鏡屈折鉄道/3号線

ステージ1　始発駅：歯車
1WAVE
屈折された穴掌鯨人魚×6
HP：120　胴体：120
胴体：憤怒1.5　傲慢1.5　憂鬱0.75　斬撃1.0/貫通1.5/打撃1.0

2WAVE
屈折された穴掌鯨人魚×2　屈折された穴掌鯨 兵隊人魚×2
通常人魚　上記と同じ
兵隊人魚　HP：337　胴体：337
胴体：憤怒1.2　傲慢1.2　憂鬱0.5　斬撃1.0/貫通1.2/打撃1.0
※一般敵ステータスの欄も参照。

始発駅は雑魚ラッシュ。いきなり2WAVEまであるのは1号線を彷彿とさせる。
どの敵も「死亡すると同名の敵に10ダメージと次ターン攻撃威力増加2を付与する」パッシブを持つ。
下手に残すと普通にマッチ負けすることもあるため注意。
基本的には準備段階であり、第2駅以降に向けて精神力上げなどを進めていくことになる。
当駅も次駅も貫通弱点なので、開幕は貫通人格6人あるいは5人+握らんとする者シンクレアなどの編成がオススメ。
パッシブのダメージによりHP調整はしやすいので、握る者ファウストの《処断》で精神力回復を狙うのも良い。
ちなみに敵はLV38のため、LV40の人格は直接倒さないと精神力回復が遅くなる点に注意。

ステージ1　第2駅：波浪
1WAVE
屈折された千本筋人魚×6
HP：124　胴体：124
胴体：怠惰1.5　憂鬱0.75　斬撃2.0/貫通1.5/打撃0.5

第2駅の前座。入場前のシルエットには影も形もないので面くらう人も多いだろう。
死亡時に最後にダメージを与えた人格の精神力を10下げてくる。
敵はLV40なので倒すと精神力が10回復して相殺される形になるのだが、精神力回復には利用できない。
トドメ際にウサギヒースクリフで《死体袋》(同期Ⅳなら撃破込み)→《迅速制圧》を準備しておくと次が非常に楽になる。

2WAVE
屈折された夢貪る濁流
HP：1102　胴体：882　蛍光灯：330
胴体　：嫉妬1.5　暴食0.75　憂鬱0.5　色欲0.5　　　　　　斬撃1.0/貫通1.0/打撃1.0
蛍光灯：嫉妬1.5　怠惰1.5　暴食0.75　憂鬱0.5　色欲0.5　斬撃1.0/貫通1.5/打撃1.0

屈折された漂流物
HP：50　漂流物：50
漂流物：嫉妬1.5　怠惰1.5　暴食0.75　憂鬱0.5　色欲0.5　斬撃2.0/貫通2.0/打撃2.0
※12未満のダメージ無効。HPは0にならず破壊された漂流物となって残る。

第2駅の本命。ストーリーから登場。
1ターン目に移行技の《襲い掛かる濁流》を使い周囲を水で満たす。
息ができない囚人側は毎ターン束縛1・麻痺1・精神力減少3のデバフを負い、敵側は呼吸回数が増加する。
この状態で必殺技《盲目》を連打してくるので、対抗策として相手の蛍光灯部位を破壊しそこから出る空気を吸う必要がある。
壊せば囚人側のデバフは消失して相手のほうが麻痺・束縛を負うようになるので《盲目》に対処……というのが基本の流れ。

しかし実際のところ、1ターン目に蛍光灯を壊せば一切デバフをもらわず倒すことができる。
なんならいつもの《迅速制圧》→《空間切断》などのコンボを全力でぶちこめば1ターンで撃破まで可能。
鉄道にままある「時短を狙うのが結果的に一番楽」な敵なので、1WAVE目から調整して撃破したい。

ステージ3　第3駅：郷愁
屈折された宿した綿花
HP:1725　胴体：1476
胴体：憤怒1.5　傲慢1.5　暴食0.5　色欲0.2　斬撃1.3/貫通1.0/打撃0.5

