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Last-modified: 2026-09-06 (日) 14:53:53

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Limbus Company

翼も含めた様々なスポンサーが付いているらしい大規模な会社。今作の主人公「ダンテ」&「12人の囚人」が勤務する会社でもある。
囚人たちは入社すれば「己の最も切実な願いが叶う」と勧誘され、各々の利己的な欲望から入社している。

表向きには都市を騒がせている「ねじれ」現象を専門に対処する会社として活動している。
未だ知名度の高い企業ではないが、莫大な財力を持ったスポンサーが存在するようだ。

LCBによって回収された「黄金の枝」を接ぎ木し、苗木を作ることによって、一本の樹に仕立てる実験を秘密裏に行っている。*1
また、この樹から林檎の実を摘んでくるなどの言及があるが、詳細は不明。

ストーリーが進むごとに知名度が上がってきており、現在は協力企業のWayfafer Companyなど複数の企業からLの翼を狙う会社として認知されている。

ねじれ探偵に登場した「ディアス」が代表を務めていることが判明している。

都市

City.png
26の区に分かれた巨大な都市。都市の周囲を列車が走っており、外郭との隔たりをなしている。
約35,000km²という狭い面積内に*7、約67億もの人間が暮らしている。寒冷な北部のように、地域によって気候まで変わるようだ。

1区(A社)を中心に右回りに区が分かれている。
26の区がある事は明言されているものの、地図ではA~Y社に対応する25区までしか記載されておらず、26区(Z社)がどこに位置しているのかは不明。
都市の南部には「大湖」と呼ばれる巨大な湖があり、19区(S社)・20区(T社)・21区(U社)が全面的に、22区(V社)の一部がそれに面している。
通貨単位は「(アン)」、公用13言語*8が公用語として定められている。
東西南北で文化の違いが見られ、建築様式や服装などにも地域ごとの特徴がある。協会や組織といった都市全域に展開する集団は各地に支部を設置しており、とりわけ協会は地域ごとの文化差が顕著である。

地下深くには遺跡が、さらに深い底には多種多様な川があり、川の水を宿した花が芽吹かせた木は特別な力を持つ。

wing.webp
都市の「巣」を司る26社の超巨大企業のこと。
各社がそれぞれ持つ、"特異点"と呼ばれる超技術に基づき、都市のありとあらゆる場面にて生活の質を高め、それぞれの「巣」の安寧を図っている。
正式名称はあるが、基本的にA社、B社とアルファベットで呼称される。

それほどの超巨大企業でも、特異点の喪失などで事業が成り立たなくなると跡形もなく崩れ去る。
その衝撃的な出来事を、都市では「翼が折れる」と称する。
翼が折れるにあたっては都市全体に及ぶ異変、あるいは翼戦争といった、凄まじい事件が例外なく伴うという。
そして権利者がいなくなった巣の土地や翼の技術を巡って、様々な組織の紛争が発生する。その際の無法地帯っぷりは「裏路地の夜」に勝るとも劣らない。
その末に、やがては特異点として認定された技術と共に、別の企業が空席となった翼の座につく。

翼の職員には1級から5級の階級を与える翼が一般的なようだ。
またフィクサーとは逆に、1級が最も低く、数字が高いほど高位であるという共通点がある。*9

その他の企業

ではないものの、既に折れた翼や折れそうな翼の地位を狙う企業。Limbus Companyもここに入る。

ウェイフェアラー・カンパニー
新生W社
既に折れかかっているW社の後釜を狙う企業。そのためLimbus社は非公式に新生W社と呼び、逆にLimbus社のことを新生L社と呼ぶ。
希望する位置に始点と終点を付け、次元間を通じて物体や人を移動させる技術ポータルを核心技術とする。
従業員はこの技術が適用された防護服を着用することで、工程を伴わず結果のみを示す技術を使用できる。*59
社訓は、道を見つけ、道を切り開き、道を守り、維持すること。
しかし、このポータルには人間に擬態可能な怪物ロストが生息している上に、薬指の廊下を基盤技術としているため薬指構成員との遭遇も稀ではない。*60
Limbus社とは提携しており、ポータル技術を提供しているほか、蜘蛛の巣の裏口調査にも協力している。
また、社内ではパワハラが横行している疑惑がある。*61
モチーフは、海外のクリーピーパスタ「The Backrooms」と思われる。

都市の全ての区域には「巣」と呼ばれる区域が存在し、その巣を管轄する「翼」は巣の中の居住者に快適な環境を保証している。
巣に勤務する人材を「羽」と呼び、それらの家族やごく一部の大金持ちのみが巣に住むことができる。
巣の住人となったものは、裏路地とは比べ物にならない程に安心安全安寧な生活を享受することが可能になり、社会的にも高いステータスとなる。
そのため、仮に巣内で事件が発生してしまうと、裏路地とは比べ物にならない大事件となる。
裏路地の住民から巣の住民になるのは非常に困難だが、高位のフィクサーにもなると翼が招致しに来ることもある。
しかし、エリート階級である巣の住民であっても、一たび翼が折れると何の後ろ盾もない一市民になり下がる。
そんな危機的状況になった場合には、自分の責任で身の振り方を模索しなければならない。

ただ都市は都市、巣の隅から隅までが安心安全というわけでもなく地域によってはギャングが自警団として活動していることもある*62

禁忌

都市には都市全体に適用されている「都市の禁忌」*63と、区固有の「巣の禁忌」があり、その存在によって巣ごとに強い個性が生まれている。
禁忌はまさしく、決して犯してはならない行為であり、規則違反が発覚すると即刻の処刑を含む処罰が下る。
そのため、各翼は禁忌の狩人*64と呼ばれる始末人をそれぞれ雇用している模様。
ただし、全ての禁忌に対して禁忌の狩人が動員されるわけではなく、重要度の低い禁忌の場合は翼から下請けの依頼を出されたフィクサー事務所や担当部署の職員が対処する。
例)14区(N社管轄):録画してはならない。(録画された映像を見ることも、処罰対象の模様)
  21区(U社管轄):「大湖」の規則を媒体に記録してはならない。

また、都市に存在することが許されないと頭が直々に指定した存在は「不純物」*65と呼ばれ、大抵の場合頭が直接処分する。

都市災害レベル

舞台となる「都市」で起こる出来事や存在に対して「ハナ協会」が指定する災害レベル。
分かりやすく言えば、危険度や手配度の様なもの。
ランクは下から、都市怪談<都市伝説<都市疾病<都市悪夢<都市の星となっている。
基本的にはランクが高いものほど強大になっていくが、実際にはその基準は純粋な危険度ではなく、都市災害の処理に「いくら金を払えるか」で決まる。
都市の星に指定されたねじれは数いる一方、「ねじれ現象」そのものは都市悪夢として指定されているのが良い例。*75
これはハナ協会が定められるランク付けであり、頭によって指定される「不純物」はこの枠に入らない。
不純物はもはや「都市」の災害ではなく、抹消されるか、外郭に放逐されるべきものであるためだ。

