新人管理人向け情報
※該当するおススメが無い場合は表示されません。議論はリセマラおススメ人格・EGOまで
星3人格
| A | ![]() 蜘蛛の巣薬指の子方 | ![]() 東部センク協会3課 | ![]() 鴻園の放浪武者 | ![]() 西部センク協会3課 | ![]() 蜘蛛の巣薬指の親方 | ![]() 黒獣-酉 筆頭 | ![]() 西部ツヴァイ協会3課 | ![]() 蜘蛛の巣 小指の子方 | ![]() LCAウアジェト先鋒三隊隊長 | ![]() ロボトミーE.G.O::ランプ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | ![]() ロボトミーE.G.O::残香・寂しさ | ![]() ロボトミーE.G.O::ホーネット【変調】 | ![]() 終止符事務所代表 | ![]() 終止符事務所フィクサー | ![]() 定事務所代表 | ロジャ | シンク | ウティ | グレ |
![]() 定事務所代表 | 光札ギミックによる高い攻撃性能、瞬間的な高火力が魅力。 ・毎ターン決められた色のスキルを使うと固有バフが溜まり、一定値で高火力の追撃を放つ。 ・精神力を回復しやすく、序盤に強い。 | 決められた色のスキルを使う必要があるため少し動きが窮屈。 | ・ヴァルプルギスの夜期間中のみ入手可能。 振動編成に入れるとより強力。 |
![]() 西部ツヴァイ協会3課 | 高い耐久力、防御態勢による戦場のコントロールが魅力。 ・守備スキルを使うと次ターンに性能が大きく向上。 ・守備スキルが強力で、敵の攻撃を防ぎやすい。 | 守備スキルによる強化が多いわりに持続性が無いため、少し動きが窮屈。 ・同期化段階Ⅳまで育てないと性能が落ちる。 | 単独で完結している。振動を扱う人格とは好相性。 |
星2人格
![]() エドガー家バトラー | 速度差という緩い条件でのスキル強化、高い攻撃性能が魅力。 | ・同期化段階Ⅳによる恩恵が大きい。 | 単独で完結している。 |
![]() R社第4群トナカイチーム | 扱いが難しく、育成コストも高い。 最大まで強化した上で使い方を覚えれば充分に強力。 |
![]() 家主候補 | 扱いが難しく、育成コストも高い。 十分に運用するには最大まで強化した上で完成度の高い編成を組む必要がある。 シナジーのない編成ではマッチ力が低く死に要素の多い人格となってしまう。 |
E.G.O
| E.G.O | 性能概要 | 補足・注意点 |
|---|---|---|
| E.G.O | 性能概要 | 補足・注意点 |
| イシュメール | ||
《桃色の欲望》![]() | 敵のマッチ力を大きく落とし、味方のサポートが可能。 大量の麻痺・攻撃レベル減少の付与で、そのターンの敵のマッチ力を弱体化。 使用すればパッシブで大量の束縛を付与し続けられるのも強力。場面によってはこちらをメインとする事も。 | 減算コインなので、見た目より威力が低くなりがちでマッチには使いづらい。マッチする際は威力計算をしっかりと。 |
| イシュメール | ||
キャラクター
鮮やかなオレンジ色の髪を伸ばした女性。
任務に際しても、マニュアルを熟読するタイプの真面目かつ協力的な優等生キャラ。
その一方、船乗りとしての過去からか意外に粗野かつ毒舌で、特にヒースクリフとは衝突が多い。
21区の町の出身。
会社勤めしていたが、普通に生きる事に飽きて退社。エイハブ船長が駆るピークォド号に乗り込む事に。
ピークォド号の船員にして銛使いであるクィークェグとは、命を懸けた航海の中でかけがえのない友人となった。
しかし、航海の果てにエイハブの怨敵である白鯨と遭遇するもピークォド号は撃沈。ただ一人生き残ってしまう。
以降、仲間達を破滅へと導いたエイハブに激しい憎悪を抱いており、それだけを糧に生きていた。
蒼白の鯨の体内でエイハブとの因縁にケリをつけ、自身の人生を他人に委ねることをやめ、自分自身で舵を取ることを決めた。
現在はダンテを船長と認め、人生の羅針盤が合う限り、共に航海を続けることにした。
ティザー情報
| ポート | |
![]() | ![]() |
![]() | |
| Hearse*1 | |
| 名前 | イシュメール(이스마엘/Ishmael) |
| CV | ジャン・イェナ(장예나/Jang Ye-na) |
| 所属 | LimbusCompany?#08 |
| E.G.O | 引留銛(Snagharpoon) |
| マーク | ⛪教会 |
| カラー | Isolate Orange*2/#ff9500 |
| 原典 | 『白鯨』ハーマン・メルヴィル |
| Call me ishmael*3 | |
| 注意事項 |
| 強迫神経症(Suffers from an obsessive-compulsive neurosis) |
| 管理人さんは欠点の多そうな囚人たちを見ながら、途方に暮れているかもしれませんね。でもご安心ください。本囚人は比較的無駄口を叩かず仕事をこなしていくことのできる、数少ないタイプです。合理的な意思決定を下す可能性が高いタイプでもありますので、アドバイスが欲しいときは当囚人の方を見ながら話題を切り出すのも良い方法です。しかし、忘れてはなりません。遠くも巨大な水溜まりで、途方もないあの航海を経て生き残った囚人である分、忍耐力は強いと思われますが、一度関係が拗れると修復するのは難しいと思われます。 |
人格
スキル枚数別
※最大Lv(60)、最大同期段階(Ⅳ)の情報を表示
