとう瑞鶴!いつもありがと、これからもよろしく -- 2020-11-27 (金) 19:17:24
  • ターキーでサウスダコタにも突っかかるんかいw -- 2020-12-14 (月) 22:30:22
    • イントレさんに「プリプリしてないでー」って声掛けられてて微笑ましいですw -- 2020-12-16 (水) 12:37:56
  • 提督はじめて結構経つけどいまだに瑞鶴がいない。五航戦編成がトリガーになってる任務群が多すぎてさすがにまずいと思い4-4で掘り始めて数か月、いまだ出会えず。お姉さんは何回も見たのに…。どこで探すのが一番費用対効果が高いんだろう? -- 2021-02-01 (月) 22:50:23
    • 7-2-2でも出るらしいけど明らかに周回コストは4-4が楽、でもドロップの候補が多いから出にくいかなあ -- ? 2021-02-01 (月) 22:56:01
    • そこまで出てないと言われてるように任務等への足止めも起こるから、多少資源はたいても短期集中目指したほうが良いかもしれない。5-2,5-4,6-2だと4-4に比べると大分出やすいはず -- 2021-02-01 (月) 23:52:30
    • 4-4で瑞鶴って潜水艦編成でしか出ないからかなり確率低いぞ 7-2-2の方が掘りやすいと思うよ -- 2021-02-02 (火) 13:41:52
    • あれ敵編成でドロッププール変わるんですか!知らなかったです…。教えて頂いた他海域で探してみようと思います。 -- ? 2021-02-02 (火) 21:18:16
    • 7-2-2に河岸かえたらゲージ破壊の泥で来てくれました!すんなりいってしまって驚いています。アドバイスありがとうございました。 -- ? 2021-02-04 (木) 11:35:17
      • おめでとう!自分はコメントしてないですけど、出たらいいなーと思って見てました。 -- 2021-02-04 (木) 11:57:02
      • 私もこのコメ見て掘ったらやっとお迎えできました!司令部レベル105・・長かった・・ありがとう! -- 2021-02-25 (木) 19:14:08
  • 「我は翼なき囮にあらず」か。あの決戦を想起して、涙腺が緩んでしまいましたわ。 -- 2021-04-08 (木) 02:09:19
  • 瑞鶴が8周年で言ってる「この子」って…まさかお腹に俺との子が?! -- 2021-04-27 (火) 22:00:51
  • この子…? -- 2021-04-29 (木) 08:42:53
  • 瑞鳳目指して建造してた頃、所持済みの瑞鶴が3連続で出たのはマジで無駄な奇跡だったと思う -- 2021-05-01 (土) 12:08:06
  • 久々に艦これ開いて瑞鶴さんの8周年ボイス聞いたんだけど、この子って誰 -- 2021-05-17 (月) 21:28:00
  • さすが第一期に全てをかっさらい「愛してる」ヒロインになっただけある。最近呼び方が提督→翔鶴ねぇに、提督の優先順位上がったなら今年こそ水着をお願いします。 -- 2021-05-27 (木) 01:59:43
  • イベで久々に音声ONにして聞いてしまった「この子」って一体・・・Wikiでも謎のままなのか -- 2021-06-02 (水) 17:48:58
  • 俺の子だよ -- 2021-06-30 (水) 10:31:24
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建造成果の報告は建造レシピ内にあるコメント欄に、
ドロップ報告に関しては出撃ドロップ内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。


*1 資材の消費だけで、改二と改二甲をいつでも変更可能
*2 母港ボイスは各艦娘につき3つ割り当てられています。「詳細」ボイスは編成画面の「詳細」ボタンをクリックすることで聞くことが出来るボイスです。母港画面でも聞くことが出来ます。「母港3」ボイスは「母港画面でのクリック」もしくは「母港画面への遷移」でのみ聞くことが出来る、いわゆる「提督お触りボイス」です。編成画面での「詳細」ボタンでは聞くことが出来ません
*3 4つの基本ボイス(昼戦開始・昼戦攻撃・夜戦開始・夜戦攻撃)がありますが、各ボイスはその他の色々な場面でも使われます。各ボイスをどのフェーズ(航空戦/開幕雷撃/先制対潜/昼戦攻撃/各種CI...など)に割り当てるかは艦娘によって異なり、例えば開戦ボイスを攻撃でも使ったり、夜戦攻撃ボイスを昼戦でも使ったりします)
*4 「小破」ボイスの2つ目と戦闘撤退時の「旗艦大破」ボイスは共用化されています
*5 「小破」ボイスの2つ目と戦闘撤退時の「旗艦大破」ボイスは共用化されています
*6 装備ボイスは3ボイスありますが、改修/改造ボイスと共用化されています。また、ボイス3は「改修/改造」「開発」「バケツによる即時修復」「遠征出撃」「アイテム発見」ボイスと共用化されています