おまけ:世界観全体のレベル

ここでは、ストーリー中で登場した全てのキャラを敵味方問わず紹介する。(BokGak、幻想体、大罪のデータは記載しない)
前提として、レベルはあくまで肉体の強度であり、総合的な戦闘力の強弱を示すものではないことに注意したい。
同系統の敵は一つにまとめ(例:不安なK社1級職員、脅されているK社1級職員→K社1級職員)、レベルに振れ幅がある敵は最大のレベルを記入する。(例:不安なK社1級職員[Lv30~33]、脅されているK社1級職員[Lv30~32]→K社1級職員[Lv33])

フィクサー

fixer.webp
都市に12あるフィクサー協会のいずれかで試験を受ける事で資格を与えられる、都市の問題解決(Fix)屋。*81
都市では一般的な職業であり、その仕事内容は護衛から情報収集、殺し、雑事まで多種多様。
基本的には事務所や協会に所属して日夜仕事を行うが、中には「翼」に雇われ、企業専属で働く者もいる。
個人や土地に雇われる「バトラー」や大湖で鯨を狩る「鯨捕り」、血鬼のみを獲物とする「血鬼の狩人」など、一口にフィクサーと言っても様々な種類がある模様。
1~9まで階級があり、9級が最底辺。1級が特に優秀な人材。
依頼を解決することでポイントが与えられ、それによってハナ協会からランクが付与される。
依頼の失敗などで減点されることもあり、ランクが降格になることもある。
西部のフィクサーが騎士団を自称するように活動地域で地域差がでるようだ。

特色
赤い霧青い残響
1級の中でも特に優れた能力を持つフィクサーは(戦闘力以外にも様々な基準がある模様)ハナ協会より【特色】に指定される。
特色フィクサーは色の名前+特徴を表した単語で呼称される。
その圧倒的な実力から、フィクサーと協会のプライドとも称される。
あるいは自由を求めるすべてのフィクサーの夢、人生の目的とも。*82
事実、指や翼からも特権的な扱いをされ、存在自体に強い影響力を持つ。
何故「色」で呼称されるのかについては「覚えやすいから適当に付けられた」「自分だけの色を持って生きられることの比喩」など作中でも推測があるが、詳細は不明。

12協会

都市に存在するフィクサーを管理する12の協会のこと。
それそれ業務が違い、各分野に合った依頼と事件が協会に舞い込む。
名前の数字は設立された順番になっており、すなわち都市で必要とされた順番であるとも言われる。

事務所

各フィクサー協会から発行される免許を取得した一般的なフィクサーが所属することになる場所の総称。事務所によって様々な得意分野がある。
「協会指定事務所」と呼ばれる、協会と協力関係を結んだ直属の事務所も存在。
翼が事務所に依頼を直接出すこともある。出された事務所は実力も信頼もあることの証明にもなり、膨大な報酬も入るが、相応の依頼期間と危険が伴う。

工房

即席改造精錬
フィクサーや組織が使用する武器や道具、装備品を製造している集団。
フィクサー達で構成された集団だが、事務所とは明確に区別される。
とはいえ実質的にはフィクサー事務所と同等であり、場合によってはフィクサーとしての案件を受け持つこともある。
作中での露出は少ないが、それなりの数の工房が特徴的な製品を取り扱っていると考えられる。
中には、都市では非常に高価かつ珍しい武装である銃器を扱う工房もある。
工房にも等級があるらしく、例えば銃を作るS級工房は特に希少なようだ。

都市の技術

歯車のかみ合いから、平行世界の自分を映すに至るまで、全て都市では技術と呼ばれる。

刺青
錆びた鎖派や黒雲会、中指と様々な組織が使用している施術。元々はとある翼の特異点だったらしい。
刺青を入れることにより、身体を強化できる。しかし、品質が悪いものだと身体が溶けてしまうといったこともある。
中指のように組織の一員という烙印の意味を込めて入れることもある。
義体
数えきれない程、様々な組織が使用している身体改造。ユナカーロのように身体の一部を改造する者、鉄の兄弟やネモのように身体のほとんどを改造する者など多種多様である。
破損しても、金さえあれば復旧可能というメリットがある。*90
生体型義体
旧G社や黒獣のように身体の一部を全く異なるものに変える施術。
空間拡張・歪曲
空間を歪ませ、実際の面積よりも拡張させる技術。
都市のあちこちで見られる技術で、メフィストフェレスや薬指の「廊下」、この世で最も安全な場所を作ろうとするP社の特異点もその例。
硝子窓
九人会のヨンジ?が作成した技術。硝子を通して見たものの可能性を観測することができるが、その際観測者側の世界の影響を受けない。*91
その後、他の九人会所属者たちが自分なりに改変して鏡技術を作成していった。
イサンの鏡
鏡に写った自身の可能性を観測できる技術で、他の鏡と比較して安定している。
イサンはこの鏡で自身の可能性であるサンイを観測したが、お互いの意見を交換できるほどしっかりした対話が可能である。
その後、LCBが乗るメフィストフェレスのエンジンにもこれらの技術が使用されたと推測される。*92
アセアの鏡
複数の可能性を観測することに特化した技術で、重ねて観測/装着することが可能である。しかし複数の可能性を同時に観測している都合上、イサンの鏡に比べて不安定である。*93
可能性の能力は人格を重ねた者の能力に比例する。失敗した場合使用者は硝子の破片と肉片になって死亡する。
薬指との研究時には意図しない結果*94により完成した鏡を置いてその場を去った。
その後、ワザリング・ハイツにて異なる者の人格を装備できる技術*95として完成させた。
N社E.G.O::軽蔑、畏敬 良秀の台詞から重畳人格というものを作成していることが判明。
ドンランの硝子窓
収集した映像を再生させることができる技術。
ヨンジの硝子窓は可能性世界を観測できる物なのに対して、この技術は実際に起きた事故などのものを映して見せている。
水、水たまり
リムが作成したと推測される技術。アセア曰く、運任せの技術である。
言及/登場したが詳細が不明な技術
老化爆弾
煙戦争にてI社とR社陣営が使用していたもの。被爆した者は即座に杖なしでは歩けなくなるほど老化してしまう。
天候を操る技術
周囲の天候を自在に操ることが可能な技術である。ワザリング・ハイツでは邸宅周辺の天候を常に雷雨にしていた。
ホンルですら一度も見たことがなかった技術であり、高価で非効率なものらしい。
蠱毒
シュエ・パンが使用していた壺の怪物に関係する技術。呪いの1種であり、自由自在に操ることができるようだ。
認識阻害
ローランの使用する仮面やヴェルギリウスが使用して見せた認識歪曲名刺などに使用されている。
認識票
九人会時代にユラン?が迷子になった子供のために作製技術。
しかし、T社では工場の労働時間を管理するものとして使用されている。
恍惚鏡
『Leviathan』にて登場した薬指が保有していた技術。万華鏡のような物で、使用者の様々な可能性を観測することができる。*96
1種の薬物のような物であり、脳と精神に甚大な被害を及ぼす。
キャサリンの日記帳のインク
特定の条件が満たしたときにのみ?見えるようになる技術。
キャサリンヒースクリフ以外に見られないためにあえてインクで文字を隠したが、ふとしたときにはその文字が読める状態になっていた。
深夜清掃にて登場した溶ける建物
一見普通の建物のように見えたが、徐々に溶けてしまったもの。
住居登録が恐らくわざとされていなかったために掃除屋に徹底的に掃除された。
現象保存キューブ
『ねじれ探偵』にてベスパが斬り落としたモーゼスの腕を収納していたキューブ。ジャンパーのポケットにしまえるほどのサイズに縮小拡大が可能。

