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【ブリザードマン】

Last-modified: 2019-10-17 (木) 16:48:49

概要 Edit

DQ4などに登場するモンスター。
名前の通り冷気を操る魔の戦士。
【ほのおのせんし】の上位種で、色違いのボス級モンスターに【ゆきのじょおう】がいる。
また、闇の力を操る【ダークファンタズマ】(初出はDQMSL)も登場している。

DQ4 Edit

【魔神像】にのみ出現する。
【海鳴りのほこら】でも他の敵を引き連れて登場するように設定されているが、出現率設定は謎の0%。開発段階で調整のために削除するところを、下手にいじってバグが発生することのないよう、確率を0%に設定することで結果的に出現しないようにしたものと思われる。
炎の戦士より能力は劣り、通常攻撃やヒャド系は使わず【こおりのいき】を吐いてくる。
それだけならただのザコだが、怖いのが【ザキ】【ザラキ】を多用してくること。
名前と攻撃の凶悪さだけならDQ2の【ブリザード】の正統な後継者。
が、DQ4では仲間も対処法も多く、出現場所が限られているためインパクトは先代に比べ格段に下。
【ベギラゴン】さえあれば一掃できる。
落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】
 
【モンスター闘技場】では、炎の戦士・【はぐれメタル】と対戦する。
FC版では、はぐれメタルに炎の戦士と2人がかりでブレス攻撃し、炎の戦士に【ザキ系】が決まればまずまず勝てる。
が、リメイク版ではメタル系にブレスが効かなくなり、通常攻撃をしない特性のためこいつの勝利は絶望的に。
倍率低いけど孔明の罠(というか設定ミス)だから賭けないように。
 
なおFC版【公式ガイドブック】によれば「炎の戦士とは対極に位置する氷の化身」だそうだが、【種属】は炎の戦士と同じ「炎人属」である。
 
余談だが前作DQ3でヒャド系や吹雪といった冷気系攻撃が確立されたこともあって【ひょうがまじん】【スノードラゴン】といった氷系モンスターはいるもののザキ系を使うようなことはなくなった。
つまり「氷系=ザキ系」の流れは一度途絶えたことになる。にもかかわらず、こいつがまたそれを復活させることになった。以後、氷系モンスターとザキ系の関係はシリーズを通して続いていくことになる。

DQ5 Edit

【海の神殿】にのみ出現する。
本作ではヒャダルコと凍える吹雪という全体攻撃が得意なザコ敵となり、代々の即死魔ブリザードとしての称号は【ホークブリザード】に譲った。
即死攻撃が無くなったとはいえ、この時点での冷気の全体攻撃は脅威。
この時点で軽減できる耐性防具はほとんどなく、人間は元より仲間モンスターでもヒャド・吹雪系に高い耐性のあるモンスターは多くないので、モタモタするとダメージが嵩みやすい。
幸い見た目通り炎に弱く、【イオラ】なども素通しなので、これらを駆使して速攻で数を減らすのが一番。特に【ほのおのツメ】による打撃は効果的。

落とすアイテムは【シルクハット】

SFC版【公式ガイドブック】などでは「氷人属」に修正されている。
 
リメイク版では相方のほのおのせんしと同じく仲間にできるようになっている。
詳細は【ブリザー】を参照。

DQ10 Edit

Ver.3.2より登場。登場時期が遅いためかかなり強く、かがやくいきやマヒャデドスを使う。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

異変後の【シケスビア雪原】や北西の海に出現。3DS版では【名もなき地】【ネルセンの宿屋】東の小島の内、1つだけ完全に外海に出ている島)にも出現する。
ザキや【ヒャダルコ】【ラリホーマ】、こごえるふぶきを使用してくる。
ドロップアイテムは【こおりのけっしょう】。レアが【ロイヤルチャーム】である。

強Ver Edit

【勇者の試練】の天空魔城部で出現する。
【マヒャド】、ザキ、ラリホーマ、【かがやくいき】を使ってくる。が、MPがマヒャド一回分しかなく、MPが切れても呪文を唱えてくるのを辞めない。
3DS版では女神像のすぐ先におり、ほのおの戦士・強と共に3~6体の集団で出現する。
しかしHPが450程度しかないため、【ベロニカ】が十分に育っていれば【イオグランデ】でほのおの戦士共々一撃で消し飛ばせる。
その割に経験値が3036とかなり多めなので、一戦あたり1~2万弱の経験値を稼げる。
ここでは莫大な経験値を持つ【メタルキング】・強がお供についてくることがあるため、【スペクタクルショー】を使用しない場合は最終盤のレベリングスポットとして絶好の場所である。

