【ゆうれい船】

Last-modified: 2024-02-26 (月) 00:40:22

ここではモンスターとしてのゆうれい船について記述。
DQ3など登場する地名は【幽霊船】、同ダンジョンのBGMは【幽霊船(曲名)】を参照。 

概要

ジョーカー2の【ヘルクラウド】に続き、どう考えても魔物ではないだろうになぜか採用された「モンスター」。出身作は違うが【絶望と憎悪の魔宮】とは同期になり、続くイルルカで後輩が出てきた。

テリワン3D

テリワン3Dに登場する【ゆうれい船長】が操るモンスター(?)。
配信限定で、12年7月21日からノーマルプレゼント対戦で他の船とともに配信されている。
配信モンスターとしては唯一扉の主として登場しており、うらみの扉で【キャプテン・クロウ】のお供として出てくる。……が、明らかにこっちのほうが存在感がある。しかもゆうれい船長が乗っている為、船長が2人いるようにも見える。
【つねにアタックカンタ】持ちなので通常攻撃やほとんどの斬撃は効かず、【ザラキ】を使ってくるので注意。他には【ジゴスパーク】【かぶとわり】【ぎゃくふう】を使用。賢さの方が高いだろうに……
クロウは呪文封じの黒い霧を張るので、体技やばくれつけん、つるぎのまい等で攻めよう。
HPは2800と高めなので、余程育成や対戦に勤しんでパーティを鍛え上げたプレイヤーでもない限り持久戦は必至。
ザラキが怖いならザキの効かないモンスターで組むのがベストだが、メタル系は全員ザキが効かないのでどうしてもというときはみがメタで守ってもらおう。ただしかぶとわりには注意。
 
Sランクの3枠で名前通りの【ゾンビ系】。特性は【ギガボディ】、つねにアタックカンタ、【みかわしアップ】【れんぞく】(4回)、【AI2回行動】、+25で【いきなり冥界の霧】、+50で【亡者の執念】
能力値はかしこさと守備力が高め。
だが大砲は豆鉄砲だとでもいうのか、攻撃力は尋常じゃなく低い。どのくらい低いかというと、通常で300、究極配合込みで400しかないのだ。
この下には【はぐれメタルキング】(通265→究318)、【メタルスター】(通250→究300)がいるが、どのみち完全に終わっている事に変わりはない。
アタックカンタは跳ね返した側の攻撃力依存なので反射できても異様にショボいダメージにしかならず、しかも特性のせいでHPは究極化しても1875しかない。
とはいえ厄介なベタンを無効化でき、半減とはいえ素でルカニやマホトラに耐性があるというのはスキル枠の節約に繋がるので見所もある(両方まとめて耐性がつくスキルはないので両方埋めたければ2つ分割くことになるが)。ゾンビ系共通の優秀な異常耐性により、+100まで上げると状態異常は全て無効になる。
 
起用する場合は【VS体技】で属性耐性をつけておくのがベターだが、マダンテ対策に火炎ガードSP、炎ブレスと呪文がまとめてつく最強火炎なんかも候補。
前者は特技が一つもないが、MPが大幅アップするのに加えてメラ耐性が、後者は体技封じ耐性がついてくるので、戦術に合わせてチョイスするといい。
ちなみに前者はルカニ耐性も上がるのだが、かぶとわりが効かないからとわざわさルカニやルカナンを使ってくるような相手はまずいないだろうから半減~激減で妥協しても影響は少ないはず。
というわけでまずマホトラ耐性を優先するのがベスト。MPが尽きたらただの動くオブジェだ。
しかしそのマホトラ耐性がつくスキルは大半がマイナス特性つきだったり技がイマイチだったりするので、好みで選ぼう。
頑張ればアタカンつきで体技も呪文もブレスも全て無効or吸収という化け物も製作可能で、チャレンジャーズのゾンビ限定大会で大暴れした。
 
…ただしAIは認識できないからなせる業で、対人では自分で冥界の霧を張るのでヒャドやら氷ブレスをぶち込まれて撃沈するハメになるのだが。
そしてアタカン対策など対戦においては基本中の基本なので、搭載率の高い【アンカーナックル】等が飛んでくると……。
フールはともかく、ブレス以外のすべての封じ系にも弱いので、HPが低いのもあって【じごくの踊り】で即轟沈。
下手すると【呪いの鉄槌】でも直撃するとあっさり海の藻屑になってしまう。
 
なお、HPの低さが気になるというプレイヤーは【HPバブル】を使えば2800越えも可能。
素早さがややもったいないが、攻撃力は元々低いので半減しても影響がほとんどない。
かなり高いMPのおかげで物理攻撃はなくとも継戦力はなかなかのもの。そしてゾンビバーンや亡者の執念で相方が倒れても逆転できる可能性を秘めた、決して侮れないモンスター。
 
こいつを育成するに当たって辛いのが、高ランク&3枠なのでレベルアップがかなり遅い点と、勇車スラリンガルのテーブルを流用しているせいでMPと素早さの伸びが極端に悪く、賢さもロクに上がらない点。
これらを限界値まで育てるのは相当な苦行だが、ドーピングでカンストまで持っていくのはなおさら大変なので、補正役にはお手軽に作れて能力値も伸びやすい【ユニコーン】辺りがお勧め。AランクでありながらMPと賢さの成長率が凄まじく、レベル100まで育てて配合すればまずまずの成長率にはなる。
成長率が優秀なメタル系も悪くはないが、ゆうれい船自体のHPを上げておかないとカンストまでいかない可能性があるのでお互い高レベルにしておくのが望ましい。それでも補正用の素材にするのなら、比較的成長の早い【メタルカイザー】がお勧め。