第3駅の相手。新規幻想体。ついにあの憎きE.G.Oギフト「白い綿花」の本体が登場。
この戦闘ではパッシブにより、囚人側はギフトと同じように混乱のかわりに大量の出血と攻撃力威力低下が付くようになる。
攻撃ではとにかく出血を付与しようとしてくるのが特徴。さらに一部攻撃で綿花を付与してくる。
綿花は通常は特に効果は無いが、持っているとにパッシブで束縛が付与される。
さらに特定スキルで敵が赤くなると綿花持ちは毎ターン出血が付与されるようになる。
この状態の敵は出血に応じてマッチが強くなり、出血付与性能も増大するため危険である。

しかし、素の状態のマッチ威力はそこまででもなく、ターゲット不可攻撃はそこそこあるものの火力は低い。
的中時に回復されるスキルやパッシブもあるが、基本1桁の回復なのでほぼ誤差。
特に複雑なギミックは持たない幻想体なので、純粋な火力を要求される戦闘となる。

時短のために重要なのは、この駅に来るまでに憤怒/傲慢/斬撃の人格/E.G.Oの準備が用意できているかという戦略性。
逆に色欲/暴食/打撃の人格は全然通らないので注意しよう。
ウサギヒースクリフ・W社良秀＆ドンキホーテ・黒雲ホンルかディエーチホンルあたりを主軸に戦っていけると良い。
特にW社良秀は綿花の変則的な判定にも対応できるので推奨。
次は休息ポイントなので、犠牲を省みず特攻するのもアリ。
余談だが、綿花に回避を使わせると防御レベルが下がって耐久力が落ちるテクニックがある。短縮するなら覚えておこう。

ステージ4　第4駅：定時
第4駅は休息ポイント。
第5～7駅に向けて、破裂/沈潜編成を組むなどの準備をしておこう。

ステージ5　第5駅：苦行
屈折された歩く真珠
HP：1306　殻：458　真珠：822
殻　：全属性耐性0.2　　　斬撃0.5/貫通0.5/打撃0.5
真珠：怠惰1.2　暴食1.2　斬撃1.0/貫通1.0/打撃1.2
※殻は混乱してもパッシブにより耐性が変化しない。
※真珠が混乱すると属性耐性が1.0減少する。

屈折された緑色の粘液
HP：26　
緑色の粘液：憤怒1.5　憂鬱1.5　斬撃1.0/貫通1.0/打撃1.0

第5駅の相手。ストーリーダンジョンから登場。
ガチガチの殻にほぼ攻撃が通らず、弱点の真珠を効率よく攻撃するためにギミックを用いる。
最初にまずバフとして緑色の粘液がついており、敵がスキルを使うたびにこれを消費する。
そして、消費数と同じ数だけ敵として「屈折された緑色の粘液」が生成される。
生成後は真珠がこの粘液に対してマッチング不可の攻撃を行い、真珠が粘液を撃破すると粘液バフが3増加する。
このサイクルを阻止しないと、最終的に必殺技《沸き立つ緑色の粘液》がとんでもない威力になり壊滅する。
対策として粘液をこちらで先に倒していけば粘液が増えることはなく、やがて相手の粘液バフが0になると真珠が混乱する。

……というギミックに付き合っていると時間がかかるので、時短戦法として最初から真珠ガン狙いが有効。
殻の攻撃はそこまで痛いものではないため、最低限打撃弱点の人格をカバーしていれば無視して構わない。
真珠を殴って2ターン目に混乱、総攻撃をかけて3～4ターンで倒すという戦法が楽。
そこそこ被弾はするので第5～7駅用の編成には《水袋》《執行》などの回復を用意しておこう。
紅籍シンクレアで破裂攻めにするなども手だが、第7駅がガチバトルなので資源貯めは意識しておこう。

