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【旅芸人】

Last-modified: 2019-09-23 (月) 14:09:25

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【パラディン】-【レンジャー】-【魔法戦士】-【スーパースター】-【バトルマスター】

-【賢者】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】

概要 Edit

さまざまな芸で盛り上げる
旅の仲間の ムードメー力ー。
短剣・棍・扇を装備可。

習得呪文 Edit

取得スキル Edit

ステータス順位 Edit

(理論値(装備品込)・Ver3.4時点)

攻撃力10位
守備力5位
攻撃魔力7位
回復魔力7位
素早さ5位タイ(他1)
きようさ3位
おしゃれさ3位
重さ10位
最大HP12位
最大MP12位

万能職相応のステータスでどれもそこそこ。意外にも盗賊、レンジャーに次いできようさが高いが活用手段に恵まれない。HP、MPはやや低く耐久力や長期戦に対して少し難がある。

解説 Edit

よく言えば万能、悪く言えば器用貧乏な職業。
全ての能力や特技をバランスよく習得できるが、その代わり戦闘では僧侶に次いで仕事が多い職業。
所持スキルは扇、棍、短剣、盾、そして固有のスキルが「きょくげい」。
 
現在は、【たたかいのビート】やバイシオンによる攻撃力アップの付与と、【ハッスルダンス】系統やベホイム・ザオラルといった中程度の回復を持ち合わせた便利屋という印象が強い。
バッファーとしての専門性では魔法戦士やどうぐ使いに劣るが、アイテムに頼らない回復手段や、CT付きとはいえ範囲バイキルトを持っている点で差別化できる。
ボス戦においては、ヒーラー1名ではやや不安があるがアイテムを使うほどではないという状況で、アタッカー2名+ヒーラーと組んで活躍できる。
また、回復力をそこまで必要としない雑魚狩りでは、旅芸人一人にバイキ撒きと戦後回復を押し付けることでアタッカーを3名入れるという構成が可能。
棍や短剣を装備できるため、バイキルトも回復も不要という場面では多少の援護射撃もできる。
攻撃については、一応ヒャド系とバギ系の呪文も扱えるが、CT付きの最上級呪文は持たず(ヒャド系に至っては中級止まり)攻撃魔力も高くないため、ほぼ飾りと考えた方が良い。
8人での戦いとなる【パーティ同盟】や、4人パーティでも一人一人に強い専門性が求められるハイエンドコンテンツでは、能力の中途半端な面が目立ちやや分が悪い。
 
必殺技は回避率やカウンター率の上がる【アクロバットスター】

所持スキル考察 Edit

旅芸人メインではない人からは、盾や棍スキルにポイントが振り分けられることが多い。
しかし曲芸の【ボケ】【ツッコミ】はとても便利なうえ別の職業でも使えるので、ほとんどの人が習得しているようだ。
非常に危険な魅了状態を気軽に直せるのはこのツッコミだけとなっている。
ボケはスーパースターの転職クエストでは必須なため、転職のためだけに振りなおした人も。(但し現在は【テンションブースト】実装に伴いボケに頼る必要はあまりなくなった。)
 
最終的な話になるが、【たたかいのビート】は必須なスキルとなっているので、ぜひともとっておこう。
武器はサポート仲間としては取り回しのいい範囲攻撃を有し安定して火力を出せる棍が、ボス戦では状態異常撒きに優れ踊り子とシナジーがある短剣と扇が求められる機会が多い。

職業クエスト Edit

特殊コンテンツでの扱い Edit

すごろく Edit

初期職業。全員がこれで始まり、虹色ダーマ神殿でのみ選択可能。HPは魔法使いと並んで全職最低の値。
習得特技はホイミ(3)、キラージャグリング(4)、ハッスルダンス(7)(カッコ内は消費MP)。単体回復、合計1.8倍ダメージとなる連続攻撃、全体回復とバランスよく揃い、メタル系には特にジャグリングが効果的なので道中では大活躍する。
しかし、ボス戦では少々力不足なので、転職するかそのまま行くかは悩みどころ。
特に悪夢に囚われし街で固定でボスとして登場する【ダークドレアム】はこれまでのボスと比べてかなり耐久力が高いために、4人全員旅芸人という構成では酒場の助っ人の力を持ってしても、押し切られて全滅してしまうという事態に陥る事も珍しくはないため、出来れば頃合いを見計らって転職に乗り出すなりしておきたいところ。
限られた回復職の一つなので誰かが僧侶に転職できるまでは1、2人を旅芸人のままにしておくのも悪くない。

