武器/ボルトチャンバー

Last-modified: 2021-09-28 (火) 16:56:01

MHXで登場した、フルフル素材の操虫棍。

概要

  • MHXで追加されたフルフルの操虫棍。
    点滴の先に刃を取り付けたような見た目となっている。
    液体らしき物が入ったビンなんかは、まさにそれである。
    包帯を巻いていたりナース服みたいだったりするフルフル防具によく似合う。
    オトモにフルフルネコもぜひ。
  • なんだ、フルフル武器にしては大人しめのデザインなんだな…と安心し(?)ふと下を見ると
    虫笛がフルフルの口そのものだった。
    印弾を撃つとフルフルよろしく口がガパッと開く。フルフル好きな人にはたまらないデザインだろう。
  • 猟虫と連動して光る部分が広く、猟虫の色によって大きく印象が変わる。
    例えばエルドラーンなどと組み合わせて水色に変えれば、既存のフルフル武器を思わせる見た目になる。
  • 猟虫は切断属性のクルドローン。

性能

MHX

  • 一発生産はできず、フェーダーロッドからの派生強化のみで入手可能。
    その性能は
    • 攻撃力90
    • 雷20
    • 斬れ味は黄色が少しずつ
    • 会心率0%
    • 強化元からスロットは没収
    下位での他の雷属性操虫棍は
    鉱石素材の「アノカソードダクト」ライゼクスの「熱雷の電竜棍」キリンの「藍の稲光」が存在する。
    アノカソードダクトは属性偏重型なので比較対象外、熱雷の電竜棍とはだいたい互角と言った感じ。
    藍の稲光は属性値・スロット数・防御力ボーナスがこちらより勝るが、作成難易度と次の強化時期で差は付けられる。
    この中ではスロットが唯一ないが、全体的な性能は高めなので、雷弱点のモンスター相手に活躍してくれるだろう。
  • LV6で最終強化となり、
    フルボルトチャンバー」となる。
    • 高めの攻撃力220
    • まぁまぁの雷30
    • 長めのと短い、斬れ味+2で僅かに
    • 会心率0%
    • 最後まで開かないスロット
    斬れ味は他と比べて悪いが、攻撃力はトップで属性値もそれなりにあるため意外と悪くはない。
  • …と思いきや、強力なライバルが現れた。
    MH4からおなじみのライデンゴーゴーデンライの新たな派生系となった、「鬼神棍【猿魔王】」である。
    攻撃力210・会心率-20%とこちらより劣っている部分はあるが、
    雷属性操虫棍トップの雷44素で出ていて匠で延長可能なゲージが魅力。
    残念ながらスロットはないのでそこで差を付けたいが、フルボルトチャンバーも同じくスロットはないのである…。
  • 今作の雷操虫棍はフルボルトチャンバーに限らず、鬼神棍に喰われがちである。
    ただし生産できるようになるのがHR解放後と遅く、ラージャンの武器だけあって製作難度も高いというのが難点。
    それまでの繋ぎでも作成する価値は十分にあるだろう。

MHXX

  • G級では3回の強化を得て、LV9にて「満電注雷棍」となる。
    初のフルフル操虫棍、G級の気になる性能は
    • 属性武器としては高めの攻撃力320
    • 順調に上がった雷36
    • 斬れ味は短くない白40、斬れ味レベル+2で紫20
    • 会心率0%
    • 引き続きスロットなし
    攻撃力と属性値をまずまずの水準で兼ね備え、素の斬れ味ゲージも40の長さとなり大幅に使いやすくなった。
    紫運用も多少きついが臨戦で維持可能な長さ。
    …と、ここでスペックが似通った武器を眺めてみると、恐るべき上位互換があることがわかる。
  • 注目すべきは、復活を遂げた祖龍武器のミラアンセスロード
    物理、属性値、そして匠で出る紫ゲージ全てで容易く上回る大業物である。
    青ゲージまで視野に入れるとこちらも対抗馬となり得るが、
    絶対回避【臨戦】を入れることが多い操虫棍にとってその検証はほとんど意味を成さない。
  • 物理と属性値の双方でこちらを上回る武器はまだまだあり、
    ラージャン武器の金剛砕棍ゴーデンジンも非常にハイスペックな性能である。
    あちらは素の斬れ味に難があるが、匠を付ける運用だと圧倒的な数値による威力にこちらは負けてしまう。
  • しかし、満電注雷棍の嬉しい点は作成難易度がとても良心的なこと。
    フルフル素材と多少の鉱石のみで強化したついでに、G★4に上がってすぐに究極強化できるのだ。
    上記で挙げた2振りなどはHR解終後の最終強化で、相手が相手であって言うまでもなく作成難易度はとても高い
    操虫棍で本作の攻略を進めるなら、満電注雷棍は是非とも寄り添いながら強化しつつ使いたい雷属性操虫棍である。

