武器/ウルムーホルン

Last-modified: 2020-10-05 (月) 17:15:06

-ウルムーホルン-
しっとり艶めく贅沢な毛皮が惜しげもなく施された一級品。

-ウルムーバローネ-
見目麗しい希少な毛皮で見た目も豪華絢爛。演奏もエレガントに。

浮空竜パオウルムーの素材を用いた狩猟笛。
本項では派生先のパオウルムー亜種の笛についても扱う。

概要

  • ボーンホルンからブルームホルンを経てウルムーホルンが誕生。
    柄部分には純白の毛皮が巻かれ、どことなく猫の肉球のような形をした装飾が施されている。
    殴打部分は尻尾の甲殻を用いており、さながらミートハンマーのようである。
  • 演奏時には、トン・トン・ポポン!といったなんとも浮空竜らしい呑気なサウンドが鳴り響くのだが、
    なかなかに地味な音のため注意しないと聞き逃すかもしれない…
  • 上位素材で強化すると土台部分がソニックビードローとなり、ウルムーバローネという銘になる。
    主旋律の鈴虫の羽音に呑気なポポンとしたサウンドが加わった妙な組み合わせに。
    • ウルムーバローネⅠは珍しく一発生産が可能なので、
      手っ取り早く作成したいときは利用すると良いだろう。
      大体の人は直後にばくりんこへ派生させてしまうが。
  • さらにMR素材で強化することで土台部分がマッドボーンホルンに、銘はウルムーハミングとなる。
    一方、亜種の素材で強化すると土台部分はビードローのまま、銘はニュクスバローネとなる。
  • ニュクスバローネ演奏時のサウンドは原種とはガラっとイメージを変え
    中華風の明るいファンファーレを奏でるものになり、非常に評価が高い。
    「所詮皮ペタだからポポン!に毛が生えた程度だろう」
    と思っていたカリピストたちを良い意味で裏切ったといえよう。
    ギリシャ神話の神の名前なのに中華風になるとは予想外すぎるが

性能

ウルムーホルン

MHWorld

  • 下位のウルムーホルンの時点ではそこそこの攻撃力と会心率を持つものの、
    攻撃力UPの旋律は吹けずあまりパッとしない性能といったところ。
  • 上位で最終強化されたウルムーバローネⅢの性能は、
    • 音色は
    • 低めの攻撃力714
    • 無属性(覚醒で水属性570)
    • ささやかな会心率10%
    • 素で青40、匠Lv2からゲージ。
    • スロットはLv3とLv1を備え拡張性が高い。
  • 一見すると平凡な性能なのだが、覚醒スキルを積むことで圧倒的な水属性値を得ることが可能。
    上位で水属性570という数値は(マム・タロト武器を除けば)全武器種の中で一位
    マスターランク基準で考えてもかなり高い値である。
    どこにそんな水を蓄えていたのだろうか…
    このため(当時の)MHWの仕様である属性数値の上限に引っかからない稀有な武器であった。
    しかしながら攻撃力UPの旋律がないことや、
    高属性値を生かせるヒット数の多い攻撃手段が(この時点では)無かったことから、
    メジャーでは無く知る人ぞ知る笛といった存在でもあった。

MHW:I

-ウルムーハミング-
ハイエンドでラグジュアリー。極上の羽毛で優雅な旋律を貴方に。

  • MR級のウルムーハミングⅡの性能は、
    • 低めの攻撃力1050
    • 無属性(覚醒で水属性690)
    • 会心率10%
    • 素で白40、匠Lv3よりゲージ
    • 音色とスロットは変化なし
    • レア度10
  • 注目の水属性はそこまで成長しなかったものの、元々やたらと高い値だったので妥当といえるか。
    単純な属性値の高さも700を超える武器がちらほら登場するようになりトップでは無くなった。
  • 水属性笛として見るとプケプケ亜種のラグーナドラムⅡが強力なライバル。
    というのもあちらの音色は。攻撃力UP【大】や自分強化【速】&回避性能UPなど
    非常に需要の高い旋律を演奏可能なうえに、高い水属性540を持っている(しかも覚醒は不要)。
    斬れ味も匠1から紫ゲージで、攻撃力もこちらと同じ1050と火力面では太刀打ちできない。
    狩猟笛らしく音色の違いで差別化していきたいところである。
    その一方、水弱点のモンスターをカリピスト同士で狩るときは
    この2本を持っていけば互いに旋律効果を補い合える良き相棒となってくれる。

ニュクスバローネ

-ニュクスバローネ-
美しき漆黒の毛皮は、獲物の血を浴びて怪しく輝く。

  • 最終強化のニュクスバローネⅡの性能は、
    • 低い攻撃力1008
    • 睡眠属性450
    • 会心率ゼロ
    • 素で長い白ゲージ80。匠で紫は出ない。
    • スロット数が減り、Lv2が1つだけに。
    • レア度10
    • そして音色がに変化。
    前作ではテオ笛一本しかこの音色を持つものがなかったため、
    選択肢が広がったという意味で喜んだ笛使いは多い。
  • 一見すると単純な火力は最低レベルなのだが、
    素で長い白ゲージのため斬れ味ケアや匠はあまり必要なく、
    高い睡眠属性値により寝起き壁ドンを安定して行える。
    そして旋律の全状態異常無効精霊王の加護で事故を大幅に減らせるため、
    これ一本持っていくことでかなり快適な狩猟環境を創り出せる。
    あらゆるモンスターが跳梁跋扈する導きの地でも安定して戦えるのは大きい。
  • ストーリー攻略の面でも重要な笛である。
    強化おあずけをくらうテオ笛を横目に、割と序盤から強化可能。
    ニュクスバローネⅠの時点でテオ笛を遥かに超える攻撃力を持っており、
    この時点では火力もなかなかのもの。
    状態異常が厄介なトビカガチ亜種とパオウルムー亜種自体に制作が間に合わないのは痛いが、
    以後もブラキディオス、死を纏うヴァルハザクなど状態異常が厄介な相手が出てくるため
    早めに作っておくと快適な狩猟を行えるだろう。

余談

  • 引用されたフレーバーテキストをご覧いただければ分かるように
    ウルムーホルン系列の武器は高級ブランドの商品説明文の如き様相と化してしまっている。
    高級路線をアピールしたところで見た目は皮ペタなのだが。
    2期団の親方は一体何を考えてこれを作ったのだろうか…
    面白いからこれはこれで良いと考えるあなたは決して間違っていない。
    • 他武器種のウルムー武器最終強化名がアーミン(オコジョの毛皮)や
      カラクール(羊の品種)の名前を冠しており
      高級毛皮の元となった動物を意識しているところを見るに、
      ウルムーハミングもイタチ科ミンクと鼻歌のハミングを併せたダブルミーニングかもしれない。
      そう考えるとフレーバーテキストの謎の高級ブランド志向も納得がいく。
  • その反面ニュクスバローネはやけに不穏なテキストとなっている。
    パオウルムー亜種が温厚な性格をしていたり、演奏時のサウンドが明るいメロディだったりするので
    やけに物騒なテキストに違和感を感じるハンターもいるかもしれない。

関連項目

モンスター/パオウルムー
モンスター/パオウルムー亜種
武器/ウルムー武器