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アイテム/剥ぎ取り希少素材

Last-modified: 2018-05-19 (土) 18:59:44




概要 Edit

  • MHF-Gから登場した、G級モンスターから入手できるレア素材の系統の1つ。
    MHF-G1時代に、公式で「剥ぎ取り希少素材」という名称がつけられ、
    他のレア素材ともいろんな意味で区別されていた(詳しくは後述)。
  • G3以降はシステム改新、及び一部のモンスターからは剥ぎ取り以外の方法でも入手できるようになったため、
    「剥ぎ取り希少素材」の名称は公式では用いられなくなった
    その後は単に「レア素材」あるいは「G級のレア素材」「貴重なレア素材」
    と表記されその名称は一定していなかったのだが、
    MHF-G9にて「G級希少素材」という名称がつけられており、
    当記事でも基本的にこの呼称で記す。
  • G級HC素材と似たような入手性であるが、
    あちらとは異なり、狩煉道以外の各種ポイント交換での入手には対応していない。
    勿論狩煉道での交換レートは非常に高く、気軽に交換できない物となっている。
    一方武具への要求頻度も低く、その立ち位置から一部を除いて
    「希少素材」に偽りの無いレアリティを持つ素材であると言える。
    そしてやっぱり例のアレが反応する。
  • ちなみにG級遷悠種にはシジルレシピが存在しない。
    その為便宜上「天玉」や「天殻」に該当する素材を記す。
    なおこれらの素材は導入元作品同様部位破壊や尻尾からの剥ぎ取りでも入手が可能。
    また、ラヴィエンテ猛狂期にもシジルレシピが存在せず、
    かつ一般に「レア素材」と呼ばれるような素材も持たない。
    • 辿異種もシジルレシピはないが、公式で「辿異種の希少素材」と呼ばれるものはある。
      ただしこの素材は最も難易度の低い辿異クエストでもクエスト基本報酬で(低確率だが)出現するほか、
      入手難度のみで言えばこれより入手性の悪い(つまり希少な)素材が別に存在し、
      更に公式で設定されている最も貴重な素材は部位破壊報酬にある事からここでは取り扱わない。

用途 Edit

  • まずこの素材の用途から説明する。
G級武器の強化
武器の素材元モンスターの剥ぎ取り希少素材を、Lv48で1個だけ使用する。
レシピ1でも除外できない素材であり、G級武器Lv50を作る際には
必ず1つは入手しておかないといけない、と考えていい。
なお、素材元モンスターが存在しない武器と、
ライトボウガン・穿龍棍以外のヒュジキキ武器についてはG級希少素材を要求されることはない。
G級武器【派生】でも1つ使用する。
上述の定義上、遷悠武器のG級対応強化でも該当モンスターのものを1個使用する。
スキルカフの生産
G級スキルのポイントを持つ非課金のスキルカフの生産に1個使用する。
シジルの生産
シジルの各種レシピの中で、最もレアリティの高い★レシピで1個だけ使用する。
★レシピでしか発現しない効果は基本的に存在しないが、高数値のスキルが出たり、
他のレシピでは発現しにくい効果がやや発現しやすいなどの特徴がある。
ただしシジルの特性上、★レシピを使ってもいい効果が出るとは限らないのが泣かせどころ。
なお★レシピはG級希少素材1個でゲージが100%になるため、追加素材を必要としない。
上述したように遷悠種の素材ではシジルを生産できない。
G級秘伝防具の強化
G級秘伝防具は派生の段階からG級希少素材が必要となる。
必要数はGXLv7の1部位につき5個。ただし内4個はG・GFの時点で必要になる。
GXLv7で使用する最後の1個は、部位や秘伝防具の色にもよるが
烈種や極限征伐戦モンスターの希少素材が要求される場合がある。
なお実装時期の関係上、要求されるのはMHF-GGまでに実装されたものに限定されている。
始種防具・遷悠防具の強化
始種防具と遷悠防具を強化する際に、該当のモンスターの希少素材が必要となる。
ただし始種と遷悠種の希少素材は後述するが単なるレア素材であり、
入手困難というほどのものではない。
G級防具の外装解放
外装を解放するには何かしらのレア素材を要求されることが多いが、
G級防具外装の場合はそのレア素材がG級希少素材に該当する。
要求されるのは1部位につき1個。
精錬珠GXの直接生産
文字通り、精錬珠GXの直接生産に用いるのではあるが、
その確率故か、なんと1個だけで、目的の精錬珠GXを生産可能という破格っぷりとなっている*1
なお、これが出来るのはモンスター防具の精錬珠のみである。
  • 上記した用途以外でG級希少素材が要求されることはない。
    シジルに関しても必ずしも良い物ばかりとは限らないため、人によっては余っていることもあるだろう。

