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登場人物/赤衣の男

Last-modified: 2018-04-01 (日) 11:20:54

クエスト依頼人の一人。正しくは「謎の赤衣の男」と呼ばれる。

概要 Edit

  • シリーズを通して極めて難度の高いクエストを依頼してくる正体不明の人物。
    含みを持たせた文章で、ハンターの力量を試すかのように強大なモンスターの討伐の依頼を叩き付け、
    それでいてNPCとして登場することはおろか、自らの出自を明らかにすることさえしないという、
    数ある依頼人の中でもとりわけ謎めいた存在である。
  • 狩猟対象に指定してくるモンスターは、その殆どが古龍種や希少種あるいは古龍級生物である。
    しかし最大の特徴は、ミラボレアス種アルバトリオンといった
    いわゆる禁忌のモンスターに関するクエストを複数回依頼していることであろう。
    モンスターハンターの世界において禁忌のモンスターの実在を知る人間はごく一握りのはずだが、
    この男はそれらの存在を認知、あまつさえハンターへの挑戦状のような形で討伐依頼を持ち込んでおり、
    世界観に照らしてみても明らかに只者ではない。
    • 『世界を滅亡させる』、『神をも超える』程の力を持つとされる禁忌のモンスターは、
      存在を知る者の悉くから途方もない脅威、是が非でも討ち払わねばならない生物として扱われる。
      しかし、この赤衣の男の依頼文からは禁忌のモンスターに対する畏怖や畏敬の念といったものは感じられず、
      むしろ英雄となったハンターが討ち果たすべき存在、あるいは好敵手として見ている感すらある。
  • 赤衣の男の依頼文には「試練の時間だ」「人の希望と可能性を見せてくれたまえ」など、
    見方によってはハンター、ひいては人類への挑戦ともとれる発言が目立つ。
    人の身の発言としても不自然なものではないが、かといって人類の純粋な味方とも思えないため、
    どのような立ち位置の存在なのか判然としない。
  • 謎が謎を呼ぶ人物であることから、巷ではその正体について様々な噂が飛び交っている。
    しかしどの説も少なからず突飛な部分があり、現時点で確たる信憑性があるものはないといってよい。
  • 最も妥当と考えられるのは、ギルドの最上層部、あるいは王国の人間であるとする説だろうか。
    煌黒龍アルバトリオンの命名者は古生物書士隊であり、神域に赴き墜落した飛行船の乗員であった。
    この古生物書士隊が記した観測日誌は王国の地質調査員によって回収され、
    報告書と共に王国およびハンターズギルドへと届けられているが、
    その時点でかの古龍が「アルバトリオン」と呼称されることを知る人物は当該機関の人間に限られるはずである。
    ただ、上述の通り彼の発言は(人間側の存在である)ギルドや王国の関係者としては不自然なものが多い。
  • ハンター大全では、シュレイド王国の創始者が裏切りのうちに命を落とした際に何処からか現れ、
    黒龍伝説を詠じたという赤衣を纏った詩人の存在が語られている。
    シュレイド王国の滅亡はおよそ千年前に発生したとされており、その人物が未だ存命であるはずはない。
    しかしながら、この赤衣の男の態度や発言にはおよそ通常の人間らしからぬものがあり、
    特徴の類似からしても単なる偶然と切り捨てることは出来ない。
  • 赤衣の詩人の実在については、王立古生物書士隊の一人であるギュスターヴ・ロン氏によって
    「定めし後の時代の人間による創作であろう」として否定されている。
    ただしその論拠は明らかになっておらず*1
    また創作だとすると、後世の人物がわざわざ赤衣の詩人という人物を登場させた理由にも謎が残る。
  • 中には、古龍が人間に身を窶した姿なのではないかとするぶっとんだ説もある。
    彼の紅龍への傾倒ぶり(後述)と「赤」衣という装束から、特に紅龍ミラボレアスの化身とするものが多い。
    • しかしながら、紅龍はハンターに敗れた黒龍ミラボレアスが激怒した姿であり、
      そのような状態のミラボレアスが呑気に人の姿を取ってハンターに干渉してくるとは考えにくい。
      赤衣の男は稀にハンターに称讃の言葉を贈ることもあるが、
      紅龍が自らを討ち払った不倶戴天の宿敵に対して賛辞を述べるというのもおかしな話である。
  • このように不明な点が非常に多い人物ではあるが、
    「待たせたな、ハンター諸君」「招待状は受け取って貰えたかな?」など、意外にノリが良い一面もある。

