新人管理人向け情報
※該当するおススメが無い場合は表示されません。議論はリセマラおススメ人格・EGOまで
星3人格
囚人 | 人格 | シーズン | 強み | 気になるかもしれない点 | 補足 |
---|---|---|---|---|---|
シンクレア | 南部センク協会4課部長 | 恒常 | ・全ステータスが高い水準で纏まっており、強敵の攻撃を引き受けることもできるためPTでの運用幅が広い。 | ・同じセンク協会所属の人格とディスシナジーを起こしうるため、組ませる際はスキル3の性能を確認のこと。 | ・束縛持ちないし速度が速い人格とPTを組めるとより輝く。 |
シンクレア | 握らんとする者 | 1 | ・攻撃性能が極めて高い。 | ・正気度兼MPの様なリソースを自損しながら火力を出す特殊アタッカーのため、システムへの理解が重要。 ・オート戦闘には不向き。 | ・基本以外のE.G.Oを装備しないことで、暴走時のリスクを軽減できる。 |
星2人格
囚人 | 人格 | シーズン | 強み(標準的な星2との比較) | 気になるかもしれない点 |
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E.G.O
囚人 | E.G.O | 入手 | 概要 |
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キャラクター
K社の中でも義体産業が特に発達していたカルフ町の出身。
翼であるP社から取引が持ちかけられるほど高性能な義体を作る会社の御曹司だった。
ただし義体化していく家族を目の当たりにし、シンクレア本人は義体に生理的嫌悪感を抱いていた。
3章のボスであるクローマーとは元クラスメイト。
先述の嫌悪感につけこまれてクローマーに接近され、家族はクローマーたち異端審問官によって殺害されている。
ティザー情報
ポート | |
Vogel*1 |
注意事項 |
気弱/依存的/終わりそうも無い不安定さ(Wishy-washy*5/Overdependent/Inexorably Insecure) |
不安定な成長時期的特徴を考慮しても、話し掛けると非常に驚いたり、しかめっ面をしたりするなどの行動が目立つ囚人です。戦闘にも不慣れなので、最初は内臓を直視するのにも苦悩すると思われます。囚人の中には暴力的な傾向を見せる者もいると思いますので、管理人さんは本囚人に鞭よりかは飴を与えることをお勧めします。本人も認識することができない殺気を放ってはいますが、我が社の事業分野に対する潜在能力があるという意味なので、適切な刺激さえ与えれば立派に成長することが期待されます。 |
人格
人格(属性)
スキル枚数別
※最大Lv(45)、最大同期段階(Ⅳ)の情報を表示
# | 人格 | 囚人 | 体 | 防 | 速 | 攻 | 守 | 斬 | 貫 | 打 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 人格 | 囚人 | S | ★ | 獲得資源 | 体力 | 防御 | 速度 | 攻撃 | 守備 | 属性 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 | |||||||
1001 | LCB囚人 | シンクレア | 0 | 1 | 2 | 3反 | 1 | 153 | 41 | 3-7 | 48 | 48 | 斬 | 0.5 | 2.0 | 1 | |||||
1002 | 剣契殺手 | シンクレア | 0 | 3 | 2反 | 3 | 1 | 219 | 47 | 2-5 | 47 | 47 | 斬貫 | 0.5 | 2.0 | 1 | |||||
1003 | 南部ツヴァイ協会6課 | シンクレア | 0 | 2 | 2 | 1 | 3防 | 225 | 48 | 2-4 | 43 | 50 | 打 | 2.0 | 1 | 0.5 | |||||
1004 | マリアッチボス | シンクレア | 1 | 2 | 3 | 1避 | 2 | 242 | 48 | 2-3 | 42 | 50 | 打 | 2.0 | 1 | 0.5 | |||||
1005 | 握らんとする者 | シンクレア | 1 | 3 | 1 | 2 | 3 | 防 | 202 | 41 | 3-8 | 49.50.50 | 47 | 打 | 2.0 | 1 | 0.5 | ||||
1006 | ロボトミーE.G.O::紅籍 | シンクレア | 2 | 2 | 1 | 3防 | 2 | 198 | 45 | 3-7 | 45 | 46 | 打貫 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
1007 | 奥歯ボートセンターフィクサー | シンクレア | 2 | 2 | 1 | 3防 | 2 | 177 | 43 | 4-6 | 46 | 43 | 貫打 | 2.0 | 0.5 | 1 | |||||
1008 | 南部センク協会4課部長 | シンクレア | 0 | 3 | 1 | 3避 | 2 | 202 | 45 | 4-8 | 47 | 48 | 貫 | 2.0 | 0.5 | 1 |
人格(威力)
スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*6
※最大Lv(45)、同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | 人格 | 囚人 | 速 | Lv | S1 | S2 | S3 | Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 人格 | 囚人 | 速度 | 攻Lv | S1 | S2 | S3 | 属性 | 守Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 |
1001 Ⅲ | LCB囚人 | シンクレア | 3-7 | 48 | 10 斬 3(+7)*1 | 10 斬 4(+2)*3 | 11 斬 5(+2)*3 | 反撃 | 48 | 11 斬 4(+5)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1001 Ⅳ | LCB囚人 | シンクレア | 3-7 | 48 | 11 斬 4(+7)*1 | 10 斬 4(+2)*3 | 14 斬 5(+3)*3 | 反撃 | 48 | 11 斬 4(+5)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1002 Ⅲ | 剣契殺手 | シンクレア | 2-5 | 47 | 7 貫 5(+1)*2 | 9 斬 6(+1)*3 | 22 斬 8(+14)*1 | 反撃 | 47 | 15 貫 9(+6)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1002 Ⅳ | 剣契殺手 | シンクレア | 2-5 | 47 | 10*7 貫 5(+2)*2 | 12 斬 6(+2)*3 | 26 斬 8(+18)*1 | 反撃 | 47 | 15 貫 9(+6)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1003 Ⅲ | 南部ツヴァイ 協会6課 | シンクレア | 2-4 | 43 | 10 打 4(+6)*1 | 8 打 6(+1)*2 | 20 打 7(+13)*1 | 防御 | 50 | 13 10(+3)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
1003 Ⅳ | 南部ツヴァイ 協会6課 | シンクレア | 2-4 | 43 | 10 打 4(+6)*1 | 10 打 6(+2)*2 | 20 打 7(+13)*1 | 防御 | 50 | 18 12(+6)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
