これは7章以後に確認できる公式の設定資料集です。
ネタバレになる可能性が高いため、閲覧にはご注意ください。
概要
零鏡キューブ |
零鏡キューブには、ディスシティの人々に知られていない機密情報が収録されています。局長の行動・作戦進度に従って、第九機関が閲覧権限を開放していきます。 零度キューブは「ディスシティ」「N.F.紀年」「狂瞳病」の3つのデータベースに分けられています。「ディスシティ」には各エリアの情報が、「N.F.紀年」にはディスシティの歴史的事件が、「狂瞳病」には狂瞳病関連の機密情報が記録されています。これらのデータベースは、第九機関における局長の権限に従って開放されていきます。 情報の中には、開放されても一部が欠けているものがあります。その場合、局長自ら欠けた情報を集めることになります。情報を開放すると、零鏡キューブの収集ポイントを獲得できます。各データベースの収集ポイントを上げていくことで、イレギュラーキューブを獲得できます。 |
欠けている情報を閲覧するためには? |
データベースの中には「未知項目」と記されている項目があります。この項目を開放するためには、関連情報を入手できる「作戦行動」や「取り調べ」を行う必要があります。 データベースの中で「未開放」と記されている場合、現段階では確認することができません。 |
開放時
あなたのところに奇妙な端末が届いた。起動してみると未知のデータベースに繋がったが、収録されている資料は不完全だ。 |
「錆」との会話
さて、あなたの「零鏡」も更新が完了しました。第九機関により開放された権限の範囲内で、あなたに情報が開示されます。気前が良いでしょう?おや、これがどこから来たのか、今知りましたか? | |
あなたはラングリー長官自らが選んだ人材なのです。このくらいの特権は持っていてしかるべきかと。 | |
では、今後新しい情報を入手し次第、適宜共有いたします。もしあなた自身が新たな発見をした場合、ご自分で更新されても構いません──これからの我々の協力関係に、期待しておりますよ。 |