- 当記事ではアイテムアイコンの一覧を示す。(MHR:S現在)
アイテムアイコンの仕様などは元記事を参照。
- ここでは、アイテムボックスに入っているアイテムに限らず、
アイコンとして認知されている武具以外のアイコン全般を記述する。
ただし、飲食物の歯のマーク、上位アイテムの星マーク、支給専用マークなどの付帯物の差異は無視する。
また、アイコンの初登場作品において、対応するアイテムのうち少なくとも1つは、
それ以前から存在していたものについては青字で示す。
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目次
採取関連
植物・農作物系
- 草
- 初登場作品: MH
薬草や落陽草などに見られるように、植物と花、根を表現する。
トウガラシやオオモロコシのような果実にも採用されることがある。
また、キングサボテン、スライスサボテンなどのサボテン類も含まれる。
- タケノコ
- 初登場作品: MHP3
特産タケノコだけを表現するために登場。
しかし、MHRiseでの復活の際は、草のアイコンに統合されて消滅してしまった。
- コケ玉
- 初登場作品: MHW
スリンガー弾の材料となるヒカリゴケ、ミズタマリゴケで見られる。
しかし、スリンガー水流弾本体の方もそのままコケ玉だったりする。
- すずなりの実
- 初登場作品: MHF
MHFの追加課金サービスで手に入る"スキルの実"の専用アイコン。
- キノコ
- 初登場作品: MH
もちろんキノコのアイコン。キノコ以外の例外は見られない。
- フン
- 初登場作品: MH
モンスターのフンなどの排泄物、兼肥料を主に担当している。しっかり臭いまで漂っている。
閃光玉と色が被るからかこやし玉もこのアイコンである。
よりによって、肥沃なドロや黄金色の泥土にもなぜか採択されている。
石・鉱物系
- 鉱石
- 初登場作品: MH
円盤石やドラグライト鉱石など、石・鉱物といえばこのアイコンである。
そのほか、鎧石や防具合成材など武具関連にも見られる。
モンスター関連では、岩竜の涙や溶岩塊、眠鳥の胃石のみならず、
少なくとも石・鉱物などではない雪甲塊にも用いられていたりする。
- カットされた宝石
- 初登場作品: MH2
原珠のアイコンとして導入された。MHFでは天廊石としても登場。
通常のアイテムとしては、海賊の財宝などで用いられている。- アイコンの下の3つの三角形が消去されたバージョンも存在し、MHP3とMH4以降の作品で使用されている。
- 鎧玉
- 初登場作品: MHP2G
鎧玉が導入されたのはMHP2だが、当時は玉石・手投げ玉のアイコンに同じ。
さすがにクエスト報酬において分かりづらいと判断されたのか*1MHP2Gで導入されたアイコン。
そのほか、MHSTでは遺伝石にも用いられている。- MH3(G)のみアイコンの上下にも三角形があるバージョンが用いられている。
- 発掘された玉石
- 初登場作品: MH3
ハンターを炭鉱夫に変えた罪深きアイコン。お守りのシステムとして導入。
MHW(:I)では原石にも転用されている。また、ライトパールなどの通常アイテムにも進出を果たした。
- ピッケル
- 初登場作品: MH
そのままピッケルとして使用されているアイコン。
形が似ているからなのか伝説Jの碇にも用いられている。- MHWorld以降はアイテムとしてのピッケルが消え、このアイコンも見られなくなってしまった。
虫系
- 虫
- 初登場作品: MH
甲虫のようなアイコンだが、種類を問わず虫全般を扱うアイコン。
毒クモリ、地主ミミズ、豪邸ヤドカリなど昆虫とはかけ離れているものも含まれている。
カンタロスの頭など、甲虫種の素材としても用いられていたりする。
- 虫あみ
- 初登場作品: MH
虫あみで使用される。例外は特にない。
捕獲されているのは、羽を広げた虫である。
- 虫の描かれた蜜
- 初登場作品: MH4
猟虫の強化に使用する虫餌や蜜餌の専用アイコン。
魚系
- 魚
- 初登場作品: MH
魚種によらずほとんどすべての魚(竜)で用いられているアイコン。
焼き魚になっていようがこのアイコンである。
鉱物だが魚の形をしたサンマージ結晶など面白い例もある。
