MH4Gから登場したスキル。+10で「会心撃【属性】」が発動する。
目次
概要
- 通常、クリティカルヒット時には物理ダメージのみ増加するが、
このスキルを発動させることで属性ダメージも増加するようになる。
- 具体的にどの程度増加するのか当初は不明であったが、
公式ガイドブックの情報からその詳細な効果が明らかとなり、
同時に武器種ごとに増加率が異なるという事実も判明した。
増加率はそれぞれ以下のとおりである。- 大剣:1.2倍
- ライトボウガン、ヘビィボウガン:1.3倍
- 片手剣、双剣、弓:1.35倍
- 上記以外の武器:1.25倍
- この効果を受けられるのは会心時のみなので、実質的な効果(期待値)は意外と小さい。
このため、基本的には各属性に対応する○属性攻撃強化をつけたうえで、
期待値に応じて属性攻撃スキルと選択していくことになる。
ロマン運用になるが、3種類すべてつけてもいい。- 属性会心スキルをつけるときに「会心率上昇スキルと合わせてやっと属性ダメージが〇倍になるだけ」と
属性ダメージにだけ注視しがちであるが、
併用している会心率上昇スキルはしっかり物理ダメージの上昇に寄与している。
当たり前のことではあるが忘れないようにしたい。
- 属性会心スキルをつけるときに「会心率上昇スキルと合わせてやっと属性ダメージが〇倍になるだけ」と
- このスキルの特徴として「属性攻撃のスキルに存在する倍率の上限を無視できる」という点がある。
属性攻撃と○属性攻撃強化を併用しても最大で1.2倍+定数値にしかならない。
しかし、このスキルは属性値そのものではなくダメージにかかるため無視できるのである。
- 見切り・力の解放・挑戦者など会心率を上昇させるスキルによって効果を受けられる他、
MHRise無印時点を除く抜刀術【技】ならほぼ強制的に効果を発動させることが可能。- 大剣の溜めにはボーナスが、ハンマーや鬼人強化状態の双剣の抜刀攻撃は多段クリティカルがある。
だが現実的にそのような偏った抜刀運用は難しいので、属性ダメージ主体の武器種の方が望ましいか。 - 抜刀術【技】の存在のためか大剣は補正が他より低い。
元々属性を活かしづらい武器種なので、これよりは物理を強化するスキルを発動させた方がよい。
- 大剣の溜めにはボーナスが、ハンマーや鬼人強化状態の双剣の抜刀攻撃は多段クリティカルがある。
- なお、属性ダメージならすべてに適用されるわけではなく、
強属性ビンのチャージアックスによるビン爆発には効果がない。
これは、会心ダメージの影響を受けない別個の判定になっているからである。
無論チャージアックスのいつもの攻撃の方には適用されるため、属性特化にして振り回しても安心。
MH4G
- 初登場。
ただし、今作では安定して会心率を上げられるスキルが見切りとせいぜい挑戦者位であり(一応、力の解放もあるが)、
属性攻撃の1.1倍を超えるシチュエーションが限られていた。
そのため、後述するが1.25倍以下の武器では恩恵がほとんどない。
ボウガンの場合は見切り+3(会心率+20%)で1.06倍となり、
そして片手剣ら1.35倍の武器種の場合は見切り+2(会心率+15%)時点で1.0525倍となるので
属性攻撃+1(1.05倍)を上回るが、各種属性強化の+40分を超すことができないので
単体での発動はほぼ意味がない。- ボウガンの場合は属性弾の運用に向いたライトボウガン向けとなるものの、
属性弾の速射対応で会心率を両立したものが少ないため恩恵を受けることが難しい。
片手剣と双剣、弓の場合は元より属性重視の武器であることもあり、これらの武器種専用のスキルと言える。
特に双剣の発掘武器には会心ボーナスが付くことがあり、最大で45%もの会心率を持つものもある。