1004 Ⅲ | マリアッチボス | シンクレア | 2-3 | 42 | 8 打 4(+2)*2 | 8 打 5(+1)*3 | 19 打 8(+11)*1 | 回避 | 50 | 15 5(+10)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
1004 Ⅳ | マリアッチボス | シンクレア | 2-3 | 42 | 10*8 打 4(+2)*2 | 14*9 打 5(+1)*3 | 19 打 8(+11)*1 | 回避 | 50 | 15 5(+10)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
1005 Ⅲ/Ⅳ | 握らんとする者 | シンクレア | 3-8 | 49.50.50 | 8 打 8(-2)* | 16 打 16(-4)* | 30 打 30(-12)* | 防御 | 47 | 17 17(-7)* | 2.0 | 1 | 0.5 |
1006 Ⅲ | ロボトミーE.G.O ::紅籍 | シンクレア | 3-7 | 45 | 10 打 5(+5)*1 | 13 打 4(+3)*3 | 17 貫 5(+6)*2 | 防御 | 46 | 13 8(+5)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
1006 Ⅳ | ロボトミーE.G.O ::紅籍 | シンクレア | 3-7 | 45 | 10 打 5(+5)*1 | 13 打 4(+3)*3 | 17 貫 5(+6)*2 | 防御 | 46 | 16 8(+8)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
1007 Ⅲ | 奥歯ボート センターフィクサー | シンクレア | 4-6 | 46 | 10*10 打 2(+1)*4 | 16 貫 4(+12)*1 | 16 貫 4(+6)*2 | 防御 | 43 | 13 8(+5)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
1007 Ⅳ | 奥歯ボート センターフィクサー | シンクレア | 4-6 | 46 | 10*11 打 2(+1)*4 | 16 貫 4(+12)*1 | 20*12 貫 4(+6)*2 | 防御 | 43 | 16 8(+8)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
1008 Ⅲ | 南部センク 協会4課部長 | シンクレア | 4-8 | 47 | 11 貫 3(+4)*2 | 19*13 貫 4(+4)*3 | 20*14 貫 5(+4)*3 | 回避 | 48 | 14 4(+10)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
1008 Ⅳ | 南部センク 協会4課部長 | シンクレア | 4-8 | 47 | 13*15 貫 3(+4)*2 | 22*16 貫 4(+4)*3 | 26*17 貫 5(+4)*3 | 回避 | 48 | 14 4(+10)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
人格(パッシブ)
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | パッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1001 | 覚悟 | シンクレア | LCB囚人 | このターンで味方が死亡すると、次のターンに攻撃威力増加1を得る | 保有 | 3 | ||||||
1002 | 殺手 | シンクレア | 剣契殺手 | 繋いだ罪の、最後の罪の最終コインの与ダメージ+20% 自分を除いた味方のスキルで呼吸回数が増加するとき、50%の確率で自分の呼吸回数が1増加 | 共鳴 | 2 | ||||||
1003 | あなたの盾 | シンクレア | 南部ツヴァイ協会6課 | 戦闘開始時、操作パネルにて自分の両隣にいる味方へ1ターンの間、守備威力増加2、保護1を付与 | 共鳴 | 2 | ||||||
1004 | 遊興 | シンクレア | マリアッチボス | 回避成功時、(憂鬱共鳴数×5)%の確率で回避スキルの威力分、精神力を回復 | 保有 | 3 | ||||||
1005 | 狂炎 | シンクレア | 握らんとする者 | マッチ勝利、敵討伐時に回復する精神力 50%減少 生存しているN社の狂信者が自分を含めて5名以上いるとき、N社狂信者たちのダメージ量+10% | 保有 | 2 | ||||||
1006 | お札を剥がす | シンクレア | ロボトミーE.G.O::紅籍 | 攻撃的中時、対象に破裂があるならお札1を得る | 共鳴 | 3 | ||||||
1007 | 不安定な出力 | シンクレア | 奥歯ボートセンターフィクサー | 自分の振動回数が10以上のとき、攻撃的中時に表面が出た場合、コイン効果で敵に付与する振動と振動回数+1 | 保有 | 4 | ||||||
1008 | 眠った殺気 | シンクレア | 南部センク協会4課部長 | - ターン終了時、呼吸回数5につき次のターンの速度最大値+2(最大6) - 戦闘開始時に全味方の速度がすべての敵より高ければ、貫通ダメージ量増加1を得る | 保有 | 5 |
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | サポートパッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1001 | 復讐心 | シンクレア | LCB囚人 | 精神力が最も低い味方1名が、他の味方が死亡すると次のターンに攻撃威力増加1を得る | 保有 | 3 | ||||||
1002 | 血に濡れた手 | シンクレア | 剣契殺手 | 速度が最も低い味方1名の、最後のスキル最終威力+1 | 共鳴 | 3 | ||||||
1003 | 馬鹿力 | シンクレア | 南部ツヴァイ協会6課 | 現在の体力が最も低い味方1名の被ダメージ量-10% | 保有 | 4 | ||||||
1004 | 籠絡 | シンクレア | マリアッチボス | 精神力の最も高い味方1名が、自分より精神力が低い敵を攻撃時にダメージ量+10% | 保有 | 4 | ||||||
1005 | 狂炎 | シンクレア | 握らんとする者 | 精神力が最も低い味方1名の打撃ダメージ量+10% 該当する効果を受ける対象の精神力が0未満なら、精神力が低くなるにつれて打撃ダメージ量を追加で増加(最大10%) | 保有 | 6 | ||||||
1006 | 祈願符 | シンクレア | ロボトミーE.G.O::紅籍 | 戦闘開始時、現体力が最も高い味方1人に、(最も多い共鳴数×2)だけお札を付与 | 共鳴 | 4 | ||||||
1007 | 出力改造 | シンクレア | 奥歯ボートセンターフィクサー | 体力最大値が最も高い味方1名が、攻撃スキルのスキル・コイン効果で敵に付与する振動+1 | 保有 | 4 | ||||||
1008 | 遅いですね | シンクレア | 南部センク協会4課部長 | 速度が最も早い味方1名が回避成功時、次のターンにクイック1を得る(最大5回) | 共鳴 | 3 |
E.G.O
E.G.O一覧(簡易表示)
E.G.O一覧(威力)
E.G.O一覧(上段に覚醒スキル/下段に侵蝕スキル)
# | E.G.O | 覚醒 | 侵蝕 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | |||||||||||||
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# | E.G.O | ★ | 罪 | 攻 | 広 | Lv | 覚醒 | 侵蝕 | 必要資源 | 属性耐性 | 備考 | ||||||||||||
1001 Ⅲ/Ⅳ | 知識の 木の枝 | Z | 暴 食 | 斬 | 1 - | 48 48 | 29 14(+15)*1 | 0 - | 1 | 3 | 2.0 | 1 | 1 | 0.75 | 1 | 2.0 | 1 | ||||||