特異点

都市に複数存在する驚くべき技術の総称。
特異点の内容は秘匿されることが多いが、一般向けに制限をかけて高額で販売されることや、一部の工房に技術提供されることもある。
「翼」が所有する特異点は特許を取得してあるが、翼が折れた場合には所有している特許も権力が消失するらしく、
他の「翼」が技術を取得したり、特異点を掠め取ろうとするフィクサーや「組織」による争いが発生することもある。
特許がまだ取られていない特異点や新たに生み出される特異点は、然るべきルートで莫大な値段で売れる。

概念焼却機

とある翼の特異点。

この装置で燃やすことで燃やしたものに関するすべての事柄が都市から永久的に消え去る。
ただし、完全に消滅しているわけではなく、一時的に忘れ去られているだけなので、再度発見・発明することは可能。
価格によって効果の強度と適用範囲は変わり、まともな性能の概念焼却機を使用したなら焼却した技術と関連した文章や写真から、人々の記憶まで大部分が潰れたり消えたりする。
特に生きていた人間を殺害して焼却する場合、一時的には忘れられても生きていた痕跡が見つかればそこから記憶を辿られてしまうため、有名な人物を完全に抹消することは非常に難しい。

逆に言えば、個人でしか知らない秘密のレシピやちょっとした裏ワザのようなものは手軽に焼却できると考えられる。
例えば「時計」という広い範囲の概念を消すためには、あらゆる時計に関するものを入れる必要があるが、特定の時計モデルの概念のみを焼却したいなら、そのモデルの設計図だけを概念焼却機に入れれば十分となる。範囲が狭いほど焼却が簡単になり、価格も低くなる。

裏路地

鈎事務所、裏路地
都市の辺縁部、巣と巣の間、または外郭でも都市に近い区画。巣との違いは様々な観点から明確で分かりやすいらしい。
巣に比べると、命の重さは非常に軽く、生活環境も劣悪。治安も悪く、特に23区(W社)の裏路地は最悪とされている。
それでも巣に居住出来ない人間が多く生活している。
巣との区切りは様々。
巣の建物の窓硝子から裏路地を眺めることができる場所もあり、大金を払って安全に裏路地旅行を楽しむ富裕層もいる。

入試村と呼ばれる裏路地の住人が「翼」に入るために利用する施設も存在する。
戦争の報酬として裏路地から、巣への居住権が与えられる場合もある。

五本指

裏路地を牛耳る「五本指」とよばれる5つの巨大な裏組織。
関わることは命取りとなり、その存在は「協会」や「翼」にも匹敵する。

掃除屋

333..1973ゴミ処理
333..1973ゴミ処理

裏路地の夜に現れる大集団。午前3時13分から午前4時34分に各巣の境界に現れ、凄まじい数で一斉に前進しながら3回に分けて81分で、裏路地を様々な意味で「掃除」する。
また、例外として「頭」に召集されて「掃除」を行うケースもあるようだ。
「人を溶かして燃料にする」「子供を攫って『同行』させる」等と噂されるが、少なくとも前者は事実である模様。

こうして列挙された事項だけ見ると数任せに暴虐を働く集団の様に見えるが、指揮系統の最上部は「頭」であり、活動時間や掃除可能な場所はしっかり定義されている。
「頭」以外の命令を受けつけないことも都市の住民には一般的に知られている様だ。
ただし掃除屋達を害したとしても「頭」の禁忌には触れないらしい。あくまで最上位にいるだけで掃除屋を管理する存在ではない様だ。
その異質な見た目や実態に反して、彼らの会話の中身は文明的かつ社会的。「家族」を案じ将来を憂うなど、都市のゴロツキや異常者よりも人間的であるかもしれない。
加えて言えば、都市には「人間以外の存在が人間として抱くべき心を持ってはならない」という頭による規則が存在している。
つまるところ、頭の定義によれば掃除屋も都市のルールに従い生きる人間の姿の一つなのである。

掃除屋の生態

私たちの体は液体で構成されています。液体は私たちの体を動かす燃料です。
人間は肉という殻で形を保つのであれば、私たちは服装で形を保ちます。

彼らの肉体は液体と脊髄で構成されており、さらに特徴的なスーツは昆虫の外骨格のような役割を果たす。
この技術は「頭」の特許を取っているようだ。
人体や斃れた掃除屋の死体を瞬時に液体にし、自身の肉体の補完に使う事を可能にしており、その回復力から尋常でないタフネスを誇る。
サイズや能力にも個体差が見られ、母と称される存在(女王蟻のような存在?)によって生産されることが示唆されている。
数字を用いた独自の言語を持ち、会話パターンは成立するものの、一般的な都市の人間はまず対話は不可能。
特殊な通訳を雇ってやっと簡単な意思疎通ができるらしいが、その通訳が正しい物かは保証されない。*115
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掃除屋の家
「裏路地の夜」
裏路地の夜.webp
裏路地の夜

