武器/ジルエアエル

Last-modified: 2020-05-23 (土) 13:00:36

MHWorldに登場する双剣。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』とのコラボコンテンツとしてVer.6.00で追加された。

目次

概要

異世界の古代語で、希望と勝利を象徴する鳥「ツバメ」の意を持つ剣。
灰髪の少女の名としても知られる。

  • 2019年2月15日より配信されたイベントクエスト「依頼:森の精霊」にて登場する、
    エンシェント・レーシェンを討伐することで生産できるようになる双剣。
    強化は無く、生産した段階で既に完成している。
    • 実はMHWorldの武器において完成品を直接生産できるのはダンテの魔剣とこの武器のみ。
      これ以外の物は銀の剣を含め、全て何らかの強化を挟んでいる。
  • 装備すると右手に長剣、左手に短剣を持つ。
    右手の剣は『ウィッチャー3』に登場する女性、「シリ」が持っている剣である。
    シリはウィッチャーでは無いため、これは銀の剣ではなく鋼の剣。
    短剣も彼女の持ち物だが、原作では基本的に長剣一本で戦っている。
    恐らく、後述する特殊エフェクトが双剣向きである為、やや無理矢理にでも双剣にしたのであろう。
  • その特殊エフェクトとは、鬼人回避を行うとハンターが緑色に光り、軌跡が残る
    これは原作のシリが行う回避モーションのエフェクトを忠実に再現したものである
    別に回避性能が上がったりしてる訳では無いが、気分はかなり盛り上がるだろう。
    ちなみに、シリαシリーズを装備していなくてもこのエフェクトは発生する。
  • 長剣は背中の鞘に、短剣は腰の鞘に納刀しているが、
    抜刀、納刀モーションは普段と同じなのでウィッチャーの銀の剣と同じように短剣がワープしてしまう。
    短剣はかなり小さく、あまり目立たないのが救いか。

性能

  • エンシェント・レーシェンの討伐の証に加え、樹爪8本、古呪角3本と、
    レア素材の変異誘発剤こそ使わないもののそれなりに苦労する。だが、それに見合う性能はある。
    • 攻撃力294 (武器倍率210)
    • 属性解放で龍属性240、龍封力:大
    • 素で白30、匠Lv5で白80
    • 会心率は0%
    • スロットはLv3×1
    • レア8なのでカスタム強化は1回
  • 目を引くのがそこそこの白ゲージ。斬れ味消費の激しい双剣にとってこの長さは有難く、
    Lv5と業物を発動させれば実質白160と並外れた継戦能力を持つ。
    Lv3のスロットを持つので装飾品が重いスキルもある程度組み込みやすいのも評価点。
  • 無属性武器として見た場合、ライバルとなり得るのはフライドチキンブロスクラブII
    長らく無属性最強の双剣として君臨してきたのは伊達では無く、
    会心率-10%があるとは言え、白ゲージの時の物理期待値ではジルエアエルは大きく後れを取る。
    しかし、ブロスクラブIIはその肝心の白ゲージが匠Lv5でも20しかないという弱点がある為、
    火力のブロスクラブII、継戦能力のジルエアエルと差別化は可能だろう。
    達人芸を発動させれば匠スキルも切れる為、その分を攻撃スキルに回せば期待値の差は縮める事が出来る。
    あと見た目もこっちの方が断然かっこいいし
  • 属性解放スキルによって龍属性武器として見た場合、
    ライバルとなり得るのはマム・タロト武器皇金の双剣・龍だろうか。
    龍属性210と大きな差は無く、デフォルトで会心率20%、さらに会心撃【属性】が発動するという
    この上無く強力な属性武器である。
    属性解放と会心撃【属性】の発動でスキルの枠を割かれるジルエアエルは不利になる。
    あちらは達人芸によって斬れ味に余裕を持たせやすいため、白ゲージの差もそこまで大きくはない。
    物理ダメージに関してはジルエアエルのほうが大きく勝っているため、
    ジルエアエルが有利な状況は、物理と属性両方を加味して考える必要がある。
  • ちなみに、シリαシリーズは相性が良い……かと言えば、
    属性解放と業物は良いのだが他は回避性能や回避距離、体術など、どちらかと言えば
    回避を重視した構成で、双剣に嬉しいというよりはもっと汎用的な装備となっている。
    むしろ張り付く時には回避距離はやや邪魔か?
    火力スキルを盛りたい双剣使いには今一つだろうが、決して相性が悪いわけではなく、
    またスロットが豊富なのでスキルも盛りやすく使いやすい。
    普通の狩りに着こんでいって特殊エフェクトとなりきりで
    ウィッチャーシリーズの気分に浸るには充分な性能だろう。
    • そのエフェクトの出る回避だが、原作での移動距離は結構大きい。
      それこそ回避距離Lv3程度の移動はするため、その再現にもなっている。