| # | 人格 | 囚人 | 体 | 防 | 速 | 攻 | 斬 | 貫 | 打 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0814 | 蜘蛛の巣 中指の子方 | イシュメール | 7 | 3 | 2 | 3 | 1反 | 275 | 64 | 4-7 | 62.63.63 | 打 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
| 0801 | LCB囚人 | イシュメール | 0 | 1 | 3防 | 2 | 1 | 239 | 60 | 5-8 | 59 | 打 | 2.0 | 1 | 0.5 | |||||
| 0802 | R社第4群トナカイチーム | イシュメール | 0 | 3 | 1 | 3避 | 2 | 240 | 63 | 3-7 | 61 | 打 | 2.0 | 1 | 0.5 | |||||
| 0803 | 南部シ協会5課 | イシュメール | 0 | 2 | 1 | 2 | 3反 | 251 | 61 | 2-5 | 61 | 斬貫 | 0.5 | 2.0 | 1 | |||||
| 0804 | LCCB係長 | イシュメール | 1 | 2 | 3防 | 2 | 1 | 251 | 63 | 2-6 | 59 | 打 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
| 0805 | ロボトミーE.G.O::たぷつき | イシュメール | 2 | 2 | 2 | 1 | 3防 | 276 | 65 | 2-7 | 59 | 打 | 0.5 | 2.0 | 1 | |||||
| 0806 | 南部リウ協会4課 | イシュメール | 0 | 3 | 2反 | 3 | 1 | 243 | 60 | 3-6 | 62 | 打 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
| 0807 | 奥歯ボートセンター フィクサー | イシュメール | 2 | 3 | 2 | 1 | 3避 | 214 | 58 | 3-6 | 63.63.65 | 貫 | 2.0 | 0.5 | 1 | |||||
| 0808 | ピークォド号船長 | イシュメール | 3 | 3 | 1 | 2防 | 3 | 206 | 57 | 4-7 | 63 | 貫 | 1 | 0.5 | 2.0 | |||||
| 0809 | エドガー家 バトラー | イシュメール | 4 | 2 | 3 | 2 | 1避 | 224 | 59 | 4-6 | 61.61.63 | 斬打 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
| 0810 | 西部ツヴァイ協会3課 | イシュメール | 0 | 3 | 1 | 3防 | 2 | 286 | 65 | 4-6 | 60.61.62 | 打 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
| 0811 | 黒雲会副組長 | イシュメール | 5 | 3 | 1避 | 2 | 3 | 230 | 63 | 4-6 | 62.63.65 | 斬 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
| 0812 | 家主候補 | イシュメール | 6 | 3 | 2 | 3避 | 1 | 207 | 60 | 3-7 | 61.63.65 | 打斬 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
| 0813 | 定事務所代表 | イシュメール | W | 3 | 3 | 2 | 1 | 反 | 特 | 225 | 60 | 3-8 | 62.63.64 | 斬 | 0.5 | 1 | 2.0 |
人格(威力)
スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*4
| # | 人格 | 囚人 | 速 | Lv | S1 | S2 | S3 | Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| # | 人格 | 囚人 | 速度 | 攻Lv | S1 | S2 | S3 | 属性 | 守Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 |
| 0814 Ⅳ | 蜘蛛の巣 中指の子方 | イシュメール | 4-7 | 62.63.63 | 13*5 打 3(+4)*2 | 19*6 打 4(+4)*3 | 23*7 打 4(+3)*4 | 反撃 | 64 | 23*8打 4(+5)*2 | 1 | 2.0 | 0.5 |
| 0801 Ⅳ | LCB囚人 | イシュメール | 5-8 | 59 | 12*9 打 4(+7)*1 | 16*10 打 6(+9)*1 | 21*11 打 8(+12)*1 | 防御 | 60 | 10 7(+3)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
| 0802 Ⅳ | R社第4群 トナカイチーム | イシュメール | 3-7 | 61 | 14 打 4(+5)*2 | 18 打 6(+12)*1 | 26 打 2(+6)*4 | 回避 | 63 | 14 4(+10)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