1002 Ⅲ/Ⅳ | 迫り来る日 | T | 憤 怒 | 打 | 1 1 | 46 46 | 28 28(-8)* | 28 28(-8)* | 3 | 2 | 0.5 | 1 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | S1 無償Lv12 | |||||
1003 Ⅲ | 一生 シチュ― | T | 色 欲 | 打 | 3 3 | 43 46 | 18 18(-8)* | 24 24(-12)* | 3 | 2 | 1 | 1 | 0.5 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | S1 イベント | ||||
1003 Ⅳ | 一生 シチュ― | T | 色 欲 | 打 | 7 3 | 43 46 | 18 18(-8)* | 24 24(-12)* | 3 | 2 | 1 | 1 | 0.5 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | S1 イベント | ||||
1004 Ⅲ | 提灯 | H | 暴 食 | 斬 | 4*18 | 43 46 | 24 18(+6)*1 | 30 30(-12)* | 1 | 4 | 2 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.75 | 1 | 1 | |||||
1004 Ⅳ | 提灯 | H | 暴 食 | 斬 | 5*19 | 43 46 | 24 18(+6)*1 | 30 30(-12)* | 1 | 4 | 2 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.75 | 1 | 1 | |||||
1005 Ⅲ | 9章2節 | H | 色 欲 | 打 | 4*20 4*21 | 45 45 | 26 26(-10)* | 33 33(-16)* | 2 | 5 | 1 | 0.5 | 0.75 | 1 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | S3 無償Lv55 | ||||
1005 Ⅳ | 9章2節 | H | 色 欲 | 打 | 5*22 5*23 | 45 45 | 26 26(-10)* | 33 33(-16)* | 2 | 5 | 1 | 0.5 | 0.75 | 1 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | S3 無償Lv55 |
E.G.O(パッシブ)
※解析段階(Ⅳ)の情報を表示
# | E.G.Oパッシブ | 囚人 | E.G.O | 効果 |
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1001 | 不安定 | シンクレア | 知識の木の枝 | 一つのスキルにて攻撃的中時、前に判定したコインと別の面が出ると精神力-5、このターンにダメージ量増加1を得る(1ターンにつき最大3回) |
1002 | 生贄の儀式 | シンクレア | 迫り来る日 | 攻撃・反撃スキルで敵を倒したとき、倒したスキル属性の資源を5つ得る |
1003 | シチュー噴出 | シンクレア | 一生シチュー | 裏面的中時、対象が敵なら火傷1を付与 |
1004 | 好餌妖精 | シンクレア | 提灯 | 戦闘開始時、自分をメインターゲットに攻撃する対象を討伐すると、自分の体力を最大値の( 3 + (暴食完全共鳴数))%だけ回復 |
1005 | 破滅の予言 | シンクレア | 9章2節 | 色欲属性スキルが表面的中時、自分と対象へ精神力ダメージ4を与える。 (精神力のない対象には精神力ダメージが適用されない) 色欲属性スキルで敵を倒した場合、色欲E.G.O資源を5つ獲得 |
テキスト
人格ストーリー
人格/シンクレア/剣契殺手
▌一体僕はどっちが本当の僕なんだろう…。
子供は、自らが自らを恐れてた。
自分がこんな風に変わることを制御することもできないし、ただ、決めようという勇気が無いだけでしかない。
もしかしたら狂った殺人鬼に過ぎないんじゃ?子供はそういったいろんな考えに、目が眩んでしまいそうだった。
子供が経験してきた剣契の人々は「そのような性分が剣契に最も相応しい、殺手に近いものだ」と褒め称えたりはするけど、
それも子供自らが望むときにしか、褒め言葉として機能しないだろうね。
子供は、むしろそんな言葉を負担に思った。
だから今でも自分の快楽と不安の狭間にて、どこに立つべきか悩んでるんだろう。
▌月は本当に明るいな…。
子供は溜め息を吐いて、空を見上げた。
一人で月を眺めていると、少しは心の慰めになったからだ。
人格/シンクレア/南部ツヴァイ協会6課
▌おぉ!ここにいたか、君!受け取るがいい、君の分である!
▌しっ…静かに!…ミルクティーですか?あ、ありがとうございます…。
子供は協会の加入審査試験を受けてた。
こういう風に前もって協会の教育を受け、略式依頼を通じて協会直属のフィクサーとして働けるのかを確かめてもらうってこと。
▌それで、僕たちが保護すべき重要人物ってあの人ですか?*24
…都市じゃ誰もが知っている話だけど、フィクサーのランクと免許はハナ協会が管理してるんだ。
だからといって、全ての試験がハナ協会で直接開催されるわけでもないかな。
各協会に直接免許試験を管轄させて、結果をハナ協会に報告するといった感じなんだ。
子供もそうやってツヴァイ協会の加入試験を受けることになって…。
急に重要人物が、喧嘩に巻き込まれる場面に遭遇しちゃったんだ。
恐怖と不安に、子供は前に出るのをためらったけど…。
▌こうやって立ち止まっていることは、ツヴァイの信念に反します!
その言葉に、ふと子供は自分が免許試験のときに言った言葉を思い出した。
そうして静かに頷き、こう言ったんだ。
▌そうです…僕たちは依頼人の盾ですからね。
人格/シンクレア/マリアッチボス
(▌=ぽっと出の新入り、▌=興に乗った組織員、▌=軽快な組織員)
▌僕にあれをやれってことですか…?
子供の瞳孔がわなわなと揺らいだ。肌は青白くなり、粋に伸ばした口ひげはゆらゆらと揺れた。
▌ボスが…不安がってるじゃないか。興をさかせて差し上げないとだろ?新入り?
他の子供は柔らかい声でその子をなだめた。
マラカスを両手に持ってぶるぶると震えている、ボスと呼ばれるその子供を他の子供全員が見つめていた。
▌新入り。これはな…通過儀礼みたいなもんだ。
▌ああ、そうだ。一回ぐらいは…それを経験しないと、真のマリアッチの囃子手とは言えないんだ。
指名された子供の顔色は、漂白し損ねた鉛の色に近付いてるみたい。
▌でも…聞いたんです。シンクレアボスにその言葉を言ってしまうと…。
▌あぁ、頭が爆ぜるだろうな。
▌そうだ、頭が爆ぜるな。
だから言ったじゃないですか!と子供は怒るように言ったが、他の子供たちは首を横に振りながら、口を揃えてこう言った。
▌…みんな爆ぜたんだ。
その言葉を聞いた子供は溜め息を吐いた。
そして…どうしようもないことを悟ったんだ。
子供はそっと、ボスと言われる子供に…こう言った。
▌あの、ぼ、ボス…パ…パニャータパーティーの準備―
言い終わる前に。
シャカ。
パニャータという単語を口にした子供の頭から、血の噴水が湧き上がった。
▌うむ。立派だな、新入り。
▌あぁ、ついにボスが…ボスモードに突入された。
ひそひそと話す別の子供たちは、微笑ましい顔で倒れた子供を眺めながら各々の頭を撫でた。
きっと…みんな昔のことを思い出したみたいだね。
人格/シンクレア/握らんとする者
▌シンクレア。
柔らかく、暖かな声が空間を包み込んだ。
▌こっちを見てください、シンクレア。
包み込むような、あるいは締め付けるようなその声。
でも。
▌くっくっ…クハッ!本当に絶景じゃないですか?
鋭い鉄の欠片が摩擦し、ギイイと弾けて奏でられる嫌な音のように、子供の隣に立っていた者の笑い声が空間の感覚を完全に裏返した。
見下ろしながら細かいところまで目を通すと、その空間は。
鋭くも熱い炎が四方八方を取り囲んでて。
▌感想はどうですか、シンクレア?業火に包まれたこの景色を眺めてみた感想は!
