Киров

Last-modified: 2025-03-19 (水) 02:56:42
No.601
601.pngКиров(キーロフ)Киров級 1番艦 巡洋艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久31火力30 / --
装甲23 / --雷装14 / --
回避32 / --対空34 / --
搭載4対潜15 / --
速力高速索敵13 / --
射程26 / 86
最大消費量
燃料30弾薬45
搭載装備
118cm/57 三連装主砲
118cm/57 三連装主砲
2533mm 三連装魚雷
装備不可
改造チャート
КировКиров改(Lv55+海外艦最新技術+高速建造材x18+開発資材x26)
図鑑説明
北の国の海軍でイタリアの技術を導入して建造された、キーロフ級巡洋艦、その一番艦だ。ソ連邦新時代の巡洋艦として建造され、バルチック艦隊に配備、レニングラード防戦では陸軍を支援して、その防衛に貢献することになる。対地攻撃が多かった艦生だったな。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。
最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:未発表、イラストレーター:未発表 (クリックするとセリフ一覧が開きます)

CV:未発表、イラストレーター:未発表*1

定型ボイス一覧?

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時報ボイス一覧?

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季節ボイス一覧?

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ゲームにおいて

  • 図鑑での艦種表記は「巡洋艦」だが編成画面上では「軽巡洋艦」と表示され、内部的にも軽巡として扱われている模様。
  • 北方迷彩(+北方装備)が装備可能(他の中型バルジは装備不可)。

