◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【リクトール】 ◆殺◆
登場エピソード
「手ごたえはあった……この機を逃すな」
人物
外見
- 外見描写は特にない。
元ネタ・考察
- リクトール(lictor)とは古代ローマにおける役職の一つであり、インペリウム(命令権)を有する要人の護衛を主な任務とする。
ワザ・ジツ
- 超自然の毒が塗られたツルギを得物とする。
ストーリー中での活躍
- ガルガンチュアの心臓付近に到達してツルギを繰り返し突き刺すも、致命傷には至らず叩き潰されてしまう。
- しかし瀕死の状態となりながらも辛うじて生きており、ディヤーザルに自らの命を代償としてダークニンジャを現世に顕現させることを訴えかける。
- 最終的にディヤーザルの決断によってそれは成され、ダークニンジャ召喚の生贄となり死亡した。
一言コメント
- リクルート=サンじゃなくて、リクトール=サンなんだね。こりゃ、失敬。 -- 2017-03-29 (水) 07:29:12
- ↑これはミラーシェード=サンのケジメ案件では? -- 2017-04-03 (月) 11:26:41
- 古代ローマカラテの使い手ではなかったということだろうか。 -- 2017-04-03 (月) 12:23:42
- なんかワンダと巨像をプレイしたくなった -- 2018-04-30 (月) 07:38:10
- ↑2↑3 むしろ古代ローマカラテの使い手でもないのにこのニンジャネームというのがミラーシェード=サンのケジメ案件なのでは? -- 2018-10-14 (日) 14:43:24
- 速攻オタッシャしたけどリアルニンジャ相手に果敢に戦い、あの世で会おうぜ、となんかカタユデなセリフを残したあたり普通にカッコいい。まぎれも無い強者だった。 -- 2020-01-04 (土) 15:24:45
- 古代ローマ系ネームだが、グラディウス・ドーなど古代ローマカラテ以外の古代ローマニンジャ要素があったのだろうか。超自然のドクを使っていたが、古代ローマ薬学とか… -- 2020-01-05 (日) 01:07:48