炎よりも鋭く歪んだ口元をした者の声は、まさに狂気に包まれてるって言えそうだね。
▌…あ。
そのとき、子供が口を開いた。
唇はぶるぶる震えており、呼吸は浅くて早かった。
これは恐怖に押し潰された反応なんだろうか。うん、そう見えるかもしれないね。
子供にはきっとチャンスと呼ばれるものがあった。
運命という名前の卵の殻を自ら破って、生きていく方向に対する選択を自らの手で握ることもできただろう。
でも…。
▌美しいですね…ファウスト。醜悪で不快なモノ達が浄化される姿が。
外で殻を破ってくれる都合の良い存在を拒否することは、そう簡単なことではないよね。
たとえ、それが自分の親鳥じゃなくても…。
誰かが進む方向を握って振り回しちゃうとしても…。
暖かさと錯覚してしまいそうな不穏なその炎へ、まるで心安らぐ焚き火の前へ置かれた羊のように、力を完全に抜いてしまうんだ。
▌どうしてもっと早くに任せなかったんでしょうね、ファウスト?
▌自分で悩んだり考えたりしようとしなくても、こんなに確かな答えが僕の目の前に置かれていたというのにですね。
子供の声は涙を宿して震えていた。
確信はどこにもないけど確実であると必死に演技する、たった今巣から突き落とされた…。
殻すら完全に破れていない、赤ちゃん鳥。
子供にはそんな文飾がなによりも似合うだろうね。
▌万人がファウストと同じではありませんからね、シンクレア。
▌でも大丈夫です…フッ。
銀の髪を持つ子供は空に向けて指を差しながら言った。
そこには、バチバチとわけの分からない機械音を呟いている何かが突き刺さっていたんだ。
▌あ…アァ!
子供の目はより一層小さくなった。反対に震えはさらに大きくなっていった。
目の前にあったものは、明らかに彼が望んでいない結果だった。
子供にもそれがよく分かっているけど、彼はただ分からないでいることにした。
自分でも、これが正しいことじゃないって思ってはいるけど、正体不明の親鳥が持ってきてくれた餌が、ただ便利だから。
口を開いてただ飲む込むことを繰り返すだけの、赤ちゃん鳥。
既に煮え立つ油の中に飛び込んでしまった子供は、もう融けてしまった両腕で羽ばたく選択肢しか残っていなかったんだ。
…きっと炎が消える頃には、灰に変わっているだろうけど。
▌は…はは。
子供は笑った。
▌おめでとうございます、シンクレア。アレを見て笑える者になったのですね。
子供の隣に立っている者はその姿を見て、心からお祝いしてるね。
本心としては、数多の世界の中に可能性というものが本当にあるなら…そのどこかの世界が羨ましがる子供を、自ら完成させたことに対するお祝いの意味の方が大きかったけど…。
多分だけど、既に変貌を遂げて燃え盛っている子供を覗いたことですっかり魅了された者が、とある別の世界にはいたのかもしれないね。
もうじきその世界もまた火と油、そして電気が押し寄せ、世界の中にいる子供は今とは似ても似つかぬ試練にぶつかることになるだろうけど。
▌さあ、始めましょう。シンクレア。世界を浄化しましょう。
▌…はい。
心うつろに両腕の鉄を振り回し続けて手には何も握れず、自分の選んだ道すら歩めずに炎の中で失せゆく子供のすすり泣きだけが、業火の中で鳴り響いてばかりいるね。
自ら殻を中から割るのか、殻をひとつひとつ取り除いてくれる都合の良い掌握に身を任せることになるのか。
それは、その世界だけの出来事だろうね。
でも、この世界が先か、あの世界が先か…。
一体誰に分かるんだろうか。
人格/シンクレア/ロボトミーE.G.O/紅籍
ブツブツ言う声が、狭い部屋の中でかすかに響いている。
蝋燭が揺れ、子供の指先で波打つ赤い墨の付いた筆も揺れている。
子ども*25が休まず書き付けているのは、黄色地に赤い字のお札。
誰かに向けた願いと恨みを込めた、意味不明の呪文があれこれ書き付けられていくだけだ。
子供はどこかで呪術でも習ったのかな。
そうじゃないだろうね。
じゃあ、子供の属した…「技術解放連合」というところでお札の書き方を習ったのかな?
そうじゃないだろうね。
あるいは、研究所のテロに役立つ凄い技術が込められた紙を作ってるんじゃないかな?
まさか、そうじゃないだろうね?
子供はただ、旧L社の地下に残されたE.G.Oを借用して数回の戦闘を行ったんだ。それだけだろうね。
でも、子供はお札と呪術というものに心酔しているみたい。E.G.Oを着たわけじゃなくて、道具として使うわけじゃなくて。
E.G.O…あるいは幻想体そのものになったかのように、取り憑かれたみたいにそれの心を行動に移してるんだろうね。そう。大抵のE.G.Oは使用者を侵蝕させようとするものなんだ。
他人の言葉を勝手に借用して、他人の行動をそのまま真似すれば、気が付くとその人と似た人になるって話もあるでしょう?
他人の心を道具として使い続けると、それに同化するのはもしかしたら自然な流れなんじゃないかなって思うの。
我を忘れて…まるでそれに自我を奪われたかのようにね。
もっと侵蝕させる前に他の人が子供のE.G.Oを脱がしたほうが良いだろうけど、優秀な適応度を見せながら成果を出している様子を見るに、子供が属した組織じゃ簡単に脱がしてくれなさそうな気がするね。
人格/シンクレア/奥歯ボートセンターフィクサー
深夜。明かりが一つない干潟。
その中のどこかから、ちらちらと青い光が明滅を繰り返していた。
灯台の明かりというには刺激的過ぎて、火災というにはまた優しすぎるその光を追うと…。
▌……。
子供一人が巨大な武器の中をかっ開いたまま、ひっきりなしに溶接の火花を飛ばしていたんだ。
▌うぅん…どれどれ…。
▌こっちの溶接ビードが大きくなりすぎると電子系統に影響するらしいから…さ、最小限に…。
ばちっ、ばちっ。
▌ふぅ…そうしたら次に…どうしろって書いてあったっけ?
子供は着けていたゴーグルを少しずらし、小さな明かり頼りに小さなメモに書かれた内容を読み上げた。
きっと、一緒に働く同僚が書いてくれた回路図だろうね。
▌よし…次は回路接続…。
ジジジッ。
今回は輝くスパークの代わりに、静かな煙がそっと立ち上った。
半田付けの煙がかなり煙たかったのか、子供は眉間を思いっきり顰めたんだ。
▌けほっ…ふぅ、じゃあこれで…。
ガタガタという音と、電気が通ったのかブーンと唸る振動。
子供は自分の武器がきちんと改造されていることを、切実に望んでいた。
でも…。
ぶるるっ。
▌あ!…どうして…上手くいかない理由は見当たらないのに…。
小さな一息が、寂寞とした店の中を満たした。消えてしまった武器のエンジンのせいで、その寂寞さが余計酷く感じられた。
▌うん…も、もう一回やってみよう。
子供は切実な表情でピンセットを握り締め、回路板を注意深く確認し始めたんだ。
それと同時に、子供の心の中から不安が次から次へと湧き出した。
一番最後に本から戻った自分は、運が良く飢え死にする前に発見されただけで。
なんやかんやでボートセンターで働くことになったけど、フィクサーのときに使ってた能力はここではあまり必要なかったんだ。
狩りを手伝おうとしても…自分のリーダーがより効率の良い戦い方をしてたし。
整備の仕事を手伝おうとしても…同僚の手腕が遥かに優れていたってこと。
どっちつかずの自分が寄与できていることは一体何だろう、という不安はいつも子供を揺さぶっていたんだ。
▌…あっ、ここを!