運よく手に入れることができたなら導入を検討する余地があるだろう。 - 1.25倍の武器種の場合、見切りマスター(会心率+30%)を付けたとしても
期待値は1.075倍にしかならないので、属性強化のスキルを付けた方が良い。 - なお、大剣には属性強化の固定値が意味を為さない程の属性値を持つものがあり、
比較的にスキルポイントの効率が良い属性会心を採用するのも有効ではある。
ただしこの武器を活かせるモンスター自体がほとんどいないので、実用性は微妙なところ。
- ボウガンの場合は属性弾の運用に向いたライトボウガン向けとなるものの、
- 今作では属性攻撃+3(属性1.15倍)があり、更に属性攻撃スキルをつけても上昇後約1.05倍にしかならず、
その場合は属性会心のほうが補正値が大きくなりやすい。
スキル構成や武器の組み合わせは難しいものの、条件下ではかなりの力を発揮するといえるだろう。
- 防具ではリオソウルZ、荒天/蒼天シリーズの一式装備で発動する他、
クシャナX、ケイオス/ネフィリムシリーズの一部部位にも付加されている。
これらの防具と同じモンスター素材を使った武器は会心率が付与されていて属性値も高いものが多い。
渾沌に呻くゴア・マガラの素材から作られる武器は特定条件下で高い会心率を発揮するものの、
軒並み属性値が低めに設定されており有効とは言えない。
また、荒天/蒼天シリーズはそもそも対応する武器が無い。
MHX
- MHXでは、痛撃、連撃、達人などのスキルによって会心率を上げやすくなったため、
このスキルの有用性も間接的ではあるが上昇した*1。
ジンオウ(S)、桐花/三葵、エスカドラ(R)、デスギアRの一式装備で発動する。
ジンオウシリーズと桐花/三葵シリーズは会心率を上昇させるスキルも同時に発動するため、効果を活かしやすい。
特に桐花/三葵シリーズは会心攻撃に特化しており、双剣などでのテンプレ装備として扱われている。 - 会心率0%でもスキルや狩技などで会心率40%以上にすることがMH4Gより容易になっているため、
倍率が1.25倍の武器種でも属性攻撃強化より期待値が上になる場面も十分にある。
○属性攻撃強化+2と属性攻撃強化を併用する場合、微量だが倍率に無駄が発生する。
どちらかの属性攻撃強化スキルと会心撃【属性】を併用する運用は無駄がなく有効になっている。- ニッチなメリットとしては狩猟笛の属性攻撃力強化の旋律も1.2倍の上限の影響があるが、
○属性攻撃強化+2と会心撃【属性】の併用であれば旋律の効果が無駄になることがない。
もっとも属性攻撃力強化の旋律が使える属性笛で最も会心率が高いものでも5%なため
狩猟笛本人への恩恵はほとんどない
- ニッチなメリットとしては狩猟笛の属性攻撃力強化の旋律も1.2倍の上限の影響があるが、
MHXX
- MHXXでも属性火力を伸ばすためには引き続き有用なスキルである。
新しい仕様として、片手剣は新登場の混沌の刃薬により会心率をさらに上げることができるので、
このスキルに対する状況は更に有利なものとなっている。
- また、MHXXでは大きくスキルの発動しやすさが変わり好きなスキルを5つ盛ることができるようになったことで、
このスキルの難点でもあった「会心率を上昇させないと効果が得られない」という問題がクリアしやすくなった。- 特に連撃との併用がしやすくなった点は大きい。
双剣では1.35倍という元の補正の高さもあり、連撃単体でも属性攻撃スキルとほぼ同等の期待値が得られる。
もちろん武器自体に会心率があったり、見切り・挑戦者との併用が図れる場合は
こちらのほうが補正が大きくなる。
- 特に連撃との併用がしやすくなった点は大きい。
- 防具面でも、1部位で8ptスロ1を持つエスカドラXR脚の存在が非常に大きく、
発動のさせ易さに磨きが掛かった。
これにより、W属性強化と属性会心、更に会心UPスキルなどを全て併用できる可能性が急上昇。
