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【性格診断】

Last-modified: 2019-10-07 (月) 20:15:33

DQ3(リメイク版) Edit

リメイク版で追加された、物語が始まる前に起きる【勇者】【性格】を決めるイベント。
BGMはSFC・GBC版では【まどろみの中で】、ガラケー版以降では【ほこら】が流れる。
 
ゲームを始めると【森】の中から始まり、先へ進むと崖っぷち……こう言うとDQ6の【オープニング】に似ているが、雰囲気は全く違い、たどり着くのは滝の前。
そしてどこからともなく声が聞こえる。
まず最初に「まことの名前」、つまりプレイヤーの名前をかな文字で入力し、続いて誕生日を入れる。
これらは性格には影響しないが、誕生日は終盤のセリフで、そして名前はスタッフロールで登場することになる。
 
続いてはい・いいえで答える質問が十数問続く。
そして10~20問ほど終えると「では これが 最後の質問です。」の言葉とともに、8つのシーンの中からどれか一つに飛ばされる。
その中でどのような行動をとったかによって最終的に性格が決まり、その性格で本編が始まる。
 
この質問を出していた声の正体は、物語終盤に訪れる【精霊のほこら】で判明する。

 
余談だがDQ6のOPと比較すると、

DQ3DQ6
木漏れ日の爽やかな光の中開始時の状況暗闇に灯る焚き火のわずかな光の前
神秘的な滝崖から見える光景不気味なムドーの城
周りには誰もおらず新米の勇者一人登場人物歴戦の主人公と仲間たち
姿を見せない謎の声主人公の前に現れた存在物言わぬ黄金のドラゴン
母親の優しい声で目覚める夢の終わりベッドから転げ落ちる

……と同じ崖っぷちながら色々と対照的である。
この他、DQ11の【イシの大滝】と滝が酷似している。

最後の質問のパターン Edit

怪物 Edit

質問に全て「はい」と答えるとこのシーンになる。
自分が怪物になって【井戸】の中に現れ、地上に出るとそこは9人と【犬】1匹が住む夜の【町】【神父】は村、【シスター】は町と言っておりはっきりしない)。
町は本編内では使われないオリジナルのマップであるが、【教会】と民家は【ロマリア】【宿屋】【バハラタ】の流用。
BGMはGBC版とそれ以外で異なっている。GBC版以外は常時【鎮魂歌】、GBC版は井戸の中では【ダンジョン】、町中では【回想】が流れる。

ここではボタンを押すと炎を吐き、目の前に人がいればその人を焼き殺してしまう。
最初の男(あらくれ)は怪物を倒そうとに足止めしてくるので、必ず殺すことになる。
 
町を出る前に何人(および誰を)殺したかによって性格が決まり、「女性×2(教会のシスターと民家の母親)」「子供(民家のベッドにいる)」「宿裏の男(宿屋外部の東の隙間に隠れている)」の4名が通常の殺傷人数とは別に分岐に関わる。

性格合計殺傷数女性殺傷数子供殺傷宿裏の男殺傷
【ごうけつ】1~2名1人以下任意(注1)任意
【いくじなし】A3~4名1人以上しない任意
【あまえんぼう】5名以上1人以上しない任意
【いくじなし】B(注2)5名以上0人しない任意
【あたまでっかち】A3名以上任意した任意
【あたまでっかち】B(注2)9名以上1人以上したした
【うっかりもの】9名2人したしない

(合計殺傷数には最初のあらくれをカウントする、人間でない犬もカウントされる。)
注1:子供を攻撃するにはその前に母親を倒さねばならず、【チート】で壁抜けをしない限り合計殺傷数を2人以下にできない。
注2:それぞれのAと同じ性格だが、条件が2パターンあるので分けた。

劇場 Edit

質問に全て「いいえ」と答えるとこのシーンになる。
場面は【○○○○バーク】の劇場の流用。
観客の男1人がステージ上にいるポニーという女と結婚の約束をしているというが、不安なため自分のことを好きか聞いてきてくれと頼まれる。
彼女の答えはNOなのだが、これを男にどう伝えるか、あるいは無視するかで性格が決まる。

性格行動
【のんきもの】男に話しかけずに劇場を出る
【なきむし】男の質問に「はい」
【いっぴきおおかみ】男の質問に「いいえ」
【せけんしらず】男の質問に「とぼける」

Edit

質問に「はい」と答え続け、「もし 生まれ変われるなら~」で「いいえ」、後は全て「はい」を選ぶとこの場面になる。
場面は【シャンパーニの塔】最上階の流用。
勇気を試す試練が行われており、内容は高い塔の上から飛び降りるというもの。
飛び降りるか、【階段】から去るかによって性格が決まる。
なお階段手前にいる【兵士】に話しかけると少しイベントが進む。

性格行動
【ロマンチスト】飛び降りる
【さびしがりや】階段から降りる

砂漠 Edit

質問に「はい」と答え続け、「たとえ 人といけんが ちがっても~」で「いいえ」、後は全て「はい」を選ぶとこのシーンになる。
場面はあたり一面の【砂漠】。砂漠のマップチップが無限に広がっており、移動速度もそれに伴い【フィールド】と同じ。
なお、SFC版・スマホ版では上下がループ、GBC版では左右がループしており、前者では左右、後者では上下に進まないと永遠に彷徨うハメになる。
砂漠の中に倒れているあらくれの男(あにき)がその弟ディックに町までたどり着くように水を託す会話があり、ディックにどのように助言してあげるかで性格が決まる。