それゆえ子供は切実だ。
自分の武器を改造していきながら同僚の技術を学び…。
強くなった武器でより効率的にクラップ蟹狩りをすること。
▌…できた!
それだけが、自分が役に立つ方法だろうから。
▌よし!これを明日の狩りで試せば…。
でも、物事がそんなに簡単に回るわけじゃないよね。
▌うーん…回ってはいるけど、何だかピンと来ないなぁ…。
子供の考え通りに武器が改造されたわけではなかったみたい。
すっきりしない表情で、子供は苦労しながらクラップ蟹を倒していった。
▌チェーンが掛かってる部分のギア比が良くなかったのかな…よし、帰ったら聞いてみないと。
それでも子供は諦めない。
もう少し良い道を探すため、最後までしがみつくだろうから。
人格/シンクレア/南部センク協会4課部長
(▌=勇敢な協会職員、▌=冷たい協会職員)
訓練場の中は慌ただしかった。
あちこちで練習用の剣がぶつかる音、あちこちから床を足で摺る音や足踏みするうるさい音が鳴り渡っていた。
▌さあ...3セットいきます...。
▌はい!
子供はその騒音の間に、自然と混ざっていた。
より正確に言うなら、消え入りそうな声がその騒音の下に埋もれてるって感じなのかもしれないね。
▌僕が防御側を先にやりますね...。
子供はどこか自信がなさそうな顔で剣を構えた。
一見すると対決の素質がない、気の弱い子供に見えるかもしれないけど...。
▌ゴクッ...。
どうしてだろう、向き合ってる協会の職員はとてつもない強敵を目の当たりしたかのように緊張しているのがありありと見て取れた。
▌3セットで大事なのは...うっ、直線で攻撃してくる敵の勢いを外側に受け流すことです...。
▌はい、部長!
それに子供が不安そうな声で喋っている内容は、職員の剣術指南なんだからびっくりしちゃうね。
それに加えてセンク協会4課の部長という、似合ってるようには思えない肩書きを持ってるってこともね。
▌じゃあ、次は僕の攻撃で...。
▌あ。
シュッ。
判断する隙もなく、子供の剣が相手の顎先のすぐ横をギリギリのところで掠めていった。
▌え、あっ!?ごめんなさい。こ、こうやって攻撃を受け流してから自然に攻撃へと繋げるってことを...見せようとしたんですけど...。
▌はぁ...はぁ...だ、大丈夫です。
▌これが噂に聞く...部長の...。
▌いえ...これはそんな凄いことじゃないですよ...。剣が流れるように動くってことは結局、僕自身が引っ張られてるってことでしかないですからね。
周辺で嘆声を漏らすのとは裏腹に、子供は依然として不機嫌そうな顔だね。
まるで自分と剣、その二つだけが世界に存在するかのように高度な集中力を引き出して繰り広げるその攻撃で、子供は4課の部長という座に就けたのかもしれないけど...。
その全てが自分の努力によってなされたものではないという思いに、子供がこの座を負担に、そして相応しくないという気分になっていたんだ。
練習相手の職員と距離を離そうとしていると、子供の方へ突然手袋が投げつけられてぶつかった。
...センクにて手袋を投げるということは、決闘を申し込むという正式な宣布。
そしてその宣言は当然、センク内部でも起こるみたいだね。
▌部長、申しわけないことになりました。
▌部長への決闘依頼が舞い込んでしまって...。
▌...そうですか。
センク協会の主要業務は代理決闘。依頼者が指定した人物へ決闘を申し込み、依頼内容に見合った結果を導出することが彼らの仕事だ。
指定した人物がセンク内部にいるのは、思ったよりもよくあることだ。
彼らにやられた人たちって、この都市にどれだけいるんだろうね?
それに加えて、南部4課の部長は柔弱な気質だって噂も出回っているからこんなことが起こるのも一度や二度じゃないんだ。
▌...ルールは?
▌私が説得しようと何度も対話を重ねたのですが...。はぁ、どうやら相当恨みがある方でして。
▌3段階デュエルの決闘裁判...だから、誰かが死ぬときまでと。
▌受け入れましょう...。
子供は溜め息をはぁと吐いた。
その息には小さな震えが混じっており、手袋を投げた職員もその気配を感じて静かに笑う。
でも...子供の一息は、決してこの決闘が怖かったから出たわけじゃないんだ。
▌あなたは...今回4課へ新たに転入してきた方ですよね?
▌...そうですが。
▌昔起こったことを、どこかで聞いたりはできなかったようですね...。
あらら。残念だ...。惜しいことになった。そんな言葉がざわざわと飛び交い。
▌でも、投げられた手袋を拾わないのは恥ですからね。
▌エトュ、プレ?(準備は良いですか?)
▌ア、アレ!
雰囲気を感じ取って、何かおかしいことに気が付いたけど。もう遅かったんだ。
莫大な依頼費用をもらって、おまけに空席になった部長の席を狙おうとした新入りの大きな計画は。
▌剣先を...見つめる...。
▌...!
