アンケート
現時点で出てる案、および各投票フォームを項目別に折り畳む。
- 具体例のように、強化される部分のみ項目別に箇条書きのように書く（+時のみ）
- ターン数を先に、効果量を後に
- 表記順は付与演出が入る（赤い文字が出る）順に羅列。
例:アマゼロト奥義
- アタック強化
- 素早さ上昇 3ターン→4ターン 30%→40%
- 攻撃力上昇 3ターン→4ターン 10%→15%
- アタック強化 3ターン→4ターン
例:イポスC奥義
- アタック強化
- スキル軽減 2ターン→3ターン 40%→60%
- 攻撃力上昇 50%→75%
例:ウァサゴB奥義
- アタック強化
- 攻防速上昇 2ターン→3ターン 50%→75%
- 全体化 2ターン→3ターン
案1:可能・不可・（該当項目）のみ可能、の形の表記
案2:可能な項目のみ羅列
- こちらの場合、「列化・全体化」の部分を「列化・全体化対象：」にする
例:フォラススキル（全体化可能）
- 列化・全体化：可能
例:イポスC奥義
- 列化・全体化：ダメージ軽減、攻撃力上昇、スキル追加のみ可能
例:バルバトスR奥義（元から全体対象）
- 列化・全体化：-
例:マルファス奥義
- 列化・全体化：ダメージのみ可能
※回数バリアは元々全体対象
例:ニバス覚醒スキル
- 列化・全体化：不可
例:フォラススキル（全体化可能）
- 列化・全体化対象：アタック強化、攻撃力上昇
例:イポスC奥義
- 列化・全体化対象：ダメージ軽減、攻撃力上昇、スキル追加
例:バルバトスR奥義（元から全体対象）
- 列化・全体化対象：-
例:マルファス奥義
- 列化・全体化対象：ダメージ
※回数バリアは元々全体対象
例:ニバス覚醒スキル
- 列化・全体化対象：無し
以下のようにする
上昇効果が一つのみの場合
- 奥義レベルアップ：
Lv1アップにつき、[記入例1][記入例2]増加- バフ系
攻撃力上昇量
防御力上昇量
素早さ上昇量
攻防速上昇量
ダメージ軽減割合
アタック軽減割合
スキル軽減割合
自然回復量
回数バリア
- デバフ系
攻撃力低下量
防御力低下量
素早さ低下量
攻防速低下量
火耐性低下
雷耐性低下
- 状態異常付与率
[状態異常名]付与率
- ダメージ系
ダメージ量
地形ダメージ量
- 回復系
HP回復量
蘇生割合
- 割合上昇
n%
- 倍率上昇
n倍
- バフ系
上昇効果が複数の場合
- 奥義レベル1アップ：
Lv1アップにつき、[記入例1][記入例2]、[記入例1'][記入例2']増加
※ステータス上昇が攻防速のうち2種類の場合もこの表記に
文章の前の表記を「奥義レベルアップ：」とし、「性能：」の部分を無くす
例:ウァサゴ
- 奥義レベルアップ
- 性能：Lv1アップにつき、威力0.05倍上昇
議題・論点
- 各技の表下に書かれている「〇〇強化」「列化・全体化」「奥義レベルアップ」の項の文言が編集者によって異なる。それを統一化したい。
案の候補・議論の経過
フォトン強化
- フォトン強化の項の表記法を「有効」「無効」にすべきでは
- 見づらい。
- フォトン強化の下に「※」で強化量1.5倍と書けば？
- 余計な憶測を生む（めまい効果量1.5倍とは？等）
- いっそ定型分化しておいて、強化が入る例を書いてみる？
（→フォトン強化の項をなくそう！）- 特殊状態とバフの違いが初心者にわかりづらい
- むしろ定型分化するならそれすら要らないのでは。その場合初心者がわかりづらい内容になるのでやはり文章を書くべき。
意見
- 現在の文の形式の方が初心者には伝わりやすい
- 表記の統一化は望ましい、が、それに伴って初心者に理解しづらいページになっては本末転倒
- （共通項）データ蓄積のハードルから、あくまで方針としては推奨程度にすべきでは？
列化・全体化