| 0803 Ⅳ | 南部シ 協会5課 | イシュメール | 2-5 | 61 | 11 貫 3(+4)*2 | 21*12 斬 5(+4)*2 | 18 斬 6(+4)*2 | 反撃 | 61 | 16 斬 8(+8)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
| 0804 Ⅳ | LCCB係長 | イシュメール | 2-6 | 59 | 12*13 打 4(+6)*1 | 13 打 4(+3)*3 | 16*14 打 4(+2)*4 | 防御 | 65 | 18 10(+8)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
| 0805 Ⅳ | ロボトミーE.G.O:: たぷつき | イシュメール | 2-7 | 59 | 10 打 4(+6)*1 | 13 打 5(+4)*2 | 22 打 6(+16)*1 | 防御 | 65 | 20 15(+5)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
| 0806 Ⅳ | 南部リウ 協会4課 | イシュメール | 2-6 | 62 | 14*15 打 4(+3)*2 | 22*16 打 4(+4)*3 | 15 打 3(+3)*4 | 反撃 | 62 | 16 打 9(+7)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
| 0807 Ⅳ | 奥歯ボート センターフィクサー | イシュメール | 3-6 | 63.63.65 | 10 貫 4(+3)*2 | 17*17 貫 5(+5)*2 | 24*18 貫 3(+5)*3 | 回避 | 58 | 14 10(+4)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
| 0808 Ⅳ | ピークォド号船長 | イシュメール | 4-7 | 63 | 12 貫 4(+4)*2 | 16 貫 4(+4)*3 | 24*19 貫 4(+3)*4 | 防御 | 57 | 14 10(+4)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
| 0809 Ⅳ | エドガー家 バトラー | イシュメール | 4-6 | 61.61.63 | 13*20 打 3(+4)*2 | 16*21 斬 4(+5)*2 | 16*22 斬 4(+3)*3 | 回避 | 59 | 13 3(+10)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
| 0810 Ⅳ | 西部ツヴァイ 協会3課 | イシュメール | 4-6 | 60.61.62 | 13*23 打 3(+4)*2 | 19*24 打 4(+4)*3 | 29*25 打 5(+4)*3 | 防御 | 65 | 15 3(+12)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
| 0811 Ⅳ | 黒雲会 副組長 | イシュメール | 4-6 | 62.63.65 | 15*26 斬 3(+4)*2 | 20*27 斬 4(+6)*2 | 23*28 斬 5(+4)*3 | 回避 | 61 | 14 4(+10)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
| 0812 Ⅳ | 家主候補 | イシュメール | 3-7 | 61.63.65 | 17*29 打 3(+4)*2 | 23*30 打 2(+3)*4 | 34*31 斬 8(+14)*1 | 回避 | 60 | 14 4(+10)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
| 0813 Ⅳ | 定事務所代表 | イシュメール | 3-8 | 62.63.64 | 18*32 斬 4(+4)*2 | 23*33 斬 4(+4)*3 | 27*34 斬 5(+4)*3 | 反撃 | 63 | 17*35斬 5(+4)*2 | 0.5 | 1 | 2.0 |
人格(パッシブ)
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
| # | パッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0814 | 熱戦武器 ---- 中指は忘れないんですよ | イシュメール | 蜘蛛の巣 中指の子方 | <常時発動> この人格は火傷・出血を付与する人格として扱われる。 熱線効果を保有している時、出血を付与するスキルがこの効果によって火傷と出血を付与するスキルとして扱われる。 ---- ターン終了時、該当ターンに味方にスキルで最も多くダメージを与えた敵1名へ仕返し対象を付与 自分が敵にダメージを受けるたび、中指-怨恨2を得る(1ターンにつき2回) 自分を除く中指所属の味方が敵からダメージを受けるたび、中指-怨恨1を得る(人格ごとに1ターンにつき1回) - 自分や味方を攻撃した対象が仕返し対象なら、追加で1を得る - 戦闘開始時、嫉妬完全共鳴があるなら、このターンに中指-怨恨を2倍獲得する 自分が中指-怨恨を5消耗するたび、中指式強化刺青1を得る(1ターンにつき2回) 戦闘開始時、自分に熱線がないなら嫉妬共鳴数の合計が3以上の時、次のターンに熱線2を得る 戦闘開始時、自分に熱線があるなら、ターン終了時に(嫉妬共鳴数÷3)だけ熱線を得る(最大2) | 保有 | 3 | ||||||