たった一瞬のうちに、貫かれた頭と共に消えてしまったんだ。
台詞
人格/シンクレア/LCB囚人
人格獲得 | シンクレアです…エミール、シンクレア。あ、番号は、えっと…11番。 |
---|---|
朝の挨拶 | おはようございます!良い夢み…あ、管理人さんも眠れるん…ですよね? |
昼の挨拶 | 僕はこの時間帯は一番落ち着くんですよ。午後も頑張ってください、管理人さん。 |
夕方の挨拶 | 今日一日どうでしたか?僕は…今日はまともに集中できなかった気がします。 |
対話1 | きっと昔は想像すら出来なかったと思うんです…。 あぁ、だから今僕がやってることが気に入らないってわけじゃなくてですね…ただ不思議なんです。 |
対話2 | 管理人さんは凄いと思うんです…。 僕はまだ適応出来なくて戸惑ってるのに、管理人さんは記憶を失っても上手に僕たちを導いてるじゃないですか。 |
対話3 | これ見てください。ロージャさんがおやつをくれたんですよ。大事に食べるつもりです。へへっ。 |
対話4 | ダンテさん…本当にその頭でも…どうともないんですか?世界は…今まで通り真っ直ぐ見えているんですか? |
対話5 | ダンテさん、記憶が無いなら後悔もないんですよね? 無礼に聞こえたら申しわけないんですが…羨ましいです。ただ今だけを見られるってことじゃないですか。 |
放置 | 管理人さん…?どこに行ったんですか?忙しいんですか? |
人格編成 | あ…僕をですか?うぅ…ベストは尽くしてみます…。 |
入場 | これがベストなんですよね…? |
戦闘中の人格選択 | 僕、何か間違えました…? |
攻撃開始 | やってみます…! |
敵混乱時 | 僕、上手くやれたんですよね…? |
混乱時 | うっ…! |
敵討伐 | やりました! |
味方死亡 | 僕もああなっちゃうのかな…? |
選択肢成功 | 良かったです。成功して…。 |
選択肢失敗 | 全部僕のせいです…。 |
戦闘勝利 | あ…僕たち、やり遂げられたんですか?良かったです。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 僕のおかげじゃないと思います。でも褒めてくれてありがとうございます、管理人さん。ふと、僕のお母さんのことを思い出しました。 |
戦闘敗北 | ごめんなさい。僕がもうちょっと上手くやれたら…まだ僕は未熟者みたいですね。 |
人格/シンクレア/剣契殺手
人格獲得 | 僕は…何を斬れば良いんですか? |
---|---|
朝の挨拶 | 朝の空気を浴びながら刀を振るとき、一番爽やかな気分になりますね。 |
昼の挨拶 | 管理人さんは昼食を誰と摂りますか?あ…僕は普段一人で食べます。それが楽なんですよね。 |
夕方の挨拶 | 暗いですね。月を斬れたら空がもっと明るくなるだろうけど。…あぁ、冗談です。 |
対話1 | 管理人さんは今の仕事に満足していますか?やりがいを感じていますか? |
対話2 | あ、管理人さん!警備していました。一緒に…ですか?う~ん…はい!そうしましょう。 |
対話3 | ロージャさんが羨ましいです。なんであれ深く考えず、心の赴くままに行動してるじゃないですか。僕は昔からそれができなかったんですよ。 |
同期化後の対話1 | 剣を使うときにはいかなる躊躇もあってはいけないらしいです。 でも僕は絶えず自問自答するんです…。誰かの命をそんな簡単に斬り捨ててもいいのかって…。 |
同期化後の対話2 | でもいざ人を斬るときは…僕も知らないうちに喜悦を感じていました。これが僕という人間の本質だったみたいです。 |
放置 | あれ?管理人さんどこに行ったんだろ?もしかして新しい悪戯とかですか? |
同期化進行 | より鋭い剣になります。 |
人格編成 | 躊躇無く。 |
入場 | 研鑽できるチャンスでしょうね…? |
戦闘中の人格選択 | 僕の剣を信じてください…。 |
攻撃開始 | 躊躇無きように…! |
敵混乱時 | 次は斬れますよね? |
混乱時 | うっ…! |
敵討伐 | 斬れました! |
味方死亡 | こんな冗談は嫌いだ…。 |
選択肢成功 | ダンテさんは躊躇無いんですね! |
選択肢失敗 | 予想だにしませんでした…。 |
戦闘勝利 | ちょっと不安だったんですけど…無事終わって良かったです。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 誰かを斬ることは…思っていたより喜悦を感じることなんですね。 |
戦闘敗北 | 決定的な瞬間に躊躇しました。僕のせいです…。 |
人格/シンクレア/南部ツヴァイ協会6課
人格獲得 | 管理人さん、全力を尽くしてお守りします!あぁ…そんな前に立たないでください…。 |
---|---|
朝の挨拶 | ぐっすり眠れましたか?はい?どうしてこんな早起きしたのか?元々ツヴァイはいつもそうなんです。 |
昼の挨拶 | お昼ですね。僕は手で持ちやすい食べ物を主に食べるんです。訓練のときに食べてたのが癖になったみたいですね。 |
夕方の挨拶 | 夜はいつだって目を大きく開かなければなりません。いつ急襲されるか分かりませんからね。 |
対話1 | たとえ僕が敵に一撃を与えることができずとも…代わりに受けることならできます。 |
対話2 | うぁっ、ビックリしました…!すみません、こっそり近付かれるのはあんまり好きじゃないんです。 |
対話3 | 始めてドンキホーテさんと合同訓練したときはちょっと戸惑ったんですが…。今は突発行動にかなり慣れました。 |
同期化後の対話1 | 昔は…方法が分からなくて大切な人を沢山失いました。 だから僕は「切迫」というのがどういうものか、分かってるんです。だから全力を尽くせるんです。 |
同期化後の対話2 | 逃げるくらいならいっそ壊れた盾になります。…これ以上何も失いたくないですから。 |
放置 | 管理人さん……?これからどこか行くときは絶対に僕に言ってくださいね…。心配なんですよ。 |
同期化進行 | 今よりもっと頑張ります!失望させません。 |
人格編成 | 後退りせぬ盾となり。 |
入場 | 全力で守り抜きます! |
戦闘中の人格選択 | 全力で守ってみせます! |
攻撃開始 | こっちです! |
敵混乱時 | 今がチャンスです! |
混乱時 | あっ! |
敵討伐 | 守り抜けた! |
味方死亡 | 最後まで守り抜けなかった…。 |
選択肢成功 | 僕を信じてくれてありがとうございます! |
選択肢失敗 | で守り抜けなかった…。*26 |
戦闘勝利 | 僕もやっとなにかをちゃんと守り抜けてる気がします。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 僕ホントに頑張りました、認められたみたいで嬉しいです。 |
戦闘敗北 | ちゃんと守り抜けませんでした。今度は違うと思ったのに…。 |
人格/シンクレア/マリアッチボス
人格獲得 | こんにちは…僕の興をさかせる場所がここだと…聞きました。 |
---|---|
朝の挨拶 | 爽やかな朝ですね。今日も興いっぱい始めましょうか。 |
昼の挨拶 | ダルいですね…。こういうときは両手で楽器を振りながらリズムに乗るんですよ。こう、こうやって。 |
夕方の挨拶 | 亡者たちが好む時間ですね…ダンテさんはいつ眠るんですか? |
対話1 | あ…僕の音楽を聴きたいんですか?う~ん…本当に聴きたいなら1曲演奏しますね。 |
対話2 | 戦うときはいつだって頭を空っぽにする必要があるんです。大切なのはリズムなんですよ。愉快に、しかし失敗せず。 |
対話3 | 管理人さんは心中が複雑になったときは何をしますか?僕と一緒に楽器を始めるのはどうですか?色々と役に立ったんですよ。 |