ステージ6　第6駅：真理
屈折された皮膚の予言者
HP：1660　胴体：1596
耐性強化時：全属性耐性0.5　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬撃0.5/貫通0.5/打撃0.5
耐性弱体時：憤怒0.75　色欲0.5　暴食1.5　憂鬱2.0　傲慢1.25　斬撃1.5/貫通0.5/打撃1.0

屈折された蝋燭
HP：28　
蝋燭：憤怒0.75　色欲0.5　暴食1.5　憂鬱2.0　傲慢1.25　　斬撃1.0/貫通1.0/打撃1.0

第6駅の相手。ストーリーダンジョンから登場。
そのままでは非常に硬いのだが、全ての「屈折した蝋燭」のHPを1にすることで耐性が弱体化する。
その後何もなければ3ターン後に蝋燭が回復するのでまた削る……を繰り返すというギミック。
ストーリーから蝋燭の数が1本増えているが単体のHPは2しか増えていないので、広域E.G.Oで一気に点灯させる事ができる。
仕様により、本体のスロットを全てスキルの攻撃先の指定した後に広域E.G.Oを指定すると蝋燭を狙いやすい。
その後本体を攻撃先に指定したスキルを外して指定し直すのを忘れずに。
蝋燭を灯せばあとは本体を殴るだけ。憂鬱が効くため《氷の脚》を主体に沈潜で攻めるのも良いが、次の駅も憂鬱が効くため資源の管理は考えること。
点灯した蝋燭が使ってくる反撃スキルによるバリアを剥がすと本体が自爆スキル《6章5節》を使い混乱するのもストーリーと同様。
だが大量の反撃と火傷を付与されることと、次の駅がどうしてもダメージがかさむボスなのでむやみな被弾は控える方が無難。
ストーリーと異なり全員精神力の高い状況からのスタートなのを生かして、HPを削ることで混乱させてその勢いで畳みかけよう。

ステージ7　第7駅：羽化
屈折された紅炎蛾
HP：2046　胴体：2046　翼：307
胴体：憤怒0.2　色欲0.5　怠惰1.2　憂鬱1.2　嫉妬0.75　斬撃1.0/貫通0.5/打撃1.0
翼　：憤怒0.2　色欲0.5　怠惰1.5　憂鬱2.0　嫉妬0.75　斬撃1.5/貫通0.5/打撃1.0

第7駅の相手。新規幻想体。E.G.Oやギフトで存在だけ確認されていたヤツである。
炎に関する新規のバフ・デバフを3つもひっさげている。
具体的には
・自身に「火種」を付与し、通れば即壊滅レベルの《紅炎殺》を更に強化してくる。
・火種を消すには翼を破壊する必要があるが、破壊時に火種の数値分の「ちらつく火種」を囚人へ付与してくる。
・ちらつく火種を3以上所持する囚人に「点火」を付与する攻撃が命中すると「点火」に変化。両隣の囚人にも火傷を付与する。
となっている（火種→ちらつく火種→点火→周囲に火傷）。
妙に回りくどいが要点は
・火種とちらつく火種の付与は止められないが、点火の付与はマッチ勝利で止められる。
良く分からんがマッチで勝てばヨシ！といういつもの発想で構わない。

5ターン目にイベントが発生するが、珍しく判定成功のために低い数値を求められるパターン。
判定は憤怒が成功しやすいのだが憤怒はほぼ効かないのと失敗しても戦況が傾くほどのことはないため無理をして入れていく必要はない。
一応瞬間火力狙いでウサギヒースクリフを入れている場合、スキル1が憤怒のため噛み合う。

E.G.Oスキルと同名の《紅炎殺》はイシュメールが所持するものと同じく最大値が高い。
火種が大量に付与されていると最大値が29、レベルを考慮すると30を超えてくる。
直前に翼を破壊し火種を消して威力を下げるか、これ以上の威力のスキルを準備しておくこと。