*7 海軍独特の用語の一つ。要は不要物や損傷した艦載機などを海に放り捨てること。その時の掛け声の「レッツゴー」が訛ったもの。「ウォッシュタブ」→「オスタップ」つまり金ダライなど、イギリス海軍を範とした日本海軍では、この手の英語から転訛した用語・隠語が多かった。
*8 姉の翔鶴は1機の損失機を出したが、この機は帰還中に帰路を見失って帰ってこれなかったもので戦闘による損失ではない
*9 第一航空艦隊の全航空隊を統一指揮する立場にあった赤城飛行隊長の淵田美津雄中佐にとっても頭痛の種であったらしく、「空地分離さえ出来ていたら、瑞鶴、翔鶴の竣工を待つまでもなく、それに搭載する第五航空戦隊の飛行機隊は、当初から第一、第二航空戦隊の飛行機隊と一緒になって、連合集団訓練で練度を揃えておけたのだった」と自叙伝で語っている。
*10 新人たちには夜間の空中集合は難しいと判断され、発艦時間を夜間から黎明に、攻撃時間も黎明から昼間にずらされた
*11 MI作戦時の『第一航空艦隊戦闘詳報』では部隊全体として練成不十分で、新人はようやく発着艦が可能になった程度で旧搭乗員も全体的に練度が低下し、夜間攻撃は実施しても戦果に期待できない、雷撃隊は成績極めて不良、急降下爆撃は機体の確保と整備に手間取って1日1回の訓練にも支障をきたすなど、「練度の低下は相当大なるものあり」と評されていた。一航艦司令部はMI作戦の日程を1ヶ月延期するよう連合艦隊司令部に要請していたが、作戦日程の都合から却下されている。
*12 赤城、加賀、飛龍、翔鶴の飛行隊長は第一波攻撃隊に参加し、同じ第二波参加の蒼龍飛行隊長江草少佐より先輩のため。
*13 撮影した映像をニュース映像として作成し前線に配ったもののうちの1つを日本軍が鹵獲した
*14 事前に空母への着艦訓練を経験しないまま母艦航空隊へ配属となる新規搭乗員が増えてしまい、母艦航空隊での限られた訓練時間を着艦などの基礎訓練に割かざるを得なくなったことが原因とされる
*15 この時七面鳥と揶揄したのはエンタープライズなどが所属する米第58任務部隊
*16 航空機の防弾装備が日本より充実していたことや、不時着水した搭乗員の救助のためだけに捜索用艦艇を出すなど、人命重視を徹底していたことが大きい。日本軍でも不時着地点をあらかじめ決めておいたり、潜水艦などによる搭乗員の回収が行われたりしたが、制海権の無い海域ではこうした活動を行うのは困難だった。
*17 「最初はヘボでも出撃を繰り返せばベテラン」というやつである。
*18 性能は烈風のカタログスペッククラス。
*19 結果的に、ミッドウェーに続く第二の転機となってしまった。
*20 エンタープライズ、エセックス、レキシントンIIらを含む空母11隻、アイオワなど戦艦6隻、他53隻
*21 瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の空母4隻に対して艦載機は僅か108機、他13隻、但し艦載機は戦闘が始まる前に大半を陸上基地に退避させている
*22 松型の航続力は18ノットで3500海里、陽炎型だと18ノットで5000海里
*23 杉と桐が海戦前の24日に、瑞鶴飛行甲板から落ちた零戦搭乗員と救助のため飛び込んだ瑞鶴乗員の救助のため艦隊から離れこれを救助したが、燃料問題で増速できなかったため艦隊復帰が出来ずにそのまま帰還している
*24 但し彗星と天山は目標までの誘導及び戦果確認のための出撃。また出撃機のうち零戦6機と爆装零戦5機が故障のため引き返している
*25 シャーマン少将指揮の第38.3任務群
*26 250㎏爆弾1、別の証言として250㎏爆弾命中とほぼ同時に60㎏爆弾2発も同じ場所に命中したというのもある
*27 千代田所属の南義美少尉
*28 艦隊司令部が通信機能を失った旗艦を捨てるのは、残存艦隊を指揮するためにも当然の措置ではある。しかしそういった戦術・戦略的な合理性と命を懸けて戦う者たちの感情論が激しく矛盾するのがまた常でもあり、ルンガ沖で先頭に立たなかったことが評価を大きく下げた長波や大和特攻を陸上から命令する連合艦隊司令部を非難した朝霜の例があるように、特に日本海軍は指揮官の振る舞いに感情的に手厳しい傾向が強かった。
*29 通信は届いていたとする指摘をする人々もいるが、一方で当時栗田艦隊に限らず、参加部隊や本土の軍令部等で記録されている小沢艦隊からの発信電文で傍受記録があるものを見る限り、成功したと判断できない、という指摘もある。実際当時軍令部の記録員を務めていた方の証言では、軍令部内ではこの時点では小沢艦隊の囮作戦は成功していないと判断していたと言われている。
*30 愛宕の沈没で栗田艦隊の司令部の通信員が戦線離脱、空襲により電線が切断し通信アンテナの機能が低下していたなど、大和の側も通信能力に大きな問題を抱えていたともされる。
*31 第四航空戦隊司令官だった松田千秋少将の証言より。彼は海戦後小沢にあった際、小沢から「(24日)に栗田が再進撃したことを知らなかった」という発言を聞いたと証言している