同期化後の対話1 | 最初からこうだったわけではないんです。 偶然のきっかけで楽器とダンスに触れて…そうしてやっと僕の内面を覗き込むことが出来るようになったんです。 |
同期化後の対話2 | 苦痛も恐れも、不安も全て捨て去る方法について知ってます。ただ身体を任せれば、リズムを僕が導いてくれます。 |
放置 | …僕の演奏、微妙でしたか? |
同期化進行 | より愉快な演奏でお返ししましょう。 |
人格編成 | 振ってみましょう。 |
入場 | これが正しい選択なんだろうか…? |
戦闘中の人格選択 | ダンテさん、一体何が…? |
攻撃開始 | 頭をぶっ潰してやる。 |
敵混乱時 | 次は頭だ。 |
混乱時 | うっ! |
敵討伐 | 簡単すぎるな。 |
味方死亡 | 次は誰だ…? |
選択肢成功 | 思ってたより簡単だったよ。 |
選択肢失敗 | こんなのを望んだわけじゃない…。 |
戦闘勝利 | やっと興が乗り始めたのに…もう終わったんですね。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 今日の演奏は満足でした。この上ないほど愉快でしたね。 |
戦闘敗北 | チャンスはまだあります。また振れば良いんです。 |
人格/シンクレア/握らんとする者
人格獲得 | 全部、燃やし尽くしてやる…虫唾が走る僕の人生までもを。 |
---|---|
朝の挨拶 | 貴方ですか。ちゃんと眠れましたか?僕は…眠気が来なくて。 |
昼の挨拶 | 食欲がないですね。貴方だけでも仮面を脱いでちゃんと食事をお摂りください。 |
夕方の挨拶 | 夢を見ることを恐れたことはないのですか?…羨ましいですね。 |
対話1 | おぞましい者たちと人生を重ねてきたということを悟ってから、過ぎた日々が全て悪夢として返ってくるんですよ。 |
対話2 | 燃やして燃やして…既に目の前で灰の山になったモノたちなのに、ずっと僕を苦しめるんですよね。 |
対話3 | …やはり、彼女の言葉が正しいですね。より多くの浄化を成し遂げてこそ…僕の精神の浄化も成し遂げられるであろうから。 |
同期化後の対話1 | 今日は十六を貫いて燃やしました。明日はこの倍の異端に釘を打って燃やします。ふふっ…これもやってみると楽しくなってきませんか? |
同期化後の対話2 | 火によって汚物を浄化する力…やはり、彼女の言葉を聞いてよかったです。 |
放置 | …おっしゃることがないのであれば、彼女の元へ行っても良いですか? |
同期化進行 | 特別な気分を感じたりはしませんね。僕は…資質のある…選ばれし者だったから。 |
人格編成 | 杭を突き刺してあげましょう。 |
入場 | 火で浄化し、綺麗な世界を建てよう。 |
戦闘中の人格選択 | 今忙しいです。 |
攻撃開始 | 炎の中へ。 |
敵混乱時 | …良い。 |
混乱時 | くっ! |
敵討伐 | …燃えて死ね。 |
本人死亡 | これが…答えじゃなかったって…? |
選択肢成功 | 何の難しいこともないですね。 |
選択肢失敗 | チッ、できないって分かってたのに。 |
戦闘勝利 | このくらいなら…彼女にも認められそうだ。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 当然の結果です。僕は、選ばれたから…そうですよね? |
戦闘敗北 | クソッ、どうして?(歯ぎしり) |
人格/シンクレア/ロボトミーE.G.O/紅籍
人格獲得 | あぁ…やっと…僕を見つけたんですね。 |
---|---|
朝の挨拶 | 望みがあるんですか。こちらにいらっしゃって…僕と一緒にこれを使うのはどうでしょうか? |
昼の挨拶 | 斜めに漏れ入る日光を見た感じ…正午ですか。もうそんな時間になったんですね。 |
夕方の挨拶 | 蝋燭を少し明るくしないといけませんね。暗すぎると…夜目が利かなくなるでしょうから。 |
対話1 | 本当に長い時間でした…ここから出ないまま、それだけの時間が経ったんでしょうか? |
対話2 | お札が…足りないのは駄目なんです。だからといって…僕の身体にたくさんお札が付きすぎても…駄目なんです。 |
対話3 | このお札は…誰かの動きを止めます。貼れば、貼るほど…段々とその呪いが積み重なっていくんです。 |
同期化後の対話1 | あぁ…一緒に使ってくれるんですね…ありがとうございます。…あっ!ふ、ふざけて僕に付けちゃダメですよ! |
同期化後の対話2 | 僕の身体に付いているものたちは…自分じゃ取り外す事が出来ないものなんです。そういう…呪いですからね。 |
放置 | 余裕があるなら炎を眺めて休むのもいいですよ。心が落ち着きます。 |
同期化進行 | 解放の為なら…たとえ呪いでも受け入れます。 |
人格編成 | 呪いを掛けるべきものがあるようですね。 |
入場 | 付いてきます。 |
戦闘中の人格選択 | 集中…してください。 |
攻撃開始 | そのまま、止まれ。 |
敵混乱時 | 鈍りましたね。 |
混乱時 | ふっ…。 |
敵討伐 | 呪いの中へ、沈むんですね。 |
本人死亡 | あぁ…結局は…止まるんだ…。 |
選択肢成功 | 思い通りになりましたね。 |
選択肢失敗 | これもまた呪い… |
戦闘勝利 | やり遂げましたね。ふぅ…これで開放に近づけますよね。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 全員止められましたよ…。これで、技術を開放することができるでしょうね。 |
戦闘敗北 | やはり…呪われたものは、誰かを呪う材木にすらなれないのか…。 |
人格/シンクレア/奥歯ボートセンターフィクサー
人格獲得 | うーん…ボートを任せに来たお客さんですか?よろしくお願いします。 |
---|---|
朝の挨拶 | まだ店空けてないんですけど…。あぁ、代わりに椅子を持ってきますから座って休んでてください。 |
昼の挨拶 | うぅ…そろそろお昼に別のものを食べたいです…。 あの生臭いクラップ蟹で蒸し、姿煮、焼き、スープ…色んな調理方法を試してみたんですけど、煮ても焼いても不味いです! |
夕方の挨拶 | あっ!溶接の火花のせいで眩しかったですか?すみません…閉店しても合間合間に作業しないといけなくて。 |
対話1 | 最初ここで目覚めたときは本当に何が何だかわからなくて…ただ行く当てもなく彷徨って飢え死にするところでした。 |
対話2 | 機械の扱いには余り慣れてないですけど…前住んでた場所に帰るためにも頑張って練習しないとですね。 もしかすると、帰った時にこの経験が役に立つかもしれませんし。 |
対話3 | 今は日常的に使ってはいますが、U社のこの特異点は最初見たときから不思議だったと言うべきでしょうか…。 これを通じてくっ付けておけば、まるでこの部品が最初から一体だったかのようにくっ付くんですよね。 |
同期化後の対話1 | この武器も、ここで学んだ溶接や機械の知識を通じて直接付け加えて改造、修理したものです。 ちょっと粗雑には見えますけど…それでも結構悪くないですよね? |
同期化後の対話2 | 近くにいらっしゃった他のボートセンターの方々が手伝ってくれたおかげでここまで来れたんです。…もういらっしゃらない方々ですけど。 |
放置 | うーん…この隙に整備の本でも読んでおかないとですね。 |
同期化進行 | 改造したら出力は良くなりましたけど…未だに蟹甲羅ばっかり捕まえてますし、無駄だったかなって気分になりますね。 |
人格編成 | 装備のエンジン掛けました。 |
入場 | あれれ?なんで出力がこんな…? |