入手性 Edit

  • 次に入手手段であるが、これはモンスターによって大きく異なっている
    基本的に多くの大型モンスターからは剥ぎ取り1%でしか入手できない
    剥ぎ取り1%とは、フォワード.2にて引き上げられる前のHC素材並みにレアな素材である。
    ただしHC素材とは抽選の方法が異なる
    (実際はHC素材はすべての素材を無視して2%か5%で出る入れ替わりである)ため、
    HC素材集めに有効である狩人応援コースのHC素材出現率2倍効果や、
    アイテム「剥ぎ取りの極意」の効果は無い(5%未満の素材には反応しない)。
    一方、百分率素材に組み込まれていることから、狩人珠スキル「剥ぎ取り達人」の再抽選効果や、
    それが常時発動するプレミアムコースは恩恵がある。
    ただし、どの素材にも言えるが結局は確率であるため、人によって感覚が違うことに気をつけておきたい。
    いずれにせよ言えることは、一部を除き超極低確率の素材であるということである。
    かつての名称である「剥ぎ取り希少素材」の名の通りと言える。
  • 上記の例外となっているのはMHF-Z現在、
    中型のG級モンスター、ポボルバルム、ガノトトス亜種、ディアブロス亜種、オディバトラス、始種、遷悠種、
    その他G10以降G級に実装されたモンスター全て。
    • まず中型のG級モンスターは剥ぎ取り4~5%とそこそこの排出率である他、
      モンスターが登場するクエストの基本報酬にも低確率だが設定されており、かなり出やすい。
      また、ハンターナビの「シジル」の項目でも大量に入手できる。
    • ポボルバルムとディアブロス亜種は剥ぎ取り1%だが、落とし物でもこの素材を落とすことがある。
      なおディアブロス亜種は落とし物でも1%であるが、
      ポボルバルムに関しては落とし物で2%と剥ぎ取りより僅かに高い。
    • 始種は剥ぎ取り3%、クエスト報酬などでも出るほか、グレアドモスは頭部の部位破壊報酬でも出る。
    • ガノトトス亜種は剥ぎ取り1%だが落とし物6%、捕獲報酬7%と高確率が設定されている。
    • 遷悠種は素材体系が本家シリーズのものと全く同じである(入手率は異なる)ため、
      部位破壊・尻尾剥ぎ取り(など)でも入手可能。
      なお、ウラガンキンの爆鎚竜の天殻はMH3Gと同じく本体剥ぎ取りでは出ない*2
      素材の用途から便宜上下記のリストに含めている。
      ジンオウガ亜種は遷悠種としては初めて、一般的なクエストの基本報酬でも天玉が出現する。
    • オディバトラス、G10以降実装のモンスターは本体剥ぎのほか、
      尻尾が切断できる場合は尻尾からの剥ぎ取りでも当該素材を入手できる可能性がある。
      G10以降実装のモンスターについては、本体・尻尾共1%よりも高く、始種のものに近い設定。
      ケオアルボルについては本体剥ぎ16%と、G級希少素材の中では極めて高い入手率を持つ。
      従って上記のモンスターからはG級希少素材に該当する素材を集めやすいと言える。
      なお、ルコディオラについてはいわゆる準レア素材*3程度の入手率になっている代わりに、
      G級武器の強化に要求される数が増えている他、G級防具にも使用する。
    • ちなみに、花畑の大型モンスターを狩猟した場合、
      ウルキーがお礼として剥ぎ取りの素材を落とし物として置いていくが、
      これは通常の剥ぎ取り素材と同一判定なので、G級希少素材が出ることもある。
  • 入手性という点でもう1つ記すとするなら、
