アイテム情報
| ラビチケ交換枚数 | 4枚 |
|---|
| 超レアなし | 超レアあり | |
|---|---|---|
| 最低な | 1,750,000GP | 4,500,000GP |
| 臭い | 2,800,000GP | 18,000,000GP |
| (称号なし) | 3,500,000GP | 36,000,000GP |
| 名工の | 7,000,000GP | 81,000,000GP |
| 魔性の | 10,500,000GP | 99,999,999GP |
| 宿った | 31,500,000GP | 99,999,999GP |
| 伝説の | 70,000,000GP | 99,999,999GP |
| 恐ろしい | 99,999,999GP | 99,999,999GP |
| 壊れた | 99,999,999GP | 99,999,999GP |
メモ
魔造生物の核。
核アイテムに関して魔造生物全体に共通する仕様として、以下の2つがある。
- 同一の魔造生物間で称号継承が可能
キャラメイク済みの魔造生物に対しても継承が可能。
例えば「☆世界を征するハッピーラビットを入手した」という時に、既にキャラメイク済みの☆ハッピーラビットに継承することで、キャラメイクをし直さずに称号を移すことが可能である。 - 宝石改造が可能
魔造生物の核に対しても宝石改造は可能。実質、魔造生物は宝石改造の枠が他のキャラより1枠多いことになる。
核の称号の通常称号部分に関しては、宝石改造時にのみ関係してくる。
といっても装備倍率が1.0倍固定なので、戦闘能力値に関してはあまり大きな効果は見込めないのだが。
改造する宝石は、基本能力値や必殺率確保のためのものにするといいだろう。
魔性の神魔ドロップの魔造生物。
原典の悪魔アンドラスが黒い狼にまたがっているらしい。
格闘アタッカーとして非常に優秀で、特に2周目ではストーリーを爆速で進める際のメインアタッカーの第一候補となる。
性能データ
■基本情報
![]() | 基本能力値補正 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 力 | 知恵 | 精神 | 体力 | 敏捷 | 運 | |
| +8 | +5 | +4 | +6 | +9 | +7 | |
| 入手方法 | ||||||
| 魔性以上のアンドラスのレアドロップ。複数入手可能 | ||||||
■スキル一覧
| 個性 | |
|---|---|
| [個性+]すり足 | [個性+]忍び足 |
| [個性]食欲旺盛 | |
| 攻撃系 | |
| [+12]追加ダメージ | [+15]追加ダメージ |
| [1.4倍]人型に特効 | [+30%]必殺威力の増減(%) |
| [1.6倍]サンダーボルト | |
| 防御・回復系 | |
| [3/4]攻撃に強い | [2倍]眠りに弱い |
| ステータス系 | |
| [成長1.5倍]先天資質 | |
| [才能]攻撃力 | [才能]命中精度 |
| [才能]攻撃回数 | [才能]回避能力 |
| [+5]攻撃回数アップ | [+60%]格闘+60(%) |
| [戦術]闇の契約 | [仲間]森の民 |
| アイテム系 | |
| [半減]アイテム装備可能数 | [+3]アイテム装備可能数 |
| [+4]アイテム装備可能数 | [2.0倍]アイテム必殺率 |
| [Lv倍]鎧装備 | [1.4倍]重鎧装備 |
| [1.4倍]小手装備 | |
| 獲得系 | |
| [0.75]獲得経験値 | [1.25]称号付与 |
| 種族スキル | |
| [小人Lv50]隠れ身 | [黒精Lv50]殺意 |
| [機械Lv50]加速 | [獣族Lv50]弱者狙い |
| [魔族Lv99]覚醒 | |
魔性以上のアンドラスからドロップする魔造生物。
四章初出の神魔からドロップする魔造生物は共通して高い成長率と豊富な武具倍率とスキル、
そしてリスキーな戦術スキルを所持するのが特徴。
『[戦術] 闇の契約』は20%で発動し1ターンの間、全ての敵と味方の魔法防御力を半減させるというもの。
魔法の飛んでこない迷宮ではデメリットなく使う事が出来るだろう。
非常に優秀なスキルを持ち、アタッカーに適性が高い。
[成長1.5倍]先天資質は超レアで付加することができないスキルなので、世界を征するさえあれば金竜やネメアーの獅子を上回る基礎ステータスを得ることができる。
装備可能数に難があるが、優秀なLv50スキルや高い防具倍率を持ち、森の民によって再行動スキルの発動率の底上げもできる。
攻防戦術や成長系の装備を揃えれば、全魔造生物の中でも最高クラスの戦力を発揮できるだろう。
剣士や忍者などの前衛攻撃役に向いている。
前述の通り装備枠が厳しいため、基本的には格闘アタッカーが無難。
特効装備など有用なアイテムが持てないのは痛いが、武器持ちで運用する場合は他種族や半減の無い魔造生物に見劣りしやすい。
なお、パワーリストなどで格闘+50%を確保すれば、「拳で語る」の超レアが不要なのは覚えておきたい。
最低限の装備で働ける格闘アタッカーの中でも最高位の性能を持つため、2周目のストーリーを進める際のメインアタッカーとしても重宝する。