戦闘中の人格選択 | 修理のお問い合わせですか? |
攻撃開始 | 出力安定化…した! |
敵混乱時 | 性能よし…! |
混乱時 | うっ…。 |
敵討伐 | ふぅ、片付きましたね。 |
本人死亡 | あぁ…みんな…待っていらっしゃる…のに。 |
選択肢成功 | 正解でしたね! |
選択肢失敗 | あ…これじゃないのに。 |
戦闘勝利 | そろそろ戻って、押してる作業を終わらせないとですね。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 綺麗に終わりましたね?我ながら誇らしいくらいにです。あれ、でも武器が…なっ、なんでこんな…? |
戦闘敗北 | いや…こうなるとは…何かが足りなかったんですかね…。 |
人格/シンクレア/南部センク協会4課部長
人格獲得 | あ、あっ!すみません!や、やりすぎましたか…!? |
---|---|
朝の挨拶 | あ、おはようございます~。今朝はご機嫌いかがですか?良い顔されていますね! |
昼の挨拶 | じゃあ今日は一緒に昼食を…。あ、あっ…ちょっと待ってください…。 はぁ、すみません。今日も他の同僚さんたちが呼んでるので…断りづらいですね。 |
夕方の挨拶 | 僕は夜の空気を嗅ぐのがとても好きなんですよね。 剣にだけ集中…できるといいますか。 ただ、剣先と。相手しか見えないので。 |
対話1 | たまに…僕が剣に引っ張られてるんじゃないかって思うんです。対戦の練習をしているときも、気がつくと身体が先に出ることがあるんですよね。 |
対話2 | いつもバタバタしてて、ミスもよくしますけど…同僚の皆さんがとても親切にしてくださるおかげでうまくやれています! うーん…たまに僕を見ておびえた表情になるときもありますけどね。またミスをやらかすんじゃないかって緊張してるんですかね? |
対話3 | えっと、だから…腕をこうして…うぉおっ!?これで合ってますよね…?この方がこんな風に倒れてもいいんですか!? |
同期化後の対話1 | 剣先が、相手の急所に触れているところを思い描くんです。言うなら…二つの指を向かい合わせて近づけることを想像し続けると、ある瞬間触れているという風に。 さぁ、ご覧になりましたよね? |
同期化後の対話2 | 周りはよく見えません。僕でさえも、よく見えないですよね。準備ができると…ただ暗い空間の中に、決闘相手が置かれているだけです。 |
放置 | あっ!僕、今少し暇になりました。今からでもお話を…あっ、いらっしゃらない? |
同期化進行 | 貴方に、完璧な集中というものをお見せしましょう。たとえ僕の視界は見せることができなくとも。 |
人格編成 | 仕事ですか? |
入場 | 剣先を…見つめる…。 |
戦闘中の人格選択 | ……。 |
攻撃開始 | そこか。 |
敵混乱時 | まだ足りない。 |
混乱時 | はっ!? |
敵討伐 | 急所が全て貫かれたか。 |
本人死亡 | えっ?あれ…確かに上手いこと戦えて…たの…に。 |
選択肢成功 | ふんっ…あれ、解決しましたね? |
選択肢失敗 | これじゃないって?じゃあここ、いや。ここを! |
戦闘勝利 | 何とか…上手く終わらせられましたね!ふぅ、今回は失敗してないよね? |
EX CLEAR戦闘勝利 | まだ足りな…あっ皆さん!えっ…?どうしてそんな風に後ずさっているんですか? |
戦闘敗北 | こんな風に終わるわけなんてない。まだ、まだもっと上手くやれるのに! |
戦闘中ボイス
人格 | 囚人 | 対応スキル | セリフ | 備考 |
---|---|---|---|---|
ロボトミーE.G.O::紅籍 | シンクレア | 《破裂符》 | 그대로!(そのまま!) | |
握らんとする者 | シンクレア | 《自滅的浄化》 | 그 오물을… 떼어내주지!(その穢れ…除き去らん!) | いわゆるベヨネチチ。実際は「テオネジュジ」が近い。 ボイスが2通りあり、3コイン目の裏表で抑揚が変化する |
南部センク協会4課部長 | シンクレア | 《コントラタック》 | 이미, 도달했다.(既に、届いている…。) |
ダンジョンイベント
バトルアナウンス
※条件は推測したもののため注意
01.通常1 | 皆さんの助けになればいいんですけど…。 |
---|---|
02.通常2 | できれば…怪我しないように戦ってくれると嬉しいです。 |
03.味方劣勢1 | あ、あっ…。撤退して再整備する方が良くないですかね、管理人さん? |
04.味方劣勢2 | いつ…みんなこんなに怪我されたんですか?何か方法はないですかね…。 |
05.敵混乱 | あの人たち、ちょっと疲れたみたいです…! |
06.味方混乱 | あ…今回は攻撃するのは難しいと思います。なるべく目に留まらないように…すべきだと思います。 |
07.敵討伐 | 管理人さん…!さすが、僕じゃ思いつかない方法を思いつくんですね! |
08.味方死亡 | あぁっ…!か、管理人さん…。 |
09.敵優勢 | この状況を乗り越える方法が、本当にあるんでしょうか…? |
10.味方優勢 | 僕たちが勝ちそうです! |
11.味方超劣勢 | …最後のチャンスです。これを逃したら…無理な感じがします。 |
12.敵特殊スキル | 空気が重いです…あいつらが直に襲いかかってきそうです。 |
13.敵特殊状況 | あいてがなにやら変な空気を纏っています! |
14.有効打(攻撃属性) | この攻撃は結構通じたみたいですね。 |
15.無効打(攻撃属性) | あ、うぅ…相手を怒らせただけな気がします…。 |
16.有効打(大罪属性) | こ、こんなの今まで見たこと無いです! |
17.無効打(大罪属性) | 管理人…さん…?それ…合ってるんですか? |
18.敵バフ | 相手がなにやら変な空気をまとっています! |
19.敵デバフ | 何だか…不安そうに見えますね…。今攻撃すれば、対処できないかもしれないです。 |
20.味方バフ | あ…みんな調子がよさそうですね。今攻撃してみるのはどうですか、管理人さん? |
21.味方デバフ | うっ…みんな気分が良くないみたいです。話し掛けない方が…。 |
22.幻想体部位破壊1 | 部位がぶっ飛んでいきました! |
23.幻想体部位破壊2 | 綺麗に切れましたね…。これなら、あれでインチキできなくなるでしょうね。 |
24.味方が大ダメージ1 | うぅっ!?ぼ、僕も痛いです。 |
25.味方が大ダメージ2 | |
26.敵が大ダメージ1 | 凄い…です! |
27.敵が大ダメージ2 | ふぅ…ちょっとずつ、終わりが見えてきますね。 |
28.敵複数討伐 | 一人で敵を一掃できるだなんて…! |
29.ボイス選択 | ええと…音声解説を担当する…シンクレアです。…迷惑にならないよう努めます。 |
XX.不明 | 凄い攻撃でした…どうしてあんなに強く在れるんでしょうか? |
XX.不明 | こ、こんなの見たことないです! |
XX.不明 | なんだか…不安そうに見えますね。今攻撃したら対処できないかもしれません。 |
小ネタ
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記録の一部
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- 「成長時期」と書かれていることから、年齢は18歳未満である。ところで韓国の成人年齢は19歳なので、彼は未成年となる。プロムン作品では普通のことだが。
- ロゴにはカインの刻印が入っている。
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