シリーズごとの変遷 Edit

MHG
初登場。『空の飛竜と陸の飛竜』、『天と地の咆哮』、『蒼と桜』の依頼人となっている。
いずれもリオレウス&リオレイア夫婦が狩猟対象だが、それぞれ沼地で2頭同時、
闘技場で2頭同時、森丘で亜種を2頭同時に相手取ることになる。
依頼内容はまだ大人しいが、依頼文は「成功させることが出来るかな!?」とこの頃から尊大である。
MHP
グラビモス亜種2頭を火山で同時狩猟という過酷なクエスト『灼熱の双璧』を依頼。
グラビモス亜種、通称黒グラは当時最強クラスのモンスターとして君臨しており、
それを2頭も狩れという依頼は常軌を逸したものと言っても過言ではなかった。
MHP2/MHP2G
ハンターの間でも有名な『終末の時』を依頼。
紅龍の出現に対し「ついに、このときが来た!」とやけにテンション高めな態度を見せ、
最後の一文は「止められるものならば止めてみるがいい!」と正にどっちの味方だ状態。世界滅亡するぞ。
そして伝説の祖龍に関するクエストの依頼人としても登場。
塔を「舞踏会」、防具を「衣装」、祖龍を「」と表現している
(エピソードクエスト『竜ガ紡ギシ古キ歌』でも伝説の職人が同じような表現をしている)。
またMHP2では村クエとして、MHP2Gでは集会所クエストとして『最後の招待状』を依頼しているが、
依頼文を見るにラージャン2頭と闘技場をハンターのために用意してくれやがった模様
MH3
通常クエストでの出演はないが、イベントクエスト『神への挑戦』の依頼主として登場。
「最後の試練」と銘打って「神をも恐れさせる最強の古龍」と称する煌黒龍の討伐を依頼する。
「たっぷり楽しませてくれ!」と平常運転のテンションだが、実際に狩猟地に来るかのような発言は珍しい。
MHP3
希少種夫妻の狩猟クエストを依頼してくるほか、
イベントクエストではアマツマガツチ強化個体のクエストの依頼人となっている。
終焉の鐘は鳴らされた、と言いながらも楽しげなのは、数多の古龍を見てきたが故の余裕だろうか。
また、MH3と同じくイベントクエスト『神への挑戦』も依頼してくるが、
依頼文にある「最後の試練」という表現が「究極の試練」に変更されているという珍しい事態が発生している。
恐らくMHP3では(彼が依頼する中で)最後を飾る上位クエストではないからだろう。
そして、MHP3最後のイベントクエストもこの男からの依頼だった。
MH3G
G級アルバトリオンの討伐クエスト『神の再臨』の依頼人として登場。
果てしない大物に挑み続けるハンターに対し、些か毒気を抜かれたかのような態度。
驚いている赤衣の男を想像して胸をすっとさせたハンターもいるのではないだろうか。
なお、この依頼文では「(ハンターとは)なんとも業の深い者達だ」とも述べており、
少なくとも彼はハンターではないことが明らかになった。
MH4
お馴染みとも言えるリオス希少種同時狩猟クエスト『太陽と月が交わる刻』を依頼。
それ以外の通常クエストでは出番が無かったが、
イベントクエスト『邪王の怒りは天蓋を衝きて』の依頼人として登場。
いつも通りの尊大な態度でクエストを依頼してくる。
毎回テンションの高い彼だが、久々に出てきたここでも相変わらず楽しそうである。
MH4G
紅龍ミラボレアス特殊個体(ミララース)のイベントクエスト『終焉に至る宴』と、
その強化個体が登場するイベントクエスト『紅の終焉』を依頼。
『紅の終焉』の依頼文は歴代最高と言っても過言ではないほどハイテンションになっており、
4行しかない依頼文中に感嘆符が5つも存在する。
「終末の時」の件も合わせ、一部では彼が重度の紅龍愛好家であるという説もある。
MHX
『最後の招待状』や『月下の夜会』など、過去作のクエストを再び依頼してくるが、
残念ながら(?)新規の依頼は存在しない。
『神への挑戦』の依頼文が再び変更されているが、「お待ちかねの試練の時間だ。」とか
「相手となるのは、無論、煌黒龍アルバトリオン。」となっており、
まるでハンター達が自分からの依頼を楽しみにしているかのような発言である。
MHWorld
全てのクエストが新大陸の調査のためというシナリオ上の都合で、
現時点では彼どころか調査団の面々以外からの依頼文というものが存在しない。
ゾラ・マグダラオスについてはイベントクエストが配信される事があるが、
いずれも任務で相対した個体の追想のような形を取っており、彼らの出番はない。
加えて言えば、MHWには(現時点では)禁忌のモンスターに相当する種も登場しない。

