◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【セバタキ・ケンロ】 ◆殺◆
登場エピソード
「質量を感じる。とても強い」
人物
- ネオサイタマのサイバネ眼科医。非ニンジャ。特許収入によって巨万の富を築いた成功者である。
- 作中の描写から、「セバタキ」が苗字で「ケンロ」が名前と思われる。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ムンバイ・デュアル・エッジド】にて、ミハル・オプティ社との間にパテントを共有していることが明かされた。このパテントは現在のAoM世界のサイバネアイの95%で用いられる必須技術であるという。
- 美術愛好家としての側面も持ち、得意分野は江戸時代のウキヨエと、電子戦争以後の現代美術全般。特に新進の名もないアーティストの作品に興味を抱いており、投機的な目的ではなくただ好きなものを集め、アーティストを支援し、依頼があれば世界各地のギャラリーにこころよく所蔵品を貸し出している。
- そうして「セバタキ・コレクション展」は名声を築き、若いアーティスト達の憧れともなった。
- 一方で、一種独特な人物としても知られており、自分が目をかけたアーティストともほとんど一瞬しか視線を合わせなかったり、知人に対するようなくだけた態度を取りながら、会話の一瞬後には相手への興味を失ったかのような振る舞いをしたりと、一筋縄ではいかぬアトモスフィアを漂わせている。
外見
- 痩せた中年男性。
ストーリー中での活躍
- 第4部シーズン1では、「マーセナリイ・マージナル」および「ウィア・スラッツ、チープ・プロダクツ、イン・サム・ニンジャズ・ノートブック」の回想シーンにて登場、ないし言及される。
- オリガミ・アーティスト時代のマスラダ・カイの作品の幾つかに油断ならないアトモスフィアを認め、彼に次は展示を直接見に来ると伝える(「マーセナリイ・マージナル」)。そして訪れたマスラダの個展にて、新作の「黒い火の欠片のオリガミ」に注目し、自らが主宰するグループ展への作品の出展を持ちかけた(「ウィア・スラッツ~」)。
- 感慨と畏怖に打ち震えるマスラダであったが、実際に出展できたのかは明言されていない。
- 感慨と畏怖に打ち震えるマスラダであったが、実際に出展できたのかは明言されていない。
- シーズン5の「スティル・ワールド」にて、現在のセバタキが登場。本エピソードの時点では患った病が悪化し、余命幾ばくもない状態となっていた。
- ネオサイタマ市街に出現したオリガミ・オブジェクトと、かつてのマスラダの作品との間に繋がりを見出していた彼は、見舞いに訪れた旧友のヴェイルに対して、マスラダの捜索を依頼する。
- ヴェイルは紆余曲折の末にマスラダ本人と接触し、習作のオリガミをセバタキの邸宅に持ち帰る。マスラダの生存を知ったセバタキであったが、彼がヴェイルから預かっていたテスラ・ニンジャの思考映写機を狙ってブギーマンが現れる。だが、その場に駆けつけたマスラダ──ニンジャスレイヤーとヴェイルの奮戦によりブギーマンは退けられ、最悪の事態は免れた。
- この際、マスラダはセバタキの姿を目に留めているが、セバタキは意識を失っており、二人が再び言葉を交わす機会は訪れなかった。
一言コメント
- 若く舞い上がっているマスラダとの、アトモスフィアの差がなんとも印象的 -- 2025-07-25 (金) 17:49:03
- 蒐集家、貴族としての立ち居振舞いが、実際『マホウ・アツメル』の貴顕廊(キケンロウ)を思わせる。 -- 2025-08-19 (火) 22:10:19
- ↑つまり、この後「病原菌めいた外からの敵」に浸食されて、実際、キケンな状態になり、最終的に、路上のグラフィティとかも芸術として見るあらたな視点を得る!? -- 2025-08-20 (水) 11:06:20