MHRise

  • フルフル参戦とあってやはり復活。しかし里も下位も終わらせたのに一向に出てこない…。
    それもそのはず、ボルトチャンバーIは上位から登場の重役出勤なのだ。
    一発生産の他、アイアンブレードの上位型・アイアンバヨネットIから派生もできる。
    他のフルフル武器が上位序盤で止まるのに対し、上位からということで性能はかなり優遇されている。
    最終強化 フルボルトチャンバー になると
    • ちょっとさみしい攻撃力180
    • かなり高い雷属性33
    • 安定した会心率0%
    • 素で青30匠3から白ゲージ
    • Lv2スロットとLv1スロットがひとつずつ
    • 物足りないがまぁ及第点の猟虫Lv6
    • 百竜強化は攻撃力強化IV属性強化【雷】II雷やられ特効
      この他、アイアンバヨネットから防御力強化III鉄蟲糸技強化が引き継げる。
    素の斬れ味は悪いが、補強手段が好みで選べるため困らない。
    なによりスロットがかなり自由にいじれるためスキル選択の幅が広く、どんな扱い方をしてもへっちゃら。
    高い属性値を活かすもヨシ、物理の補強に突き抜けてもヨシの優等生。
    十分すぎる雷棍のひとつになった。
  • ライバルはジンオウガの王牙棍【別雷】とナルハタタヒメの神源ノ雷翔リ
    ゴールデンライゴーデンライもいるがあちらは物理一辺倒のため競合しない。日本号は触れないで・・・
    • 王牙棍は20025と全体のバランスが良く斬れ味も素青30と同じ、そして猟虫Lvは破格の8
      水辺のモンスターに物理1.1倍補正が入る水棲系特効も持つという強豪。
      こちらが意識すべきはやはりスロットだろう。あちらはLv1が2つに対し、こちらはLv2とLv1。
      虫も必要な水準には達しているため、どれだけバランスよく火力を上げられるかが見せどころ。
    • 真に競合するのは神源ノ雷翔リ
      18038素青60虫Lv8と一見似ているようでかなり違う。
      これじゃまるで上位互換…と断じるのはまだ早い。
      まずスロットが0なためスキル自由度が怪しくやりたいことが護石頼みになりがち。
      更に雷属性も一見とんでもないが、フルボルトは百竜強化を施すと雷39。
      たかが1、されど1、個人の好みだろう。
      そして攻撃力の百竜スキルも神源は+8で188、こちらは+10で190となる。
      雷翔リ特有の空棲系特効(1.05倍補正)で考えてもこちらが+10した攻撃力とほとんど同じ。
      実はこの威力差、攻撃スキルを積んでも変化しないため、飛行できる相手との戦場をフルフルと奪い合うことになる。
      もちろん攻撃に割いた分属性で開きはするが、物理の比重が大きい今作では些細な話。
      あちらはむしろ匠2から現れる白ゲージを活用した方がいいだろうが、その分でこちらも火力増強ができる。
      なんとも激しい鍔迫り合いが起こるため、いっそ斬れ味とスロットを天秤にかけて選んでもいいかもしれない。
      フルフルと比較される雷さまとは一体…
  • そして何といっても作成難易度が低…くない。むしろ高い。
    なんとバゼルギウスの爆鱗を2つ要求される。どこに使うんだそんなモン。
    MHXXの辛酸を拭い去る隠れた業物へと生まれ変わったが、性能の代償というオチもついた。
    • 一応、他のモンスターを操竜してバゼルギウスを攻撃すれば爆鱗を落とす事があるため、倒さずとも集める事は可能。

余談

  • 武器説明文には
    「獲物から吸い取った力をへ送る機関が不気味に脈動する」とある。
    恐らくその機関は先に述べたビンのことだと思われるが、
    ビンから出ている管の行き先は明らかに虫笛の方である。
    • 採取したエキスを虫笛側から取り込み、チューブを介してビン状の機関へ伝達、
      機関に蓄えられたエキスの力を刃に送る、という仕組みになっているのだろうか?
  • モンスターハンターライズの体験版では、操虫棍を選ぶとボルトチャンバーに
    フルフル装備一式で出撃することになる。
    • 顔がほぼ隠れている上に中性的な声質であるためハンターの性別が分かりづらいが、
      防具が男性用デザインなのでどうやら少年ハンターのようだ。

関連項目

モンスター/フルフル
武器/フルフル武器