アップデート履歴

キャラクター設定について

小ネタ

略歴
  • 元ネタは、ソ連海軍で運用されたキーロフ級巡洋艦。艦名はソ連の政治家セルゲイ・キーロフに由来する。
  • この艦は、1932年の第二次5ヵ年計画の艦隊更新計画で建造された艦である。
    • 1920年代後半のソ連には戦艦はおろか重巡洋艦さえ建造する能力や技術もなかったためソ連海軍は小規模海上戦争論を掲げていた。これは海軍の戦力は潜水艦、航空機、そして「自分よりも弱いものは撃沈し、強いものへは逃げ足の速い軽巡洋艦を整備する考えであった。1930年代に入ると、当時のソ連艦隊を構成する艦船の旧式化が著しく目立つようになった。
    • 理由は、ロマノフ王朝が倒れたロシア革命とその後に続く内戦が原因だった。この時期の社会混乱のせいで、ソ連海軍の艦船は新造が滞り、運用に必要な兵士や士官、技術者も追放などで数が減ったため、まともな運用も建造もできなかったのである。
    • 1931年1月10日のソ連最高軍事会議にて時のソ連海軍最高司令官ムクレヴィッチは「バルト海や黒海、極東の隣国が巡洋戦艦から砲艦に至るまで様々な艦艇を建造しているにもかかわらず、我々がいまだ巡洋艦の建造計画すらないのは大いに間違いだ」と指摘した。
    • 同じ頃にバルチック造船所の技師もソ連政府宛に「軍艦建造に適した重工業を発展させるべき」と報告書を送っており、ソ連政府もようやく1933年から1937年にかけての第2次5か年計画に巡洋艦の建造を加えることとなった。
    • ソ連海軍や造船所の首脳陣はアメリカ、フランス、ドイツ、そしてイタリアのあらゆる造船会社に近代的な艦艇の設計や新造に関する交渉を粘り強く行った。前述の小規模海上戦闘論に基づき運用される軽巡洋艦には高速力が必要という見地からイタリアの軽巡洋艦が速力39~42ノットを発揮するという前評判から強い興味を示し、1930年9月からソ連海軍総司令部技術局の代表団はイタリアの造船所など37か所と22隻の艦艇を訪問して「イタリア製の心臓巡洋艦を購入できる」との結論を持って帰国した。
    • 「社会主義国のソ連が資本主義国に支援要請!?」と驚く人も多いが、当時のソ連は割と資本主義国に支援要請をしたり、資本主義国の製品を買っていたりする。
    • (アメリカも大規模に人的支援を行っており、その辺の話と顛末は映画「RED」に詳しい)
    • それが顕著に現れているのが、ソ連の戦車開発を行っていた機械化自動車化局である。ここでソ連の戦車開発が行われていたが当時のソ連では進捗速度が遅かったため、国内の戦車開発促進の為に外国からの戦車及びその関連技術、ライセンス生産権の購入を行っていた。
      • こうして、ソ連にアメリカ製のクリスティー快速戦車、イギリス製のヴィッカース6t軽戦車やA4E11水陸両用戦車が購入され、クリスティー快速戦車はBT快速戦車、ヴィッカース6t軽戦車はT-26軽戦車、A4E11水陸両用戦車はT-37,T-38として戦力化されている。
  • 1932年1月にソ連海軍総司令官オルロフは国防大臣に「イタリアの嚮導型巡洋艦はソ連海軍の欲する軽巡洋艦に最も適したものである」と報告するとともに「同型1隻を購入するとともに同タイプの軽巡洋艦をソ連国内で建造するか、同型2隻を購入すべき」と提案した。
    • また主砲には国際条約に基づき15.2cm砲を積むつもりであったがソ連はロンドン軍縮条約には参加していないこと。また当時製造可能な1906年型 カネー 15.2cm速射砲は古すぎて改良の余地がないことから「クラースヌイ・カフカース (Krasny Kavkaz)」で新開発した18cm速射砲の使用実績が好評だったことから新造巡洋艦へは18cm砲を搭載することが決定した。
      • このため主砲口径が18cmでもソ連では軽巡洋艦という認識である。
  • 1932年4月に海軍総司令官オルロフは排水量6,000トン台の軽巡洋艦を建造するにあたり要求性能は「外洋および海軍基地周辺における潜水艦作戦の支援」「偵察および駆逐艦による作戦の支援」「攻撃および上陸作戦の支援」「敵の巡洋艦との交戦」とした。
    • この時点での武装は18cm三連装砲2基、10cm単装速射砲4基、4.5cm単装速射砲4基、12.7mm単装機銃4丁、53.3cm三連装魚雷発射管2基。航空兵装としてDI-4型攻撃機4基とカタパルト2基もしくは水上機2基とカタパルト1基。速力37~38ノット。航続性能3.600海里、乗員590名と具体的な数字が決まった。
    • この頃イタリアから「ワシントン軍縮条約やロンドン軍縮条約の規定を超える軍艦を建造することはできない」「イタリア海軍向けに建造中および就役した軍艦を売却することはできない」と返答された。