会心率0%の武器にも大きく光が当たることとなった。
属性武器の弱みだった物理火力を大なり小なり補えるため、全てをそろえた際の火力は圧巻の一言。
MHWorld
- MHWorldではシリーズスキルとして実装。スキル名は「会心撃【属性】」。
レウスα・βシリーズ・リオソウルα・βシリーズ・蒼星ノ将αシリーズ
を合計2部位以上(下位防具は3部位以上)装備することで発動する。- 発動に必要なのが2部位というのがミソで、他のシリーズスキルを持つ防具と合わせる事で
シリーズスキルを2つも発動させるという贅沢な事が可能になっている。 - レウスαβ、リオソウルαβ、蒼星ノ将αのシリーズスキル名は共通して「火竜の奥義」となっている為、
例えば1部位はレウスαβ、他1部位を蒼星ノ将αと装備しても会心撃【属性】は発動出来る様になっている。 - コラボ装備のリュウαシリーズにも付与されているが、
こちらはワンセット防具なので他の装備と組み合わせることは出来ない。
- 発動に必要なのが2部位というのがミソで、他のシリーズスキルを持つ防具と合わせる事で
- 弱点特効を2ポイント持つレウスメイルα・β、1ポイントのレウスグリーヴαで
属性会心を発動させつつ弱点特効を最大まで上げられる。
また、レウスシリーズには随所に火属性攻撃強化のポイントが付いているので
火属性武器を使うならばさらに選択肢は増える。
今作の肉質傾向からいっても極めて効率的なスキルセットが簡単に実現できるのがウリ。
- なお、リオソウルシリーズは超会心が付いている頭が物理ダメージへの会心特化向け。
本作で超会心を発動する手段はかなり限られているためこちらも十分候補に挙がるだろう。
- また、イベントクエストをこなす必要こそあるものの
蒼星ノ将αシリーズはレベル2以上のスロットに匠、超会心といった有用なスキルが揃っている。
レウス・リオソウル共に脚防具は使いにくい性能をしている為こちらが使えると恩恵は大きい。
- MHWorldでは各属性攻撃強化スキルによる上昇値に上限が設けられ、
スキルレベルが低いうちから引っかかってしまう場合が多い。
しかし、会心撃【属性】はこの上限に引っかからないため、
属性ダメージに依存する今作の弓や属性弾ライトボウガンでは必須中の必須スキルと化している。
使い手からは会心撃【属性】を用いないとまともなダメージを出すのは難しいと言われるほどである。
このためアップデートでどれほど強力な防具が追加されてもレウスシリーズと付き合う宿命を背負わされている。
前述のレウスグリーヴαにおまけでつく「ジャンプ鉄人」をもって弓の必須スキルと揶揄する風潮さえあった。
前述の通り融通の利く2部位だけで済むのがせめてもの救いだが、
スロットの拡張性と防御力はどうしても低くなりがち。- Ver.5.21アップデートから追加された歴戦王マム・タロト調査の報酬で得られる「皇金の武器」のうち
5属性がつくものは武器単体で当スキルが発動する。
実用的な当たり武器を引けば、防具の縛りから解放されスキル負担が大きく軽減される。
- Ver.5.21アップデートから追加された歴戦王マム・タロト調査の報酬で得られる「皇金の武器」のうち
- 前述の通りスキル名は"会心撃【属性】"に統一されたのだが、MHXX以前での"属性会心"と呼ばれることも多い。
恐らく"【】"を入力するのが面倒なのだろう
MHW:I
- MHW:I(及びMHW Ver.10.10)では補正値に変更が入った。
大方は強化されたがライトボウガンのみ弱体化されている。- 大剣、ハンマー、狩猟笛、ヘビィボウガン:1.5倍
- ライトボウガン:1.25倍
- 上記以外の武器:1.35倍
- マスターランクではEXレウスシリーズのシリーズスキル内容が変更され、
