Raekor Boulder Toss

Last-modified: 2025-08-09 (土) 10:34:51
 

コンセプト

patch2.7.3(Season26)にてReworkされたThe Legacy of Raekorセット仕様Ancient Spear/Boulder Tossビルド。
修正でセット効果のダメージ蓄積を吐き出す手段がAncient Spearに限定されたため他のFury Spenderを使うビルドは不可能になったものの、関連Legendaryの同時強化を受けてMt.Arreatに伝わる3流派の一つ・投げ馬場の一種として生まれ変わった。
一方でRaekor stackを蓄積する手段にはWeapon Throwが含まれたため、対単体戦では遠距離で投げ馬場として立ち回れるように変化。
強力なビルドだったがゆえにpatch2.7.7(Season30)の全クラスバランス調整ではnerf側。ただし戦法自体は全く変わっていない。

 

長所

  • 本体装備用武器2本(Arreat's Law + The Three Hundredth Spear)がCraft込みで入手しやすく、防具も一式揃えやすい部類。
  • Barbarianのビルドの中でも殊更にmobの大集団を集めて掃討することに特化したArea Damageビルド。
  • Charge対応スキルにWeapon Throwが追加されたため、RG等の単体戦もある程度こなせるように。
  • 従来のRaekor系ビルドと異なり、やりようによっては常時変身維持が可能。
  • 推奨Paragon LVが高いビルドだが、盾を使ってTankyに仕上げる構築もある。
     

短所

  • 強い強いと言われたこのビルドだが、強く立ち回る方法が結構特殊。ガイド通りに構築しても全く強く感じられないことも。
    • 理由はこのビルドが「mobの大集団を集めてEliteを巻き込みつつ掃討する」ことに特化しすぎており、最初のマップを選ばずにプレイすると少し高めのtierでもうクリア可否に関わるほど繊細なため。
      そもそもmobの大集団を構築できない、細い通路や狭い部屋で区切られたマップで全く長所を発揮できない。
      またWeapon Throwのおかげで対単体がこなせるようになったとは言え、今度は敵の食らい判定のサイズでダメージが大幅に増減する。
      強く動かすには「狩るべきmobとスルーすべきmob」を覚え、後者を徹底スルーしてガンガン進む必要があり、その上mapとRGを選ぶ繊細さがある。
      mob集団が粗方片付いたときにライフが減っているEilteも、多くの場合はスルーして次の集団に行かなくてはならない。特に追尾性の低いモンスターのEliteは即捨てる判断が必要になる。
  • Furious ChargeWhirlwindIllusory Bootsと異なり、敵を通過できる訳ではない。(スキルの基本設計 = Non-Season基準では)
    • Alter of RitesでIllusory Boots効果を得られるSeasonal Playでは「このフロアを完全スルーする」という判断が出来ればFurious Chargeで出口に直行できるため、ある程度GR Key消費を抑えてクリアしていける。
      このビルドにとって全フロアがハズレの地獄のようなGRはそこそこ出るのだが。
  • Raekorセットには防御Buffが一切無いため極めて脆い。(Band of Mightへの依存度が高い + 推奨Paragon LVが高め。)
  • 距離を取ると突進してくるアルゴリズムを持つ敵への対応が難しめ。
     