      • 加えてソ連の外貨状況からイタリアから軽巡洋艦相当を購入するための資金を調達できなかったため結局はイタリアから主機関の購入と軍艦の設計の支援を受けることで落ち着いた。
    • 1932年夏ごろにソ連海軍代表団はイタリアの造船会社に12万馬力級の主機関を購入する商談を行い、イタリアのアンサルド社からライモンド・モンテクッコリ級の設計一式、同級の改良型であるエマニュエレ・フィリベルト・ドゥカ・ダオスタ級の主機関一式と補機一式、建造及び各種機械の製造に関する支援の5年契約を343.5万ルーブルで結んだ。
      • 余談だが本艦のスクリュープロペラはアンサルド社が「自国海軍向け」という名目でイギリスに発注したものの流用である。
    • 契約に先立つこと1933年3月に総司令官オルロフは前述の要求仕様に基づき「イタリア製主ボイラーおよびタービンを備える軽巡洋艦に関する戦術課題」を承認した。
    • その主要目は基準排水量6,500トン以内、武装18cm三連装砲3基、10cm単高角砲4~6基、4.5cm単装速射砲6基、12.7mm単装機銃4丁、KR-2型偵察機2機とカタパルト1基、53.3cm三連装魚雷発射管2基、1931年型 機雷100個。防御は主甲板50mm、主砲塔50~100mm、装甲司令塔100~150mm。速力37ノット、航続性能は3,500海里、乗員590名というもので艦首の砕氷構造の採用や三脚艦橋など一部構造はソ連式のものを採用していた。
      既に造船研究所が作成を進めていたものをオルロフが設計案を第1中央造船設計局に依頼、同設計局の船体部長マスロフがソ連造艦史上初の主任技師に任命された。
      • 第1中央造船局はドゥカ・ダオスタ級軽巡洋艦の設計をもとに国産軽巡洋艦26型(キーロフ級)の技術設計を作成し、海軍の代表団もイタリアに出張してアンサルド社へ発注した機関や機械の検査などを行っていた折りにイタリア海軍で公試を行っていたドゥカ・ダオスタ級エゥジェニオ・ディ・サヴォイアの機関破損事故についての詳細情報を入手した。この頃の世界情勢を鑑みてイタリアはソ連への技術指導を渋るようになり次第に非協力的になっていった。
  • そして、この艦の設計化が行われている最中に第2次5か年計画に基づいて26型軽巡洋艦(キーロフ級)はバルチック造船所で2隻、ニコラエフ造船所で4隻、アムール造船所で2隻の計8隻の建造が指示されたが26型の設計案はまだ作成中。造船所も予算難から資材の発注不足、人材不足で計画は「絵に描いた餅」となりつつあった。
    • そこで海軍と造船所は26型軽巡洋艦1番艦キーロフ(Киров)を「スターハノフ運動(社会主義労働の生産性向上)」の主体と定めて建造作業を優先的に進めるようにしたがロシア造船史上で初めてのケースだった。
    • 1937年8月にキーロフの公試が始まった。この頃のソ連はスターリンの粛清が最高潮に達しており、試験中の事故や故障は監督官の反逆行為や妨害工作と見なされて担当者が次々と逮捕された。翌月、キーロフは113,500馬力の最高出力と35.94ノットの最高速度を発揮した。燃料を満載(1.290トン)した状態で3,750海里の航続距離を達成した。
    • 1938年8月にキーロフは海軍へと引き渡されたが不具合が多発したため翌年3月のニューヨーク国際産業見本市に同艦をソ連工業製品の代表として派遣する計画は中止となった。
    • ソ連艦隊の整備方針が外洋艦隊を志向する形に変わったことで、1938年より始まった第三次5ヵ年計画で当初は2隻だった建造計画が変更され改良型4隻の追加建造も承認された。
    • これら6隻の内、キーロフとヴォロシーロフの2隻がキーロフ級、マクシム・ゴーリキーとモロトフ、カリーニン、カガノヴィッチの4隻がマクシム・ゴーリキー級となっている。
    • 対空兵装は、高角砲として100mm(56口径)単装高角砲6基6門とそれなりの物を持っているが近接対空火器は21KM 45mm(68口径)単装高角砲6基6門と12.7mm機銃8基と弱かったため、マクシム・ゴーリキー級のマクシム・ゴーリキーとモロトフは45mm高角砲を6~9門に強化しており、太平洋艦隊向けのカリーニン、カガノヴィッチは独ソ戦勃発に伴う生産遅延により高角砲を旧式の85mm単装高角砲8基8門となりカタパルトも届かなかったので近接対空火器を37mm機関砲19門にする強化をしている。
  • 海軍に引き渡されたキーロフは1939年にソ連がバルト海の諸国と相互援助条約を結ぶとラトビアのリエバヤに派遣され同年11月からフィンランド戦に投入された。この時に1回だけルッサレ島のフィンランド軍沿岸砲台攻撃に従事したが戦果はなかった。