掃除屋は各巣の境界から同時多発的に地下から現れ、裏路地を進んで全てを一掃していくようだ。
その行進は計3波から成り、その間に約10分の休憩時間があった。もし休憩時間がなかったら…想像もしたくない。

毎日訪れる午前3時13分から午前4時34分の間、無法の時間帯を「裏路地の夜」と都市の人々は呼び、恐れている。
しかし一方で、掃除屋という共通の脅威が裏路地に一定の秩序を作り出してもいるようだ。
この時間帯は掃除屋そのものも脅威であると同時に、あらゆる悪事が見落とされやすく証拠も「掃除」されて残らないため、人知れず誰かがいなくなる事も少なくない。
そこの区の翼が折れ巣の程をなしていない状況でも行政区分上の巣の範囲には掃除屋は発生しない。
余談だが、ゲーム内の硝子窓での人格との朝昼夜の挨拶も、裏路地の夜の時間帯周辺*116では発生しない。芸が細かい仕様である。

その他の組織

遺跡

都市の地下はある深さ*117を越すと都市に属さない。深部には様々な遺跡が存在しており、そこには神秘的な物品(=遺物)が存在している。
遺跡はディエーチ協会や翼、五本指が探索をしている。
遺跡の最奥には美しい星々が浮かんでいるとも言われ、他にも最深部にはALEPH級の化け物が居ると言われている。

遺物
遺跡の奥深くから発見される道具。規格外の能力を持つものが多いが、使いこなすには素質が必要だったり、代償が必要だったりと、手に入れれば簡単に強くなれるというわけではない模様。
主に神話や伝承に登場する武器がモチーフとなっているものと、小指が管理する星刀の二種類がある。
都市の最も深い場所に存在する遺跡や黒い森といった外郭の果てには様々な「川」が存在している。
また、川の水を宿した「花」がありその花が芽吹かせた木は特別な力を持つとされている。

ドンキホーテが記憶を封印するために利用した「忘却の川(レーテー)」も川の一つ。

外郭

都市を区切る壁の外側の世界。都市に「不純物」と認定された存在が追放される場所でもある。
放逐されたのか、かつて人が生活していた痕跡か不明だが、崩壊したビル群や灯台も存在している。
 
「翼」の庇護もない世界であり、人間を襲う凶悪な怪物も数多く生息するため、裏路地よりもはるかに危険度は高い。
都市内では人間とそれ以外は「頭」の基準で明確に区別されているが、外郭は人間と怪物の境界が模糊な世界である。
都市ですら行えない非人間的な行為がまかり通るため、翼も外郭に実験施設を作るケースがある。
人間も少数だが、怪物を避け村や町を作って生活している。怪物を倒すことを専門にした人間は「狩人」と呼ばれる。
 
外郭から都市に入ることも不可能ではないようだが、その道は非常に困難な模様。
リウ教会と小指の抗争、旧L社の研究、翼の下請けなどが外郭で行われているように、内部からの干渉は特に禁じられていないようだ。
外郭調査専門のフィクサーの存在も示唆されている。

外郭の果ての星雲
外郭の彼方には、外郭の怪物すら霞むほどの人知のおよばない存在が泰然として居ると言われている。
現在翼として君臨している会社が保有している特異点の幾つかは、外郭の果てで星に願い手に入れたものであることが示唆されている。
また「外郭の彼方に住む『とあるもの』は、切実な願いを持つ人の願いをかなえてくれる」という物語が存在している模様。
現在の外郭の外観描写で視認できるのは、果てしなく広く続く荒野と点在する廃墟の様な集落のみである。「彼方」の意味が位置的な概念によるものかは不明。

大湖

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読み方は「たいこ」。
都市の南部と外郭にまたがって位置する巨大な湖。
湖と言われてはいるが色とりどりの水たまりがつぎはぎされて出来ている。
同じ湖に留まっていられる時間には限りがあり、これは湖の規則と呼ばれている。
その巨大さもあってか海とも呼称される。
実際の海水と同じく、塩の味もするようだ。
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湖の規則を破った者を襲う「波」と呼ばれる災害が存在するほか、人間を襲う「鯨」「人魚」と呼ばれる生物が生息している。湖に生息する正体不明の存在、その中でも人間を宿主とする全てのものを総称して「鯨」と呼び、「鯨」が人間から生み出す下位存在を「人魚」と呼ぶ。
また、「鯨」の中でも特に危険な五匹は「五大災害」と呼ばれる。

ねじれ

ピアニスト
ロボトミーコーポレーション(旧L社)が実行した「光の種シナリオ」が中途半端に終わった結果、発生し始めた存在。元は人間。
自身の精神が大きく揺らいだ時に聞こえる「謎の声」に導かれて自分の欲望を完全に受け入れる、またはモノリスの影響によって変質し*120、身体が変貌して新しい姿に生まれ変わる。
その多くは人間とはかけ離れた姿になり、不可解な力を得る。単体として異形になる他に、一つの現象と化す「場所型ねじれ」も存在する。

LCDはねじれの根源、ねじれた原因を「変曲点」と呼んでおり、これを推理・調査する方法で解決するのが普遍的な方法だが、ダンテの場合は対象のねじれに強く関係するキーワードを読み上げることで、ねじれが乱れて開いた心象ダンジョンへ突入できる。そこで対象の過去を直接垣間見たり、囚人たちが直接的に攻撃することで、元の姿へと戻すことが可能である。

強力なねじれの場合、自我心道や心象ダンジョンに入っていないにも拘らず、周囲の風景が変わる侵蝕現象を起こすこともある。*121

病の進行のように、潜伏期*122・初期・中期・末期に分かれ、さらに変質が進むと、幻想体へと変貌する。

なお、欲望に耳を傾けずに制御することができれば、開花E.G.Oとして発現することが示唆されている。

血鬼

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血液を操り、同族を作る能力を持ち、常に血に対する渇望を持つ人間の形態の1つ
主な外見的特徴として全ての血鬼は赤い目をしている。ただし、都市に普及している戦闘用義眼の殆ども赤色であるため、赤い目だから血鬼と判別することはできない*124
また、全ての血鬼が水への恐れを持っているが、いくつかの上位眷属ならばそれを克服できる場合がある。

200年以上前に現都市の人間との戦争に発展。都市の人間が勝利を収めた事で血鬼たちは表舞台からは姿を消した。

星の主になる者たち

星は主になる者たち
星の主になる者たち

デミアン率いる謎の集団。

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デミアンリムサンソン
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7章最後でサンソンの「引きずり下ろされた星雲たちが再び星へと戻るとき、暗くならないように。」という台詞から、組織の目的が大まかに判明する。*126
5章で登場したリムは「黄金の枝が誰の手に入るとも、その使い方がいかにあれ、それは小さな羽ばたきにすぎず。」「我らはただ…その羽ばたきの響きを良き方に導くなり。」という台詞から分かる通り、各メンバーは物語を円滑に進めようと囚人たちを助ける形で登場している。