立ち回り

多数のmobを殲滅する際と、Elite PackのLeaderやRift Guardian戦で戦法が異なってくる。

  • 多数のmob戦
    • 広いmapで大量の敵を集め、Furious Chargeで突撃
    • Staminaルーンの効果でほぼFuryが全快するため、即Boulder Toss
    • Tossの動作をキャンセルする感覚で即座に次のFurious Charge…のループ
      • Furious ChargeはRaekorセットの4pieceボーナスで全ルーンが常駐しており、Cold Rushの効果でヒットした敵がFreezeするためAncient Parthan Defendersを起動可能。
        ある程度の被ダメージを耐えながらループ出来る。
        ただし、この操作の"TossキャンセルCharge"の部分はやけにラグが発生することがあるので要注意。
        残Life35%以下が当ビルドの本命なので、死にさえしなければ視界が赤くなる程度のダメージは恐れる必要無し。
  • Elite PackのLeader、Rift Guardian等の高Life単体戦
    • Weapon Throwを主なReakorチャージ蓄積手段にし、Bane of the Stricken蓄積およびArreat's LawによるFury限界突破を並行
    • Band of Might起動スキルを8秒に1回使う(攻撃の手が緩い相手の場合は8秒以上でも良い)
      • 時にはFollowerのCheat-Deathスキルを頼ってBand of Mightを起動せずに攻撃を食らう判断も必要。
    • Max Furyに到達したらAncient Spear/Boulder Toss
      • Weapon Throw/Balanced WeaponによるFury限界突破の上での最大回収は、patch2.7.3仕様Arreat's Law前提なら5~8発前後で足りる。

No EscapeZei's Stone of Vengeanceを考慮するとChargeを吐き出すためのAncient Spear/Boulder Toss発射時に距離を保っていることがベターではあるが、近ければ近いでBane of the Trappedが起動するのでそこまで拘らなくても良い。被ダメージ的に窮地の際はむしろ眼前の集団にFurious Chargeした方が活路が開ける場合もある(凍結効果とBand of Might起動で)。
なお、Raekorセットの4pieceボーナスを活かすためには残Life35%でRelentlessを起動することが求められるが、セット防御効果が無いため残50%くらいから35%ラインを飛び越えて一気に死ぬ可能性がある程度に脆い。Paragon LVや1~2部位の装備でプレイヤーの好みの量のVitalityを稼いでおき、35%状態でもある程度Life量を確保する方が無難だろう。

 

アクティブスキル

Furious ChargeFurious Charge / Battering Ram
Set効果で全Runeが乗り、火力源でないため属性もどれでもよい。Runeは未選択でも可。
Weapon ThrowWeapon Throw / Balanced Weapon
セット効果のCharge蓄積が主な目的なのでRuneは好みで良いが、サンプルではFury蓄積量を増やす効果のBalanced Weaponを採択。
Ancient SpearAncient Spear / Boulder Toss
唯一最大のダメージ源。発射時はFury最大かつ中距離を保った状態が必要と考えたい。なお属性はPhysical。
Ignore PainIgnore Pain / Iron Hide
脆さを補うためのストレートなスキル選択。単純に持続の長いRuneを採択。
Battle RageBattle Rage / Bloodshed
定番。持続も長く操作に優しい。
Wrath of the BerserkerWrath of the Berserker / Insanity
従来のRaekor系ビルドは常時変身を切り捨てていたが、新verは実現可能。本体 or CubeにMortick's Braceを使うならRuneは自由、そうでなければInsanity推奨。
 

パッシブスキル

No EscapeNo Escape
距離を取ってBoulder Tossを発射する際にSynergyのあるPassive。
Boon of Bul-KathosBoon of Bul-Kathos
ORoZのようなCooldown回収ギミック無しのビルドでは積んでおきたい。
RampageRampage
Progress蓄積中に強いPassive。Mobは倒さない想定なら別のPassiveの方が良い。
 

■ラスト1枠候補

RelentlessRelentless
低Life時に50%被ダメージ低減とFury消費半減が起動するためCaptain Crimson's Trimmings前提だと急激に硬くなる。セットの4pieceボーナスを活かしたい場合は確定と思って良い。
AnimosityAnimosity
Fury回復はともかく、Fury最大値が伸びるのでToss発射時の火力に繋がる。アイコンはRelentlessに似ているが採用目的が逆なので要注意。
Nerves Of SteelNerves Of Steel
死にやすく感じたら。自信があれば別のPassiveに入れ替え可。
 