    • 1940年8月のバルチック艦隊大演習に参加したキーロフは1941年6月からラトビアのリガに派遣されてドイツ戦に参入、7月からエストニアのタリンにバルチック艦隊27隻が進出しキーロフは旗艦となった。同士の防衛作戦に従事したキーロフはタリンを包囲するドイツ陸軍に対して狭い湾内から艦砲射撃を浴びせ続けた。ドイツ側も手をこまねいていたわけはなく。1941年8月にはドイツ陸軍砲兵隊がキーロフめがけて約500発以上を砲撃したが被害はなかった。しかし、ドイツ空軍が爆弾326発を投下した所1発が命中し至近弾の破片により乗員9名が死亡、30名が負傷した。キーロフは弾薬を節約しながら36回にかけてドイツ軍に235発の18cm砲弾を発射した。
    • 黒海艦隊にいたヴォロシーロフとモロトフも同様に艦砲射撃による火力支援や輸送任務で活躍している。
    • 8月下旬にスターリンが「キーロフはどこか、バルチック艦隊はどうなっているのか」と詰問。参謀本部長が恐る恐る「タリン防衛に従事している」と伝えると、烈火のごとく怒りはじめ「ソ連共産党の象徴であるキーロフをタリンから引き揚げよ」と命令した。後にソビエト連邦時代に秘密にされていた「バルチック艦隊のタリン回航」が実施されたのである。
      • 8月27日にバルチック艦隊の艦艇127隻がタリンを出港した。レニングラードへ向かった艦隊はドイツ海軍散布した機雷とドイツ空軍による爆撃を受けて駆逐艦5隻、潜水艦2隻、警備艇2隻、掃海艇3隻、砲艦1隻、哨戒艇1隻、魚雷艇1隻、輸送船51隻を失ったのである。死者の数は不明、少なくとも2万人の軍人、タリンからの疎開を図った市民5,000名が失われたと史料にある。このためロシアの研究者は旅順開城、対馬海戦の大敗を超える悲劇と見ている。
  • レニングラードに帰還したキーロフはドイツ軍に包囲されたレニングラード防衛戦に従事し艦砲射撃を行った。ドイツ空軍の爆撃により命中弾7発、至近弾の破片による100個以上を受けて死者89名、負傷者58名を数えた。
    • 損傷したキーロフはレニングラードの第189造船所で修理を兼ねた兼ねた改装が行われた。100mm単装高角砲は6基から8基へ、45mm速射砲を撤去して替わりに37mm単装機関砲12基と12.7mm四連装機銃2基を追加、さらにカタパルトを撤去して37mm単装機関砲3基を追加した。防御面では甲板に35mmの追加装甲を貼った。
    • 1943年2月にソ連政府はキーロフの偉大な功績を讃えて赤旗勲章を授与した。
    • 1944年6月にキーロフは陸軍の援護のためフィンランド軍の要塞陣地を艦砲射撃。これが第二次世界大戦時の最後の戦闘行動となった。
  • 1945年10月17日に砲撃演習のため出航したキーロフはクロンシュタット近海でドイツ軍が敷設したS型機雷に触雷して大破した。
    • 1946年に修復が終わったキーロフは南バルチック艦隊(第4艦隊)に所属。
      • 1949年11月から1953年4月にかけて第194造船所にて近代化改装が実施された。武装面では老朽化した100mm単装高角砲、37mm機関砲、12.7mm機銃、すべての魚雷発射管を撤去して新型のB34 100mm(56口径)単装高角砲8基、V-11 3.7cm(70口径)連装機関砲7基へと更新。国産の射撃指揮装置トレーダーを搭載した。外観上での大きな相違点は2番煙突の後方にあった後部マストが2番煙突の前方へと移動し、跡地に構造物が新設されたことである。
  • 戦後は、レーダー搭載や射撃統制装置の改良などを受けて現役にあったが、フルシチョフ政権での外洋艦隊無用論を受けて1950年代中期より退役が始まったが、モロトフのみ1974年まで現役にあった。
  • そして、キーロフの名はロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦キーロフ級に受け継がれている。
    • 本級は第2次世界大戦後に建造された水上戦闘艦としては世界最大であり、西側からは巡洋戦艦とも呼ばれている。
    • 本級は1964年に8,000トン級の原子力大型対潜艦として研究が始まり、後に艦隊防空やアメリカ空母戦闘群との交戦能力も要求された結果、大型化して2万トンを超える巨艦となった。
    • 兵装は艦が大きいということもあって重武装であり、偵察衛星と連動した長距離対艦ミサイルや多目標処理能力を有する対空ミサイル、対潜ミサイルと対潜ヘリも搭載しており、対艦ミサイル攻撃から艦隊防空、対潜作戦まで行える万能艦になっている。
    • また、艦の重要な部分に装甲が施されている。加えて、レーダー反射面積を減らすステルス設計も採用されており、レーダーには2,000トン級のフリゲートにしか映らなかったという話もある。

