【ハッスルダンス】

Last-modified: 2022-06-24 (金) 08:06:36

【きょくげい】

【ボケ】-【ツッコミ】-【タップダンス】-【キラージャグリング】-【ハッスルダンス】-【エンドオブシーン】-【ゴッドジャグリング】-【たたかいのビート】-【超ハッスルダンス】-【いやしのメロディ】

概要

きょくげいスキル100ポイントで習得できる特技。消費MPは8。
仲間モンスターは【エンタシスマン】【エンタシステップ】40Pで、【ミステリドール】【ハニワ】25Pで習得する。
黄色いポンポンを持ってチアダンスを踊り、使用者の周囲の味方のHPを回復する。
 
DQ6での登場以来、スーパースターのお家芸とみられることが多かったが、DQ8で【ゼシカ】個人スキルに、DQ9で扇の秘伝書特技にと遷移した後、今作では【旅芸人】専用特技となった。
 
後にこれと同じ動作のしぐさ「チアダンス」のしぐさ書が、【第2回アストルティア・ナイト総選挙!】の優勝者である【カンダタ】によって配布された他、翌年の2016年春から【ドラゴンクエストX ショップ】で販売開始された。

性能

使用者とその周囲10m以内の味方のHPを70~80回復する。
【かいふく魔力】【おしゃれさ】の合計値が200を超えると回復量が増加し、合計値が1000になると上限の182~192に達する。
同じく範囲回復である【ベホマラー】と比較すると、こちらは消費MPや回復までの速さ、【マホトーン】の影響を受けない点などで勝る。
ただし、対象範囲もベホマラーと比べると遥かに狭いため、位置取りも考えて使用する必要がある。
 
依存パラメータのキャップである回復魔力+おしゃれさ1000以上は、現環境なら比較的容易に達成可能で、十分なレベルと防具があれば錬金やアクセで意図して底上げする必要もなくなる。
回復量は素では心許ないが、宝珠や【古代王族のベストセット】【巨商のころもセット】【ポールスタートップセット】【かぜのマントセット】のセット効果、【ブーメランスキル】の効果などにある「○○の回復量+×%」と併用することでかなり高めることができる。
特にブーメランスキルの「特技の回復量+100%」の恩恵は凄まじく、上記にある装備品や宝珠をフルに活かせば480ほどまで回復量が強化される。
しかし、このスキル自体の上方修正は長らく入らず、特に回復魔力+おしゃれさのキャップへ簡単に到達する=回復量が簡単に頭打ちとなり更に伸ばす手段が少ないことから、レベルが上がれば上がるほど物足りなくなっていく面もある。
事実として、旅芸人のブーメランスキルが実装されたVer.5.0時点では、僧侶の【聖なる祈り】ベホマラー並とメインヒーラー級の回復力であった。
しかし、どの職業でも【HP】が700~800程度まで達するようになり、回復魔力キャップ上昇によりベホマラーの伸びしろが大幅に増えたVer.6.1現在では、事実上Ver.5.0時代から回復量が据え置きのこの特技はメインの回復手段としてかなり見劣りするようになり、やや心許なくなってきている。
 
また、【ガルーダテンペスト】【アロケルのおうぎ】で効果範囲を+1mすることもできる。宝珠強化と併用すれば最大で+2.8mまで拡大できる。
 
仲間モンスターのものは基本的にプレイヤー側と同じ性能だが、エンタシスマンのものは準備時間が若干短い代わりに硬直時間が長めになっている。
 
敵では【グリゴンダンス】【マージスター】などが使用。
回復量は80~90程度と、低レベルならまだしも高レベルになってくると焼け石に水程度の回復量となっている。
【マイラー三銃士】が使うものは回復量が150程度と高めだが、このクエストを受ける時点でVer.2ラスボスを既に下しているはずのプレイヤーにとって、まったく脅威にはならないだろう。
【テンタコルス】【グラコス】戦のみ)、【オレンじい】【ゲノミー】の使うものは回復量が1000となっており強力。

ハッスルダンスの奇跡

Ver.3.0前期に追加。
1レベルあたり回復量が3%アップし、レベル6では18%アップする。
宝珠は【エンタシスマン】【まいまいテイル】【ランプのまじん】【スーパーテンツク】がドロップする。

ハッスルダンスの戦域

Ver.3.0後期に追加。
1レベルあたり効果範囲が0.3m広がり、レベル6では1.8m拡大される。
宝珠は【やみのしょくだい】【テンツク】がドロップする。

【モンスターバトルロード】

本特技はバトルロードでも【CT】は付かない。
Ver.3.5中期より【グラコス】・虹バッジで強化でき、回復量が2倍ほどになる。

変遷

Ver.2.3前期

古代王族のベストセットが登場。セット効果に「呪文と特技の回復1.1倍」が含まれており、ハッスルダンスが恩恵を受けることとなった。

Ver.3.0前期

宝珠が実装され「ハッスルダンスの極意」が登場。
最大レベルで回復量が15%上昇するため、回復量200超えのハードルが若干下がった。鍛え上げればテンションや会心に頼らずとも回復量が240に届くようになる。

Ver.3.0後期

「ハッスルダンスの極意」は他の数多の宝珠と同様に名称が変更され、「ハッスルダンスの奇跡」と呼ばれるようになった。
また、「ハッスルダンスの戦域」の宝珠も登場。これがあれば最大の欠点である効果範囲の狭さをある程度補強できる…のだが、この時点では雑魚モンスターがこれを落とすことはなく、【試練の門】達人クエスト報酬に頼らざるを得なかったため、狙っての入手はかなり厳しい状況だった。

Ver.3.4前期

巨商のころもセットが登場。古代王族のベストセットの上位互換と言えるその性能のおかげで、ハッスルダンスの回復量アップに繋がった。腕装備がセットに含まれていないので、【ルビーのうでわ】を併用することができ、かいふく魔力+おしゃれさの合計値1000超えも容易に。
宝珠効果も含めれば、回復量は265~280にまで達する。ここまでくると、並の賢者のベホマラー(【回復呪文強化】込み)にさえ匹敵する。
 
イベント幻想画「一宿一飯」では【NPC戦闘員】【キャット・リベリオ】も使用。
彼が使うものは消費MPが5で、回復量も999と非常に強力な性能になっている。

Ver.3.5中期

【死神のピアス】が実装された。これに合成効果「特技の回復量+5」を付けることで、更なるハッスルダンス強化のチャンスが訪れた。
ただし「特技のダメージ+5」がキラージャグリング・ゴッドジャグリングと相性が良かったり、魅了をエンドオブシーンで確実に解除するために【ぐるぐるメガネ】【ダークアイ】が必要になる局面があったりと、旅芸人にとっての顔アクセサリーの最適解は一つではない。臨機応変に使い分ける必要があるだろう。

Ver.3.5後期

やみのしょくだいが「ハッスルダンスの戦域」の宝珠を落とすようになり、ランダム入手に頼らず取得できるようになった。