装備

  • メインスキルのダメージボーナスがrollする部位
    • Helm、Boots
  • 優先stats
    • Crit Chance、Crit Damage、Cooldown Reduction、Area Damage
    • 全身で1箇所だけResource Cost Reduction 8%が欲しい。
      CDRとAD両方が必要なので最終装備のmodsはカツカツであり、これを求めるならほぼShoulderで確定になる。
      • 最終Shoulderの理想modsはSTR or All Resist・Area Damage・Cooldown Reduction・Resource Cost Reduction。
        非常に難易度が高いので、武器をどうにか出来たらPremordial Ashesの候補になる。
      • 何故Resource Cost Reduction 8%が欲しいのかと言うと、現在Furyを全て吐きだすTossの性質においてRCR分は余剰ダメージとして追加してくれるため。
        ParagonのRCRとCaptain Crimsonに8%を追加するとRCR33%。
        この状態は結論から言うとCharge→Tossのmob戦モードでTossのダメージが6.32倍、Arreat's LawのFury限界突破を使う対単体戦においては14.32倍の強化に繋がる。
  • Class Set
    • The Legacy of Raekorセット
      • Furious ChargeによるChargeカウンタースタックおよびそれを消費して高火力のSpenderを放出するデザインのセット。
        PantsかBootsの片方を除く5部位を装備。Ancient Spear +15%がHelmとBootsで狙える。
        変身のためのCooldown Reduction、Captain Crimson's Trimmings前提で脆さを補うためにResource Cost Reductionを確保したい。
        6set効果の蓄積量はMAX100であり、5回Chargeしたら放出するというルールは無いので要注意。
  • Craft Set
    • Captain Crimson's Trimmingsセット
      • 定番ながらBarbarianのビルドでは意外と採用されていないCraftセット。
        単にCooldown Reduction、Resource Cost Reductionとも欲しいビルドなのでありがたいのだが、当ビルドではRelentlessとのシナジーがあるため必須と考えて良いだろう。
        Life35%以下に突入するとRelentlessの効果でResource Cost Reduction50%が起動するため、このセットで被ダメージ50%カットに還元される。
        Relentless自体にも条件達成時に被ダメージ50%カットがあるため、Captainセットと組み合わせるだけで被ダメージ75%カット。
        Raekorセットの4pieceボーナスでLifeが減っているほどBoulder Tossの威力が上がるため、全てが噛み合っている。
        Belt + Pants or Bootsをこのセットにして、CubeのRing of Royal Grandeurでフルセット効果を維持する。
        Boulder Tossは全Fury消費なのでResource Cost Reductionに意味を感じないかもしれないが、本来消費する予定だったFury量が低減され、オーバー部分は威力にプラスされるので全く損ではない。
  • Main Hand
    • Arreat's Law
      • 今verの当ビルド必須の武器A。2.7.3でやたら長文のLegendary PowerがついたLegendary Spear。要約すると
        ・Weapon Throw・Ancient Spearの火力強化
        ・Weapon Throwは距離比例で最大25Fury回収し、最大Furyが200になる。
        ・Ancient Spearは距離比例で最大25Fury補填し、Weapon Throwによる最大Fury拡張をリセットする。
  • Off Hand
    • The Three Hundredth Spear
      • 今verの当ビルド必須の武器B。相方とはどちらがMain Hand・どちらがOff Handでも構わない。
        こちらも2.7.3でまあまあ長文のPowerがついたLegendary Spear。要約すると
        ・Weapon Throw・Ancient Spearの火力強化
        ・Weapon Throwの攻撃速度+200%。
  • Bracers
    • Skular's Salvation
      • Ancient Spearの火力強化、RuneがBoulder Tossの場合のみ5体以下に当たった場合更に強化の効果を持つBracers。
        2.7.3で効果が強化されたので本体装備の場合は再取得が必要。
        火力に直結するので、いくつかのBracersの選択肢の中でもこれは本体かCubeで必須。
    • Ancient Parthan Defenders
      • 脆い当ビルドの防御重視のBracers候補。全Rune乗せのFurious Chargeに凍結効果があるため、Stunの条件を充たせる(FreezeはStunとしても扱われる)。
  • Rings
    • Band of Might
      • 2.6.1以降のBarbarianのディフェンスの要。
        最大値のDR80%は50%DRの装備を2箇所つけた値を超える効果であり、これ一つで他部位のAffixの自由度が大幅に増す。
        良品を出す難易度が高いため、Primordial Ashesを使う候補。
    • Convention of Elements
      • 定期的に大ダメージを出すタイプのビルドなので、タイマーを見るプレイになれているなら採用したい。
    • The Compass Rose
      • Band of Mightが必須であることを考えると、CoEを切ってEndless Walkセットで安定を取る構築で採用するパーツ。
  • Amulet
    • Hellfire Amulet
      • Band of MightとCoEを両方使う場合のAmulet1枠で機能する候補のうち、難易度は高いがリスクが低い方。
    • Squirt's Necklace
      • 上記の逆を行く、Amulet1枠で機能する候補のうちハイリスクハイリターンな方。
        クリアできるTierにおいてはAncient Parthern DefendersとBand of Mightがあると十分に硬いため、むしろセット効果狙いのライフロスを見越して被ダメージを増やす目的でこのAmuletを使うことも考えられる。
    • The Traveler's Pledge
      • Endless Walkセットで安定を取る構築で採用するパーツ。
  • Bastions of Will採用型
    • Furious Charge/Weapon Throwでスタックを積んでAncient Spearで吐き出すという設計時点でビルドの挙動自体がBastions of Willに最適化されてはいるのだが、Barbarian全般が防御面をBand of Mightに依存しているためこれを採用すると恐ろしく脆くなる。
      相当な高Paragon LVに到達し、Band of Mightが無くても生存できる状態に至った場合の最終選択肢であり、火力面では当然ながらこちらが完成形と言える。
       