| 0801 | 足掻く | イシュメール | LCB囚人 | マッチ進行時、自分の体力が25%未満ならマッチ威力+1 | 保有 | 3 | ||||||
| 0802 | 脳波集束 | イシュメール | R社第4群トナカイチーム | 戦闘開始時/ターン終了時、このターンでダメージを与えられなかった場合は精神力-15 次のターン開始時/戦闘開始時に攻撃威力増加を(憂鬱共鳴数÷3)だけ得る | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0803 | 死線足掻き | イシュメール | 南部シ協会5課 | 自分の体力が50%未満のとき、スキル効果で得る呼吸+1 | 共鳴 | 2 | ||||||
| 0804 | 弱点捕捉 | イシュメール | LCCB係長 | マッチ勝利後、攻撃が的中するたびに振動1を付与 | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0805 | 満ちる液体 | イシュメール | ロボトミーE.G.O::たぷつき | 攻撃スキルで対象の体力にダメージを与えられなかった場合、次のターンに体力最大値の5%のバリアを得る | 保有 | 3 | ||||||
| 0806 | 激火 | イシュメール | 南部リウ協会4課 | 対象の火傷回数3につき、打撃ダメージ量+10%(最大30%) | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0807 | クラップ破砕 | イシュメール | 奥歯ボートセンターフィクサー | 振動がある対象に攻撃的中時、沈潜回数が1増加 | 保有 | 3 | ||||||
| 0808 | 狩りの時間 ---- ピークォド号の船長 | イシュメール | ピークォド号船長 | <常時発動> 対象が<湖の存在>ならダメージ量+10% ---- - 自分の攻撃終了時に対象が死亡したなら、 - 呼吸4,呼吸回数2を得て、次のターンに加熱されたガス銛/過熱されたガス銛状態になる。 - 自分を除いた精神力が最も低い味方1名の精神力を7回復、呼吸4を付与。 - 対象がピークォド号所属なら、精神力を5追加で回復。1ターンにつき1回、次のターンに貫通威力増加1を付与。 | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0809 | 積もった埃を払う | イシュメール | エドガー家 バトラー | 速度が自分より低い対象へクリティカル的中時、自分がスキルで付与するマイナス効果の威力が1追加で付与される(1ターンにつき最大3回) | 保有 | 5 | ||||||
| 0810 | 衝撃相殺グレートソード | イシュメール | 西部ツヴァイ協会3課 | 戦闘開始時、自分の振動回数だけ防御レベル増加を得る(最大5) -防御態勢があれば、上記の効果で得る防御レベル増加が2倍になる。 | 保有 | 5 | ||||||
| 0811 | 臨戦 ---- 押し寄せる黒い雲 | イシュメール | 黒雲会副組長 | <常時発動> 黒雲会所属の味方が死亡したなら、この戦闘の間斬撃威力増加1を得る 黒雲会所属の味方が3名以上死亡したなら、この戦闘の間臨戦を得る ---- 戦闘開始時、戦闘に参加した黒雲会所属人格が自分を含めて2名以上いるなら黒雲刀1を得る 戦闘開始*36時、操作パネルにて自分の両隣の黒雲会所属人格へ黒い雲を付与 -色欲共鳴が4以上なら、自分を除いた全黒雲会所属の味方へ黒い雲1を付与 | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0812 | 始動 ---- 破吸自桓 | イシュメール | 家主候補 | <常時発動> 戦闘から退却するとき、味方へ編成順に次のターンにて攻撃レベル増加1を付与 -付与対象数:自分の始数値 -付与対象が「ジア家」なら、代わりに攻撃レベル増加2を付与 -次のターンに復帰、待機解除される人格には付与されない 待機解除なたは復帰で出現したターンに自分が待を得て、戦闘開始時にスキル順最速で「赤撃-始」をランダムな対象へ使用する ---- 自分の攻撃スキルで対象討伐時、対象の破裂だけ呼吸を得る(敵1名につき最大3,1ターンにつき最大1回) -上記の効果で呼吸を3まで得たなら、対象の破裂回数だけ自分の呼吸回数が増加(敵1名につき最大2,1ターンにつき最大1回) マッチ進行時、マッチを進行する敵より攻撃レベルが高ければ、マッチ威力+1 マッチ進行時、マッチを進行する敵より攻撃レベルが高ければ、基本スキルで付与する破裂威力または破裂回数+1(1ターンにつき2回発動) | 保有 | 5 | ||||||
| 0813 | こいこい ---- 抜き取り | イシュメール | 定事務所代表 | <常時発動> ターン開始時、光札がなければ光札威力0,回数3を得る ターン開始時、「組札」がなければ組札-松に鶴・組札-芒に月・組札-潤みに桜のうち、自分の最左端スキルスロットの基本攻撃スキルに対応するランダムな「組札」を得る 戦闘開始時、自分の最左端のスキルスロットに装着した基本攻撃スキル、またはE.G.Oスキルが使われるときに下記の効果を適用(1ターンにつき1回) -次のターン、該当スキルに対応する「組札」に変更 -「桜閃」またはE.G.Oスキルなら、光札威力1を得る -該当スキル属性が「組札」と一致するなら、下記の効果を適用 ・光札威力1を得る ・前ターンにも「組札」が合ったなら、光札威力を1得る ・該当スキル的中時、振動爆発。対象の振動回数が1減少 ・25%の確率で該当スキルのE.G.O資源を1得る -該当スキル終了時、光札威力が5,または回数が0なら「光斬」を発動 ---- 裏面的中時、精神力を5回復(1ターンにつき1回) 士気低下またはパニック状態の敵への与ダメージ量+10 | 保有 | 2 | 2 |
