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スキル/属性会心

Last-modified: 2018-09-21 (金) 09:03:49

モンスターハンター4Gから登場したスキル。+10で「会心撃【属性】」が発動する。





概要 Edit

  • 通常、クリティカルヒット時には物理ダメージのみ増加するが、
    このスキルを発動させることで属性ダメージも増加するようになる。
  • 具体的にどの程度増加するのか当初は不明であったが、
    公式ガイドブックの情報からその詳細な効果が明らかとなり、
    同時に武器種ごとに増加率が異なるという事実も判明した。
    増加率はそれぞれ以下のとおりである。
    • 下記以外の武器:1.25倍
    • 大剣:1.2倍
    • ライトボウガン、ヘビィボウガン:1.3倍
    • 片手剣、双剣、弓:1.35倍
  • この効果を受けられるのは会心時のみなので、実質的な効果(期待値)は意外と小さい。
    このため、基本的には各属性に対応する○属性攻撃強化をつけたうえで、
    期待値に応じて属性攻撃スキルと選択していくことになる。
    ロマン運用になるが、3種類すべてつけてもいい。
    • 属性会心スキルをつけるときに「会心率上昇スキルと合わせてやっと属性ダメージが〇倍になるだけ」と
      属性ダメージにだけ注視しがちであるが、併用している会心率上昇スキルはしっかり物理ダメージの上昇に寄与している。
      当たり前のことではあるが忘れないようにしたい。
  • このスキルの特徴として「属性攻撃のスキルに存在する倍率の上限を無視できる」という点がある。
    属性攻撃と○属性攻撃強化を併用しても最大で1.2倍+定数値にしかならない。
    しかし、このスキルは属性値そのものではなくダメージにかかるため無視できるのである。
  • 見切り・力の解放・挑戦者など会心率を上昇させるスキルによって効果を受けられる他、
    抜刀術【技】ならほぼ強制的に効果を発動させることが可能。
    • 大剣の溜めにはボーナスが、ハンマーや鬼人強化状態の双剣の抜刀攻撃は多段クリティカルがある。
      だが現実的にそのような偏った抜刀運用は難しいので、属性ダメージ主体の武器種の方が望ましいか。
    • 抜刀術【技】の存在のためか大剣は補正が他より低い。
      元々属性を活かしづらい武器種なので、これよりは物理を強化するスキルを発動させた方がよい。
  • なお、属性ダメージならすべてに適用されるわけではなく、
    強属性ビンのチャージアックスによるビン爆発には効果がない。
    これは、会心ダメージの影響を受けない別個の判定になっているからである。

MH4G Edit

  • 初登場。
    ただし、今作では安定して会心率を上げられるスキルが見切りとせいぜい挑戦者位であり(一応、力の解放もあるが)、
    属性攻撃の1.1倍をこえるシチュエーションが限られていた。
    そのため、後述するが1.25倍以下の武器では恩恵がほとんどない。
    ボウガンの場合は見切り+3(会心率+20%)で1.06倍となり、
    そして片手剣ら1.35倍の武器種の場合は見切り+2(会心率+15%)時点で1.0525倍となるので
    属性攻撃+1(1.05倍)を上回るが、各種属性強化の+40分を越すことができないので
    単体での発動はほぼ意味がない。
    • ボウガンの場合は属性弾の運用に向いたライトボウガン向けとなるものの、
      属性弾の速射対応で会心率を両立したものが少ないため恩恵を受けることが難しいが、
      片手剣と双剣、弓の場合は元より属性重視の武器であることもあり、これらの武器種専用のスキルと言える。
      特に双剣の発掘武器には会心ボーナスが付くことがあり、最大で45%もの会心率を持つものもある。
      運よく手に入れることができたなら導入を検討する余地があるだろう。
    • 1.25倍の武器種の場合、見切りマスター(会心率+30%)を付けたとしても
      期待値は1.075倍にしかならないので、属性強化のスキルを付けた方が良い。
    • なお、大剣には属性強化の固定値が意味を為さない程の属性値を持つものがあり、
      比較的にスキルポイントの効率が良い属性会心を採用するのも有効ではある。
      ただしこの武器を活かせるモンスター自体がほとんどいないので、実用性は微妙なところ。
  • 今作では属性攻撃+3(属性1.15倍)があり、それに属性攻撃スキルをつけても属性値は約1.05倍にしかならず、
    その場合はこのスキルのほうが補正値が大きくなりやすい。
    スキル構成や武器の組み合わせは難しいものの、条件下ではかなりの力を発揮するといえるだろう。
  • 防具ではリオソウルZ荒天/蒼天シリーズの一式装備で発動する他、
    クシャナXケイオス/ネフィリムシリーズの一部部位にも付加されている。
    対応する武器の無い荒天/蒼天シリーズを除けば、これらの防具と同じモンスター素材を使った武器は、
    会心率が付与されていて属性値も高い武器が多いが、
    渾沌に呻くゴア・マガラの素材から作られる武器は、特定条件下で高い会心率を発揮するものの、
    軒並み属性値が低めに設定されており、これだけはあまり有効とは言えない。
    • また、荒天/蒼天シリーズは一式そろえるだけで水属性攻撃強化+1(合計12ポイントのため+2にすることも容易)と
      斬れ味補正によって属性ダメージ増加が狙える斬れ味レベル+1が発動するため、
      上述の属性強化と属性会心の併用をこれだけで発動させることができる。
      さらに倍率1.35倍の武器種の水属性のものには、豪崇剣【八重垣】双聖剣ギルドナイト龍頭琴
      といった、このスキルを活かせる高い会心率を持つものが存在しているというのも有難い事である。