所持スキルは固有の【ゆうれい船(スキル)】
物質系の弱点を3つすべて補強できるが、習得技は微妙なところ。
 
同時に配信開始された共々【グラコス】の代わりに【ダークドレアム】と配合する事で【海王神】を生み出せる。
 
ちなみに配信直後の週の最強マスター闘技場では「使われていない不人気なモンスターを使って勝った時ほど加点が大きくなる」という仕様から、それまで物理的に全く使われていない(=加点が非常に大きい)上に性能が高いこいつが上位に溢れ返った。

テリワンSP

【うらみの扉】【黄金郷】のぬしとして登場。
通常のぬしのお供でもあったので1つの扉で2回のボスとして登場することになった。

かぶとわり、ジゴスパーク、ザラキ、ぎゃくふう、【ぶきみな閃光】【冥界の霧】をランダムに使用する。
クロウのお供として出てきたものの強化版と思えばいい。

イルルカ

錬金カギの報酬で出るため、入手そのものは簡単になった。
ただ、鍵の仕様上野生種は登場しない上、水に関係する場所で無ければ報酬に選定されることはほぼないので要注意。【夢見るタマゴ】から生まれることもある。
性能面ではテリワン3Dの頃と大差ないが、【新生配合】【呪い攻撃】を習得できる。が、相変わらず攻撃力が終わっている上に呪いも弱いので実用性よりイメージ重視でついてきたような特性である。
 
本作では【水の世界】にダンジョンとして幽霊船が登場する為、その中にこいつを連れていく事で「幽霊船の中に幽霊船がいる」という訳の分からない状況を作り出す事ができる。
似たような状況として「オリハルゴンの背中の上に【オリハルゴン】がいる」、「【マンモデウスの中】【マンモデウス】がいる」というものがある。
実利はないが、シュールな光景を見たいなら覚えておくといい。

イルルカSP

水に関係するマップでなくとも錬金カギの報酬に選定されやすくなった。

DQMSL

ゾンビ系Sランクの討伐モンスター。期間限定クエスト「海賊の墓場ラッシュ」で入手出来る。
リーダー特性は「ゾンビ系のHP15%アップ」。
習得特技は味方のゾンビ系全員の系統攻撃力アップ(バイキルト等と重複する)+味方全員(ゾンビ系以外も含む)の様々な能力をランダムで1段階上げる「ゾンビ・フィーバ」、敵全体に無属性の斬撃ダメージを与え、一定確率で【猛毒】【マ素】状態にする「怨念のいかり」、【マホアゲル】
特性は【ときどきみかわしきゃく】【自動MP回復】
対戦でのまともな攻撃手段が状態異常特効と即死に偏っているゾンビ系に於いてマ素を扱える貴重モンスターなのだが、HP・MP以外のステータスがAランクのモンスター並みに低かったり(攻撃力に至っては魔法タイプのモンスター並み)、「怨念のいかり」は攻撃力依存で防御力の高いモンスターには当たらない癖にマ素の追加効果が必中ではなかったり、アタッカーより先に動く必要があるのに素早さが低かったりと扱いづらい。
対戦の観点でも、味方のゾンビ系に【亡者の執念】を付与する【ラザマナス】がいないと行動すらままならない、亡者の執念状態のキャラには補助を掛けられないにも関わらずゾンビ・フィーバが外せない固定特技に設定されているといった欠点が目立つ。
どちらかと言えばクエストのミッション攻略向けの性能と言えるが、そのクエストですらも近年は防御力の高いボスが多くなっており、怨念のいかりを活用しにくい。

現在は【月夜の将】が登場したため、唯一マ素を撒けるゾンビ系モンスターではなくなった(しかもあちらはマ素の追加効果が必中な上に攻撃力も素早さもちゃんとあり、自身もマ素特効の強力な特技と優秀な補助技を持っている)。
もっとも月夜の将も耐性がガバガバという弱点がある(ゾンビ系のくせにザキが効いてしまう)ため、相手に応じて使い分けよう。

ウォーク

イベント「ゆうれい船を追え」で2022年4月18日から登場。
イベント2章3話でボスとして登場し、同時にメガモンスターとして登場。
討伐推奨レベルは上級職レベル75。HPは20万程度。弱点が一切無く、ヒャド系は等倍だが他は全て耐性持ち。
 
通常は全体ダメージになるたいあたりと砲撃が主体だが、約200程度のダメージで4回攻撃する集中砲火が脅威。
ランダムではなく単体に集中する攻撃なのでHPが低い状態でまともに受けると死に至る。連続被弾を避けるためにパラディンを入れておきたい。
砲撃系の攻撃はメラ系なのでメラ系に耐性を持たせるのも手。
HPが50%以下になるとパターンが変わり、船体をふるわせて攻撃力と呪文耐性を1段階上げ、ぶきみにきしみをあげる予兆が出る。
1回目の予兆時は約300程度のドルマ系のダメージと呪いの追加効果のある「怨念のいかり」を使い、
2回目は衝角で突進して約400程度のダメージを与えてくる。
攻撃力が上がっているので、前者は実質360程度、後者は560程度のダメージが全員を襲うことになる。
長期戦は危険もいいところなので、手早く討伐すべき。守備力低下やフォースブレイクなども活用したい。
なかまモンスターのお気に入りを設定しておくことで1日1回約20%ダメージカットできるので、挑むなら忘れずに設定しておくこと。
 
こころは黄色でコストは125。
HPとみのまもりに重点的に配分されたパラディン向けの高耐久型。
高グレードではドルマ系と混乱、怯え、魅了に耐性がつき、グレードSではHP50%以下のときのみ斬撃・体技ダメージを強化する効果もつく。