人格(サポートパッシブ)
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
| # | サポートパッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0814 | あなた…フィクサー的なの好きなんです? | イシュメール | 蜘蛛の巣中指の子方 | 編成順1番の基本攻撃スキルのマッチ威力+1(1ターンにつき1回) 嫉妬共鳴が完全共鳴なら、編成順1番の基本スキルダメージ量+10% | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0801 | 生き残ってみせるという心 | イシュメール | LCB囚人 | 現在の体力が最も低い味方1名の体力が50%未満なら、マッチ進行時にマッチ威力+1 | 保有 | 6 | ||||||
| 0802 | 執念 | イシュメール | R社第4群トナカイチーム | 精神力が最も低い味方1名の、打撃スキルのダメージ量+10% | 保有 | 5 | ||||||
| 0803 | 闘争 | イシュメール | 南部シ協会5課 | 現在の体力が最も低い味方1名の、反撃スキルの最終威力+2 | 共鳴 | 2 | ||||||
| 0804 | マニュアル通り | イシュメール | LCCB係長 | 速度が最も低い味方1名のガードスキルの最終威力+2 | 共鳴 | 2 | ||||||
| 0805 | 腐食粘液 | イシュメール | ロボトミーE.G.O::たぷつき | 速度が最も高い味方1名が振動爆発発動時、破裂2を付与 | 保有 | 4 | ||||||
| 0806 | 激火 | イシュメール | 南部リウ協会4課 | 速度が最も遅い味方1名が攻撃的中時、対象の火傷回数3につき、打撃ダメージ量+5%(最大15%) | 保有 | 6 | ||||||
| 0807 | クラップドライバー | イシュメール | 奥歯ボートセンターフィクサー | 体力最大値が最も低い味方が攻撃的中時に表面が出た場合、コイン効果で振動回数を敵に付与するときに沈潜回数1を付与 | 保有 | 4 | ||||||
| 0808 | 船長の命令 | イシュメール | ピークォド号船長 | 精神力が最も高い味方1名が自分の攻撃終了時、対象が死亡したなら呼吸2,呼吸回数2を得る(1ターンにつき2回) | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0809 | 忠実な補助 | イシュメール | エドガー家 バトラー | 速度が最も高い味方1名が沈潜を持つ対象を攻撃時、対象の沈潜1につきダメージ量が0.5/1%増加(最大10/20%) | 保有 | 5 | ||||||
| 0810 | 緊急守護 | イシュメール | 西部ツヴァイ協会3課 | 戦闘開始時、体力が減少して前のターン開始時と体力減少比率の差が最も大きい人格へ防御レベル増加2を付与 | 保有 | 3 | ||||||
| 0811 | 雲工房の刃 | イシュメール | 黒雲会副組長 | 速度が最も高い味方1名が敵にスキル・コイン効果で敵に付与する出血威力または回数付与値+1 | 共鳴 | 3 | ||||||
| 0812 | 餘桓 | イシュメール | 家主候補 | 戦闘中に自分が死亡したなら、次のターンに待機解除される人格(待機順が最も早い人格)へ戦闘開始時に援を付与 連続戦闘にて自分が退却または待機状態のとき、下記の効果が発動 戦闘開始時に体力が最大値の50%以下かつ、守備スキルを使用した人格のうち編成順が最も早い人格がターン終了時にダメージによる混乱を解除して戦闘退却する(戦闘につき2回発動) | 共鳴 | 4 | ||||||
| 0813 | 中継 | イシュメール | 定事務所代表 | 戦闘開始時、精神力が最も低い味方1名が基本攻撃スキルで表面的中時、該当する味方の精神力を5回復(1ターンにつき2回、精神力が-40以下の味方を除く) | 保有 | 3 | 3 |
E.G.O
E.G.O一覧(簡易表示)
| # | E.G.O | 囚人 | ★ | 罪 | 攻 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 備考 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| # | E.G.O | 囚人 | ★ | 罪 | 攻 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 備考 | |||||||
| 0801 | 銛穿ち | イシュメール | Z | 憂鬱 | 打 | 2 | 2 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.75 | 1 | 1 | ||||||
| 0802 | 桃色の欲望 | イシュメール | T | 色欲 | 貫 | 1 | 4 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | 1 | S1無償パスLv44 | |||||
