ペガシ/監督事件

Last-modified: 2024-02-05 (月) 16:41:10

事件一覧

  緊急度!!! 


緊急度:!

事件調査記録
「鼻血」
緊急度:場所:催眠室
 ペガシがよく鼻血を出すことをあなたは心配している。

記録再生

[再生中...]
[事件完了]
システム通知
かつて放射線を浴びたことがあるせいかペガシはよく鼻血を出す。何か良い治療法はないだろうか。
---------------
医者に尋ねる ◀
[処理済]
事件調査記録
「義手のメンテナンス」
緊急度:場所:催眠室
 ペガシが定期的に義手のメンテナンスをする日がまたやってきた。

記録再生

[再生中...]
[事件完了]
システム通知
今日はペガシが定期的に義手をメンテナンスする日だ。彼女は朝早くアインに医療センターに呼び出された。
---------------
確かにそれは大事だ ◀
[処理済]

緊急度:!!

事件調査記録
「突発的な事故」
緊急度:⚠ ⚠場所:エネルギー溶炉
 監督システムはエネルギー溶炉が設備の故障により中身が漏れ出したことを検知した。

記録再生

[再生中...]
[事件完了]
システム通知
監督システム:
警告――エネルギー溶炉の設備の故障により中身が漏れ出しました。直ちに修理する必要があります。確認に向かってください。
確認する ◀
---------------
システム通知
あなたは修理担当者に連絡を取って現場に急行したが、ペガシが一足早くそこに着いていることに気づいた。
chat_icon_C.png[ペガシ]
局長、来られたのですか?では、まずはここのエネルギー供給を切断してください。
chat_icon_C.png[ペガシ]
ええ、では――確認してきます。
本当に大丈夫か? ◀
---------------
[局長]chat_icon_M.png
修理担当者が到着するまで待たなくてもいいか?
chat_icon_C.png[ペガシ]
安心して、私なら大丈夫です。外でこの画面を見ていてもらえますか?数値に異常があればすぐに呼んでください。
[局長]chat_icon_M.png
……分かった。
[局長]chat_icon_M.png
くれぐれも気をつけてくれ!
システム通知
ペガシがエネルギー溶炉の設備の中に入ってからおよそ15分が経過し、彼女が再び中から出てきた時には設備はもう正常に稼働し始めていた。
[局長]chat_icon_M.png
ありがとう!おかげで助かった!
chat_icon_C.png[ペガシ]
どういたしまして。マエクタウン原発にいた頃はいつも修理の仕事をしていたので、それに比べればこの程度の故障は大したことありません。
[処理済]
事件調査記録
「ブリキの兵隊」
緊急度:⚠ ⚠場所:管理中枢
 あなたから新年のプレゼントをもらったペガシは直接感謝を伝えようとしている。

記録再生

[再生中...]
[事件完了]
システム通知
監督システム:
コンビクト・ペガシが入室の許可を求めています。許可しますか?
chat_icon_C.png[ペガシ]
局長、新年のプレゼントありがとうございます。
chat_icon_C.png[ペガシ]
ブリキの兵隊のような古いおもちゃは今時簡単には手に入らないでしょう。お手数をおかけしました。
気にしなくていい ◀
[局長]chat_icon_M.png
遠慮することはない。気に入ってくれたら何よりだ。
chat_icon_C.png[ペガシ]
はい、とても気に入りました。ありがとうございます。
[局長]chat_icon_M.png
でも願い事が書かれたカードを見たときは意外だった。
[局長]chat_icon_M.png
てっきり本や実験器具などを欲しがると思っていた。まさかブリキの兵隊だとはな。
chat_icon_C.png[ペガシ]
そうですね。マエクタウンにいたときは一日中仕事や研究ばかりしていて、たまにブリキの兵隊で遊ぶのが唯一の楽しみでした。
chat_icon_C.png[ペガシ]
幼稚な趣味だと思いますか?
否定する ◀
[局長]chat_icon_M.png
いいや、趣味は幸せをもたらしてくれるものだ。
[局長]chat_icon_M.png
趣味に優劣など存在しないし、幼稚か大人っぽいかの違いなどないと思っている。
[局長]chat_icon_M.png
だから、あなたにも自分の趣味があることを嬉しく思う。
[処理済]

緊急度:!!!

