【ウィングスネーク】

Last-modified: 2026-05-03 (日) 21:40:05

概要

DQ6で初登場した、首の両端に羽…というか皮膜のようなものが生えた大蛇のモンスター。ちなみにこれはエラが発達したものらしいが、もしかして海ヘビなのだろうか?
上位種に【ヘルバイパー】【オーシャンナーガ】が、イベントモンスターに【アビスファング】が存在する。
 
なおコイツの「イ」は小文字で、ウ「イ」ングスネークではない。
【ウイングタイガー】【ウイングアサシン】はウ「イ」ングなのに何故かウ「ィ」ング。(【ウィングデビル】も同様)

DQ2(HD-2D版)

【ベラヌール】および【デルコンダル】周辺の海上に出現する。
順当にいけば初めて出会うことになる【ロトシリーズ】以外出身の野生モンスターであり(ボスを含めれば序盤で【はえおとこ】系統の【アブーラ】が登場しているが)、初見ではその存在に驚いたプレイヤーも多いのではないだろうか?
 
通常攻撃と【どくのいき】を使用し、こちらが強いと【にげる】こともある。
毒の息はそこまで脅威にはならないが、高めの攻撃力で殴ってくるのが厄介。
もっとも同じ海域にはより高い攻撃力に加えてHPも3倍近い【だいおうイカ】が出現するため、そちらの印象の方が強くなるかもしれないが。
【イオ系】【デイン系】が弱点なので【イオラ】などで倒そう。
 
落とすアイテムは【とげのムチ】、盗めるアイテムは【うろこの盾】

DQ6

【クリアベール】周辺や【運命の壁】内部でよく出くわす。
「噛み付き」と「尻尾振り回し」の2種類の【強化攻撃】を使ってくるが、呪文も特技もよく効くし、倒す手段には困らないだろう。ザキ系も結構効く。
攻撃力は高いが、同時期には強敵が多いので印象は薄い。
落とすアイテムは【はがねのキバ】

小説版

運命の壁の頂上付近にて登場。
巣に近づかれた事に怒ったらしく【ミレーユ】を強襲しようとするも、主人公イザの投げた破邪の剣に片翼を岩壁に縫い止められる。
なおも暴れて翼がもげて自由になるも、クリアベールのジョンの愛犬ベッポに噛みつかれ、そちらに気を取られた隙にイザ渾身の蹴りを喰らい地面に落下していった。
なお、小説版のミレーユは幼少期に毒蛇に襲われ死にかけたトラウマからか、蛇が大の苦手であり、この大蛇との戦闘では全く戦力にならなかった。(最初の強襲で岩壁から落ちそうになったのもあるが)

DQ9

【東セントシュタイン】の海岸や【西ベクセリア地方】に出現。
新たに【毒の息】を使うようになった。
東セントシュタインの海岸では場違いな戦闘能力を誇り、レベルの低い新たな仲間は一撃か二撃で倒される。早くレベルアップできる利点はあるが、この地域に来るのは極力避けたい。
同時に2匹出てくることはないが、お供として出てくる場合がある。
戦う場合はヒャドが効きやすいので、積極的に使うべし。またヘビのくせにドラゴン系なので、ドラゴン斬りも有効である。
落とすアイテムは通常枠が【へびのぬけがら】、レア枠が【こうもりの羽】

DQ11

【サマディー地方】の北部と【ダーハラ湿原】に登場。2Dモードでは【名もなき地】【バクラバ石群】北、【メダチャット西の島】の東・平原部分)にも出現する。
いきなり泉から飛び出してきたりするので、オアシス近くを通過する際は用心しよう。【なぎはらい】をしたり、【どくのいき】を吐いたりする。こちらが強いと逃げることも。
HPはドラゴンの半分くらいだが、攻撃力が高い。
ドロップするアイテムは、通常が【へびのぬけがら】でレアが【ブルーアイ】
【ドラゴン系】に分類されるが故、【ドラゴン斬り】に弱い。余裕があれば一発お見舞いしてやろう。
 
また、3DS版の内部データにはこの系統の色違いの【没モンスター】(体が黒く、腹部や羽などがオレンジ)のグラフィックが入っているのが判明している。

邪ver

サマディー地方、【ソルティアナ海岸】に出現。2Dモードでは、通常verの生息地に近い【名もなき地】【バクラバ石群】北)にも出現する。
レア枠が【青い宝石】になっている他、どくのいきが【もうどくのきり】にかわっている。

DQ11S

【希望の旅芸人】でのダーハラ湿原東部に通常verが居る。

DQM1・DQM2

案の定ドラゴン系。【とさかへび】の同種配合で生み出せる。
野生個体は【がんこじいさんのとびら】にのみ出現する。
地味に配合が面倒臭く、野生個体ともクリア後まで出会えない、入手に手間がかかるモンスターの1体。
パーティの合計レベルが59~78の時に【他国マスター】が連れていることがあるので、手っ取り早く入手したければこれを奪ってくるのがいいだろう。
また高レベル帯になると【コロシアム】でも出会える場合がある。
習得する特技は【どくのいき】【しっぷうづき】【たかくとびあがる】
さらに同種配合すると【コアトル】を生み出せる。
 
ドラゴン系の宿命でレベルアップが遅く、ステータスも低レベルの間は攻撃力がよく伸びるもののそれ以外は平凡。上述した通り入手性もあまりよくないため、ストーリー攻略ではやや扱いにくいモンスター。
ただしドラゴン系で唯一しっぷうづきを自力習得するという個性はある。
炎に対しての耐性がかなり強く、メラ・ギラ系呪文と炎ブレスを無効化する。イオ系呪文もデフォルトで強耐性なため、配合で強化すれば無効化まで行ける。
ストーリー中これらの攻撃に頭を悩ませた場合、コイツを連れて行くのもいいかもしれない。同じような立ち位置なら【ひくいどり】のほうが入手しやすく更に育てやすいため、立場的に微妙かもしれないが…