| 0803 | 紅炎殺 | イシュメール | H | 憤怒 | 貫打 | 4 | 2 | 1 | 0.5 | 0.75 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | |||||
| 0804 | カポーテ | イシュメール | T | 憤怒 | 打 | 2 | 2 | 1 | 0.5 | 2.0 | 1 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | S2有償パスLv20 | ||||
| 0805 | 盲目 | イシュメール | W | 傲慢 | 貫 | 2 | 3 | 3 | 3 | 2.0 | 1 | 0.75 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.5 | S3有償パスLv120 | |||
| 0806 | 羽ばたき | イシュメール | H | 暴食 | 斬 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0.75 | 1 | 0.5 | 1 | 2.0 | 2.0 | Wイベント限定 | ||||
| 0807 | 過ぎし日 | イシュメール | T | 憂鬱 | 斬 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
| 0808 | クリスマスの悪夢 | イシュメール | H | 怠惰 | 打 | 4 | 1 | 2 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 0.75 | 1 | S5イベント限定 | ||||
| 0809 | 蝍蛆殺 | イシュメール | Z | 憂鬱 | 打 | 2 | 2 | 0.75 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | S6有償パスLv40 | |||||
| 0810 | 海嘯の悲歌 | イシュメール | H | 憂鬱 | 打 | 4 | 2 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.75 | 1 | コラボイベント限定 |
E.G.O一覧(威力)
E.G.O一覧(上段に覚醒スキル/下段に侵蝕スキル)
| # | E.G.O | 覚醒 | 侵蝕 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| # | E.G.O | ★ | 罪 | 攻 | 広 | Lv | 覚醒 | 侵蝕 | 必要資源 | 属性耐性 | 備考 | ||||||||||||
| 0801 Ⅲ/Ⅳ | 銛穿ち | Z | 憂鬱 | 打 | 1 - | 56 56 | 23 19(+4)*1 | 0 - | 2 | 2 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.75 | 1 | 1 | ||||||
| 0802 Ⅲ/Ⅳ | 桃色の欲望 | T | 色欲 | 貫 | 1 1 | 60 60 | 29 29(-13)*1 | 28 19(+9)*1 | 1 | 4 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | 1 | S1 無償Lv44 | |||||
| 0803 Ⅲ | 紅炎殺 | H | 憤怒 | 貫 打 | 1 1 | 63 63 | 41 19(+22)*1 | 41 41(-22)*1 | 4 | 2 | 1 | 0.5 | 0.75 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | |||||
| 0803 Ⅳ | 紅炎殺 | H | 憤怒 | 貫 打 | 3 5 | 63 63 | 41 19(+22)*1 | 41 41(-22)*1 | 4 | 2 | 1 | 0.5 | 0.75 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | |||||
| 0804 Ⅲ | カポーテ | T | 憤怒 | 打 | 1 1 | 60 60 | 27 20(+7)*1 | 27 27(-7)*1 | 2 | 2 | 1 | 0.5 | 2.0 | 1 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | S2 有償Lv20 | ||||
| 0804 Ⅳ | カポーテ | T | 憤怒 | 打 | 2 4 | 60 60 | 27 20(+7)*1 | 27 27(-7)*1 | 2 | 2 | 1 | 0.5 | 2.0 | 1 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | S2 有償Lv20 | ||||
| 0805 Ⅲ | 盲目 | W | 傲慢 | 貫 | 5 5 | 60 60 | 30 20(+10)*1 | 30 30(-10)*1 | 2 | 3 | 3 | 3 | 2.0 | 1 | 0.75 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.5 | S3 有償Lv120 | |||