具体的な討伐方法としては、HPが低いことと破壊時に火種を消して《紅炎殺》の威力を下げることができることから翼を重点的に攻撃することになるだろう。
翼は破壊後1ターンの猶予を経て再生するので一気に削るための瞬間火力が重要となる。
また憂鬱が効くため沈潜が良く通る。資源と相談しつつ沈潜を大量に叩き込むのも効果的。
戦闘が長引くと火傷でどんどん削られる上にパッシブで回復されるので短期決戦を狙いたい。幸い次の駅で回復できるので多少の無茶は聞く。
最後の詰めで回復を考慮し忘れて削りきれなかった……ということだけはないようにしたい。

ステージ8　第8駅：定時
第8駅は休息ポイント。
第9～11駅に向けて準備をしておこう。

ステージ9　第9駅：白化
1WAVE
屈折された蒼白になったもの - 盾×2
HP：91　胴体：91
胴体：色欲1.5　嫉妬1.2　　　　　　斬撃0.75/貫通1.0/打撃1.5

屈折された蒼白になったもの - 棍棒×2
HP：102　胴体：102
胴体：色欲1.5　嫉妬1.2　　　　　　斬撃0.75/貫通1.0/打撃1.5

屈折された蒼白になったもの - 海賊×1
HP：94　胴体：94
胴体：憤怒1.2　色欲1.5　嫉妬1.2　斬撃0.75/貫通1.5/打撃1.0

屈折された蒼白になったもの - 鉤×1
HP：94　胴体：94
胴体：憤怒1.2　色欲1.5　嫉妬1.2　斬撃0.5/貫通1.5/打撃1.0

2WAVE
屈折された蒼白な白色人魚×2
HP：102　胴体：102
胴体：憂鬱0.75　傲慢1.2　嫉妬1.5　斬撃0.8/貫通1.2/打撃1.0

屈折された蒼白な青色人魚×2
HP：144　胴体：144
胴体：憂鬱0.75　傲慢2.0　　　　　　斬撃1.0/貫通1.0/打撃1.0

屈折された蒼白な絡まった人魚×2
HP：102　胴体：102
胴体：憤怒1.5　憂鬱0.75　嫉妬1.2　斬撃0.8/貫通1.2/打撃1.0

3WAVE
屈折された蒼白ながらも青い人魚×3
HP：144　胴体：144
胴体：憤怒1.2　色欲1.5　嫉妬1.2　斬撃0.5/貫通1.5/打撃1.0

第9駅は3WAVEの雑魚ラッシュ。
比較的貫通に弱い敵が多く、イシュメール《盲目》/イサン《狐雨》/ウーティス《黒い枝》等の広域E.G.Oが刺さりやすい。
どの敵も特筆するほどの強さはないが、WAVE2とWAVE3はターン終了時に敵側の生存数に応じて精神力を削るパッシブを持つ敵が多く含まれている。
特にWAVE2で6体全員残っていた場合、全員の精神力が-20もされてしまう。
ゆっくりしすぎると思わぬマッチ負けをすることもあるので、できるだけ数を減らすように立ち回ろう。

ステージ10　第10駅：洗脳
1WAVE
屈折された目が覆われたピークォドタウンの住民×3
HP：131　胴体：131
胴体：色欲0.75　怠惰0.75　暴食1.2　傲慢1.2　斬撃0.75/貫通1.3/打撃1.0

屈折された口が塞がったピークォドタウンの住民×3
HP：131　胴体：131
胴体：色欲0.75　怠惰0.75　暴食1.2　傲慢1.2　斬撃0.75/貫通1.3/打撃1.0

第10駅の前座。
特筆することはないので、2WAVEに向けて準備をしておこう。

2WAVE
屈折されたエイハブ
HP：第1フェーズ664→第2フェーズ702　胴体：664
怠惰0.5　憂鬱0.5　傲慢1.25　斬撃0.5/貫通1.5/打撃1.0