この艦娘についてのコメント

  • 待ってろよキーロフ。俺の白兎……。(Ju87Cの大群を背にしながら) -- 2025-03-09 (日) 07:53:02
  • この声 あけこ? -- 2025-03-09 (日) 12:07:00
  • 白いな、白い。。冬月涼月と並べても引けを取らないな。。 -- 2025-03-09 (日) 12:35:58
  • 今回ゲット逃したら、次の再入手チャンスでゲットできても改造出来ない恐れが? -- 2025-03-09 (日) 14:12:53
  • マエストラーレの成体? -- 2025-03-09 (日) 14:14:06
    • あぁ……すごくイメージできるな -- 2025-03-09 (日) 18:53:30
      • どこかで見たことがあると思ったらそれだ!その前は紋章の謎のマリーシアと似てると思った(マエストラーレも同じく) -- 2025-03-09 (日) 21:58:14
      • ホントはもう大人なの・・・ -- 2025-03-17 (月) 07:47:27
    • ほぼ一切の露出のない服…どこか元気のないは言い過ぎにせよ儚げな表情…これは…マエストラーレに何かがあった未来の姿っぽい -- 2025-03-10 (月) 20:35:19
      • 髪色は全然違うけどフリーレンのフェルンっぽい雰囲気を感じる -- 2025-03-13 (木) 18:17:37
    • そういえばイタリア設計だったな… -- 2025-03-14 (金) 05:52:59
    • ハハハ白熊ジョークは笑えないなマエは育っても少女のままだいや育つな育ててたまるか! -- 2025-03-15 (土) 06:17:44
  • 改装Lvの表記が間違ってるね、正しくはLv55のハズ -- 2025-03-09 (日) 18:46:14
  • 軽巡での改装消費の重さは、ゴトランド超えたな。オンリーワンな装備も特に無いみたいなので、残念ながらゴトランドと同等かそれ以上に運用は限られてしまうだろうね。 -- 2025-03-10 (月) 09:49:30
    • 巡洋艦(それも第一改装の段階で?)のくせに”海外艦最新技術”喰うのか?! (”カタパルト”以外にも悩ましい希少アイテム造り出しやがって…) -- 2025-03-10 (月) 10:18:10
    • ゴトは改の段階で4スロあって大型探照灯も乗るから、アンドラにしなくても補助装備ガン積みで出番があるのでカタパルトなしでも使えなくもないが…改の時点で入手困難品消費かぁ…入手困難とはいえ今の所使い道も少ないんで、改装はするだろうけど… -- 2025-03-10 (月) 10:31:38
  • 初代提督の決断ではたった一隻登場となったソ連艦。まあしゃーないんだが歴代提督の決断通じてソ連は存在感なかったが、中でも初代は特にそうだったのが思い起こされる。 -- 2025-03-10 (月) 22:04:49
  • 持参する主砲、素で火力9っていうとノーマル15.5cm砲やノーマル20.3cm砲よりも火力高いんだね。一般軽巡に持たせると命中ペナルティかかったりするのかな? -- 2025-03-11 (火) 15:38:01
    • 15.5cm三連装の軽巡での扱いが大淀以外に無補正って部分がヒントになるかな。20.3cm連装砲は軽巡だとほんの少しペナが掛かる程度だし、その間あたりくらいのペナがかかってもおかしくない。流石に水母は大ペナありだろうけど -- 2025-03-11 (火) 16:15:44
  • そういえば、征途でも出てきたな。たしか、義勇兵艦隊の一員として。そこでは重巡洋艦とされていた -- 2025-03-12 (水) 09:37:47
  • 何気に乳暖簾なんだよな… ひ ら め い た -- 2025-03-13 (木) 01:38:18
    • と、申しております同志書記長 -- 2025-03-13 (木) 02:06:31
      • なるほど許可しよう(ソビエトロシアでは元ネタが貴兄を指導する -- 2025-03-13 (木) 02:28:02
      • 手を温めるだけだから(震え声) -- 2025-03-14 (金) 04:38:06
      • 別に手を温めるだけなら1枝主のパンツの中でもいいだろ? -- 2025-03-14 (金) 22:48:39