また、MH2の食材システムを受け継いだMHFでは、
甲殻類以外の魚介類はすべて魚のアイコンのためハラモチ貝など明らかに魚でないものも含まれる。
- モリ
- 初登場作品: MH3
漁獲モリ(グレート)の専用アイコン。MH3(G)のみに登場。
その他
- 卵
- 初登場作品: MH
卵のアイコンなのだが、使用幅が意外と広い。
飛竜の卵やユクモ温泉たまごといった本当に卵のものから、
トレジャーにまま見られるゲリョスイショウなどの卵型運搬物にまで採択されている。
また、レンキンバズーカや肉の塊といった変わった例も。形すら怪しい…。
- 網
- 初登場作品: MHW
捕獲用ネットの専用アイコン。
モンスター素材関連
通常素材
- 亡骸
- 初登場作品: MH
MHXX以前は何でもかんでも困ったらこのアイコンを使用していた。
MHW以降は細分化され、一貫して使用されているのは骨髄、延髄、ヒレのみとなり、
その他、一部の部位でも使用されているが以前に比べると激減した。
竜のナミダやモンスターのキモ、フルフルベビーといった精算アイテムも含まれる。
- 膜・羽(ハチの巣)
- 初登場作品: MH
MHXX以前は翼膜のアイコンとして広く認知されていた。膜っぽい王者のエリマキなどにも使用されている。
また、ランゴスタ、ブナハブラといった甲虫種の翅のイメージのみならず
あまりしっくりこないがガーグァなどの羽にも用いられる。
- 玉石(手投げ玉)
- 初登場作品: MH*2
言わずと知れた元祖ストッパー素材である玉石のアイコン。
紅玉、宝玉、秘玉に加え、神秘の発光体、煉黒龍の灼熱核などでも使用されている。
また、変わった例としては真珠のようなプーギーパールなどがある。
- 鋏脚
- 初登場作品: MH2
甲殻種が導入されたことにより追加された、同種や甲殻類の専用アイコン。
MH2やMHFでは甲殻種の素材であれば、ほとんど問答無用でこのアイコンとなっていたため
盾蟹の歯や尾晶蠍の毒毛でさえも鋏脚である。
その他、甲殻類の女王エビやエビの小殻もこのアイコンである。
- 光り輝く物
- 初登場作品: MHP2G
天鱗、天殻、龍玉などを表現するアイコン。
日の出のようにも見え、まさに最上級レア素材を表すにふさわしい神々しいアイコンである。
モンスター素材以外では大海原の輝石の1例がある。
- 外殻
- 初登場作品: MHP3
様々なモンスターに共通する基本素材でありながら、
意外にもMHP3まで登場していなかった甲殻のアイコン。以前はやはり亡骸のアイコンであった。
ただし、背甲や耐熱殻など甲殻でない"甲殻"は亡骸アイコンのまま。
エビの小殻は再々変更され、このアイコンとなった。
- 尻尾
- 初登場作品: MHW
切断された尻尾のアイコン。例外は特にない。
- 逆鱗
- 初登場作品: MHW
鱗のアイコンと区別されていなかった逆鱗が遂に専用アイコンを持つようになった。
鋭い発光を放つ鱗のアイコンとなっている。
- 体液
- 初登場作品: MHRise
これまで、薬や飲料と同じであった体液や血液のアイコンが分離され、丸底フラスコ型のアイコンとなった。
また、薬用マカ油などでも採用されている。
特殊素材
- 龍光石
- 初登場作品: MHW:I
龍光石の専用アイコンとして登場。
丸い何かがエネルギーを放っている様な見た目である。
- 精気琥珀
- 初登場作品: MHR:S
精気琥珀の専用アイコンとして登場。
キュリアの姿が凧形のクリスタルに刻まれており、傀異化関連のアイテムとわかりやすい見た目。
飲食物関連
薬品・飲料系
- 筒型容器
- 初登場作品: MH
MHW:I以前は回復薬を代表とする大抵の薬品を表現するアイコンであった。
そのほか、食材としてのレッドオイルやホピ酒などの油や酒、
キノコの倍々菌や薬用ムシドンドンなどの薬剤にも使用されている。
また、MHW:I以前はモンスターから採取した液体物を表すアイコンでもあった。- MH(G)、MH2、MH3、MHFでは液体部分に光の反射が入っているが、
その他の作品ではMHPで登場した光の反射のないバージョンが使われている。
- MH(G)、MH2、MH3、MHFでは液体部分に光の反射が入っているが、