MHW:I

  • MHW:I発売時点では強化先が存在しなかったが、
    2019年12月5日に実施された大型アップデート第二弾により派生先が追加された。
    強化にはイベントクエストの報酬である「親友の証」とレーシェン討伐の証が要求される。
    銀の剣に倣ってこちらもジルエアエル+となる。
  • 性能の方を見てみると、
    • 攻撃力364(武器倍率260)、会心率は0%
    • 属性解放で龍属性300、龍封力は大のまま
    • 斬れ味は匠で延長可能な紫30
    • スロットはLv4×1に拡張
    • レア度12、パーツ強化はもちろん不可能
    上位のものを順当に強化した形だが、攻撃力と属性値で伸び悩んだ感がある性能。
    斬れ味という個性こそ保っているが、青ゲージと白ゲージの関係と異なり、
    白ゲージと紫ゲージの差はMHXXと同じであり差が小さいため強みとして薄くなってしまった。
  • 龍属性双剣として見ると、こちらを更に上回る攻撃力と斬れ味を持つ狼牙双爪【血獄】の存在が痛い。
    属性値と龍封力はこちらが上だが、それも属性解放必須であることが痛い。
    幸い、あちらはMR100にならないと強化できないため、繋ぎに使う事は可能だろう。
  • 無属性双剣としての観点で言えば、他と比較して少々厳しめ。
    斬れ味においてはこちらが優位だが、攻撃力で上だったり会心率を備えるものが多く、
    匠か達人芸のどちらかだけでも斬れ味をカバーできる分、攻撃力を補強しなければならない。
    ……が、そもそも無属性双剣ですらない残滅の爪【鬼】という、
    継戦能力も物理性能も上でかつ龍封力とおまけの龍属性を持つ武器の存在が痛い。
    酷く弱い性能というわけではないが、使うとしたら見た目のためくらいだろうか。
    • なお、あえて触れないでおいたのだが、
      覚醒武器においてはこちらの上位互換を作ることができる。
      他の生産武器に対してはある程度差別化も出来なくはないが、
      覚醒武器に対しては物理も属性も勝ち目は無いと言えよう。
  • Ver.13.50からは武器の重ね着に対応。
    重ね着には生産や強化では使われなかった「変異誘発剤」が要求される。
    現在はマカ錬金にて金の竜人手形と交換可能なので、
    追加でエンシェント・レーシェンに挑まずとも重ね着を出来る。
  • 何故かこれとウィッチャーの銀の剣はマイハウスやベースキャンプにおいて武器掛けに置かれず背負ったままとなる。
    他武器に本武器を重ね着した場合も同様。
    シリ装備(およびその重ね着)において見た目上常に装備されているため、
    武器も防具もシリに揃えた場合に武器が背中と武器掛けの2つに分身してしまうような事態を避けたためだろう。

関連項目

モンスター/エンシェント・レーシェン
武器/ウィッチャーの銀の剣
クエスト/ウィッチャーシリーズ