【ひとくいサーベル】

Last-modified: 2021-05-30 (日) 19:14:39

概要

DQ4で初登場したモンスター。
宙に浮いた片刃曲剣の刀身にサメのような顔があり、峰から短い腕が生えている奇抜なデザイン。
前後に厚く三日月型に反った刀身はサーベルというよりも海賊の持っていそうなカトラスっぽい。
 
宙に浮いた剣だけに、自身を振り下ろして斬りかかるのが主な攻撃モーション。
そうかと思えばブーメランのように飛んで回転斬りを仕掛けたり、痛恨のメッタ斬りで暴れまわるなど、手に持たれていないが故に自由に飛び回る。
 
同種属に【しびれだんびら】【ブラッドソード】【ソードマカブル】がいる。
キャラバンハートでは【つじぎりアックス】というお仲間が登場したが、ナンバリングでは競演に至っていない。
 
ちなみに「武器自体がモンスター」というのは意外に珍しく、こいつの系統以外にはつじぎりアックス系、【リビングハンマー】系、【スカルブレード】系くらいしかいない。

DQ4

第二章の【さえずりの塔】と、第五章の【大灯台】に生息する。

また、身を守ると同時に同種の仲間を呼びよせ、その仲間が即座に攻撃するという反則技の開祖でもある。
実際には防御の効果があるわけではなく、受けるダメージは減ってはいないが、とにかくコイツが増えるだけでも辛い。
しかも、その呼び出されたひとくいサーベルが更に仲間を呼ぶこともあり、一瞬で敵の戦力が溢れる無限ループが起こることもしばしば。
行動パターンはランダム行動(偏向型)で、
 
身を守る(仲間呼び)>通常攻撃>通常攻撃>通常攻撃>通常攻撃>痛恨の一撃
 
の順になっている。仲間を呼ぶ確率は約1/4で、痛恨の一撃の選択率は約8%弱。
 
【スペクテット】と同時に出現した場合、【おたけび】を喰らって動けなくなった隙に仲間を呼ばれたりするので危険。
ヒャド系呪文は強耐性で効きにくく、しばしば【痛恨の一撃】を出す。
 
さえずりの塔では他にも強敵が多く、痛恨の一撃や仲間呼びが来ないことを祈りながら戦うしかない。
【マヌーサ】が有効であり、取り敢えずかけておこう。ルカニで守備力を下げ、スカラで守備力を強化しておくと戦いやすくなるが、痛恨の一撃には警戒しておこう。
第五章で出会った際には、マーニャが【ベギラマ】を唱えてくれれば簡単に倒せる。
リメイク版で見せる痛恨の一撃のモーションはちょっとかっこいい。
 
落とすアイテムは【どうのつるぎ】
なお、実際の銅は低温に強く、高温だとすぐに酸化されて使い物にならなくなる。意図せざることとはいえ、忠実な再現になっている。
 
【モンスター闘技場】にも参戦する。闘技場ルールで「仲間呼びが通常攻撃に置き換え」という特殊仕様の恩恵を受けている一匹。
このため、行動が通常攻撃か痛恨の一撃のいずれかのみで、【無駄行動】が無いのが強み。
参加する対戦カードでは、どれもこいつのオッズが高く設定されている割には対戦相手よりそこまで能力が劣っているわけではなく、追い込まれても痛恨の一撃による一発逆転性があるおかげで、勝率は悪くない。
同じく痛恨持ちの【コドラ】と痛恨合戦を繰り広げたりと不安定な面はあるものの、期待値的にはどの対戦においてもオススメの一匹。

DQ10

しびれだんびらやブラッドソードの上位種として登場するが、通常ドロップである【ぎんのこうせき】を目当てに一番狩られる羽目に。
詳しくはこちらを参照。

DQM1・DQM2

物質系のモンスターとして登場。
野生の個体は1だと【ゆうきのとびら】【バザー端のとびら】(まかいのとびら)に、
2だと【天空の世界】のフントの塔に出現する。
配合パターンはけっこう多いが、簡単な組み合わせでは物質系×【おおみみず】で生み出せる。
攻撃力と守備力がよく伸びて、MPと賢さがあまり伸びない典型的な脳筋タイプ。
習得する特技は【マホトラ】【あくまぎり】【まひこうげき】
出演できなかった同種族2体の得意技を頂戴したようだ。
これに【スライムボーグ】【オーガー】【ユニコーン】を相手に配合すると【キラーマシン】が、
【トーテムキラー】【ミステリドール】【どろにんぎょう】相手だと【プロトキラー】が誕生する。
また、【スーパーテンツク】を血統にすると【ダンビラムーチョ】が、
それ以外の獣系を血統にすると【キラースコップ】が誕生する。
PS版では「あくまのかぎ」という名前の【ふしぎなかぎ】の世界のボスの城にNPCの個体がおり、人間を鉄板の上に乗せて焼いている。

DQMCH

物質系Cランクとして登場。重さは3。
サマルトリア周辺に出現する。
攻撃力がよく伸び、賢さ以外はそこそこ伸びていく。会心率も高めで意外と優秀。
習得する特技はマホトラ、【バイキルト】【うけながし】
物質系に物質系の心と動物系の心を与えると転身できる。
転生士の能力で転生させると重さ1の剣士(男・子供)に転生する。
また、今回は【げんまのけん】【バルブレード】というそっくりなモンスターも登場している。