事件調査記録
「郷土文学」
緊急度:⚠ ⚠ ⚠場所:屋外エリア
 MBCCに最近新たなブームが広がり、コンビクトも局員も謎の青い表紙の文庫本を争うように読んでいる。

記録再生

[再生中...]
[事件完了]
システム通知
MBCCで最近新たなブームが広がり、コンビクトも局員も謎の青い表紙の文庫本を争うように読んでいることにあなたは気づいた。
その日図書室を通りかかった時、ちょうどその文庫本を持って熱心に議論している数人の局員に会った。
議論に参加する ◀
[局長]chat_icon_M.png
最近皆が読んでいるみたいだが、その本はいったい何だ?
chat_icon_C.png[局員A]
あれ?局長、知らないんですか?ペガシが書いた本ですよ。
[局長]chat_icon_M.png
ペガシ?彼女が本を書いているのか?
chat_icon_C.png[局員B]
そうですよ。それにとてもよくできているんです!本屋で売られている奴なんて秒殺ですよ!
chat_icon_C.png[局員C]
そうだな!初めてでこれほどの作品を書けるなんて、まさに天才だ!
本を借りる ◀
[局長]chat_icon_M.png
そうなのか……では、その本を借りて読んでもいいか?
chat_icon_C.png[局員A]
もちろんです!読み終わったらぜひ感想を聞かせてくださいね!
システム通知
彼女の小説はとある町で起きた物語で、ストーリーも、風景や人物の描写も非常に魅力的だった。
徹夜で一気に読み終えたあなたはワクワクが止まらず、ペガシに会いに行った。
chat_icon_C.png[ペガシ]
局長?どうかされたのですか?
[局長]chat_icon_M.png
これといったことはないが、あなたが書いた小説についてちょっと話したいんだ。
chat_icon_C.png[ペガシ]
読まれたのですか?
[局長]chat_icon_M.png
ああ、素晴らしい作品だ。気づけば一晩中読んでいて、本を閉じた時にはもう朝になっていた。
chat_icon_C.png[ペガシ]
そう言っていただけて嬉しいです。
[局長]chat_icon_M.png
あなたの物語はとてもリアルだが、どうすればそんな風に書けるんだ?
chat_icon_C.png[ペガシ]
ほとんどが実体験なんです。
[局長]chat_icon_M.png
え?
chat_icon_C.png[ペガシ]
この間、「郷土文学」というジャンルに興味を持って、図書室で関連する本を一通り読んでみたんです。
chat_icon_C.png[ペガシ]
そういった題材の作品を読んでいるといつも故郷のことを思い出すので、自分が生まれた街の物語も書いてみようと決めたんです。
[局長]chat_icon_M.png
なるほど……本当にすごいな!
---------------
<分岐>
続きを聞く
ネタバレを頼む
---------------
続きを聞く ◀
[局長]chat_icon_M.png
続きはいつ読めるんだ?待ちきれないんだ。
chat_icon_C.png[ペガシ]
局長、焦らないでください。ご存知のとおり、良い作品を書くには時間がかかりますから。
[局長]chat_icon_M.png
あっ、確かに……すまない。
[処理済-A]
ネタバレを頼む ◀
[局長]chat_icon_M.png
では、あの主役の二人について、あれからどうするのかちょっとだけ教えてもらえないか?
chat_icon_C.png[ペガシ]
ネタバレは良くないですから。気長に待っていてください。
[局長]chat_icon_M.png
はぁ……仕方ない……
[処理済-B]