余談 Edit

  • 赤衣という出で立ちに関しては、ギルドナイトシリーズを彷彿とさせる。
    尤も、赤衣の男はハンターではないことがほぼ確実視されているので、
    偶然の一致と考えるのが妥当だろう。
  • 赤衣の男の依頼文には、最後によく「生き延びて見せよ!!」という言葉が入る。
    生き延びる=生きて帰ればいいということであり、
    別に討伐しなくてもいいのでは?と思うハンターは少なくないはず。
    …といっても危険生物を放置するわけにもいかないので、この辺りはギルド側の判断なのだろう。
    当然ながら時間切れになるとしっかりクエスト失敗になってしまう。
  • MHGやMHPの頃はまだ黒龍関連の依頼は提示して来なかったため、現在ほど注目されてはいなかった。
    それでもいきなりグラビモス亜種二頭同時狩猟、火竜亜種の番の狩猟と、
    レベルの違うG級クエストを提示してきており、挑発的な態度や高難度なクエストを提示してくる点も
    この頃からまったく変わっていない。
  • MHGでチートを使うと、ギルドマスターピアスという頭装備を入手できる。
    説明文には「ギルドの創設者が謎の赤衣の男より授かった耳飾り」と書かれている。
  • 現実でもロシア遠征失敗の際、赤衣の男がナポレオンに対して忠告を行なったとされる。

その他の依頼主 Edit

  • MHP2G以降、この「赤衣の男」と関連がありそうな人物や、
    関連があるかは定かではないが、似たような態度の人物が多数登場している。
    いずれも特徴的な装いをしており、一部を除き、非常に尊大な(若しくは挑発的な)態度で
    依頼をしてくるという点が共通している。

赤衣の男を従えた騎士 Edit

  • シリーズを通して、赤衣の男との関係が明確な唯一の人物。
    依頼してくるクエストはどちらも究極の腕試しと言える内容であり、
    高難易度クエストを好んで依頼する赤衣の男と共通している。

騎士を従えた少女 Edit

  • MHP3において登場。
    大連続狩猟クエスト「狩人の矜持」の依頼主である。
    • 「狩人の矜持」はリオレウス、ティガレックス、ナルガクルガ、ジンオウガと、
      歴代Pシリーズのメインモンスターが勢揃いする高難易度のイベントクエスト。
      上述の「モンスターハンター」から、ラージャンをジンオウガに替えたクエストとも言える。
  • 上述の「赤衣の男を従えた騎士」との関係性は不明。
    一応述べておくと、モンハン世界において騎士という存在は珍しいものではない。
  • ちなみに依頼文は、

    この地方にとびきり優秀なハンターがいるって聞いたけどあなたのことね?
    その実力を見込んで、前人未踏のクエストを紹介してあげる。
    狩人たる誇り、歴史に刻んでごらんなさい。

    と、ごく普通に挑戦的で挑発的。
    ただ、クエスト内容的にはラージャンが参戦している「モンスターハンター」の方が豪華且つ高難度である。

白いドレスの少女 Edit

  • MHP2Gにおいて登場。
    G★3イベントクエスト「白光」の依頼主。
    「白光」のクエスト内容は、古塔の頂で祖龍ミラボレアスを討伐するというものである。
  • 依頼文は以下の通り。

    うふふ、あなたハンターなんでしょ?
    ある場所まで一緒に来て欲しいの…素敵な所よ。
    白い光が綺羅星のように舞い散って…
    退屈なんてさせないんだから…

