武器/カエルクラフト

Last-modified: 2020-07-04 (土) 10:24:50

MHP2Gで追加された武器で、ポッケ村でのみ採れるオオシッポガエルをモチーフにした狩猟笛。
見た目が完全にデフォルメされたカエルで、吹くと期待を裏切らずカエルの大合唱を聞くことが出来る。
雨模様の田舎道を歩いているような気分に浸れること請け合いである。

性能

MHP2G

  • 上位以降に生産可能である。
    いわゆるネタ装備ではあるものの、450という驚異の属性値を持つ水笛でもあり、
    旋律も属性強化に各種耐性強化とサポートには適している。
    強走(小)も吹けるので、特にグラビ亜種戦の支援に高い効力を発揮する。
  • しかし攻撃力884、斬れ味も緑(斬れ味レベル+1でも青止まり)と、
    物理攻撃力において弱く、ソロで担いでいくのはいささか辛い。
    何より材料のオオシッポガエルは投網でしか手に入らないので、素材の収集は意外と面倒である。
    • もっとも狩猟笛の場合、弾かれ無効が基本旋律にあるので、
      斬れ味の悪さは攻撃力補正と属性値補正に関わる問題でしかなくなる。
      攻撃力UP系のスキルを付け武器倍率を上げるか、斬れ味レベル+1や業物といったスキルを付けて、
      青ゲージをいかに維持するかを考えるのが良いと思われる。
  • G級のフロッグクラフトは攻撃力こそ1248と大幅強化されたものの、
    やはりデフォルトで青と斬れ味がよろしくなく、オオシッポガエルは勿論のことエビの巨大殻など
    地味に面倒な素材を要求されてしまう。
    その代わり、属性値は500とやはり高い。
    さらに自前で属性攻撃強化の旋律も吹くことができるので属性値はさらに上がる。
    スキルの属性攻撃力強化+上の旋律の重ねがけで720と言う大台に乗る。
    属性値を活かすために柄殴りも入れた戦法をとるといいだろう。
  • やはり属性強化によるサポート性能は高く、アメザリクロウと組めれば
    グラビ亜種の腹破壊は成ったも同然である。
    • ただ、マグマが煮えたぎる過酷な地である火山や周囲が霧に覆われ密林のようになっている沼地で、
      落とし穴にハマってもがくグラビモスの周りに群がり
      芸人の奇声カエルの合唱を鳴り響かせている様は非常にシュールである。
  • 一応、ソロでもグラビ亜種と戦うにあたってはシェルカスタネット系より若干有利ではある。
    というよりP2Gの水笛はシェルカスタネット系かカエルクラフト系かの二択でしかない。
    汎用性においてはカスタネットに軍配があがるが、グラビ亜種のような極端な相手ではカエル有利と言える。

MH4G

  • MH4Gでまさかの復活を果たす。
    生産するにはエピソードクエスト「彼女達の真剣勝負」で手に入る「受付嬢チケット」や、
    カエル繋がりなのかテツカブラの素材等を必要とする。
  • カエルクラフトから強化することはできないが、性能はP2Gのフロッグクラフトとほぼ同様である。
    ただしスロットは0になってしまった。
    旋律は強走や雷属性以外の耐性強化はなくなってしまったが、代わりに回復や回復速度の【小】、
    そして加護を吹くことができる。
  • 今作では同じく高い水属性の狩猟笛として、ケチャワチャのケチャ・ウル・ハーラがある。
    旋律で差別化は出来るものの、あちらは攻撃力は同じだが水属性値580、素で白ゲージ、スロット3つと、
    ほぼこちらの上を行く性能となっている。

MHX

  • MHXでもなぜか続投。
    トレジィからの依頼でオオシッポガエルを入手して生産する。なお同素材はこの武器にしか使わない
    割と序盤から作れる笛で、高い属性値とサポート旋律という特徴は変わっていない。
    最終強化のフロッグクラフトでは旋律が紫・緑・黄色となっており、地味なサポート旋律が使える。
  • P2GやMH4と同じく属性値には定評があり、水属性45は本作狩猟笛で2位をマークする。
    ただし攻撃力は同属性の笛で最下位タイという酷さ。
    どうにもネタ武器の域は超えないというのが正直なところか…。

MHXX

  • MHXXにてG級に対応する。なお限界突破および究極強化にオオシッポガエルは要しない。
    究極強化の響笛カエルノウタまで強化すると攻撃力は及第点の290に上昇、水属性50は相変わらずの高さ。
    属性攻撃強化もきちんと備えているので、スロット3とあわせて水弱点の敵にはもってこい。
    獰猛化素材もレア素材も必要とせずG3で作れるので、他の水属性笛が完成するまでの繋ぎにはなるだろう。

余談

  • 演奏時には白いお腹を膨らませて振動する。
    MH4Gではザボアザギルの狩猟笛がまったく同じギミックを持っており、共演も可能。
  • 砥石を使う時にも一声鳴く「ゲコ」
  • クラフト(Craft)とは「手芸品・工芸品・手作業で作った物」といった意味。
    カエルクラフトのテキストには「故郷の情景がまぶたに浮かんでくる」とあるので、
    この場合は「(田舎生まれの)民芸品」と言った趣であろう。
    巷で流行した「Mine craft」のクラフトと言えたばピンとくる人も多いのでは?*1
    しかし生産したハンターは本当にそういった場所が故郷なんだろうか。
  • カエルノウタの元ネタはドイツ生まれのあの童謡だろう*2
    ただしそちらの正式な名前は『かえるの合唱(がっしょう)』である。
    • なおその『かえるの合唱」に「ゲコ」や「ケロ」と言ったの歌詞は本来一切登場しない
      かえるの鳴き声として当てがわれているのはケケ*3クワである。
      この鳴き声部分は、地域によってかなり差がある事が日本テレビの某番組調査で判明している。

関連項目

アイテム/オオシッポガエル
武器/ポリアフパイプ - 似たギミックを持つ化けカエル鮫の狩猟笛


*1 因みに「Mine」には「自分の~」の他に「採掘」「豊富な資源」といった複数のを意味を持つ。タイトルを訳すなら「物資を掘り出し、自らの手で作り出す」と言った具合になる。
*2 持ち込んだのはスイスの方で"Werner Zimmermann"という人物。
*3 前述の通りドイツの歌なので字に起こすと「」になる。