- 三角フラスコ
- 初登場作品: MHRise
まさかの解毒薬の専用アイコン。
MHRiseではNintendo Switchの携帯モードの視認性を考慮してアイコンが増加し、これもその一つであるのだが、
ご存知のように解毒薬は漢方薬を作れるようになればほぼ用が無いアイテムなので
ここまで細分化する必要は無かったような気がしないでもない。
下記のカブ型フラスコとはよく似ている。
- 巾着袋(嚢)
- 初登場作品: MH
増強剤や酸素玉といった袋に入っていそうな薬品や
生命の粉塵を含む粉塵系アイテムに使用されるアイコン。
加えて、その見た目から護符などのお守りを彷彿させるアイテムにも見られる。
そのほかタンジアチップスといった菓子にも採用された例がある。
- 丸薬
- 初登場作品: MHW
怪力の丸薬や漢方薬、秘薬などの東洋系の薬品を表現するアイコン。
拡げられた菱形の紙の上に3つの丸薬が乗せられているようなデザイン。
以前は巾着袋のアイコンに統合されていた。
MHR:Sでは迅錬丹にも使用されている。
- 温泉ドリンク
- 初登場作品: MHP3
アイテムではないが温泉ドリンクの専用アイコンとして存在。
食料・フード系
- 肉
- 初登場作品: MH
モンハンの代名詞、肉のアイコン。
こんがり肉などの実際に食べる肉以外にも、ポポノタンなど特定のモンスターに由来する肉や、
氷結ミートボールなどもしっかり肉のアイコンである。
フルベビ漬けが含まれているのは気のせいか…?
- 肉を喰らうモンスター
- 初登場作品: MH2
大闘技会用のフードの専用アイコン。
口を開けたモンスターに肉が放り込まれている。認知度はかなり低いであろう。
- 蜜
- 初登場作品: MHST
MHSTシリーズで登場するエサの専用アイコン。
猟虫の虫餌のアイコンから虫を削除したものとなっている。
- ドーナツ
- 初登場作品: MHST
MHSTシリーズでの回復アイテムドーナツの専用アイコン。
色の違いは設けられておらず、いずれも無難な茶色。
道具関連
- けむり
- 初登場作品: MH
モドリ玉などの地面に打ち付け煙を発生させるタイプの手投げ玉に用いられるアイコン。
そのほか、MHFのジューンブライドイベントなどの報酬(くすぶる種火など)でも散見されている。
- 煙筒
- 初登場作品: MHW
そのまま煙筒に用いられる専用アイコン。筒から何か発光しているようなアイコン。
- 狼煙
- 初登場作品: MHW
救難信号の発信に用いられるアイコン。狼煙が上がる様子が描かれる。
- 棘のついた角笛
- 初登場作品: MH2
大闘技会で使用できる専用の笛のアイコン。
メインシリーズの中ではもっとも認知度が低いクラスに属するアイコンであろう。
- 道具箱
- 初登場作品: MH
道具箱を表現したアイコン。トラップツールとツチノコトラップの罠系統か
秘境セットなどに見られるのみで使用例はあまり少ない。
そのほか、近年では秘密の変装ツールなどのイベント報酬としても受け入られている。
- 鞍のついたモンスター
- 初登場作品: MHW:I
モンスターライドでのライドコールの指笛の専用アイコンとして導入。
- マカ錬金タル
- 初登場作品: MHXX
まさかのマカ錬金タルの専用アイコンが登場。
タルのアイコンの模様を変えて、マカ錬金タルを表現している。
- シャッター
- 初登場作品: MHW:I
双眼鏡を淘汰した観察キットのアイコン。ビューモードの選択でも出現する。
- バリスタ
- 初登場作品: MHW
地面に沿って矢印が描かれたバリスタ系統の新アイコン。
以前は通常弾などと同じ弾丸のアイコンであった。
書籍・紙関連
- ライダーの描かれた書物
- 初登場作品: MHST
MHSTでの調合書の専用アイコン。
- チケット
- 初登場作品: MH
ギルドの紋章が右下に押されたチケットのアイコン。
普通の券だけでなく、一流ハンターの証のような記念碑的なものや
オバサンの注文書などのギルドの印がいるのかどうか怪しいもの、財宝の海図など地図ではないのかと思うものまで含まれる。
- 肉の描かれた券
- 初登場作品: MH3