DQMシリーズ Edit

同シリーズではなかなか出番がなかったが、DQMJ2以降の作品で相方・ほのおのせんしと共に登場する。

DQMJ2P Edit

自然系Aランクと何気なしに優遇されており、
位階配合で作れる自然系の中では同じく大抜擢を受けた【ウパソルジャー】に次いで2番目に位階が高い。
敵としては断崖の洞窟を抜けた直後のフロアに出現。
周りの敵に比べ一ランク高めの能力に加え、氷の息とザキを使う難敵。
自然系の例に漏れずマインド系が弱点なので、何とか動きを止めたいところ。
そうでなければ集中攻撃で一気に倒してしまいたい。
ランク相応にスカウト率も上がりにくいので、スカウトするにもそれなりの準備は必要である。
 
能力値はHPが高め。他は良く言えばどれも安定、悪く言えば中途半端。
見た目通りに素で【ヒャド系のコツ】を持っていて、
最強化すると【ヒャドブレイク】も身に付けるので、これらを軸に戦うのが妥当か。
【いきなりマホトーン】も持っており、呪文使い相手に効けば完封の可能性も。
前述の通り位階配合で作れる他、ホークブリザード×【じごくのもんばん】でも作れる。
また、相方との配合で【デュラン】を作れる。
所持スキルはイメージ通りの【吹雪】

テリワン3D Edit

物質系のランクBに。
いきなりマホトーンはオミットされたのであえなく没収され、スタンダードボディ、みかわしアップ、ヒャド系のコツになった。
【ぜっかいの扉】に野生のものが出現するが、配合方法は前作と同じなのでそっちで工面しよう。相方との配合でデュランが作れるのも変わっていない。
追加特性は+25でヒャドブレイク、+50でときどき白い霧。
性別比率は、♂が25%で♀が75%という特殊なもの。炎の戦士は逆に♀が少なく、♂が多い。
この点は【フレイム】【ブリザード】も同じだが、これではブリザードマンではなくブリザードウーマンである。

イルルカ Edit

引き続き物質系Bランク。
野生では現れないが、配合方法や使い道は今までと変わらない。
スキルも「吹雪」。
【新生配合】で受け流し、メガ・ギガボディ化でAI1~3回行動、ギガボディ化で先手ハンターを習得する。

スラもり1 Edit

【メラゾマ火山】のボスを務め、【ヒエール】の名でほのおのせんしの【モエール】と共に登場している。
氷系のダンジョンがなかったとはいえ、炎に弱いこいつを火山地帯に配置するあたり、
しっぽ団の鬼畜かつ間抜けぶりが垣間見える。
倒すと【ふぶきのつるぎ】を落とす。

DQMB2 Edit

第3章から登場。
ステータスはHP:672 ちから:86 かしこさ:40 みのまもり:43 すばやさ:82。
使える技は「氷のやいば」と「こごえるふぶき」。
前者は氷の剣で敵1体を攻撃。元ネタは前述のヒエールか。
後者は氷の息で敵全員を攻撃。
 
まさしく炎の戦士の氷版といった所だが、こっちの方が能力はわずかに上。
戦士と組むと、氷のやいばの代わりに「氷のじゅばく」が使える。
この技は両手から冷気を放ち、敵全員に氷属性のダメージを与え、素早さを下げる。
 
炎の戦士とは職業相性が正反対なので、一緒に組んでもあまり効果が無い。
融合杖の賢者と炎の戦士で必殺技【パルプンテ】も狙えるが、職業相性による能力上昇も無いので、あまり使えない。

ダイの大冒険 Edit

魔族の精鋭の一体としてこいつと同種のモンスターが登場する。
詳しくはこちら

ロトの紋章 Edit

レイアムランドに闇のオーブを納めに行く際、【ひょうがまじん】と共にアルス・アステア・チノンの前に立ちはだかる。
【アステア】の落とした【闇のオーブ】を拾ってしまう。

その他 Edit

4コマでは相方とセットでしかまずお目にかからないが、長編漫画ではけっこう活躍している。
ロトの紋章では、ひょうがまじんと組んで異魔神を封印したオーブを奪ったものの、異魔神に取り込まれてしまう。(しかもその様子は結構エゲつない)
別の意味での活躍のようだ。よく考えたら主人公一行相手にザラキを使ってほいほい効いたりしたら物語は成り立たない。