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添付事件一覧
緊急度：！ 
| ▓ 事件調査記録 | |
| 「チート禁止」 | |
| 緊急度：⚠ | 場所：娯楽エリア |
| ーーーとあるテンプレートがサンプルしていますーーー | |
記録再生
| │[再生中...] | ||||||
| │[事件完了] | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 娯楽エリアでたまにダーツ大会を行うが、カスロは優勝するために、よくダーツをこっそり改造している。そのことに多くのコンビクトが不満を持っているようだ。 | ||||||
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| 説教する ◀ | ||||||
| --------------- | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| それ以来カスロは改造をしなくなったが、その柔軟性のある戦闘方式によって彼女に敵う人が今だにいない。 | ||||||
| │[処理済] | ||||||
| ▓ 事件調査記録 | |
| 「ふところが寒い」 | |
| 緊急度：⚠ | 場所：訓練室 |
| ナインティナインとカスロはもう何日も手合わせをしていない。 | |
記録再生
| │[再生中...] | ||||||
| │[事件完了] | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 訓練時、カスロは相手としてナインティナインを一番気に入っている。自分が純粋な力を前に、どこまで持ち堪えられるか知りたいからだ。だが最近、彼女は何日もナインティナインと手合わせをしていない。聞いてみると、手合わせするたびに、ヘラにファイトマネーを払わなければいけないから、財布に響くそうだ。 | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| そうか…… ◀ | ||||||
| │[処理済] | ||||||
| ▓ 事件調査記録 | |
| 「気性にご用心」 | |
| 緊急度：⚠ | 場所：管理中枢 |
| 監督システムにより公共設備が破壊され続けていることが検出された。 | |
記録再生
| │[再生中...] | ||||||
| │[事件完了] | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 監督システムにより公共設備が破壊され続けていることが検出された。調べてみると、カスロがくすねて部屋に持ち帰り、武器を作る材料としていることが分かった。 | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| 設備を固める ◀ | ||||||
| │[処理済] | ||||||
緊急度：！！
| ▓ 事件調査記録 | |
| 「愛犬家」 | |
| 緊急度：⚠ ⚠ | 場所：屋外エリア |
| 最近、管理局に新しいメンバーが増えた。 | |
記録再生
| │[再生中...] | ||||||
| │[事件完了] | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| コンビクトがある任務中に野良犬を連れて帰ってきたが、その犬をどうするべきかあなたは決めかねている。 | ||||||
| --------------- | ||||||
| [局長] |  | |||||
| どうするべきか…… | ||||||
| [局長] | | |||||
| 私の部屋はペット向きではない。コンビクトの誰かに任せてもいいだろうか…… | ||||||
| [局長] | | |||||
| 愛情深く、優しくて辛抱強い人……一体誰が…… | ||||||
 | [カスロ] | |||||
| いいぜ、アタシに任せろ！ | ||||||
| [局長] | | |||||
| ……カスロ？この子を飼いたいのか？ | ||||||
| [カスロ] | |||||
| もちろん、犬にかけてはプロだ。同時に10匹飼ってたこともあるんだぜ。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| 管理局の中に、アタシよりふさわしい飼い主はいねぇよ。 | ||||||
| --------------- | ||||||
| 分かった…… ◀ | ||||||
| --------------- | ||||||
| [局長] | | |||||
| でも先に約束してくれ。犬を管理局の外に連れ出すことはNG。それに散歩は決まった時間にだけ行くこと。他の人に迷惑をかけるのもダメだ。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| 問題ねぇよ！ | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 一週間後、あなたは屋外エリアに人が集まっているのを見かけた。中心には得意げな表情をしたカスロがいる。彼女の肩の上にはリボンとサングラスを着けた子犬がいた。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| どうやら、犬の世話はちゃんとしているようだな。 | ||||||
| │[処理済] | ||||||
| ▓ 事件調査記録 | |
| 「負け犬と呼ばないで」 | |
| 緊急度：⚠ ⚠ | 場所：催眠室 |
| 監督システムにより催眠室でコンビクトが騒ぎを起こしていることが検出された。 | |
記録再生
| │[再生中...] | ||||||
| │[事件完了] | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 催眠術師からの緊急要請が届きました。確認してください。 | ||||||
| --------------- | ||||||
| 確認する ◀ | ||||||
| --------------- | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 録画を再生します …… …… …… | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| [催眠術師] | |||||
| 局長！コンビクト・カスロが催眠治療中に感情が暴走してしまい、異能力を発動して無暗に物を壊しています。彼女を押さえられません。至急、支援を願います！ | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 録画を再生しました。催眠室へ向かいますか？ | ||||||
| --------------- | ||||||
| 向かう ◀ | ||||||
| --------------- | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| あなたは急いで催眠室へ駆けつけ、枷を使うと、カスロは意識を少しずつ取り戻した。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| カスロ？大丈夫か？ | ||||||
| [カスロ] | |||||
| ……お前か？ | ||||||
| [カスロ] | |||||
| よく聞け。お前だろうが、あそこに横になってるやつだろうが、誰であろうとアタシのことを負け犬とは呼ばせねぇ。侮辱するやつは痛い目に遭わせてやるからな。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| ……何のことだ？ | ||||||