ど真ん中に肉が描かれた券のアイコン。お食事券の専用アイコンとして導入。- MH3G以降は微妙にリデザインされ、肉のマークが券の右に寄ったアイコンが使用されている。
お食事券のほか、ビストロチケットにも用いられるようになった。
- MH3G以降は微妙にリデザインされ、肉のマークが券の右に寄ったアイコンが使用されている。
- シジル
- 初登場作品: MHF
シジルの専用アイコンとして、チケットとも異なったアイコンとして導入。
シジル本体のほか、ほねほねレシピなどのレシピにも見られる。
- 剣の描かれた巻物
- 初登場作品: MHST
特技書の専用アイコン。
- 札
- 初登場作品: MHST
イノリの壺で使用するオフダの専用アイコン。
武器関連
剣士系
- 刃薬
- 初登場作品: MHX
片手剣で使用する刃薬の専用アイコン。薬のアイコンに剣が描かれる。
- 剣晶
- 初登場作品: MHF
剣晶の専用アイコン。砥石のアイコンの石を結晶にしたアイコン。
- カナブン型甲虫
- 初登場作品: MH4
マルドローンから派生する猟虫の専用アイコン。
- クワガタ型甲虫
- 初登場作品: MH4
クルドローンから派生する猟虫の専用アイコン。
ガンナー系
- 薬莢
- 初登場作品: MH
カラの実、カラ骨やハリの実など弾を作成するためのアイテムに使用されるアイコン。
通常弾のアイコンの下の部分が取り出されている。
MHFには「○○薬莢」というアイテムがいくつか存在するが、これらのアイコンはハテナとなっている。
- 通常弾
- 初登場作品: MH
MHW:I以前はほとんどすべての弾が属していたアイコン。
MHRise以降は通常弾や通常の属性弾が含まれる。
MHFでは、装備したボウガンに対して使用可能な弾の場合、左下にボウガンのアイコンも付く。
- 徹甲榴弾
- 初登場作品: MHRise
徹甲榴弾の専用アイコン。
その名の通り、現実の榴弾の弾頭部分を模していると思われる。
- ボウガン
- 初登場作品: MHX
武器内蔵弾を使用する際に出現する専用アイコン。弾ではなくボウガンそのものである。
- ボウガンのパーツ
- 初登場作品: MHW
ボウガンのオプションパーツとして突如登場したアイコン。
- 空きビン
- 初登場作品: MH2
空きビンである。
汎用系
- 抗竜石
- 初登場作品: MH4G
抗竜石の専用アイコンとして導入。ただし、「抗竜石・○○」間で微妙に違うアイコン。
耐衝は研ぐ対象が盾、属撃は剣に泡がつき、剛撃は剣に攻撃力上昇を表すような二つの三角形がつき、
心撃は剣に砥石のアイコンと同じような十字の光マークがつくという差異がある。
- 弩
- 初登場作品: MHW
スリンガー弾の専用アイコン。
- 光り輝くハンター
- 初登場作品: MHF
超越秘儀の専用アイコン。一応ハンター装備だと思われる。
- 光り輝く剣
- 初登場作品: MHF
超越秘儀での"六華閃舞"の専用アイコン。
防具・装飾品関連
システム系
- 装飾品
- 初登場作品: MHW
MHXX以前は原珠のアイコンに同じであった装飾品のアイコンがわかりやすくなって新規追加。
○○珠【数字】の数字に対応して、宝石の大きさと下部の三角形の数が変化するようになった。
- 護石
- 初登場作品: MHP3
護石が初登場のMH3では原珠のアイコンに同じだったが、
現在でも使用されている専用アイコンがMHP3で登場。- しかしMH3Gのみ、アイコンの下の三角形がひとつしかなく護石自体にも縁取りがある。
- 装衣
- 初登場作品: MHW
装衣の専用アイコン。装衣を横から見たアイコン。
- 花結
- 初登場作品: MHRise
花結の専用アイコン。
- 天封印
- 初登場作品: MHF
天廊武器に取り付ける天封印の専用アイコン。天廊が描かれる。
- 天刻印
- 初登場作品: MHF
天廊防具に使用する天刻印のアイコン。背景が天封印とは異なる。
- 絆珠
- 初登場作品: MHST
絆珠の専用アイコン。宝石を上から見たイメージ。
ファッション系
- プーギー
- 初登場作品: MHW
プーギーの服がようやくアイコン化された。ただし、色の違いはなくすべて水色。
- チャーム
- 初登場作品: MHW:I