DQMJ2、DQMJ2P

物質系が存在するのにも関わらず、何故か悪魔系に分類されている。
ランクはCで、所持スキルはこれまた何故か「【えんかい】」となっている。
【みかわしアップ】【アンチみかわしアップ】、メタルハンターの特性を持つ。
連続はないものの、メタル狩りにはそこそこ役立つかもしれない。
野生では出現しない。

テリワン3D

さすがに変だったのか、系統が物質系になった。また、ランクはDに。
野生では出現しないが、【ゴーレム】×【キングコブラ】などで作ることができる。というかゴーレムがいればキングコブラでなくとも適当な位階配合で作れる。
 
【ジュヒョウの国】の武器屋もこいつ。武器が武器を売るとはどういう事だろう?裏クリア後に訪ねると新しい武器を売ってくれる。
 
特性はスタンダードボディ、みかわしアップ、アンチみかわしアップ。
+値を上げることでメタルキラー、いきなりピオラを得る。
メタルハンターがメタルキラーに強化されたのでやっぱりメタル狩りに向いている…といいたいところだが、メタルキラーは弱体化、スモボにアンチみかわしは乗らない、よりによってメタルスライムとはぐれメタルはスモボ、と今一つ惜しい点が目立つ。
とはいえ育ちきれば攻撃力は申し分なく、アンチみかわしのおかげで基本的に必中で攻撃できると考えれば結構使える部類だろう。

イルルカ

引き続き、物質系のDランク。
野生では出現しないが、錬金カギの世界に現れることがある。
【新生配合】でやいばのボディを習得。
また、メガ・ギガボディ化でAI1~2回行動、ギガボディ化でザキ攻撃を得る。

DQMB2

第三章から登場。
ステータスはHP:534 ちから:95 かしこさ:47 みのまもり:92 すばやさ:51。
技は「ブーメラン」と「さみだれ斬り」。
前者は自分を回転させて敵全体へ飛んで行く技。
後者は自分を使って何度も斬りつける技。会心の一撃発生率がとても高い。
バトルマスターと組む事で、ブーメランが「仲間を呼ぶ」に変わる。
3匹に増えて、そのうちの2体が先に攻撃して相手を止め、残りの1体が斬りつける。
たまに相手を動けなくする。
 
バトルマスターでは「仲間を呼ぶ」で動きを止める事が出来て、さらに両方の技が単体攻撃になるので、
SPカード【ステテコダンス】とも相性が良い事から、しばらく使用者が急増した。
【シールドこぞう】と組んで必殺技【リーサルウェポン】が発動出来るので、
バトルマスター初心者にはとてもオススメの一匹である。
 
打撃に耐性があるので結構硬いが、爆発属性の攻撃に弱い。HPも低めなので耐久面の過信は注意。
また、全ての技に打撃属性が入ってるので、耐性がある敵には会心か行動不能の追加効果が出る事を願うしかない。

DQMBS

第7章から登場。Sサイズのレア。
基本ステータスはHP:643、ちから:456、すばやさ:194、かしこさ:149、みのまもり:188。
技はきりつける→吸血斬りの順で変化していく。
Sサイズ最高どころか、Mサイズに届くほどのHPとちからを誇り、吸血斬りは与えたダメージ分のHPを回復できるという高スペック。
もっとも最近ではさらに能力値が高い【ベビーサタン】系統が登場したのでやや影が薄くなってしまった。
属性耐性は何一つ強いがなく氷と風に弱いが、異常耐性は非常に高い。
更に、この系統を2体出すと連携「するどいやいば」が発動し、味方チームのちからを上げてくれる。

DQR

スタンダードパックにて初期より実装。戦士専用のノーマル。

2/3/2
味方リーダーの攻撃で敵ユニットが死亡する度敵リーダーに1ダメージ

戦士はリーダー攻撃が得意なのだが、コイツ自体のHPは低く場持ちは悪い。
追撃はオマケ程度に捉えた方が良いかもしれない。

DQRA

真1弾カードパック「英雄たちの凱旋」で「執念のひとくいサーベル」名義で復刻。今度は僧侶専用のノーマル。

1/2/1
死亡時:自分のデッキからコスト4以下の武器カードをランダムに1枚引く

序盤から攻撃に参加しつつ、主に【テンペラーソード】や「ザオの杖」を持ってくる。
戦闘のプラン確立には欠かせない1枚といえる。

DQウォーク

メインストーリー2章9話~3章3話などで出現する。痛恨の一撃を放ったり仲間を呼んだりする。
こころの色は黄でコストは30。

蒼天のソウラ

1巻でソウラが手持ちの両手剣にエクステンション・ラインを込めて大型化した際、明らかに戦鉈に描き込まれた文様はひとくいサーベルのそれであった。
ライン発動時ソウラの手持ち武器の強化の象徴としてたびたび使用され、超・ぶんまわしのような【両手剣スキル】を使う際に出現する。

【魔公子イシュマリク】【イシュナーグ海底離宮】で逃げるソウラを追う過程で自陣の武器から作成した。
こちらは手で持たずにモンスターとして襲わせている。