    クエストの内容を参照するに、「素敵な所」とは「塔の頂」を、
    綺羅星のように舞い散る「白い光」とは「祖龍が引き起こす落雷」を意味していると思しい。
    また文面から、彼女は祖龍の存在を認知しており、特に祖龍を畏怖してもいないらしいことが窺える。
    • 冷静に考えると、これを受注したハンターは
      「素敵な所に行ったら、なぜか現れた祖龍に超絶的な落雷散々可愛がられた
      ……というとんでもない経験をしたことになる。
  • その神秘的な雰囲気と謎めいた依頼文から、赤衣の男に次いで話題になりやすい人物。
    巷では「白い」ドレスという出で立ち、「退屈なんてさせない」という意味深な表現から、
    かの祖龍ミラボレアスが人間に変身した姿ではないかとされることもある。
    とんでもない説ではあるが、状況や雰囲気からすると有り得ないとは言い切れない。
    • 依頼文では「ある場所まで一緒に来て欲しい」とハンターに同行を求めており、
      主人公ハンター(プレイヤー)がこれを承諾したと解釈すれば、
      少女と主人公ハンターは共に塔の頂上を訪れたはずである。
      となれば、主人公ハンターは彼女が本当に少女なのか、
      それとも祖龍が変身した姿なのかを知っている可能性が高い。
  • 余談だが、同作の★8イベントクエスト「祖なるもの」では「純白のアイルー」という依頼主が登場する。
    「古塔に行かなきゃいけないような、行ったらとんでもないことになるような、いやな予感がするのニャ」と述べており、
    討伐対象はやはり祖龍ミラボレアスとなっている。
    祖龍や少女とは白繋がりだが、具体的な関係性は不明。

黒衣の予言者 Edit

  • 「終幕」「絶望」「始まりの刻」など大層な言い回しを多用し、挑発的な態度で依頼を行う人物。
    赤衣の男を意識した(?)特徴が多々見られるが、関係性などは一切不明。

黒衣の竜人族の青年 Edit

  • ミラオスのことを「大地の怒りが具現化した龍」と呼び、
    このままでは世界が怒りによって飲み込まれる、と警鐘を鳴らしている。
    「黒衣」ということで、上の予言者と同一人物ではないかと噂されているが、
    依頼文自体は「世界を闇で閉ざしてはいけない、この世界を救ってくれ」といった内容で
    挑発的な態度は見られないため、恐らくは別人だと思われる。

黄衣の王 Edit

  • 種族などは不明だが、依頼文で、やや古風な言葉遣いで人類の営みや狩猟について客観的に述べており、
    まるで太古の昔から人類を観察してきたかのような印象を抱かせる
    (普通の人間の言葉としても不自然なものではなく、穿ち過ぎかもしれないが)。
    依頼自体は闘技場での力試しを勧めるものであり、世界の終末を予感させるようなものではない。
  • 余談だが、クトゥルフ神話の登場人物に「黄衣の王」がいる(元々はチェンバースによる小説だが、
    それを読んだラヴクラフトによって物語の中に登場させられ、クトゥルフ神話の登場人物の1人となったもの)。
    この黄衣の王は、「旧支配者」と呼ばれかつて地上を支配していた太古の神々の一柱、ハスターの化身とされている。

具眼の審判者 Edit

  • 前二者と共にMH3Gにおいて登場。MH4にも登場している。
  • MH3Gでは黒龍関連のイベントクエスト「活火激発」で、強化されたグラン・ミラオスの討伐を依頼。
    依頼文の内容は、
    「人間の立ち入ってはならない領域ではあるが、敢えて常識を破り煉黒龍に挑む豪傑を期待する」
    といった挑発的な文面になっており、何処と無く赤衣の男との関係を匂わせる。
  • MH4ではミラボレアスを狩猟するイベントクエスト「よみがえる黒龍伝説」の依頼人として登場。
    依頼文の内容は「どれほど無謀な挑戦でも人には立ち向かわねばならないときがある。
    伝説の龍を倒し、永きにわたる龍と人との伝説に金字塔を打ち立てろ!」とやはり挑戦的なもの。
  • 上記の通り、現状この人物が依頼してくるクエストは『伝説の黒龍』にまつわるもののみ。
    ある意味、高難度クエストであれば幅広く斡旋してくる赤衣の男よりも
    ミラ系モンスターとの関わりが深い存在である。
    • ちなみに、グラン・ミラオスは赤衣の男が唯一関わりの無い禁忌のモンスターである。
      逆に、具眼の審判者はアルバトリオンの討伐依頼を行っていない。
  • 具眼(ぐがん)とは、「物事の善悪や是非を判断する見識や能力をそなえている(こと)*2
    という意味の熟語である。せっかくだからこれを機会に覚えてしまおう。