- 可能、不可、○○のみ可能、の表記で良いのでは？
- （意見募集中）
- 可能なものを羅列しても良いのでは？
- （意見募集中）
意見
- （共通項）データ蓄積のハードルから、あくまで方針としては推奨程度にすべきでは？
奥義レベルアップ
- 「１アップにつき」に続く言葉を以下のように固定化しては
[攻撃力,防御力,素早さ,攻防速][上昇量,低下量] n % 増加
[回復量,自然回復量,ダメージ] n % 増加- （意見募集中）
意見
- （共通項）データ蓄積のハードルから、あくまで方針としては推奨程度にすべきでは？
現時点での提案
フォトン強化
- 統一されたテンプレートを作り、そこの組み合わせ次第で文章を作るシステムにしてみては？
- メリット
読みやすくなる？ - デメリット
組み合わせ例が膨大。作成ができるのか？
- メリット
- SandBox/フォトン強化テンプレ化案に書いた現在案のような表記にする
例:アマゼロト奥義
- アタック強化
- 素早さ上昇 3ターン→4ターン 30%→40%
- 攻撃力上昇 3ターン→4ターン 10%→15%
- アタック強化 3ターン→4ターン
例:Cイポス奥義
- アタック強化
- スキル軽減 2ターン→3ターン 40%→60%
- 攻撃力上昇 50%→75%
- メリット
非常にシンプル。
強化が入る効果、強化ターン、強化量 の順に並ぶルールに則るだけなので表記も楽 - デメリット
行数が多い。
スマホだと1行の文字列が少ないため、ものによっては読みづらいかも？
1.5倍にならない効果（ターン数がもともと1ターン、効果量が1）に関して、該当の表記を減らすと記入漏れなのか変化無しなのかわからないのでは？
技+の強化量を前提に書いているが、+じゃない時の効果について書かなくてよいのか？
→技か技+のどちらかを折り畳みにするのはあり？
- アタック強化
列化・全体化
例:フォラススキル（全体化可能）
- 列化・全体化：可能
例:イポスC奥義
- 列化・全体化：ダメージ軽減、攻撃力上昇、スキル追加のみ可能
例:バルバトスR奥義（元から全体対象）
- 列化・全体化：-
例:マルファス奥義
- 列化・全体化：ダメージのみ可能
※回数バリアは元々全体対象
例:ニバス覚醒スキル
- 列化・全体化：不可
例:フォラススキル（全体化可能）
- 列化・全体化対象：アタック強化、攻撃力上昇
例:イポスC奥義
- 列化・全体化対象：ダメージ軽減、攻撃力上昇、スキル追加
例:バルバトスR奥義（元から全体対象）
- 列化・全体化対象：-
例:マルファス奥義
- 列化・全体化対象：ダメージ
※回数バリアは元々全体対象
例:ニバス覚醒スキル
- 列化・全体化対象：無し
- メリット
パターン数が少なく、作りやすい - デメリット
奥義レベルアップ
上昇効果が一つのみの場合
- 奥義レベルアップ：
Lv1アップにつき、[記入例1][記入例2]増加- バフ系
攻撃力上昇量
防御力上昇量
素早さ上昇量
攻防速上昇量
ダメージ軽減割合
アタック軽減割合
スキル軽減割合
自然回復量
回数バリア
- デバフ系
攻撃力低下量
防御力低下量
素早さ低下量
攻防速低下量
火耐性低下
雷耐性低下
- 状態異常付与率
[状態異常名]付与率
- ダメージ系
ダメージ量
地形ダメージ量
- 回復系
HP回復量
蘇生割合
- 割合上昇
n%
- 倍率上昇
n倍
- バフ系
上昇効果が複数の場合
- 奥義レベル1アップ：
Lv1アップにつき、[記入例1][記入例2]、[記入例1'][記入例2']増加
※ステータス上昇が攻防速のうち2種類の場合もこの表記に
- メリット
テンプレ化はしやすそう？ - デメリット
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