Kanai's Cube

  • Weapon
    • The Furnace
      • Cube武器枠に必須アイテムが無ければ取り敢えず入れとけ!という程度の定番。
        Eliteを倒しに行く場合、およびRG戦で効果を発揮するため、それらを重視するならチョイス。
    • Messerschmidt's Reaver
      • 常時変身重視なら。
        Mob戦で変身解除中にSpidersの糸やVortexと言った面倒なCCを受けるパターンの死因を回避できるため、余裕のあるtierをプレイする際の快適性ではこちらが勝る。
  • Armor
  • Jewelry

Legendary Gem

Followers

  • Templer
    • Paragon LV不足等の事情で前衛/回復が欲しいなら高評価。
      Life35%以下を維持するプレイではHealで台無しになるので、スキル選択を間違えないように注意。
  • Scoundrel
    • 非常に脆いビルドなので火力特化のScoundrelは選びにくいか。
  • Enchantress
    • Barbarianはごく一部ビルドを除いて常時Wrath of the Berserkerが難しいため、Prophetic Harmony持ちのEnchantress一択になりがち。
       

その他

  • 常時変身型
    • 従来のRaekorでは完全に切り捨てていた常時変身だが、Cube武器枠がフリーであることからMesserschmidt's Reaverを使えばある程度実現可能。
      ただしAddsを呼ばないRift Guardianなど肝心なシーンで実現出来ないのが難点。
      常時変身を意識する場合はBracersの候補にMortick's Braceが入ってくる。
  • Raekorセット4pieceボーナスのLifeロス比例火力強化を活かす構築
    • 実装直後は死に効果と言われていた4pieceボーナス後半部分だが、昨今は活かすための構築が考えられている。
      と言っても解決策は単純にParagonのVitalityを400~500ほど積み高いLife総量を得て、passiveにRelentlessを積むこと。残35%時のLifeが高ければ、このpassiveとCaptain Crimson's Trimmingsの組み合わせで急激に硬くなる。画面が赤い視界になることに抵抗が無ければ十分に活用出来るだろう。
      Barbarianは低Life状態を長期的に維持するバリア等が無いため流石にShi Mizu's Haori型は出現していなかった。
      (防御面にも過去イチの強化が入るSeason28では広く使われていた。)
  • Sword and Board仕様
    • あまりにも脆いためPTR2.7.3で一時期使われていた構築例として、本体が盾を装備してPassiveにSword and Boardというパターンもある。この場合は2本のSpearのいずれかをCube武器枠に入れる形で、本実装以降もプレイ可能。Season初期や低Paragon LVの間は結構オススメなセットアップとなる。Hellfire Amuletについたらハズレ確定と言われたPassiveが採用対象になるため、Modsが良いのにPassiveがSword and Boardという泣けるHellfire Amuletを死蔵しているプレイヤー諸氏には是非一度使ってみてほしいところ。
      Crusader Shield以外の盾はさほど候補が多くないが、盾を使う目的そのものである防御重視ならStormshield一択と思って良い。装備とPassiveを防御に寄せる分火力も補いたいと思うならPhysicalのLidless Wallが候補になる。
  • Rift Guardianの種別
    • このビルドはRift Guardianの当たり・ハズレが割りと大きい。