イヴェルカーナのEXラヴィーナシリーズのシリーズスキル「冰龍の神秘」として2部位発動出来るようになった。- Ver.13.50以降にはマスターランクのマム・タロトが実装され、
皇金武器はマスターランク強化でも依然として本スキルが付与されている。
- Ver.13.50以降にはマスターランクのマム・タロトが実装され、
真・会心撃【属性】
- MHW:Iにて追加されたシリーズスキル「銀火竜の真髄」を4部位揃えることで発動する上位版。
上昇補正は武器種毎に変動し、以下の通りとなる。- 大剣、ハンマー、狩猟笛、ヘビィボウガン:1.7倍
- ライトボウガン:1.4倍
- 上記以外の武器:1.55倍
- 発動時の上昇値が更に増加しているが、4部位装備となるため
達人芸、真・業物等との両立は不可能であり、斬れ味には不安が残る*2。
基本的には属性ライト、弓で使用されることが多いが、
シルバーソルシリーズには会心アップや体術といった必要スキルが一切設定されていないため、
運用にはレアな4スロット装飾品が複数必要になる。- その後配信されたUSJコラボの蒼世ノ侍シリーズは、シリーズスキルとして銀火竜の真髄を備えており、
シルバーソルと組み合わせての発動が可能になった。
この装備は他にも弱点特効や体術などの有用スキルが振られており、
特に弓の装備構成を広げるのに一役買っている。
- その後配信されたUSJコラボの蒼世ノ侍シリーズは、シリーズスキルとして銀火竜の真髄を備えており、
MHRise
- シリーズスキルの概念が無くなったMHRiseでは、MHWorldの他の一般的なスキルのようにレベル制となった。
名前はMHWorldから引き続き、会心撃【属性】となっている。
- 効果は全武器種共通で以下になっている。
数値だけを見ると属性会心史上、最も地味な効果となってしまっている。
レベル 効果 1 効果発動時、属性ダメージ1.05倍 2 効果発動時、属性ダメージ1.1倍 3 効果発動時、属性ダメージ1.15倍 - 今作では特定スキルの抽選率を高めることができるマカ錬金があるが、
それでもこのスキルは選択できない仕様となっている。回すかどうかは別にして
しかも、装飾品では2スロを要求されるなど防具にやや依存しがちで、
他の会心系スキルとの兼ね合いも考慮するとかなり装備自由度が減ってしまう事だろう。
今作は単一の属性強化スキルが弱いと言われている事もあり、どうにも属性周りのスキルは不遇がちなようである。
- 一応一式装備では蒼世ノ侍シリーズが、水属性攻撃強化に加え、弱点特効まで付いているため、
水属性に特化するならばオマケに近いが採用されることも増えている。
ただ、「高い会心率・高い水属性値」という組み合わせは実質同コラボ太刀と、
ビンの都合で物理重視の方が有効なしろたへぐらいしかないのが実情。
後付けで会心を上げられるなら泥の権化がもっとも適任となる。
同コラボ弓も属性値と会心率だけならそれなりに相性がよさそうに見えるが、
弓固有の問題として頭防具の制約が大きすぎる為、一式装備はネタどころかほぼ地雷構成の域であった。
- そもそもこの頃は全武器種のモーション値に対し属性値自体も追いついておらず
そこに係数まで低くされたことから当時は死にスキル扱いされてもおかしくない状況にあった。
MHR:S
- 性能自体に変わりはないものの属性武器の属性値にかつてないほどのインフレが発生していることや、
発動できる装備に会心率に影響するスキルと一緒になっている防具が大幅に増えたため、
以前に比べて格段に扱いやすさが向上した。- 特に力の解放・弱点特効と両立するジンオウXシリーズや、
狂竜症【蝕】が強力なアーク・フィリアシリーズに内包されているのは大きい。
サンブレイクで実装された連撃や伏魔響命により更なる底上げが可能となった。