| [催眠術師] | |||||
| すみません、局長。私が不注意だったせいです……彼女の記憶の一部を引き出して精神状態を安定化しようとしたのですが、一つの単語にここまで大きく反応するとは思いませんでした。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| ……カスロ、勘違いだ。周りをよく見てくれ。ここはMBCC、あなたが所属しているところだ。以前にあなたを傷つけた場所ではない。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| …… | ||||||
| [局長] | | |||||
| あなたが管理局にいる以上、私たちのコンビクトの一員だ。あなたの存在には意味がある。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| 何より、ここはもうあなたの家なんだ、カスロ。 | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| カスロの顔はまだ曇っているが、溜まっていた怒りは随分と晴れた感じがする。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| ……チッ。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| 今度は話し方に気を付けやがれ、そこのお前。 | ||||||
| │[処理済] | ||||||
緊急度：！！！
| ▓ 事件調査記録 | |
| 「能力テスト」 | |
| 緊急度：⚠ ⚠ ⚠ | 場所：訓練室 |
| 前回のカスロの能力テストから長い時間が経っている。あなたは彼女の能力をテストすることを決めた。 | |
記録再生
| │[再生中...] | ||||||
| │[事件完了] | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 前回のカスロの能力テストから長い時間が経っている。あなたは彼女の能力をテストすることを決めた。 | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| [局長] | | |||||
| カスロ、腕試しをしてみたくはないか？ | ||||||
| [カスロ] | |||||
| ははっ！試合か？試合だろ！ | ||||||
| [局長] | | |||||
| ああ、だが厳密に言うと試合ではない。参加者はあなたと反抗しない的だけだ。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| チッ、またテストかよ。死瞳でも殴ってたほうがマシだぜ。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| だが死瞳相手では必ずしも全力を出せるわけではないだろう？ | ||||||
| [カスロ] | |||||
| まぁな……じゃ、何を殴らせてもらえるのか見てやろうじゃねえか。 | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| あなたたちは誰もいない訓練室に来た。安全のために、あなたは比較的穏便な武器を二つ手に取った。 | ||||||
| ＜分岐＞ | ||||||
| グローブのほうが安全だろう ◀ さすがにバールで爆発が起こることはないだろう ◀ | ||||||
| --------------- | ||||||
| グローブのほうが安全だろう ◀ | ||||||
| [局長] | | |||||
| まずはグローブを使ってみよう。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| あと……特別に補強した一番大きいサイズのサンドバッグを準備した。とても丈夫なはず…… | ||||||
| [局長] | | |||||
| ゴホッゴホッ！ | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 「バーン」と大きな音がして、あなたは空気中に飛び散った砂にむせてしまい、咳が止まらなくなった。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| 一二三……七つ。ワンパンで七つ潰したぜ。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| ……そんなに丈夫ではないようだな。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| まだまだだ！もう一回！もう一回！ | ||||||
| │[処理済-A] | ||||||
| さすがにバールで爆発が起こることはないだろう ◀ | ||||||
| [局長] | | |||||
| このバールで—— | ||||||
| [カスロ] | |||||
| うるせぇな、どこを殴ればいいかさっさと教えろよ！ | ||||||
| [局長] | | |||||
| ……この射撃用の人形でやってみよう。 | ||||||
| [カスロ] | |||||
| ヒーーハーー！ | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| 予想した爆発は起きなかったが、人形はバールにより無数のサイコロステーキ状に切り刻まれた。 | ||||||
| [局長] | | |||||
| これ、どうやったらできるんだ…… | ||||||
| [カスロ] | |||||
| 腕力でやるんじゃない。コツを使うんだよコツ。 | ||||||
| │[処理済-B] | ||||||
| ▓ 事件調査記録 | |
| 「ーーテンプレートーー」 | |
| 緊急度：⚠ ⚠ ⚠ | 場所：ーーサンプル部屋ーー |
| ーーーとあるテンプレートがサンプルしていますーーー | |
記録再生
| │[再生中...] | ||||||
| │[事件完了] | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| サンプルシステムサンプ | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| ーーーーシステム通知のサンプル文ーーーー | ||||||
| ▓ システム通知 | ||||||
| ーーーーシステム通知：連続サンプル文ーーーー | ||||||
| --------------------------------- | ||||||
| [サンプルの名前] | |||||
| ーーーーーーーーA会話のサンプルAーーーーーーーーー | ||||||
| --------------- | ||||||
| [局長] | | |||||
| ーB会話のサンプル短文右寄せBー | ||||||
| ーーーーB会話のサンプル長文左寄せBーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー | ||||||
| サンプルの話をする ◀ | ||||||
| --------------- | ||||||
| ＜分岐＞ | ||||||
| Ａの行動をしよう ◀ Ｂの行動をとることにする ◀ | ||||||
| --------------- | ||||||
| Ａの行動をしよう ◀ | ||||||
| │[処理済-A] | ||||||
| Ｂの行動をとることにする ◀ | ||||||
| │[処理済-B] | ||||||