サンソンは仮面を付けているため確認できないが、デミアン、リム、シンクレアにはそれぞれ固有のとある印が刻まれている。
更に2章に登場したソーニャにも印が刻まれていることが、シンクレアによって間接的に判明した。*127

モチーフは『星の王子さま』に登場する星の所有者たち*128だと推測される。
とある印がカインの印だと推測されるため、『デミアン』のエヴァ夫人とデミアンが所属する「カインの会」の要素も加わっていると考えられる。
更に青を基調としている点、6人が所属している点*129などから、〈明日の運勢〉の幻想体がこの組織を表現していると推測される。*130

図書館

図書館
第二作目「Library of Ruina」の舞台。
「白夜・黒昼」後、ロボトミーコーポレーションの跡地に出現した謎の建物。
様々な人間や組織に対し、図書館が保有する情報を餌に「招待状」を送り、ゲストとの「接待」で数多の人間を殺して*131本に変えていた。
最終的に頭から不純物に認定されたことで外郭へ放逐され、それまで本にされていた人々も都市の各地へと解き放たれた。
放逐後は方針を変えて運営を続けており、リンク先のPV(ネタバレ注意)などでその様子を伺い知れる。

E.G.O

くだらない言葉遊びよ。本質は同じ。
自我の殻、心を実体化したものよ。*132

Extermination of Geometrical Organ(幾何学的器官の根絶)。「E.G.O.」ではなく「E.G.O」という表記で統一されている。
自我を意味するegoとかけた命名であり、読み方も基本的には「イージーオー」ではなく「エゴ」。
精神を「道具」、あるいは「衣服」として実体化させたものであり、Lobotomy社が幻想体を抽出、研究する中で手に入れた副産物。
しかし、白夜・黒昼以降、個人が自ら発現させるケースも散見されるようになった*133

最大の特徴は、装備した瞬間に使いこなせること。戦闘経験が皆無である者でも自ずから使用方法が分かり、Limbus社をして"その潜在能力は絶大"と評させる。*134
ただし性能や効果は抽出元に依存し、また他者の自我から抽出されたE.G.Oを装備し続けると侵蝕されてしまう*135
幻想体同様、「クリフォト抑止力」によってある程度制御できる。
ゲーム内での性能ほかの説明はこちらを参照。E.G.O

『シン(心)』と『マン(望)』

感情や心を通して発動する、肉体強化に近い技術。使い方を理解すれば誰でも使用でき、本人の肉体的な強さはあまり関係しない。*148
使用時には、オーラのような金色のエネルギーを身体にまとい、自身を強化する。この力は『シン(心)』と呼ばれる。
シン()を使いこなせば、強化施術と同等の水準まで肉体を頑丈にすることができる。ただし、精神エネルギーを消費して発現するため、強化施術と比べると安定性に欠ける。

さらに、シン()を上手く制御することで*149、その力を月光にも似た光の輪の形に変化させ、武器や身体に纏わせることも可能になる。この力は『マン(望)』と呼ばれる。
この状態では、通常の力では貫けないような対象さえ容易に粉砕できるほど威力が増す。また、輪の数が多いほど破壊力もさらに高まる。
輪の数や強化の度合いは、個人の実力や習熟度によって異なる。使用者は、自分が扱える範囲であればその出力を自由に調整可能*150だが、輪の数を一つ増やすたびに精神的負荷は倍に跳ね上がる。
マン()自体に力が込められているわけではなく、力が通過する一種の関門のようなもの*151だという。

これらは"罪の力"とも評され、シン()を使用するためには、自身の罪を振り返る必要がある。そのため、一度も自らの罪と向き合ったことのない者には、その感覚を理解することすらできない。
また、同じく自身の自我や感情を基とする開花E.G.Oとシン()マン()を同時に使用することも可能である。

外伝作品のLeviathanで初めて描写された戦闘技術であり、都市に現れてからさほど年月が経っていないようだ。

空間斬

剣を扱う道の到達点*152。文字通り「空間そのもの」を斬る技術。
修練によって初めて空間を斬れるようになった段階では、裂け目は陽炎のように揺らめくだけで、時間の経過とともに自然に修復される。この段階では、空間を裂くことはできても、その状態を維持することはできない。
さらに修練を重ねると、「自分だけのポイントが軌跡に滲み出始める」とされ、それぞれの剣士固有の空間斬へと発展する。この段階では、空間の裂け目を長時間維持したり、逆に刹那の間だけ発生させたりといった性質の変化に加え、斬り裂く形状そのものにも個性が現れる。
このため、空間斬には統一された完成形は存在せず、各剣士がそれぞれ独自の技法へと昇華させていると考えられる。
ただし「剣術の到達点」でしかないため、実用性に欠けていたり、空間斬を撃つよりも強力な攻撃ができる場合は多いと思われる。

ゲーム内テキスト

ゲーム外テキスト

公式動画

第1回(?) 就職したい組織ランキング(~26/07/05)

組織票数票獲得率
リウ協会6826.3%
中指4417.0%
Lobotomy Corporation249.3%
A社186.9%
図書館176.6%
薬指114.2%
Limbus Company93.5%
小指83.1%
Nagel und Hammer62.3%
Warp社51.9%
人差し指51.9%
炎拳事務所51.9%
K社41.5%
終止符事務所41.5%
鴻園生命工学グループ41.5%
ロジックアトリエ31.2%
杖事務所31.2%
蜘蛛の巣31.2%
親指31.2%
L社10.4%
MDM Enterprise10.4%
R社10.4%
TimeTrack社10.4%
ウェイフェアラー10.4%
エドガー家バトラー10.4%
サルピッピョ農畜産業10.4%
セブン協会10.4%
ヂェーヴィチ協会10.4%
ディーエイチ協会10.4%
マルチクラック事務所10.4%
ユロージヴィ10.4%
ルマノスカルテル10.4%
夜明事務所10.4%
残響楽団10.4%

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*1 旧L社が完成させた生命の樹/セフィロトの樹と同一のもの?
*2 薬指の保有する技術と同名であり、特徴の一致から同一のものではないかと思われる。
*3 ファウストによると、「出発地と目的地のうち、出発地を絶えず意識しながら歩く」ことにより目的地に辿り着けるらしい。
*4 英語版では"Clearance"
*5 「私と探偵さんが回収してきたものと同じ物品」
*6 Limbus Company Message Center?
*7 都市全図から導き出せる面積であり、現実世界の九州・台湾島よりもやや小さい。
特異点の影響によって空間が歪んでいるものと思われる。