    G級HC素材は該当アップデートで初登場したモンスターのもの以外は
    全て狩人祭の祭ポイントやNポイントで交換できるが、
    G級希少素材はポイント交換には一切対応していない
    G10になってNポイントで入手できるようになったのだが期間限定であり、
    一部のG級希少素材は交換することが出来なかった。
  • 更に救済クエストに関しても、
    G級HC素材は「(新・)四方の理」というクエストが不定期に配信されているのだが、
    G級希少素材の救済クエストである「G級秘伝への導き」は、
    過去に勝ち猫の挑戦状の入魂数最高褒賞、週末限定配信として数回登場したのみであり、
    無条件で1週間を通して配信された事例に至っては2016年までは僅か1回しかなかった。
    一部のモンスターには確定で入手可能なクエストも存在するが、
    原則として異世界の通貨が必要である。
    この点からも、大型モンスターのものは非常に貴重な素材として位置づけられているのが分かるだろう。
  • ただし上述の通り、G10以降に実装されたモンスターの希少素材は比較的入手しやすく設定されている。
    2016年からは(MHF-Zアップデートへの態勢作りのため)G級コンテンツ全般が緩和傾向にあり、
    G級希少素材についてもその影響を多分に受けているものと思われる。
    また、2016年以降は「未知なる脅威の来襲」という、
    G級秘伝防具向けのG級希少素材の救済クエストも不定期に配信されるようになった。
    これも、16年以降G級秘伝防具の作製難度緩和が進められている事が理由と言える。
    MHF-Zアップデートでの登場となった辿異種は上述したように剥ぎ取りのみのレア素材は確認されておらず、
    Zで新たに追加されたG級希少素材は、いずれも従来より高い確率で入手できる。
    俗に言うストッパー素材としての剥ぎ取り希少素材(G級希少素材)が、
    今後どのように立ち位置の変化を遂げていくかは不明である。
    • 2017年2月アップデートからは、特に告知はされていないものの、
      G級モンスターの2頭クエストにて、
      G級希少素材が低確率ながら基本・サブターゲット報酬で出る例が確認されるようになった。
  • 2017年7月より実施された新たな常設イベントである狩煉道では、
    条件を満たすことでG級希少素材がポイントで交換できるようになる。
    G級希少素材が常時交換可能になるのはこれが初となる。
    ただし全てのG級希少素材が交換対象となっているわけではないので注意したい。
    また、歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦の報酬が2017年7月よりリファインされたのだが、
    これによって迎撃戦報酬(いわゆるクエスト基本報酬)にて、G級希少素材が排出されるようになった。
    確率も(多数のモンスターが登場するという特性もあって)それなりのものがあり、
    「G級秘伝への導き」におけるG級希少素材の入手難度緩和も検討されている事が告知され、
    G級希少素材についての入手性は、新たなステージに入ることを予感させた。
  • 2017年11月アップデート後、G級希少素材に、上述した新しい用途が生まれ、
    一方で予告通り「G級秘伝への導き」でのG級希少素材排出確率が上方修正された上で、
    期間限定クエスト枠内に専用枠を設けた上で、週別ローテーション配信が開始された。
    また極限征伐戦のLv9999のクエスト報酬で該当モンスターのG級希少素材が確定で入手できるようになった。

