FLIR RS-32 2.25-9x 35mm 60Hz thermal riflescope / FLIR RS-32 2.25-9x 35mm 60Hz サーマルスコープ

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概要

多くの用途にアドバンテージをもたらす倍率サーマルスコープ。
（実物では直接銃の上、もしくはヘルメットにアダプターを介して装着できる。）
このアイテムそのものや、レールに付けた状態で「ポーチ」に入れることはできない。

• 英語
  A versatile thermal imaging telescope/sight with many uses and advantages. It can be installed on weapons for use as a sight, or on the helmet as a monocular via an adapter, or as a separate observation device.

• 機械翻訳
  多くの用途と利点を備えた多用途の熱画像望遠鏡/照準器です。武器に取り付けて照準器として使用したり、アダプターを介して単眼鏡としてヘルメットに取り付けたり、別の観察装置として使用したりできます。

性能

アイコン 本体サイズ(ﾖｺxﾀﾃ)	アイテムの名前 と「短縮名」	重量 (Kg)	現地着脱可否	エルゴノミクス	照準距離	サイト倍率	レティクル
							スコープ倍率変更	サイト切替・その他	備考
(2x1)	FLIR RS-32 2.25-9x 35mm 60Hz thermal riflescope 「FLIR RS-32」	0.450	可能	-11	500	2.25x-9x		ー	サーマル（熱線映像装置）

旧レティクル(2020/05/13時点)

名前に反してリフレッシュレートは最高でも21Hzほどしかなく（個人の環境下によってはそれ以下）
標的が素早く動くとコマ送りになってしまう。

蛍光灯や焚火、死んだキャラクターもそのまま表示されるので注意。

熱を持つ標的は距離や、着ている装備、アイテムによって色が変わる。
近距離で地肌が露出→濃い赤
至近距離のアイテムや敵の銃器→白
50m以下？→薄いピンク
100m以下？→白
200m超？→薄灰色

熱源検知距離は水平で最大230m、上り坂または下り坂で最大250m

表記倍率と実質倍率の差異

※上表に掲載が無い場合は、差異が無いか、もしくは未検証です。
※あくまで参考程度にお考え下さい。

入手方法・使用箇所

カスタマイズ

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