| 0805 Ⅳ | 盲目 | W | 傲慢 | 貫 | 7 7 | 60 60 | 35 20(+15)*1 | 35 35(-10)*1 | 2 | 3 | 3 | 3 | 2.0 | 1 | 0.75 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.5 | S3 有償Lv120 | |||
| 0806 Ⅲ | 羽ばたき | H | 暴食 | 斬 | 1 4*37 | 60 60 | 17 3(+7)*2 | 39 39(-24)*1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0.75 | 1 | 0.5 | 1 | 2.0 | 2.0 | W イベント | ||||
| 0806 Ⅳ | 羽ばたき | H | 暴食 | 斬 | 1 5*38 | 60 60 | 17 3(+7)*2 | 39 39(-24)*1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0.75 | 1 | 0.5 | 1 | 2.0 | 2.0 | W イベント | ||||
| 0807 Ⅲ/Ⅳ | 過ぎし日 | T | 憂鬱 | 斬 | 1*39 3 | 62 57 | 26 17(+9)*1 | 28 28(-10)*1 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
| 0808 Ⅲ/Ⅳ | クリスマス の悪夢 | H | 怠惰 | 打 | 3 5 | 61 62 | 22 12(+5)*2 | 18 18(-5)*3 | 4 | 1 | 2 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 0.75 | 1 | S5 イベント | ||||
| 0809 Ⅲ/Ⅳ | 蝍蛆殺 | Z | 憂鬱 | 打 | 3 3 | 62 63 | 20 10(+5)*2 | 16 16(-7)*2 | 2 | 2 | 0.75 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | S6 有償Lv40 | |||||
| 0810 Ⅲ | 海嘯の悲歌 | H | 憂鬱 | 打 | 3 3*40 | 63 65 | 26*41 8(+4)*3 | 13 13(-3)*4 | 4 | 2 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.75 | 1 | コラボ イベント | |||||
| 0810 Ⅳ | 海嘯の悲歌 | H | 憂鬱 | 打 | 3 3*42 | 63 65 | 26*43 8(+4)*3 | 13 13(-3)*4 | 4 | 2 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.5 | 0.75 | 1 | コラボ イベント | |||||
E.G.O(パッシブ)
※解析段階(Ⅳ)の情報を表示
| # | E.G.Oパッシブ | 囚人 | E.G.O | 効果 |
|---|---|---|---|---|
| 0801 | 強迫 | イシュメール | 銛穿ち | 勝率が有利であるマッチを進行時、マッチ威力+2。勝率が不利であるマッチを進行時、マッチ威力-2 |
| 0802 | 桃色のリボン | イシュメール | 桃色の欲望 | マッチ勝利時、桃色のリボンを1付与 |
| 0803 | 飛び散る火花 | イシュメール | 紅炎殺 | 火傷が付与された敵に攻撃的中時、ランダムな敵3名に火傷1を付与 |
| 0804 | 喝采の中、息の根を断つ | イシュメール | カポーテ | 攻撃する対象の体力が30%未満のとき、憤怒属性スキルのダメージ量+20% |
| 0805 | 破滅の予言 | イシュメール | 盲目 | ターン終了時、自分を除いた体力が最も低い1名に沈潜5を付与し、次のターンにクイック1,攻撃レベル増加3を付与 |
| 0806 | 食い意地 | イシュメール | 羽ばたき | スキル使用時、メインターゲットがこのターンにダメージを受けて体力が減少した状態なら、的中時に自分の体力が最大である場合はダメージ量が5~10%増加し、自分の体力が減少した状態なら体力を2~5回復。(1ターンにつき最大7回発動) |
| 0807 | 招かざる客の出迎え | イシュメール | 過ぎし日 | 対象に招聘されざる者またはパニックタイプ変更効果があるなら、マッチ威力+1 該当対象へ攻撃的中時、精神力が最も低い味方1名の精神力を5回復。(1ターンにつき1回) |
| 0808 | 暗闇の中の視線 | イシュメール | クリスマスの悪夢 | 味方がスキル・コイン効果で得る振動回数の値+1(1ターンにつき2回発動) -味方の攻撃対象が混乱・士気低下・パニック状態なら代わりに+2 -同じ効果を持つE.G.Oギフトと重複して発動しない |
| 0809 | 蠱毒反殺 | イシュメール | 蝍蛆殺 | 自分の攻撃スキルで沈潜威力、沈潜回数または特殊沈潜を付与するたび、次のターンに攻撃レベル増加1を得る(最大2) - 完全共鳴数が3以上なら、上記の効果の代わりに次のターンにて攻撃レベル増加1を得る(最大3) |
| 0810 | 深海の舞 | イシュメール | 海嘯の悲歌 | -戦闘開始時、敵が1名だけいるなら操作パネルの最左端にある自分の攻撃スキルのマッチ威力+1,マッチ勝利後の的中時ダメージ量増+11.5%(E.G.Oスキルを含む) -復帰・待機解除したターンの間自分の速度の最小・最大値+1,マッチ威力+1 |