      例えば分裂するBoulder Tossが全部本体に当たる大型のRGはアタリ。一方でMobとして出現した時とサイズが変わらないRG、食らい判定がバグっているとされるInfernal Maidenなどはハズレ。
      小型でもAddsを呼んでくれるためArea Damageが機能するRGは若干マシと言える。
      間合いを取るとノーモーション高火力のタックルを使うCold Snapは、常時変身を切る構築だと凍結もあってハズレの部類。
      一方で多くのビルドが嫌うThe ChokerやVesaliusは、放っておいても距離を取ってくれるので当ビルドには好都合だと思う。
      ひたすらバックステップして遅い弾と遅い設置しかやってこないTethrysなどは割りとカモ。
  • Barbarianで出得るSpearのLegendaryの話
    • patch2.7.3で当ビルド専用と言っても良いLegendary Spearが2種出来たが、BarbarianのSpearはこの2種とEmpyrean Messengerしか出ないためCubeでのUpgradeを使えば簡単に手に入る。
      Materialを大量に用意すればReforgeを使わずにPrimalを狙うことも可能。
    • 丁度The Legacy of RaekorがReworkを受けたpatch2.7.3期はBugによりゲーム全体でEmpyrean Messengerがドロップしなくなっており、BarbarianはSpearのレアをアップグレードすれば必ず当ビルドの必須武器の片方が出るようになっていた。
      後のpatch2.7.4(Season27)でEmpyrean Messengerが復活し、現在のBarbarianのSpearのレアアップグレード結果は3択。うち2本が本命であることを考えればまだ非常に高い期待値ではある。
  • Ancient Spear/Harpoon仕様
    • Skular's SalvationのLegendary PowerがBoulder Tossを名指ししているため他のルーンを選択しにくいが、Rage Flipと同様にpull効果のあるHarpoonを使う仕様がある。
    • Season 27/35のEternal Conflictはプレイヤー本体とは別にSeasonal Theme自体が殺傷力を持っているため、Field of Miseryマップで殆ど全ての敵を集めてHarpoonでkill bonusを起動し、連鎖的に敵を全滅させてProgress 0%から一気に100%+Arch Angel召喚⇒RGも瞬殺してもらうと言った痛快なプレイが紹介された。
       

コメント

  • Enchantress+Messerでやってるけど、Cooldownは足りる感じがするのでFollowerは前衛のTemplerでもいいかも。 -- 2022-04-14 (木) 10:15:22
  • 盾持ちもなかなか面白そうと思ったけど非Cru向けの盾ってストームシールドぐらいしかまともな盾がないのか… -- 2022-04-27 (水) 18:18:57
  • 馬場でも出たか覚えてないけど、PhysicalのLidless Wallとかどうやろね -- 2022-04-27 (水) 19:50:29
  • 多分だけど新verの岩投げ、敵のヒットボックスの大きさでダメージ量大幅に変わるよね…予想だけど最初の1体に当たったあと分裂する岩が、小さい敵の場合は当たってないように思う。 -- 2022-04-30 (土) 22:22:34
  • CDRは確保しつつ常時変身を切ってCubeにThe Furnace、BracersにAncient Parthan Defendersが固いみたいね。全Rune入りFurious Chargeに凍結効果があるんでAPD起動は簡単 -- 2022-05-03 (火) 12:07:14