テリワン3D

ドラゴン系Eランクで、【メガボディ】のご立派な大蛇様。なぜか黒っぽいボディになったが、公式イラストは相変わらず水色っぽい色をしている。
ちなみに同じヘビでもとさかへびや【キングコブラ】は1枠だがコアトルとコイツが2枠。
 
【ちからのとびら】の岩山ゾーン(1~4Fの昼)と【モンスターハウス】に現れ、岩山にいる場合は移動せずその場でうねうねしている。
しかしいざ探すとなると意外とレアなモンスターで、遭遇するのは一苦労。大型で場所を取るためか、特定の地形マップにしか出ないのだ(洞窟・細長い地形マップには出ない)。
しかも出現確率自体も低いようで、コイツが出現する地形でもいないことがザラにある。
 
探すと大変だが幸い配合で作れるので、【ドラゴン】辺りから始め【フェアリードラゴン】【おおイグアナ】となるように組み合わせていけば、おおイグアナからコイツが作れる。ただとさかへび×2では作れないので注意(同種配合でとさかへびになるだけ)。
 
 
特性はメガボディ、【AI1~2回行動】【くじけぬ心】
+25以上で【ときどき赤い霧】、+50以上で【いあつ】を習得。そして装備ラインナップはハンマー、ムチ、ツメ、杖。手はどこにあるのだろう?
 
毒蛇のイメージかどくブレイクを持つがコイツ自身も毒に弱いせいでなんだか悲哀を感じるところ。また【バブルスライム】と違ってどく攻撃を持ってないため、どうしても気になる時は弱点補完のできる【ため息】【どくが】でも持たせよう。
ちなみにため息はねむり、どくがはマヒ耐性が付くのでまあまあお得。そしてコイツのスキルはその「ため息」。
【ガルマッゾ】か最強スペディオならどく攻撃の特性が得られ、通常攻撃で毒を盛れるようになるが、そもそも毒自体「無いよりマシ」程度であまり積極的に狙う程のものではない。イメージ重視なら付けてやろう。
 
ちなみにステータスはHPと素早さが高く、特に素早さはやけに伸びる(一方でHPは非常に伸びが悪いので、【魔戦車ダビド】【やまたのおろち】辺りを推奨)。
攻撃力とかしこさもまあまあだが、守備力とMPは低め。そして特性の効果で時々赤い霧(全員斬撃封じ)がかかるため、呪文や息・体技があると安心。
 

イルルカ

位階143、ドラゴン系のEランク。142は【はえおとこ】、144は【じんめんちょう】
ドラゴン系としては【おおイグアナ】の一つ上、【ドラゴンバゲージ】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器は鞭と杖。所持スキルは【ため息】
特性は【メガボディ】【くじけぬ心】【AI1~2回行動】【どくブレイク】
+25で【ときどき赤い霧】、+50で【いあつ】【新生配合】【先手ハンター】
さらに【ギガボディ】化で【どく攻撃】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-4。
 
特性は攻撃・防御・妨害とそろっているが、色々と噛み合わない。
毒撒きは2枠モンスターにさせるべき役割ではないし、素早さが高いので先手ハンターも相手を選ぶ。
はっきり言って使いにくい部類のモンスターだ。
斬撃が主体、マインドが弱点、といった敵との戦いなら、赤い霧やいあつで活躍できる……かもしれない。 
 

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:326 MP:125 攻撃力:256 守備力:174 素早さ:359 賢さ:249
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
    HP:1716 MP:432 攻撃力:924 守備力:624 素早さ:1188 賢さ:888
  • ステータス上限の実数値(新生配合済み・メガボディ・AI1~2回行動)
    HP:2317 MP:584 攻撃力:874 守備力:590 素早さ:1123 賢さ:840

ステータスは素早さが高くMPと守備力が低い。
どちらかというと速攻型のステータスだが、特性と噛み合わず、やはりイマイチ。
耐性はドラゴン系の基本のほか、バギ・マホトラ・体技封じに半減を持つ。
 
野生では出現しないが、位階配合で作れる他、しろいタマゴ孵化で入手することが可能。
おおイグアナを捕まえてきて適当な下位モンスターと配合するか、
【オクトリーチ】(位階137)辺りをスカウトして下位のドラゴン系と配合すればいい。
 
通常攻撃では飛び上がってから急降下し、そのまま地面に潜って帰ってくるという豪快なモーションを披露。
ヘビのくせに龍を思わせるその勇姿は必見。
「満月の夜、エラをつばさにして海を渡る姿が目撃されている」そうな。満月の夜しか飛ばないのだろうか。

DQM3

ドラゴン系ランクF。
【エビ師範の修練迷宮】(☆1)以外野生では出現せず、ドラゴン系とゾンビ系の系統配合、【グレムリン】【ポイズンリザード】の特殊配合で生み出せる。
【エンドール】闘技場ではFクラスの決勝戦でLサイズで登場し、まだ【配合】が開放されてないのに高いすばやさと複数回行動から放たれるどくの息と火の息が強烈。
 
特性は【どく攻撃】【みかわし無効】(Lv20)、【くじけぬ心】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~3回行動】【どくブレイク大】【ときどきバイキルト】(Lv60)を習得。
所有スキルは【毒舌】
 
【アイアンタートル】との配合で【ガメゴン】【サイレス】との配合で【コアトル】が生み出せる。