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クエスト/紅の終焉

Last-modified: 2018-11-08 (木) 03:15:41

MH4Gで配信されたイベントクエストの1つ。
ラスボス・裏ボス系イベントクエストラッシュのラストを飾るクエストであり、
今作で登場した新たなミラ種、紅龍ミラボレアス特殊個体ことミララースの討伐クエストである。
最大の特徴として、このイベントクエストは非常に珍しく2部構成のような形を取っており、
本記事ではその前半となる『終焉に至る宴』についても併せて紹介する。

終焉に至る宴 Edit

 
作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金獲得PT条件配信日
MH4G大老殿G★3討伐クエスト溶岩島48300z4900z3200PTG級特別許可証2015年
4月17日
 

概要 Edit

謎の赤衣の男
赤き伝説が終焉への退屈なる刻を待つ為だけに宴を開いた。
この脅威に、君達ハンターはどう立ち向かうのだろうな。
だが心してほしい。
終焉は未だ来てはいないのだから。
  • 紅の終焉』の前座とも言えるイベントクエスト。
    赤き伝説が用意した、真の終焉に至る前の余興に挑むこととなる。
  • 戯れの宴ということで、宴の主であるミララースのステータスに変化はない。
    内容としては通常プレイの古文書解放で解禁される『来たれ、破滅の鬨よ』とほぼ同一であり、
    位置付けとしては『HR救済クエスト』『素材救済クエスト』となる。
  • 通常プレイでミララースを出現させる場合、
    古文書【轟】~古文書【戟】までの9巻に及ぶ古文書を読破した上、
    52文字もの古代文字が並ぶ古文書【紅】を完全解読しなければならない
    一方、こちらの条件はG級特別許可証を入手(=ラスボス討伐)しさえすれば満たせるため、
    通常プレイよりも圧倒的に早い段階でミララースに挑むことが出来る。
    配信日が遅かったため、当時における救済クエストとしてのメリットは薄かったものの、
    別キャラでもう一度攻略し直したい場合は重宝するだろう。
  • 『来たれ、破滅の鬨よ』との差異として、メイン報酬でピュアクリスタルが出なくなったほか、
    G級イベクエということで「大長老チケットS」が手に入る。
    大長老チケットSはイベントクエスト関係の武具の作成に用いるので、あって損はないだろう。
  • 依頼人の戯れという形でクエストが依頼される、といった例はシリーズを通して多々あるが、
    モンスター側、それもあの伝説の古龍暇潰しで開いた宴の相手を、
    依頼人(赤衣の男)が仲介者のような形でハンターに依頼するなどという事態は前代未聞である。
    前座という扱いのためか、赤衣の男もいつもよりテンション低め。
  • だが暇潰しの宴とは言うものの、そのホストとなるのはかのミララース。
    通常時の時点でもハンターをあっさりこんがり肉にせしめる存在である。
    相手が前座気分とはいえ、「ミラバルカンを遥かに凌駕するミラ種が相手となる」という事実は変わらないので、
    気を引き締めて掛かろう。

紅の終焉 Edit

 
作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金獲得PT条件配信日
MH4G大老殿G★3討伐クエスト溶岩島57900z5800z3840PTG級特別許可証2015年
5月15日
 