性格行動
【らんぼうもの】あにきを見殺しにして自分だけ町に向かう
(質問に「はい」「はい」)
【ねっけつかん】あにきを背負って2人で町に向かう
(質問に「いいえ」「はい」)
【いのちしらず】自分だけ町に向かうが、水は置いていく
(質問に「いいえ」「いいえ」「はい」)

財布 Edit

質問に「はい」と答え続け、「たとえ 人といけんが ちがっても~」で「いいえ」「いいえ」、後は全て「はい」を選ぶとこのシーンになる。
なお「体を動かすのは好きですか?」という質問が2回され、1回目にはい、2回目にいいえと答えるため、最後の質問の前にウソつき呼ばわりされてしまう。
場面は【村】の中。【レーベ】の流用だが、家の中はDQ6の【ライフコッド】【主人公】の家と似ている。
子供にダダをこねられた【老人】から、近くの家からサイフをとって来るように頼まれるが、サイフを【タンス】から取ると村人から泥棒扱いされ、教会に連れて行かれる。
そこでどう答えるか、あるいは老人の依頼を無視するかで性格が決まる。

性格行動
【ひっこみじあん】サイフを取らずに村を出る
【ぬけめがない】サイフを取り、真犯人がいると告げる
(神父の質問に「だまされた」「誰か言える」)
【みえっぱり】サイフを取り、自分が罪をかぶる
(神父の質問に「金がほしい」「自分の意志で」)

洞窟 Edit

質問に「はい」と答え続け、「どんな理由であれ いちど かわした~」からは全て「いいえ」を選ぶとこのシーンになる。
場面は【洞窟】【岬の洞窟】等とマップチップが同じで構造はオリジナルの洞窟である。
【立て札】と分岐がいくつもあり、また出口付近には【宝箱】があったり、女が岩の下敷きになって助けを求めていたりする。
これらを見てどう行動するかによって性格が決まる。

性格行動
【わがまま】最初の分かれ道で右に曲がり、落とし穴に落ちる
【まけずぎらい】2-4つめの分かれ道で落とし穴に落ちる
【おっちょこちょい】宝箱を取ろうとして落とし穴に落ちる
【がんこもの】
(GBC版では表示はこれだが実際はタフガイになる)
出口手前の女を助けずに洞くつを出る
【しょうじきもの】出口手前の女を助ける

(SFC版では)登場する性格は全てトータル補正が-5%以下、しかも上位互換の性格が存在する。
この為、洞窟自体が「ハズレ」と言ってもいい。
候補の性格も「他が選ばれなかったので余り物の洞窟になった」という印象を受ける
(GBC版では早くタフガイになる為に使われるかもしれないが……)

Edit

質問に「はい」と答え続け、「どんな理由であれ いちど かわした~」で「いいえ」、後は全て「はい」を選ぶとこのシーンになる。
場面は一本道の森の中。森での戦闘時の背景が背景になっているオリジナルマップ。
目の前に老人がおり、【岩】を見つけたら運んでくるように頼まれる。
岩を何回老人のところまで運ぶかによって性格が決まる。
なお1回運ぶごとに10ゴールド(40回目は50ゴールド)貰えるが、冒険本編には反映されない。

性格岩を運んだ回数
【なまけもの】2回未満のとき
【みえっぱり】~5回のとき
【くろうにん】~20回のとき
【がんばりや】~39回のとき
【タフガイ】40回のとき

Edit

質問に「はい」と答え続け、「どんな理由であれ いちど かわした~」から、「いいえ」を3回答え、最後の質問に「はい」と答えるとこのシーンになる。
場面は【城】の中。王妃の部屋の階はDQ6の【ガンディーノ】の城3階と構造が同じでマップチップは【イシス】。その下の玉座の間はそのままイシスの城2階の流用。
隣の国が自分の国に攻め込もうとしているという情報を王妃から聞き、は攻め込まれる前にこちらから攻め込もうと【ハンビル】将軍に命じて兵を出す。
しかし、それは宝石を欲しがる王妃による策略である事が主人公にはわかる。
この後【大臣】の質問にどう答えるか、あるいは無視するかで性格が決まる。

性格行動
【しあわせもの】無視して城を出る
【むっつりスケベ】
【セクシーギャル】
王の命令は絶対
(大臣の質問に「はい」「はい」)
【おちょうしもの】王の命令は適当に聞いているふりをする
(大臣の質問に「はい」「いいえ」「いいえ」「はい」)
【ずのうめいせき】王の命令であっても間違っていれば従う必要はなく、自分の判断で行動する
(大臣の質問に「いいえ」「はい」「はい」または「はい」「いいえ」「はい」)
【やさしいひと】自分の判断で行動はできないが、王の命令にも従えない
(大臣の質問に「いいえ」「いいえ」または「いいえ」「はい」「いいえ」「いいえ」)

登場する性格は全てトータル補正が+10%以上。
「セクシーギャル」を初め「おちょうしもの」「ずのうめいせき」等、使いやすい性格のオンパレード。
この為、お城自体が「アタリ」と言ってもいい。
GBC版ではずのうめいせきがハズレの性格になったので、少し価値が下がった。

DQ10 Edit

【アスフェルド学園】に入学する際に受ける。
その後も職員室で受けなおせる。