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スキル/達人芸

Last-modified: 2018-09-03 (月) 12:27:37




概要 Edit

  • 効果は「会心が発生した時、斬れ味消費を無効にする」というもの。
    業物と同じ、確率で斬れ味消耗を軽減するスキルであるが、
    業物と違って確率をこちらが操作できるという点が大きく異なる。
    もし会心率を100%に出来るのならば斬れ味消耗無効の効果も100%発動するため、
    戦闘終了まで一切斬れ味を落とさないことも可能になる。
    • ただしこれは「こちらの使い方によっては無意味になる」事の裏返しでもある。
      業物による消耗無効効果の発動率は50%なので、会心率50%未満なら業物の方が効果が高く、
      会心率0%以下の状態では効果を全く得る事ができない。
      • もっとも、MHWの業物は発動する防具が限られている上、
        スキルの内容が武器種によって有用不要の差が大きく癖がある。
        また、武器自体が業物を発動している場合もあるが、
        これも火力はそこそこといった程度であるのでダメージや狩りの効率を追求するのであれば、
        需要は一段下がる。
    • また、あくまで会心が乗るアクションにしか効果が発生しないことにも留意したい。
      具体的にはガンランスの砲撃や、大剣・チャージアックスのガード時の斬れ味消費は業物でしか軽減できない。
  • さすがにMHFのスキル自由度と同様にはいかないが、
    MHWでも会心率100%に到達する手段はいくつか存在する。
    特にP3仕様の弱点特効Lv3と特殊装具達人の煙筒が単体で50%上昇と非常に強力。
    使用に制限はあるものの短時間にラッシュをかける時などの相性はとても良い。
    他には連撃と入れ替わりで登場した新スキル「渾身」や新システムカスタム強化の会心率強化、
    および見切りといった手段が存在する。
    そもそも、会心率50%の時点で斬れ味消費1/2相当の期待値と業物と同等なのである。
    会心率100%(=斬れ味消費0)に固執するよりも自分の腕やプレイスタイル、武器の斬れ味と相談して柔軟に考えたい。
    • ちなみに、不安定さが残るものの上記以外にも、
      本気スキルや挑戦者、滑走強化スキルにも会心率上昇効果がある。
      特に本気はカイザーシリーズにもついているので活用していきたい。
  • ただし、「カイザーシリーズを3部位以上装備しないと発動させることができない」という制約がある。
    • カイザーα装備に目を向けると腕の弱点特効がLv2で、腰にも弱点特効がつくのでこれだけでも会心率50%になる。
      一方スロットは腕にサイズ1スロットが1個あるだけなので防具単体の拡張性は小さい。
      他のスキルの発動は残り2部位の防具や護石のみで補わなければならない。
    • βシリーズの場合、頭や腰にサイズ2、腕にはサイズ3のスロットが開き、
      強力な装飾品を付けられる拡張性が魅力。
      しかし、安定して会心率を上げられるのが腕の弱点特効のレベル1のみ。
      残る部位は弱点特効より条件が厳しい力の解放か武器を選ぶ爆破属性強化しか選べないため、*1
      基本的には会心率の上昇も他の手段で補わなければならない。
    α、β共に一長一短の性質であるが、αとβを混合して上手くいいとこどりして発動しても良いだろう。
    確かに不要なスキルを抱えるかも知れず、達人芸の発動に固執するのもよくないが、
    歴代の中ではかなり発動条件がゆるい匠をはじめとした他の斬れ味補助スキルともちゃんと渡り合える。
    良くも悪くも装備者のプレイヤースキルと装備構築力が試されるスキルであろう。
    • Ver.5.00から追加されたドラケンαシリーズのシリーズスキル「竜騎士の証」でも発動が可能。
      「炎王龍の武技」と違い4部位装備する必要があるので一見装備構築はより厳しいように見えるが、
      ドラケンαシリーズには高い見切りや攻撃、超会心のSPにサイズの大きいスロットが含まれているので、
      こちらよりも遥かにスキル構築の自由度が高い。
    • 歴戦王テオ・テスカトルの素材から作られるカイザーγシリーズは見切りと力の解放に特化した内容で、
      特に腕などは今までに無かった見切り+3にスロットも付与されており、高Lvの見切りを防具に組み込みやすい。
      弱点特効に比べて効果が控えめな見切りだが、攻撃部位などの条件が無いので
      安定したクリティカル攻撃を出すのに一役買ってくれる。
      また、頭と腕・脚部位は見切り、胴・腰部位は力の解放(胴には加えてわずかな弱点特効)とスキルが分かれており、
      どちらを中心に発動するかにより構成しやすい。
      発動スキルとしてはα・βと同名の「炎王龍の武技」であるためα・βと組み合わせることも当然可能。
      腕部位をα・βに変えて弱点特効を発動しやすくするというようなことも可能である。
    • 会心率関連のスキルをつけることは、「達人芸を活かして斬れ味消費を減らす」目的にばかり考えがいきがちだが、
      会心率を上げたことにより火力の上乗せも着実になされているという
      他の斬れ味維持スキルにない利点がある事も忘れないようにしたい。
      高会心率とこれまた相性のいい超会心を合わせれば、
      達人芸での継戦能力に加え火力を高いレベルで兼ね備えることも可能なので、
      余裕があればぜひ発動させたい。
  • なお、本作では業物も装飾品のないシリーズスキルとなっており、
    ゼノラージシリーズ3部位が必要という条件から、現時点では達人芸と業物の併用は不可能である。
    • ver.4.00にてエンプレス武器の冥灯派生の追加により、武器こそ固定されるものの一応併用できるようにはなった。
      もっとも、素で白ゲージに業物効果まで付いた武器群であるため、
      そこに達人芸を併用してまで斬れ味をフォローする必要があるシチュエーションはあまり多くない。
      それこそ異常なまでに斬れ味を消耗する操虫棍と双剣くらいであろう。
      片手剣やガンランスですら、ここまでする必要性はあんまり無い。

関連項目 Edit

防具/カイザーシリーズ
システム/会心率
システム/シリーズスキル
スキル/斬れ味






*1 胴はスキルこそ剣士用の達人芸と噛み合わないガンナー専用の特殊射撃強化だが、一応サイズ1とはいえスロットが2つあるので、爆破も力の解放もいらない場合、単純な拡張性には富むかもしれない。