古代の衣装を着た少女 Edit

  • 前三者と共にMH3Gにおいて登場。
    イベントクエスト「星天月地」の依頼人。
  • 少女とあるが、一人称は「わし」と妙に年寄り臭いものであり、
    さらに、「ある方にお仕えし、ある場所の管理を任されているのだが、
    最近不躾な下郎に居座られて困っている」と述べている。
  • なお、このクエストの内容はナルガクルガ希少種の狩猟で、もちろん指定地は塔である。
    あのナルガクルガ希少種を下郎呼ばわりしている点や、少女にしては不自然な年寄りめいた一人称から、
    こちらの少女もまた「なんらかの古龍が変身した姿ではないか」という説が唱えられることがある。
    • ただし正体が古龍だとした場合、「何者かに仕え、古塔の管理を任されている」という表現や、
      わざわざハンターにナルガクルガ希少種を排除させようとするあたりに違和感がないでもない。
    別の見方をすれば、「古代の衣装」という特徴から古代文明を築いた人々の末裔ないし生き残りと見ることもできる。
    古代人たちは背丈が小さかったとされており*3、「少女」「年寄りめいた一人称」という要素を両立させうる。
    また、かの地に聳える古塔はもともと古代人たちが造り上げた建築物であり、
    そのような経緯を考えると管理者であるかのような発言もさほど不自然ではない。

古代の衣装を着た青年 Edit

  • 前四者と共にMH3Gにおいて登場。MH4でも登場している。
    ラギアクルス希少種の強化個体を狩猟するという内容のイベントクエスト「冥帝の光儀
    およびティガレックス希少種の強化クエスト「驚天轟地」の依頼人。
  • 古代の衣装を身に纏っているという点や、依頼の冒頭で
    「こうも都合よく竜どもに対抗できる者がこの時代に生まれるとはな。おもしろいものだ。」
    と、「黄衣の王」と同様、まるで太古の昔から人類たちを観察してきたかのような物言いをし、
    さらに竜たちを見下すような態度を取るなど、何やら只者ではない雰囲気を漂わせている。
    また、数ある依頼人たちの中でも依頼文が群を抜いて厨二臭いことに定評がある。
  • 上記の「古代の衣装を着た少女」とも何かしらの関係があると思われるが、詳しいことは不明である。
    また上記の考察が当たっていた場合、彼もまた古代人の一人である可能性が高い。

黒布をまとった狩人 Edit

  • MHP3以降の作品で登場。
    MHP3とMH3Gでは大連続狩猟クエストの「森に棲む者」の依頼人であり、
    MH4(G)とMHXでは集会所下位のゴア・マガラの狩猟クエスト「黒き衣を纏う竜」の依頼人でもある。
  • どことなく赤衣の男を思わせる雰囲気を醸し出してはいるが、
    共通点は「狩る側と狩られる側…。貴様はどちらだ?」といった挑発的な口調のみなので関連性は薄い。
    黒布、狩人といった特徴はゴア・マガラを彷彿とさせるものの、
    彼が初登場したのはMHP3であるため偶然と思われる。

金衣を羽織る女 Edit

  • MHXにて、ベルナ村最後の高難度クエスト四天王の凱歌を発注してくる依頼主。
  • 依頼文の内容は

    闘技場の舞台に役者は集う!
    最終幕だ、派手にいくとしようじゃないか!
    君に主役を演じる器はあるか?脇役に収まるか?
    一度っきりの人生だ!主演の座に就こうじゃないか!
    さぁ!大団円を迎えよう!

    ……というもので、赤衣の男とはまた違った意味でハイテンションな人物。
    なお、依頼文に存在する感嘆符の数は6つであり、上述した「紅の終焉」をも凌駕している。
  • 依頼文からは謎めいた雰囲気や挑発的な態度は感じられず、
    単に「やけにテンションの高い珍しい衣を羽織った女性」に見えなくもない。
    衣を纏った連中はどれもこれも一癖も二癖もありそうな連中だっただけに、余計にそのギャップが引き立っている。

関連項目 Edit

世界観/黒龍伝説
世界観/禁忌のモンスター






*1 ロン氏自身は確たる論拠があるとも記しているが、残念ながらハンター大全内には掲載されていない。
*2 「三省堂 大辞林」より。
*3 MH3(G)にて言及がある。古代人が利用していたお面が、奇面族であるチャチャにピッタリのサイズだったことから。