チャームの専用アイコン。剣に護石がついたよう。
- 服
- 初登場作品: ぽかぽかアイルー村
マイアイルーの服の専用アイコン。色の違いはなくすべて赤色。
- 円に肉球
- 初登場作品: MHST
ナビルーのコーデの専用アイコン。
- 髪型
- 初登場作品: MHST2
ライダーの髪型変更の際に現れるアイコン。
アイテムではないが、アイコン自体はMH2の髪型変更で既に登場。
- 二重の胴防具
- 初登場作品: MHST2
特定のキャラクターの衣装を表すアイコン。胴防具が重なって描かれる。
インテリア関連
- 角飾り
- 初登場作品: MH3
アイテムボックスを圧迫するインテリアの専用アイコン。
なんのインテリアであろうが、この角飾りのアイコンである。
- MHW:Iのインテリア
- 初登場作品: MHW:I
ここにきてインテリアアイコンが細分化された。
小屋、壁紙、敷物、シャンデリア、カーテン、テーブル、椅子、ソファ、ベッド、チェスト、
ランプと置物、肉料理、絵画、草花、蓄音機のアイコンがある。
ランプと置物は様々な雑貨、絵画は様々な壁掛けの雑貨、蓄音機はBGMを担当する。
- こけし
- 初登場作品: MHRise
インテリアは再び1つのアイコンで表現され、今回はこけしが採用された。
- 掛軸
- 初登場作品: MHRise
掛軸に関してはなぜか専用アイコンが与えられている。
その他
- コイン
- 初登場作品: MHG
訓練所・演習の登場で導入されたコインのアイコン。中央にはモンスターの横顔。
そのほか、トレジャーの異国の金貨やなぜか高密度滅龍炭にも用いられる。
時代が時代であれば、撃龍杭砲の燃料と同じ山積みの弾のアイコンであっただろう…。
MHSTでは、ビンの王冠にも転用されている。
- 方位磁針
- 初登場作品: MH2
メインシリーズでは秘境へのコンパスでしか使用されていないアイコン。ハテナではダメだったのであろうか?
MHFでは猟団での見破りコンパスや、HC防具のための"秘伝の導き"などで印象深い。
- 袋
- 初登場作品: MH3
モガの森の特産品一般を表現するために導入されたアイコン。
MHSTではサブクエストの特産品を表すアイコンとしても使用されている。
- 碇
- 初登場作品: MH3
モガの森の希少特産品一般を表現するために導入されたアイコン。
海にちなんでなのか碇の形をしたアイコンとなっている。
- 端材
- 初登場作品: MHP3
端材を表現するアイコン。アイテムが抽象的なためアイコン作成には苦心したと思われるが
いくつかの渦巻きから構成される特徴的なアイコンで、通常の素材とは異なりそうだということがよく伝わるアイコンである。
- 鍵
- 初登場作品: MHST2
思い出のマタタビなどの貴重品アイテムを表すアイコン。色の違いはなく白のみ。
- 古宝品
- 初登場作品: MHF
天廊遠征録の古宝品。輝く杯、宝飾剣、古書物、小箱、燭台のアイコンが存在する。
ハテナ系
- 剣にハテナ
- 初登場作品: MH
元々はさびた塊で??????を武器生産する際に表示されていたアイコン。
MH3以降は長らく使われていなかったが、MHWでまさかの復活。
溶解した武器など鑑定前のマム・タロト武器のアイコンとして登場した。
- 袋とハテナ
- 初登場作品: MHW:I
なぜか突如として登場したアイコン。ハテナで対応できなかった理由があまり思い当たらないが、
封印の龍骸布などのイベント限定アイテムや、錠の掛かった宝箱、俳句集『庵点』など雑多なものが含まれる。
強いて言えば貴重品そうだが対応アイコンがない場合に使用されている模様。
イベント・コラボ関連
- イグニの印
- 初登場作品: MHW
ウィッチャー3とのコラボクエストで使用できるアイテム。
赤く中央が空洞の三角形で、原作におけるイグニの印の紋様と同一。
このアイテムアイコン自体がクールタイムを表すゲージにもなるという珍しい特徴がある。
- ハンターのルーン石
- 初登場作品: MHW
かなり抽象化された人?のようなものが描かれたオレンジ色の石。
イグニの印と同じくこのアイコン自体がゲージになる。
- リング
- 初登場作品: MHRise
ソニックとのコラボクエストの報酬品。