G級希少素材の一覧 Edit

  • 現在のG級希少素材と呼ばれている素材は以下のとおりである。
    2018年4月25日時点までに確認されている物は106種類ある。
    • この内祖龍の輝玉のみ、狩煉道の超限定アイテムとしてポイント交換での入手となる。
      が、売値が一番高いことやシジルの素材になること、一番最後に解禁されるアイテムである等、
      G級希少素材のポジションに位置する要因は存在している。
剥ぎ取り希少素材素材一覧

余談 Edit

  • 上でも少し触れたが、現在MHF公式ではこの素材群を「剥ぎ取り希少素材」とは称していない。
    最近の例で言えばこちらのイベントで「剥ぎ取り希少素材」という呼称が久方ぶりに登場したが、
    これは上記の素材群(上記イベントで言えば「深紅の豪角」)を指すものではなく、
    HC素材などを指しているものと思われる。
  • この素材もHC素材と同じくギルド特別報酬で排出される素材となっている。
    こちらの排出個数は10個とHC素材より多いが、これはHCクエストの方が人気という現状を鑑みたものと思われる。*4
    また、こちらはG級のレア素材(セミレア素材とも言われる。例としてリオレウス種の「秘髄」)
    抽選で、確定で排出されるわけではないという点があることも考えられる。
    と言っても運良く排出されたとしてもG級秘伝防具の大量精錬やG級武器大量生産等考えない場合、
    10個は多すぎるため記念品としてとっておくか、良質なシジルの素材と用いてしまうと良いだろう。
  • ちなみに剥ぎ取り希少素材がその名前と共に初登場したのはMHF-G1であるが、
    当時はほぼ用途の無い……というか、使用すること自体が罠のような素材であった。

MHF-G1時代での剥ぎ取り希少素材の価値 Edit

  • G1時代の剥ぎ取り希少素材は、G級武器強化の「レシピ2」で使用できるのみであった。
    これによって多く要求されているその他の素材をパスすることが可能となる…のだが、
    剥ぎ取り希少素材を使い武器を強化したとしても、G1時代のG級武器では避けて通れなかった
    強化失敗」は容赦なく襲いかかる。
    つまり剥ぎ取り希少素材であろうと強化成功率が変化しなかったのである。
    そのため、高レベルに達している武器の強化ではかなりの確率で失敗してしまう。
    こうなると素材集めの奪われた時間と労力は帰ってこないため、
    他の素材の在庫が尽きたために、希少素材を強化に使って失敗した後のやる気はがた落ち。
    この素材を入手するための地獄を一瞬で水の泡にしてしまうのを見るに耐えられない人も多く、
    あえてこの素材を使わず、部位破壊限定素材などを使った強化方法を選択する人間も多い。
  • 逆に言えば、それ以外の用途が存在しないため、
    殆どの武器ではレシピ1を選び続ければこの素材は一切必要としない。
    殆どの武器と書いたが、G1では1種類だけ例外となる武器があった。
    覇種連続迎撃戦の報酬武器「アウィスシリーズ」の強化の際、
    何故かリオレイアの「雌火竜の兇逆鱗」とショウグンギザミの「鎌蟹の純刃」に限り、
    Lv10で双方共4個、Lv17で兇逆鱗が1個要求されていた。
    Lv10は親方による強化の為確実に成功するが、
    Lv17は伝説の職人による強化かつHC素材を含まないため、失敗の可能性もある。
    しかも、「アウィスシリーズ」には強化のレシピが1つしかないことから、
    これらは避けては通れない道となってしまっていた。
  • ちなみにG2での剥ぎ取り希少素材の用途は上述の通りであり、
    ある程度の強化段階を経ないと要求されなかったのだが、
    このアウィスシリーズについてだけはLv10で相変わらず剥ぎ取り希少素材が要求されており、
    強化難易度は極めて高かった
    (少し減ったとは言え、兇逆鱗1個、純刃4個である。全然減ってないといってはいけない)。
    これについては9月アップデートでようやく他の武器同様に修正されることとなる。
    が、覇種連続迎撃戦は既に終了しており、リカバリーイベントもその1週間後に終了ということで
    強化しきったアウィスシリーズの所持者は現在でもそれほど多くなかった。
  • GGで実装された「ハンターナビ」のお題をクリアすることで、
    再び1つだけだがアウィスシリーズの作成ができるようになった。
    もっとも上述のリファインにより、
    剥ぎ取り希少素材は一切要求されなくなったので無縁の関係になったが*5
    また、アウィスシリーズはG級最初期に実装された武器群であり、
    性能も現環境の武器と比べると見劣りする部分が多く、やはり使用者は少ない。

関連項目 Edit

アイテム/HC素材
システム/G級クエスト(MHF)






*1 参考程度に、もう一方のレシピが存在し、そちらはレア素材2個と、G級HC素材1個を用いる物となっている。
*2 顎の部位破壊、尻尾剥ぎ取り、捕獲報酬で入手できる。
*3 シジルレシピBのキー素材
*4 事実バルラガル、フォロクルル等HCモードで部位破壊が困難なモンスターで部位破壊に集中したい場合などを除いて、特異個体が存在するモンスターはHCでの募集が大半を占めている
*5 LV48では剥ぎ取り希少素材の代わりにG級HC素材がもう1つ要求される。