  • おっこれでリシュリュー二人目できるじゃーんとかクリア後喜んだら君が改装で使うんかい。じゃあ甲で2個ちょうだいよ… -- 2025-03-13 (木) 15:28:31
  • 愛称は何になるんだろう? 既存の同志達はでっかいの、ちゅうくらいの、ちっこいのだけど・・・出身地から同志いたりあ~のかな? -- 2025-03-14 (金) 07:08:59
    • きいろいの -- 2025-03-14 (金) 07:25:22
    • おっきいの -- 2025-03-15 (土) 15:14:59
    • でっかいの -- 2025-03-16 (日) 18:15:08
  • イタリア繋がり?があるから今回だけじじさんなのかな。正直このまま絶望的だったロシア艦も描いて欲しいよね、駆逐艦とかも。マエストラーレの方は4隻揃っちゃったし -- 2025-03-14 (金) 11:20:43
  • 星付き主砲はあきらめてさっさと丁6回でお迎え。入手時のセリフが好きだな。 -- 2025-03-14 (金) 21:42:04
  • 改装前の最初の段階から中型バルジが積める軽巡って何気に初めてか? -- 2025-03-14 (金) 22:26:35
    • つまりネルソンタッチで巻き込めば特効+北方バルジの火力で同志でっかいの共々E3-3を突破するカギになりそう?(錯乱 -- 2025-03-14 (金) 23:03:37
  • 「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ」とか言わないよね? -- 2025-03-15 (土) 14:58:58
  • 赤い球が出るまで撃て?望むところです -- 2025-03-16 (日) 00:08:43
  • 深海の時から思ってたけど口悪くない? -- 2025-03-16 (日) 00:10:12
  • 丙で3戦してA勝利しか取れなかったので、丁に切り替えて6戦連続S勝利でお迎えした。白くてでかくて酒が好き・・・なんか典型的な北の国の人って感じ(笑。 -- 2025-03-16 (日) 00:37:29
    • 恒例の単艦出撃→大破撤退で、じっくりねっとり中/大破姿を観賞しようと思ったが・・・肌色が足りない・・・艤装が分厚過ぎでないかい? -- 2025-03-16 (日) 00:53:34
  • 「もとい」 -- 2025-03-16 (日) 04:55:16
  • 入手したので調べてみましたが、バルジは北方迷彩だけ装備可能なようなので修正しました。 -- 2025-03-16 (日) 13:26:01
  • もう答えは出てるようなもんだけど、ここまで腋開けに拘るのはじじ以外あり得ない -- 2025-03-16 (日) 15:25:16
  • かなり尊大な物言いだなと思ってたら、中破したらめっちゃガラ悪くなった -- 2025-03-16 (日) 22:55:23
    • バルチック艦隊の旗艦となった子だから尊大な言い回しにもなるのでしょう。 -- 2025-03-16 (日) 23:19:15
  • 甲でおむかえ成功 好きなタイプだねぇ! -- 2025-03-16 (日) 23:50:15
  • 扱いは軽巡だけど表記は巡洋なんだな ほかに巡洋表記の子っているんだろうか? -- 2025-03-17 (月) 05:13:06
  • e3-3では是非とも空母にJu87系列を一部隊は積み挑みたいな -- 2025-03-17 (月) 07:47:25
    • ルーデル閣下『我が指揮官と戦友を奪った恨み、今此処で晴らさん!』 -- 2025-03-17 (月) 07:49:56
    • ね。シャルノヴスキーやステーン大尉の仇、取らせたいよね。 -- 2025-03-17 (月) 23:10:37
  • なんかこの娘の性格良いなぁ 追い詰められると口が悪くなるヘッポコ高慢ちきとか興奮するわ -- 2025-03-17 (月) 10:04:25
  • べっかんこー! -- 2025-03-18 (火) 06:28:19
  • 実戦経験が対地攻撃くらいしかないので表面上は大物に見せているけど実績がないので地が出る田舎娘として抜群の演技をしているかと。 -- 2025-03-19 (水) 02:56:42

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*1 CVやイラストレーター加筆時はそれぞれCV・イラストレーターに出典を記載