*8 恐らくは協会・囚人のモチーフ国である韓国語、ドイツ語、スペイン語、日本語、フランス語、中国語、英国式英語、米国式英語、ロシア語、イタリア語、スイスドイツ語、ギリシャ語、チェコ語またはヘブライ語と思われる
*9 旧L社こと「Lobotomy Corporation」でも職員である「管理職」(旧訳: エージェント)の能力をⅠ~Ⅴで分類。Ⅴが最も高い職員ランクとなっている。ただし旧L社では等級が与えられない1級未満の「事務職」(旧訳: オフィサー)も存在していた。
*10 A社、あるいはA/B/C社をまとめて「頭」と呼び表すことも多い
*11 少ない描写から推測できることは、絶対的な武力と権力を有しながらも都市の「生態」を保つことに専念しており、人間たちの苦痛と欲望によって回る都市の在り方は、頭にとって理想的であるということ。
*12 立場としてはTRPG等のキーパー/ゲームマスターが近いという意見が有る。ルール違反のみを処理し、プレイヤーが自分の願うままに動くことを推奨する。自分の卓でどんなプレイングがされるかをニコニコと眺めているのもそれらしい
*13 CS版Library Of Ruinaにおける改訂で"ジェナ"から"ゼナ"に名称変更された
*14 妖精はF社の特異点、錠前/鎖はJ社の特異点、柱はその二つの応用?だと思われる。
線には「細い線」「線」「太い線」の三種類が登場している。

*15 図書館内での移動のことも考えると次元切断の特異点を使用していると思われる。
*16 シナリオ自体が想定内だった可能性はある
*17 逆説的に貨幣が存在しない場所を監視出来ない。ロボトミーコーポレーションはこれにより10年間監視の目を逃れたのではないかという説。
*18 タマキ | Library Of Ruina 攻略 Wiki | Fandomより参照
*19 前々作での旧訳は「爪」
*20 一般的には、構成員である彼らのことも「足爪」と称す
*21 血清Wは、折れた翼の特異点であり現在はW社が保有する"空間を裂く"技術を利用しワープする。
血清Kは、K社の"元に戻る"効果を有するアンプルを利用して体を復元する。
血清Rは、過去作での性能から筋繊維の複製などによる強化と思われる。
他にもバトルページのイラストが腕の残像に見えるということから、腕自体を複製しているのではないかという推測もあった。

*22 公式サイトの関係者のやり取り?をする場所に貼られていたイラスト。
*23 恐らくヘルマンが意図的に没落へと導いたのだと思われる。
*24 蜚蠊とはゴキブリの漢名表記。日本語での読みは「ひれん」
*25 この箱及び8区自体も鴻園と呼ばれる
*26 英語版で書かれている、中国語準拠の読み方(2026年現在)。「こくじゅう」と読んでも差し支えない。
*27 特定の条件を達成させることにより力を発揮させることができる。
*28 ただし、認知フィルタは前々作でアンジェラから「戦時中に生まれ、商用化されて一般に普及した」「大した技術ではない」と言及されており、故障した際もアンジェラが簡単に修理していた。
この事から、認知フィルタは特異点ではない可能性が高い

*29 "賭博黙示録カイジ"がモチーフ?
*30 ライターなどの形で一般市民にも広く提供されていた
*31 オデュッセウス(=ウーティス)が属していた勝者側の陣営
*32 自殺自販機が自殺でしか得られない経験のためという推測が正しければ、気軽に思い出に触れられる映像産業への牽制だと思われる。
*33 ランクの低い映像の場合は交渉の余地が生まれる。それでも禁忌を犯したことには変わりないので解決にはそれ相応の対価が必要になると思われる。
*34 N社ヒースクリフのストーリーの描かれ方を見るに、N社社員以外の者も洗脳によって加入させている可能性はある。
*35 握らんとする者は恐らく、握る者の後継者などの位置だと思われる。
*36 旧九人会の元ネタも創設メンバーと活動メンバーが9人であったが、入れ替わりで計14人の関係者がいる。
*37 囚人13人+ヴェルギリウスの数や九人会の数に合わせるなら更に3人加わる可能性もある。
*38 左 :アイス缶に描かれていたロゴ
中: シェルター内部に描かれていたロゴ
右:チェーザラがつけていたタグ

*39 後述の怪文字がQ社と並んでよく言及されるため、布などに特殊な効果を付与できる怪文字が特異点であるという説もある
*40 原典紅楼夢にて、ユアンチュンが嫁いだ先が中華皇帝であることに則った説だと思われる
*41 上は第4群のマークで翼自体のマークは不明
*42 それぞれRhino、Rabbit、Reindeer
*43 それぞれRam、Reindeer、Rat
*44 経験記憶のストーリーでは暗殺シーンはなく、左議政傘下の勢力に捕まったため、存命の可能性がある。
*45 中央部からより離れた裏路地では色が褪せて見える
*46 T社福祉委員会の定める、人間が命を保って暮らせる最低限の時間とのこと
*47 漫画にて崩れた建物なのがあったことから、巣内にあったと思われる。
*48 実際、都市では倫理観が全くない世界観なため、記憶処理費用+退職金 か 退職者の殺処分のどちらが低コストであるかと考えると後者を選択する者が大半であると思われる。
しかし裏路地ならともかく、特異点を扱う【翼】が元社員とはいえ殺害することが外部に露見するのはよろしくないため、証拠隠滅が容易な別次元にポイ捨てという処理法をとっているという考察。

*49 対処できなくても5級整理要員が支援に加わる
*50 運行中にW社製の武器で「空間切断」を行うと異常につながり危険とのこと
*51 「別の列車の到着時刻を気にする」「裏口で10秒を過ごした後ワープ列車に戻るとちょうど整理作業中だった」などの描写からは、整理作業中は通常通り時間が流れているようにも取れるが、
整理作業の所要時間の例が30分や1時間である事を考えると、異空間で作業を行わないと「10秒で到着」したように見せかけられない