不思議の魔塔 Edit

実装分では僧侶や賢者のベホマラー習得レベル到達がほぼ不可能な中、範囲回復のハッスルダンスは貴重。
バイシオンによる前衛のサポート、スリープダガーやボケによる足止め、ツッコミによる状態異常回復やザオによる蘇生もこなす。正に万能職の面目躍如である。
反面、後半は火力に少々見劣りし、キラージャグリングも魔塔では燃費が悪すぎるので、後半はサポート職と割り切って攻撃は他に任せてしまってもいい。
ただ、オートマッチングで入ってくるプレイヤーの中には塔外と同じような感覚で攻撃重視で挑むプレイヤーも多く、かえって足を引っ張る結果になりがち。不思議の魔塔で旅芸人を使う際は他の場所と同じ感覚で挑むダンジョンではないという事をきちんと認識して使いたい。
 
Ver.3.2における改革で、ハッスルダンスが最序盤から使用可能になった(もっとも最大MPが足りないのでレベルを上げる必要があるが)。
更に中盤からはエンドオブシーンや戦いのビートも習得でき、万能職っぷりに磨きがかかった。
ただしキラージャグリング・ゴッドジャグリングの燃費の悪さは相変わらずなので、まほうの小ビンがよほど余っているのでない限りは使いどころを考える必要がある。
一応、短剣スキルでMP回復を狙えなくもないが、運次第な上に時間もかかるのであまり当てにはできない。
ビートは150スキルなので取得すると棍では氷結らんげきを取るのはほぼ無理になる。
ビートを取る場合は短剣のMP回復と盾のビッグシールドを取るとレベル40前後でちょうどいい感じにポイントが使いきれるのでお勧め。

変遷 Edit

Ver.1.0 Edit

【僧侶】に次ぐザオ用員でもあり、唯一火力を底上げできる【バイシオン】も唱えられたので需要は非常に高かった。
冥王ネルゲルや天魔クァバルナなどの強敵相手でも旅芸人がいるだけで、僧侶の事故死をリカバーすることができる。

Ver.1.1~ Edit

バギクロスを新しく習得するようになったが、使用するとMPを大量に消費してしまう。
しかも魔法攻撃力が低めであまり役に立たない。サポート仲間だと勝手に唱えてすぐガス欠を起こすことも。
【にちりんのこん】が普及し始め、棍を装備できる旅芸人の間ではリュウイーソーでの金策が流行する。
【レンジャー】の登場によって僧侶に次ぐザオ・ホイミ役としての地位を脅かされる…!
かと思われたがそれほど大きな脅威にはならなかった。

Ver.1.2~ Edit

バイキルトを唱えられる魔法戦士が追加され、バイシオンどまりの旅芸人の存在感はやや薄れてしまった感もあるが
初期の魔法の迷宮ではマッチング時の職の偏りが酷く、旅芸人は「ザオが使える」という理由だけで大いに歓迎されていた。
現在では前よりもマシなマッチング形式になったものの、未だに迷宮での人気は高い。
強ボス・コインボスでは速攻を目指すPTで誘われることはないが、安定性を目指すPTではまだまだ需要がある。

Ver.1.3~ Edit

レンジャーに続き【賢者】の登場によって回復役としての地位を脅かされるようになる。

Ver.1.4~ Edit

専門職を使うプレイヤー達のステータス等も上がってきている為、段々と器用貧乏な面が目立つようになってきている。しかし、バランスが良い事で迷宮等では未だ人気。

Ver.1.5~ Edit

火力としても回復役としても特化職と差がつくようになり、【ぬすむ】【MPパサー】といった職固有の代用が効かない特技もなく、【金策】からレベル上げ、新強ボスに至るまでなかなかお声がかかりにくくなってきた。
僧侶二人体制でなくとも勝てるような旧強ボス、コインボス程度であればバイシオンと火力補助で討伐効率を上げる為に呼ばれる事もある。

Ver.2.1~ Edit

【短剣】【扇】の強化にくわえ、【ハッスルダンス】が回復魔力の恩恵を受け強化されたことで回復能力も向上、職業としての装備品も大幅に増えたことにより、更に手広い活躍の見込める職業へと進化した。