屈折されたクィークェグ
HP：1027　胴体：1027
色欲0.5　暴食0.5　嫉妬1.25　斬撃1.0/貫通1.0/打撃1.5

屈折されたスターバック
HP：499　胴体：499
憤怒0.5　色欲0.5　暴食1.25　斬撃1.0/貫通1.5/打撃0.5

第10駅の本命。ストーリーダンジョンから登場。
ストーリーと異なり、精神力の状況やバフが1WAVEで準備できる状況から始められる。落ち着いて対処しよう。
攻略方法はエイハブの攻略欄に書かれているものがそのまま使えるため、そちらを参照。
ターン短縮目的ならエイハブのページの対策その6が有効。
ただし1ターン目で第1フェーズを抜け2ターン目に削りきる最短ルートを狙うのはかなり運が絡む。
短縮のためには第1フェーズ2ターン目、第2フェーズ1ターン目に使う《私の周りに立て！》を潰してエイハブを殴り続けることが重要となる。
1ターン目混乱→2ターン目50%切りで第2フェーズ突入→3ターン目混乱→4ターン目討伐
といった方法も可能。自分に合った形を目指そう。
ストーリーと異なり、この後は回復なしで屈折された開花E.G.O::ガスハープーンとの戦闘となる。
早期攻略のためにクィークェグやスターバックを無視していると、被弾がかさんで影響が出てきかねない。
広域でマッチを取りつつエイハブを削るなどの工夫が必要になるだろう。もちろんファウスト《水袋》でも良い。

ステージ11　第11駅：瓦燈
屈折された開花E.G.O::ガスハープーン
HP：727　胴体：727
憤怒1.2　怠惰0.5　憂鬱0.5　傲慢1.2　嫉妬1.2　斬撃0.5/貫通1.2/打撃1.0

第11駅の相手。ストーリーダンジョンから登場。
第10駅と同様、ストーリー上の開花E.G.O::ガスハープーンの攻略をそのまま使える。
ただしストーリーでは発生するクェークェグの自我フェーズのイベントが無くなっている。
脆弱3が付かない分クェークェグの自我フェーズの削り合いが少しきつくなっているので息切れしないようにしよう。

ステージ12　第12駅：定時
第12駅は休息ポイント。
残り1駅なのでそれに特化した編成を用意しておこう。

ステージ13　第13駅：螺旋
屈折された軽蔑の螺旋
HP：2570　胴体：1809　手：771

全属性耐性0.7　　　　斬撃0.7/貫通0.7/打撃0.7
（イベントにより任意の罪悪属性、物理属性をそれぞれ1つだけ1.5まで低下が可能）

屈折された掌
HP：112

第13駅の相手。新規幻想体。E.G.Oギフト【倒錯症】にて出ていたヤツ。
そのままだと超硬いが、掌が付与される攻撃をあえて受けることで掌を出現させ倒すとイベントが発生。回りくどい。
イベントで自分の好きな罪悪、物理属性を選べて、それが弱点となるのでその属性でタコ殴りにするというギミックボス。
イベントは1戦闘1回しか発生しないため、弱点マシマシは不可能。
掌は早めに壊さなければ捕まった囚人が倒されるが、その間も本体が広域を使って全力で殴ってくるので対処しよう。
また手を攻撃することで（手を掌と勘違いしやすいが別物なので注意）視線というバフを1Tに最大3回、合計6まで付けられる。
視線は1に付き10%攻撃力が上がるので視線を付けた人格で弱点にした属性を使い攻撃することが出来ればものすごい勢いで削れる。
ただし7つけると逆に火力が下がる軽蔑という攻撃力の下がるデバフに変換される。
ウサギヒース、Wドンキ&良秀の鉄道3人組のS3が全て嫉妬属性なので嫉妬を弱点にしつつ視線を貯めて攻撃するのがオススメ。
物理属性は混乱させて全て脆弱にしてしまうのもアリなのでお好みで。
手は破壊しても1Tの猶予を経て再生する。勝負に出る時は一気に。