武器種とスキル構成によってはVer.14時点で、属性値200近辺を比較的低リスクで発現でき、
リスクを高めると属性値300なんていう尋常ではない域に達せられる。
なのでそこからさらに乗算で強化できる本スキルの価値も相対的に高まっている。
またLv4装飾品に属会珠IIが登場。Ver.10.0.3からあるLv4装飾品のなかで火力に直結するものは地味に貴重だった。- 超会心の方は最終アップデートでも超心珠IIが追加されなかったので
2段階上げる装飾品の有無は明確な差別化点である。
- 特に力の解放・弱点特効と両立するジンオウXシリーズや、
- 本作の高属性武器はいずれも攻撃力300~330程度と、
物理特化武器から攻撃力が最大で1割低い程度に留まっているので、
本スキルで属性ダメージを上げるために会心率を上げても肝心の物理が低すぎてトータルダメージが伸びにくい、
ということもなくなっておりその点でも追い風。
- 本作では会心率100%至近を(条件込みで)達成させて超会心3を積む運用が火力特化として人気が高いが、
前述の通り属性をガン積みできるようになったことで武器種や立ち回りによっては属性のダメージが物理を上回ることも。
この場合は当然だが超会心より効果的となる。
…と言うか同値だとしても、理論上では超会心以上の効果となる*3。
清々しいまでに属性特化のラヴィーナ脚やリバルカイザー脚、シルバーソル胴といった
優秀な追加防具に搭載されていることも多く、防具だけでのLv3達成も狙いやすい。
また武器の傀異錬成においては、手数武器における属性強化のコスパがかなり良く
いつの間にか属性値がとんでもないことになるのも追い風か。- 超会心よりも効果的と書いたが、本作のスキル事情的に両方Lv3にすることも可能である。
ただ、属性値300近くを保ちながら会心率100%もキープして超会心Lv3と会心撃【属性】Lv3を両立……というのは、
不可能ではないが他の必須スキルなどが犠牲になりやすく、プレイスタイル次第。- Ver.16にて追加されたプライマル装備には超会心があり、スロットも豊富につき
属性寄りだが物理も強くする血氣覚醒構成だと両立も選択肢にはなる。
- Ver.16にて追加されたプライマル装備には超会心があり、スロットも豊富につき
- 超会心よりも効果的と書いたが、本作のスキル事情的に両方Lv3にすることも可能である。
- 防具の傀異錬成においては超会心が最上位スキルなのに対しこちらは大して当たり扱いというわけではない。
上位クエストまでは武器の属性値が低すぎたために本スキルの扱いも低く見られていたのかもしれない。
言い替えると奮闘や業鎧【修羅】のおまけとして付いてくる可能性を持つスキルの一つであることもメリットと言えなくもない。
- 総評すると半ば死にスキル扱いだった上位から一変。
武器種次第で超会心と互角以上の立場にもなりうるようになり
言わば「もう一つの超会心」とも言えるレベルにまで成り上がることとなった。- それに呼応してか本作は「もう一つの弱点特効」も通常スキルとして登場している。
傀異錬成や装飾品としての扱いも似ている。
- それに呼応してか本作は「もう一つの弱点特効」も通常スキルとして登場している。
関連項目
システム/会心率
スキル/特殊会心 - 会心時に恩恵を受けるスキル
スキル/会心強化 - 同上
スキル/達人芸 - 同上
スキル/属性攻撃
スキル/属撃-MHR:Sにてスキル名末尾に【属性】が付く仲間
会心率を上昇させるスキル
スキル/達人
スキル/本気
スキル/闘魂
スキル/抜刀
スキル/剛撃
スキル/連撃(MHX)
スキル/痛撃(MHP3,MHX以降)
スキル/攻撃(MHWorldのみLv4以上)
スキル/滑走強化
スキル/渾身
スキル/奮闘-こちらは発動すると属性値も上げてくれる。