概要 Edit

謎の赤衣の男
刻は来た…!
見よ…!紅の鱗に身を包む紅龍が紅蓮の舞台に現れたのだ!
腕に覚えのあるハンターよ、与う限りの場は用意した!
この先にある甘き終焉を歓喜の内に迎えるがいい!
  • 『終焉に至る宴』の配信から約1ヶ月後、満を持して配信された『終焉』。
    2部構成の後半、前述した前座に対する真打に相当するクエストである。
  • 相手となるのは、常時激昂状態となった赤き伝説ことミララース
    しかし、赤き伝説の本気はそれだけに留まらない。
    なんと通常クエストからステータスが更に上昇、そして肉質が全体的に硬化している
  • 通常時でも食らえば大ダメージは免れない攻撃力を誇るミララースだが、
    本クエストではそれが怒り状態時の補正、素のステータス補正によって更に凶悪化。
    這いずり接触→即死or瀕死という、もはや理不尽に片脚を突っ込んだ攻撃力となっている。
    具体的には、防御800・火耐性0の状態でも粉塵爆破やチャージブレスを食らえば余裕で即死
    無論、これは体力150(最大値)かつノーダメージを維持していた場合であり、
    尻尾や地形ダメージでちょっとでも削られれば滑空やメテオ被弾でも呆気なく即死である
    言うまでもないが、ガンナーの場合、または剣士でも爆破やられを発症してしまっていた場合は、
    何らかの攻撃に被弾した時点で問答無用でキャンプ行きとなる
  • 厄介なことに、ミララースは足踏みや炎上、プロミネンス、火属性やられ、爆破粉塵、大熱波など、
    ハンターの体力を削り取ることに異常なまでに長けている
    地形ダメージや炎天などの溶岩島の環境も相俟って、いつの間にかダメージを受けていることが非常に多く、
    その状態で攻撃を受けて瞬殺される…という事態に陥りやすい。
    更に根性スキルを用意したとしても、被弾して火属性やられに陥ってしまうと根性を潰されそのまま即死する
    これらのダメージや火属性やられを完全に回避することは困難であるため、
    可能な限り火耐性を高めた上で、基本的には一発も攻撃を貰わないという意識を持つ必要があるだろう。
  • 地味ながら厄介なのが、全身の肉質が硬化しているという特性。
    怒り状態に移行したミラボレアス種は肉質が軟化し、死角である脚や尾にもある程度刃が通るようになるのだが、
    このミララースの場合、脚では全くヒットストップが起こらず、尾への攻撃に至っては紫ゲージでも弾かれる
    「怒り状態で危険度が跳ね上がっているにも関わらず、ダメージが非常に通りにくい」という厳しい仕様であり、
    ステータスの上昇、スピードアップが常に持続することも加味すると、
    総合的な耐久力は通常時を遥かに上回る
    • 特に、比較的安全だった後脚への攻撃効率が著しく低下している点はかなり厄介。
      ソロでは危険度の高い頭部や胸部へ攻撃を加えていくことが必須に近いのだが、
      剣士でも一撃貰えばほぼ即死という異常な攻撃力からリスクを取り辛い。
      這いずり突進やチャージブレスといった隙の少ない攻撃を連発されると、
      チャンスを見出せないまま時間切れで討伐ならずという事態もありうる。
  • 総じてイベクエラッシュを締めくくるに相応しい高難度クエストに仕上がっており、
    生半可な防具と経験では瞬く間に大老殿に戻されることとなる。
    ミララースの攻撃が多彩を極めることもあって、特にソロの場合は相当の根気と集中力が求められるだろう。
    歴代ミラボレアス種討伐クエストの中でも最難関に位置すると言っても過言ではないクエストであるため、
    『来たれ、破滅の鬨よ』『終焉に至る宴』でミララースに慣れた上で、可能な限りの対策を練って挑みたい。
    • 通常クエストと同様に撃退も可能なので、歯が立たない場合は粘って撃退に持ち込む選択肢もある。
      ただし撃退の場合は後述の「紅龍チケット」が手に入らないので、
      新装備を入手するにはこのミララースを是が非でも討伐しなければならない。さすカプ。
  • 見事このミララースの討伐に成功した場合、報酬で「紅龍チケット」を入手できる。
    GXミラバルZシリーズを作製する為に必要なキー素材となっており、
    ミララースの素材を用いて作成することが可能。
  • 報酬金は怒涛の57900z全クエスト中トップタイである。
    伝説の祖龍狂竜化及び極限化モンスター5体極限化モンスター3体を相手取るよりも遥かに高額となっており、
    ソロで一度も乙らずにクリアできれば契約金と合わせて一気に6万ゼニー以上稼げる。
    そんなことをやるようなハンターは大方、ゼニーがカウンターストップしていると思われるが…
    • なお、トップタイいうことでもう一つ同じ報酬金額のクエストが存在するのだが、
      それは他ならぬミララースの古文書解読クエストである「来たれ、破滅の閧よ」である。
      得られるHRPも3840とこちらも同数となっている。

余談 Edit

  • 依頼人の赤衣の男だが、紅の終焉では他に類を見ないハイテンションぶり
    なにしろ全ての文の末尾に感嘆符が付属している。
    月下の夜会を依頼した際も相当のテンションだったが、此方は最早陶酔の域に入っているかのようである。
    世界が滅亡するのがそんなに嬉しいのだろうか……。
  • ハンター日誌シリーズやコラボクエストなどの特殊なものを除くと、
    『紅の終焉』はMH4Gで最後に配信されたイベントクエストである。
    MHP2Gの「武神闘宴」、MH3Gの「狩人の頂」など、
    従来のG級作品のイベントクエストのトリは高難度の大連続狩猟が務めることが多かった。

関連項目 Edit

モンスター/ミララース
防具/ミラバルカンシリーズ - GXミラバルZシリーズについての記述あり
登場人物/赤衣の男
モンハン用語/強化クエスト