*52 『Leviathan』9話にて恍惚鏡を使用したデンバーが出会った、もう一人のデンバーの服にあるマーク?がX社のロゴではないかという推測がある。
*53 X社説があるマーク
*54 技術解放連合のモブとマリルが着ている服の肩のマークがY社のロゴではないかという推測がある。
*55 Y社説があるマーク
*56 「Library of Ruina」社会科学の階(ケセド)エピソード5より
*57 ねじれ探偵 四話 - 招かれざる客
*58 地下に埋まっていた部分である
*59 実際、これにより開通第4チーム チーフであるアレンは中指末姉級のキラに反撃を許さず殴ることができた。
*60 薬指野獣派ロージャの人格ストーリーでは第5チームがチーフ含めて虐殺され、薬指の親方ホンルの人格ストーリーで出てきた青い服の者たちもこの会社のチームの一つである可能性が高い。
*61 不注意が死亡に直結する現場業務の特性上、神経質になっている可能性が高い。
*62 とはいえ、そこらのチンピラが金品だけ奪って強盗といった程度に命を取られる危険性は裏路地よりも格段に低い
*63 「頭の禁忌」とも称する
*64 公式訳が明示される前の英語名称からタブーハンターとも
*65 対象の危険度は特に関係せず、ノームのようにたやすく処理できる生物であっても不純物であるし、仮に都市の半分以上を飲み込む強大な存在であっても禁忌に触れない限りは指定されることがない
*66 ただし脱税のような軽微なものは3回まで警告状が送られる。3回無視した場合は足爪が派遣される。
*67 なお壁の硬さの基準はさすがに有る模様
*68 より正確には、自我と肉体の両方が復元される事が「蘇生」にあたる事が作中で示唆されている。即ち、以下の3つの条件に全て当てはまるなら違反となると思われる。
*69 1:第三者(恐らくB社)によって「死亡した状態が明らかに確認」された
2:「死亡した本人」が
3:「生前の見た目と自我をそのまま保存した状態」で復活する。

*70 例:・ダンテの能力やT社の特異点を通した蘇生行為(死亡した肉体を以前の状態に戻す)
→違反にならない理由:対象が「死亡して蘇った」ではなく、「対象が死亡したという事象がなかったことになる」ため、死亡として扱われず、禁忌にも抵触しない。

・R社の特異点を用いて、死者と身体的、精神的に同一のクローンを製作する。
→違反とならない理由:死者の復活ではないため。

・図書館での接待で敗北して本になった人々が、人間に戻る事象。
→違反とならない理由:そもそも死亡していないため。図書館での接待で敗北すると肉体と精神が本に変形されるが、本になった人々が人間に戻るのは、変形以前の状態に戻ったと見なされるため、死者蘇生として扱われない。

・H社の生命保険を通じて行われる死者蘇生
→違反とならない理由:H社の生命保険で復活する場合、死亡前と比較して肉体/精神に一部の変形や消失が発生し、生前の見た目と自我をそのまま保存した状態で蘇生していないため。

*71 ちなみに依頼者が職人に製作を任せた装備の設計図に特許が登録された技術が含まれていた場合、責任は依頼人ではなく何も知らず制作した職人が受ける。
*72 マルチクラック事務所ファウストのストーリー等で投擲される爆弾は幾度も描写されているため、銃と同様に抜け穴も存在している様子
*73 ただし、範囲に関する禁忌まで頭が定めたものかは不明
*74 厳密には【「裏路地の夜」で起こったことを記録する行為】かと思われる。
おそらく記録に残すこと全般が該当すると思われ、例えば記録の筆記や写真なども違反と見なされる。
脳の記憶から裏路地関連の情報を抜き取り、外部に公開するのも違反と見なされる可能性もある。

*75 現実で例えるなら、自然災害で発生した被害に対して大金を投じる事はあっても自然災害の発生そのものを止めるのにお金を払う人がいないのと似たようなものだろう。
*76 5章では???と表示される
*77 6章では???と表示される
*78 第五以上
*79 第五以上
*80 第五以上
*81 前々作での旧訳は「便利屋」
*82 リーウェイ:コアストーリー
*83 血染めの夜本人と異なり、完全に死亡した描写はないため、ゲストが本から解放された際にトマリーのように都市に放たれた可能性も否定はできない
*84 そのためか、ロゴの左側(他支部ではレイピア)が拳になっている。(心なしか5の文字も筆書き)
*85 また、感情の激化に呼応して火力を増すとも
*86 最初の6課では手甲と格闘術、4課で手刀、3課で剣、2課で青龍偃月刀など。
ただし装備が固定されているわけではない

*87 一緒に頼むと依頼費も多少割引されるらしい
*88 エイハブの軍帽にあるマークがエイト協会のシンボルではないかという推測がある。
*89 このAIは個体差があり、業務外のこともサポートする柔軟な個体や配達任務以外手伝わない個体など様々な模様
*90 鉄の兄弟のように身体や体内まで機械にした者は生身の人間が味わえる要素を失うが、高価な施術だとそれらの要素も楽しめるらしい。
*91 当時の九人会はT社で活動していたが、T社は色を奪う技術を使用している。しかし、この技術で見た可能性の色は奪われていなかった。
*92 イサンの鏡はあくまでも自身の可能性を観測できるものであり、人格やE.G.Oを観測/抽出できるものではない。そのため、アセアの鏡の情報なども活用していると推測される。
*93 アセア曰く、複数の可能性の感情が争い合っているからだという。
*94 ジョムスニ?がねじれた後、シャーデンフロイデが生まれた。
*95 ラピス?カロンという可能性を別人になっている。
*96 デンバー?が実際に使用したが、リウ協会やワープ整理要員などの服を着ている姿が描かれていた。
*97 イタリア語で「顧問」「相談役」
アンダーボスとの正確な上下関係は不明

*98 巣の住民は一般的に富裕層がほとんど。
おなじく旧L社の巣に侵入していた親指やその傘下の黒雲会は当然のように法外な金銭を要求し、
払えないものの安全を積極的に脅かしさえしていた。

*99 ただしこれは代行者であるソラも同じ。
*100 들어올 때는 마음대로였겠지만 나갈 때는아니란다
*101 報復内容は条項として記載されており、対応する罰は中指の構成員個人が確認しないといけない
*102 U社の今は消えた町に残っていた全ての住民の髪の毛を集めた壺
*103 約3年前から踊りを踊っている優雅なストラウド氏 時間が1/8倍遅く流れている
*104 マエストロの3つ巻きの指輪の名前がそのままマエストロリングなので、他もドーセントリング、スチューデントリングという名前だと推測される。
*105 "視線によって作品が摩耗すれば"価値を喪失するという理由からだそうだ。
またこの光景は、現代では禁止されたフランス料理"オルトラン"を食べる姿がモチーフである。

