【いっぴきおおかみ】

Last-modified: 2019-12-07 (土) 15:41:18

概要 Edit

【性格】のひとつ。
なお人間に使う意味だと馴れ合いを嫌い、孤高に生きるといったマンガのクールなライバルキャラにありがちな感じなのだが、現実の一匹狼は「群れから追い出された狼」であり、大抵は狩りが成功せずに飢えて死んでしまうほど非常に弱いのだが、ドラクエの世界では専ら強力な性格の1つとして扱われているようだ。
実際のところ狩りが成功しないのは数の利が取れないからであり、個々の能力が弱いかどうかは別問題。
群から追い出される理由もリーダー争いに敗れたからであり、年老いた元リーダーのように潜在能力を持った一匹狼は多い。

DQ3(リメイク版) Edit

能力補正 Edit

ステータス補正順位
【ちから】19/46
【すばやさ】+10%10/46
【たいりょく】+20%3/46
【かしこさ】+10%9/46
【うんのよさ】-30%38/46

解説 Edit

DQ3における性格の一つ。【テリー】辺りに似合う性格。
【性格診断】に対し、すべて「いいえ」で答え、なおかつ最後の質問内でも「いいえ」でこの性格になる。
【装飾品】【ヘビメタリング】を装備することでもこの性格に変更できる。
 
運の良さ以外全てが通常以上という優秀な補正値であり、【がんこもの】の上位互換でもある。
【セクシーギャル】になれない男【勇者】をこの性格にして冒険に臨んだ人も多いのでは?
だがパーティを組んでいても「いっぴきおおかみ」とはこれいかに。
パーティメンバーと馴れ合わず、近寄りがたい雰囲気を放っているのだろうか。
 
…話を戻すと、【勇者】の体力の伸びは元々凄まじいので、ずっとこの性格のまま放置するとそのうちカンストし、その後の体力のプラス補正が無駄になってしまうことを頭に入れておこう。
力にプラス補正が無いこともネックなので、早いうちに力の伸びやすい性格に変更しても良い。
 
もちろん他の仲間もこの性格にすれば十分な戦力になってくれる。
体力が高くなり素早さと賢さも少し上がるので、【魔法使い】【僧侶】との相性が良好。
力にプラス補正が無いことも、元々通常攻撃なんぞほとんどしない魔法使いや僧侶にとってはまったく問題にならない。
ところが、惜しいことに魔法使いと僧侶は初期性格でこの性格になることができず、後天的に変わることができるのは最速でも【海賊の家】で手に入るヘビメタリングなので、序盤は他の性格で育てなければならない。
一方、素早さや賢さの補正が無駄になる【戦士】との相性はそこまで良くない。
そこまで悪いわけでもないのでまあ「普通」とでもいったところだが、体力がカンストするのが勇者より早いのは問題。【ごうけつ】などの性格変更をうまく利用するべし。
 
で、注意点は運の良さに凶悪なマイナス補正がかかることだが……運の良さによる補助呪文耐性は100ぐらい差があってようやく体感できるレベルの話であり、実はさほど気にするようなデメリットではない。
どうしても気になるなら、運の成長率が高いレベル帯はこの性格を避けるとよいだろう。
 
勇者がこの性格だと、【アリアハン】の城2階の右側の【兵士】が一人旅では苦戦すると忠告してくる。
一匹狼でもちゃんと仲間に頼ることを忘れてはいけない、という忠言である。心して聞いておこう。
【バラモス】打倒後は兵士自体が消えてしまうので、最初に【アリアハン王】に会いに行った際に話しかけておくように。
 
なお、この性格で【ランシール】の試練に挑戦して戻ってきたときに【神父】の質問に「はい」と答えると神父のセリフが変化する。試してみよう。

DQM1 Edit

「勇気」と「知恵」に優れ、平均的な「優しさ」も備えているとこの性格になる。
各数値の目安は「勇気:100%」「知恵:100%」「優しさ:50%」。
この性格に【やさしくなれるほん】を使うと、最高の性格である【ねっけつかん】にすることができる。

DQMBS Edit

ちからが1.05倍、すばやさが1.15倍上がる。
最高に相性が良い【モンスター】【トンブレロ】【モコモコじゅう】【ナスビナーラ】
が、本編でモコモコじゅうは同種を呼び、ナスビナーラは【メランザーナ】に呼ばれるという一匹狼とは程遠い行動をしてたりする。
世界を旅するトンブレロにはあっているだろうが、彼は一匹狼ではなく一匹豚である。