MHX Edit

  • MHXでは会心率を上げやすくなったため、このスキルの有用性も間接的ではあるが上昇した。*1
    ジンオウ(S)桐花/三葵エスカドラ(R)デスギアRの一式装備で発動する。
    ジンオウシリーズと桐花/三葵シリーズは会心率を上昇させるスキルも同時に発動するため、効果を活かしやすい。
    特に桐花/三葵シリーズは会心攻撃に特化しており、双剣などでのテンプレ装備として扱われている。
  • 会心率0%でもスキルや狩技などで会心率40%以上にすることがMH4Gより容易になっているため、
    倍率が1.25倍の武器種でも属性攻撃強化より期待値が上になる場面も十分にある。
    ○属性攻撃強化+2と属性攻撃強化を併用する場合微量だが倍率に無駄が発生するため、
    その面でもどちらかの属性攻撃強化スキルと会心撃【属性】を併用する運用は無駄がなく有効になっている。
    • ニッチなメリットとしては狩猟笛の属性攻撃力強化の旋律も1.2倍の上限の影響があるが、
      ○属性攻撃強化+2と会心撃【属性】の併用であれば旋律の効果が無駄になることがない。
      もっとも属性攻撃力強化の旋律が使える属性笛で最も会心率が高いものでも5%なため
      狩猟笛本人への恩恵はほとんどない

MHXX Edit

  • MHXXでも属性火力を伸ばすためには引き続き有用なスキルである。
    新しい仕様として、片手剣は新登場の混沌の刃薬により会心率をさらに上げることができるので、
    このスキルに対する状況は更に有利なものとなっている。
  • また、MHXXでは大きくスキルの発動しやすさが変わり好きなスキルを5つ盛ることができるようになったことで、
    このスキルの難点でもあった「会心率を上昇させないと効果が得られない」という問題がクリアしやすくなった。
    • 特に連撃との併用がしやすくなった点は大きい。
      双剣では1.35倍というもとの補正の高さもあり、連撃単体でも属性攻撃スキルとほぼ同等の期待値が得られる。
      もちろん、武器自体に会心率があったり、見切り・挑戦者との併用が図れる場合は
      こちらのほうが補正が大きくなる。
  • 防具面でも、1部位で8ptスロ1を持つエスカドラXR脚の存在が非常に大きく、
    発動のさせ易さに磨きが掛かった。

MHWorld Edit

  • MHWorldではシリーズスキルとして実装。スキル名は「会心撃【属性】」。
    レウスα・βシリーズリオソウルα・βシリーズ蒼星ノ将αシリーズ
    を合計2部位以上(下位防具は3部位以上)装備することで発動する。
    • 発動に必要なのが2部位というのがミソで、他のシリーズスキルを持つ防具と合わせる事で
      シリーズスキルを2つも発動させるという贅沢な事が可能になっている。
    • レウスαβ、リオソウルαβ、蒼星ノ将αのシリーズスキル名は共通して「火竜の奥義」となっている為、片方はレウスαβでもう片方が蒼星ノ将αで装備しても会心撃【属性】は発動出来る様になっているので組み合わせの幅も案外多い。
    • コラボ装備のリュウαシリーズにも付与されているが、
      こちらはワンセット防具なので他の装備と組み合わせることは出来ない。
  • 弱点特効を2ポイント持つレウスメイルα・βの存在から、属性会心を発動させつつ会心率を確保するのは容易。
    レウスグリーヴαに弱点特効が1ポイント付いているので、
    この2つを組み合わせるだけで属性会心を発動しつつ弱点特効を最大まで上げられる。
    また、レウスシリーズには随所に火属性攻撃強化のポイントが付いているので
    火属性武器を使うならばさらに選択肢は増える。
  • 一方のリオソウルシリーズは超会心が付いている頭が会心特化向け。
    本作で超会心を発動する手段はかなり限られているためこちらも十分候補に挙がるだろう。
  • また、イベントクエストをこなす必要こそあるものの
    蒼星ノ将αシリーズはレベル2以上のスロットに匠、超会心といった有用なスキルが揃っている。
    レウス・リオソウル共に足防具は使いにくい性能をしている為こちらが使えると恩恵は大きい。
  • MHWでは、属性攻撃がスキルレベルの低いうちから補正上限に引っかかってしまう場合が多く、
    その分、このスキル(と会心率補強スキル)を使って属性ダメージを引き上げるという運用が主。
  • 前述の通りスキル名は"会心撃【属性】"に統一されたのだが、MHXX以前での"属性会心"と呼ばれることも多い。
    恐らく"【】"を入力するのが面倒なのだろう

関連項目 Edit

スキル/特殊会心-会心時に恩恵を受けるスキル
スキル/会心強化-同上
スキル/達人芸-同上
スキル/属性攻撃

会心率を上昇させるスキル Edit






*1 MHXではMH4Gで下げられていた達人スキルの会心率上昇値が改善された