*106 一点一点に意味を込めるという設定は이우환(リ・ウファン)の芸術世界の要素からだと推測される。
*107 Ver1.94.0では「収縮と置換」の表記だったが、Ver1.95.0で修正された。
*108 「スチューデントの作品ならまだしもマエストロの作品ではない」とのことで、現役の薬指からすれば、技巧はあっても陳腐な芸術なのだろう。
*109 ゲーム機の名前が連なる所にゲーム雑誌の名前が並んでいるようなもの
*110 切磋琢春イベントの「知・勇・仁 基礎入門書」の説明より
*111 特異点の由来である「外郭の果ての星雲」と関連する?
*112 蜘蛛の巣の刀/地慧星 フレーバーテキスト
「地慧星刀、天殺星刀。星の鍛えられし剣を二つまでも手に入れたるならば、そなたは一体いかなる星と言うべきや。」
蜘蛛の巣の刀/地慧星刀 フレーバーテキスト
大地に痕跡を残す。この刀はそのための刀だ。
この地に何かを残すための星の光が、この刀に溶かし込まれた。

*113 東部親指カポIIII/人格ストーリー
▌その刃…素晴らしい朴刀(ぼくとう)に様変わりしましたね。
(中略)
天退星刀の出所を知っている。

*114 親指の子方ヒースクリフの人格ストーリーで言及
*115 Library of Ruinaの掃除屋戦闘前ストーリーより、ローランもかつて掃除屋と対話を試みたが、高い金を払った通訳はほとんど訳せていなかったボッタクリだと愚痴をこぼす。
なお、この時のやりとりはLobotomy Corporationの旧英語版(劣悪な翻訳で有名。現在は有志チームの英訳に差し替えられている)を手がけた翻訳業者のことを揶揄しているのではないかという説がある。

*116 午前4時~4:59
*117 ねじれ探偵では、地下15階まで続いているテヨン物産という会社に対し、モーゼスが「そこまで深いなら遺跡にたどり着くかもしれない」と話している
*118 ただ、これは地慧星刀の固有能力だけではなく、時間もつれによるものの可能性がある
*119 ただし、概念を切り捨てるためには概念を捉えられる使い手が求められる
*120 ねじれが進行する際、奇妙な圧力(原因不明の波長とも)が周囲の接近を阻む。
*121 ただ、これはねじれに限らず、開花E.G.Oによる影響でも起こり得る。
*122 ねじれる前に前兆を目視できるのはモーゼスのみ。
ベスパの場合は千切れたハチの羽根が背中に見えたり、良秀の場合はガラスのような剣が見える。
また、開花E.G.Oを発現した者にはねじれの兆候は見られない。

*123 鯨のものとは別物と思われる
*124 ただし、同じ血鬼同士であれば目だけでどこの家門の誰かも判別することが可能
*125 ページは存在するが課金を受け付けていない
*126 星雲とは翼の代表たちが外郭で得た特異点を授けたものたちだと推測される。
*127 印は刻まれている者にしか見ることができない。
*128 王子、王、自惚れ屋、呑み助、実業家、点燈夫、地理学者
*129 PVや『星の王子さま』の大人たちも6人である。
*130 幻想体は「蒼い星」に戻りたいが、戻れないためガラス玉を活用して自分自身が光ことにより、星となろうとする存在である。
*131 厳密には、人間そのものを本という形に変換することで情報を引き出す手法である。「接待」に勝てれば所望する本を持ち帰れるという"公平性"もあった
*132 Library Of Ruina/アンジェラのストーリー台詞より
*133 正確にはそれより以前に自力でE.G.Oを発現させた人物も一人確認されている
*134 管理人向け冊子より
*135 3章にはE.G.Oに侵蝕された異端審問官が登場する
*136 たぷつき/人格ストーリー
*137 無意識から抽出したのがアブノーマリティであるのならば、それを逆抽出して兵器に変えることができないだろうか。観測者に応じてその結果も様々だった。/lobotomy:懺悔:説明文
*138 4-48蕾/戦闘前
*139 「善意の巡礼」にてマイヤーズが初めてE.G.Oを発現させかけた際、ホンルが鐘の音について触れたことから、周囲の人間にも聞こえている可能性が高い。
*140 Leviathan18話/対話
*141 「光の種が芽吹き、開花した」という意味での名称と思われるため、カーリーが使用したE.G.Oが分類上「開花E.G.O」にあたるかははっきりしない。
*142 『Lobotomy Corporation』46日目のストーリーにおいて「Aの意識と、奥深くに眠る無意識までを抽出した『心』を元にした空間」「この施設の大部分は、『私たち(=A)』の心から抽出されたもの」であると語られている。
*143 正式名称不明
*144 Limbus Company公式サイトより
*145 まず幻想体そのものが人類のあらゆる可能性や不定形の概念が実体化したものである
*146 LCE E.G.O:: 紅炎殺/人格ストーリー
*147 前作では「感情コイン」の獲得が一度使用したページの再使用条件だったほか、使用に大量の「光」を要した。
今作でのコストは罪悪資源だが、これは感情と関連が深いことが薔薇の表示板の観測記録などから窺える。

*148 極端な話、契約を結び能力値が平準化する前のイサンでも会得可能。
しかし、理由は不明だが、囚人たちはダンテと契約に縛られている間は、元からシン()マン()を使える人格を被るか、途轍もない例外が起きるなどが無い限りは扱うことが出来ない模様。

*149 『Leviathan』でヴェルギリウスが使用した際は、孤児院襲撃時の記憶を強く意識することで発動している。
*150 ヴェルギリウスの場合、最大3輪まで扱えるようだが、普段は1~2輪しか使用しない。
*151 ウーティスは「レールガンのレールと同じ機能」と考察しており、これが合っている場合、力に指向性を与えるガイドであり、エネルギーを送り込む加速器のような役割を果たしていると考えられる。
*152 もっとも、カドゥケウスによる大鎌を扱うリアンや、その参考元である青い残響のように、必ずしも得物が剣でなければ不可能というわけではない。
*153 LCA鏡の世界観測部門・部署の表記ゆれは原文ママ
*154 白夜・黒昼
*155 配布時点
*156 暗い森、じめじめした薄暗いとある地下室、とあるみすぼらしい空間での朗術会、お互いの世界をぶつけ合った鯨の心臓の前
*157 ヴァルプルギスの夜の人格は一定周期で起こるイベントであるため、不可能である。
*158 3周年記念イベントにてアンジェラのアナウンサーが実装されたが、PVでは「年に一度発生していた異常周波数を拡大分析して採取した後、管理人様の指揮を補佐するのに適した形へと加工しました。」と記載されていた。