一方で、同質の万能型である【どうぐ使い】の台頭によりその存在価値が大きく揺らぐ憂き目にもあうことに。
強化を喜ぶ一方で、次なる職業的価値を求め、追加を心待ちにしているプレイヤーが多いようである。

Ver.2.1後期 Edit

アクロバットスターがパーティ全体にかかるという修正で、ターンの無駄とまで言われていた必殺技がようやく日の目を見ることとなった。しかし、仲間にかかるのはタップダンスの効果だったのであまり変わらなかった。
スキルポイント130までの開放も行われたが、これまでの特技の上位版に近いものが追加されただけであり、職業そのものの立ち位置を変えるような激的な変化はなかった。
 
りっきーDは必殺技全体化を指して「後期では旅芸人に光が当たります」と発言したが、それでは物足りない多くのユーザーからはそのように認識されず、後日のDQXTVにて「ハッスルダンスの使用中に、キャラクターに照り返しのエフェクトが追加されます。旅芸人に光が当たるというのはこの事でした」というジョークを真に受ける者が出るほどであった(直後に「光が当たるのは必殺の効果のつもりだった」と真意は説明している。)

Ver.2.2後期 Edit

ザオでは既に通用しなくなっていたことを受けLv.43でザオラルを習得するようになった。
 
しかしどちらかと言えば、棍スキルの【なぎはらい】が強化され、低燃費ながら高い【DPS】を得られたことが大きい。【水流のかまえ】の強化も必殺技のアクロバットスターや、タップダンスとの相性がよく、旅芸人のメイン武器として申し分ない性能となった。
武闘家同様に単体攻撃力が低いが、そこは短剣に持ち替えるか、2種のジャグリングを使うかの2択となるだろう。
 
今回のアップデートで蘇生役・回復役・攻撃役とあらゆる場面に応じた動きをする高いプレイヤースキルを求められる、まさに万能職となった。

Ver.2.4後期~ Edit

開幕範囲バイキルトという強力な【たたかいのビート】を習得。
エンドオブシーンでの範囲状態異常回復に、氷結らんげきの強化で単体火力も強化され、万能職としての役割はいよいよ持って磐石なものとなった。
立ち位置としては攻撃寄りサポートの魔法戦士、防御寄りサポートのどうぐ使い、その中間が旅芸人と言った所。どちらと比べても有利な面と不利な面が両方あり、うまい事差別化されている。
そして短剣スキル150の状態異常成功率強化もかなりの追い風になっている。ルカナンにキラージャグリングやゴッドジャグリングの混乱、攻撃力低下効果もバンバン入るようになる。

Ver.3.0後期~ Edit

「氷結らんげきの極意」の登場により、棍装備時の火力が更に引き上げられた。
また、エンドオブシーンで【ミニ化】状態が解除出来るようになった。

Ver.3.3前期~ Edit

扇使いに限られるが、【風斬りの舞】で たたかいのビートの補完が可能になった。

Ver.3.3後期~ Edit

【占い師】のモンスタータロットで「わたぼう」を作ると開幕全体バイキルトが得られるという事態に。たたかいのビートが旅芸人の専売特許ではなくなってしまった。
しかし占い師のタロットは運の要素が絡まっていて少々使いづらいデッキ構築の手間と組み合わせの豊富さゆえに安定した回復能力がなく検討の余地があり(わたぼう自体にも他の使い道がある)、旅芸人の多彩な能力をフルに駆使すれば、まだまだ活躍の場は見込めそうだ。

Ver.3.4~ Edit

回復量1.3倍の【巨商のころもセット】はハッスルダンスを使う旅芸人にもってこいの装備である。
(Ver.3以降の)ピラミッド1~6霊廟や【輪王ザルトラ】、悪霊の神々強の高速周回など、僧侶を入れずに旅芸人が強化と回復を担うケースが増えてきたが、その傾向が更に進んだようである。

Ver.4.5前期~ Edit

新たにLv69でベホイムを習得した。
とは言え、同じ修正が入ったスーパースターと異なり旅芸人にはハッスルダンスがあるため、ベホイムの恩恵はそこまで大きくはない。

関連項目 Edit

【旅芸人不遇問題】