テキスト
人格ストーリー
人格/イシュメール/R社第4群トナカイチーム
そのノートの上の一番最初の行は、些細な疑問で始まっていた。
「R社の建築様式は変だ。建築様式は通常、周辺地域の翼と似た様相であるべきだが、J社やS社、T社と何の関連もない。」
「むしろ…W社と近いっちゃ近いんだよね。その理由を人と図書館で探し回ったけど、誰も知らなかった。」
「私は、その理由を探すためにこのノートを書く。」
▌確かなのは…今のR社以前にも、きっと旧R社があったはずだということ。
旧R社がどんな特異点を持っていたのか、なぜ消えたのか。子供はそれを知りたがっていた。
そして、その事実を辿れば…。
▌うぅ…それを探すためには…旧R社に関する情報を絶対手に入れなきゃ。
自分が探している何かに対する答えが得られると信じていた。
その何かが何なのか、今話すとあんまり面白くなさそうだけどね。
機会があったら、また今度話そうか。
▌うぐっ…つ、次の場所へ…。
今は、水なしで鎮痛剤を噛んで呑むこの子供を見るだけで、物語でいっぱいになった気分だから。
人格/イシュメール/南部シ協会5課
▌やっぱりひとこと言わなきゃ…。
その子供は唇をぎゅぎゅっと噛み締めながら、独り言を漏らした。
実のところ、子供の心の中は長いこともどかしさで満たされていた。
部長という人は現実的ではない目標を押し付けていて、同僚という人は協会の色とは全くそぐわない性格をしていたから。
▌うぅ…。
さっき開いた傷に包帯を巻き直しながら、子供は小さく呻き声を上げた。まあ、そのせいだけじゃないとは思うけど。
彼女が心の内を打ち明けるだけでも、共感してくれる人は都市に沢山いるだろうね。
彼女が都市で経験した数十の仕事と、都市を流れ歩いていた時間。
フィクサーの資格を得てからも、最も低い位置で雑用ばかりしていた彼女には、この全てが非効率的で不合理にしか感じられないだろう。
雑用だからといって簡単なわけでもなかったし。
血で手を汚すのがフィクサーとはいえ、その中でも、誰もが嫌がる仕事。
身体のあちこちに包帯をしっかりと巻いた子供は、そんなことを率先してやってきたんだ。
彼女が今、シ協会に身を置くことができているのは、単純にそのおかげかもしれない。
命が宙ぶらりんの現場から、虫の息になりながらも任務を全うして帰ってきたら、病院のベッドの横にシ協会からのスカウトの手紙が置いてあったんだ。
▌こんな部長がいるだなんて思わなかったけど…。
そう溜め息を吐いたそのとき、隣の部屋から大きな音が聞こえた。
▌…のか!!
それは子供が一度も聞いたことのない、部長の心からの怒りが混じった大声だった。
▌うちの子らがどれほど苦労していると思っている、まだそんな命令なぞを送ってくるのか!
子供は息を殺して部長室のドアに耳を当てた。すると、話はより鮮明に聞こえた。
▌私もあの子らに苦言を呈しとうない!くだらぬ言葉でよいしょよいしょするのがどれほど腹が立つのか分かってはいるのか!?
▌……。
苛立っていた子供は、すぐに色々なことを考え始めた。
そして静かにドアから耳を離し、入ってきた場所へと戻った。
ちょっとは道理が分かっているフィクサーになったとばかり思ってたけど、昔とそう変わらないじゃん。
その子供はそう考えながら、
▌ふぅ…。
深く溜め息を吐くことしか出来なかった。
人格/イシュメール/LCCB係長
(▌=差し迫った仲間、▌=不安そうな仲間)
▌前方より接近!100メートル!
▌「くぅっ…もう弾がないのに…。」
誰から見ても急迫した状況。黒い服で全身を包んだ子供たちは、敵を片付ける方法が思い浮かばず慌てふためいていた。
▌クソッ…会社のこと考えて弾を控えめに持ってくるんじゃなかった!
▌そうしたところで人事評価が良くなるわけでもないのに、なんでそんな…あ。
子供はこれ以上口を利くことが出来なかった。なぜなら引き金をいくら引いても、これ以上弾丸が飛んでいかなかったからね。
▌…25メートル。
▌ここまでか…。
まさにそのとき、夕焼け色の髪がなびきながら登場した。
▌ご安心を。これから先は私が解決します。
▌…イシュメールさん!
大きな盾を持った子供は揺るぎない目で敵を睨み付け、
▌イシュメール、作戦エリアBA21合流。加勢してネズミ野郎どもを掃討します。通信終わり。
救世の光のような閃光が、銃口で輝いた。
▌ああ…それから物凄い金づるがあるというのに、LCCの弾丸受給のことを心配するバカな意見はこれから出さないようにしてください。
…厳しい毒舌も飛んできたみたい。
人格/イシュメール/ロボトミーE.G.O/たぷつき
▌…笑わないでください、ホントに。
子供の全身には、緑色にベタ付くものがくっついていた。
まとわり付いた、いいえ…もっと正確に言うと、それは「着た」と言うのが正しいだろうね。
あれは子供が自分で着た一種の「装備」、「スーツ」、「衣服」そして「道具」だから。
そう、旧L社…ロボトミーコーポレーションでは幻想体を通じてある種の「道具」を取り出したりしてたんだよね。
幻想体の最も根源的な部分を引き出して…いつでも、誰でもその力を道具のように使えるようにした物。
ロボトミーコーポレーションでは、それをE.G.O WeaponとかE.G.O Suitというものに区分して作ってたんだ。
幻想体を管理していた職員たちは必要に応じてそれを着て、手にして様々な危険な状況に対処したりもしてたし…。
あはは、ちょっと話が長くなったね。
▌ちょっと、なんで私だけこんなのを着なきゃいけないんですか?私もあのお札…みたいなのを着ちゃダメなんですか?
▌だから早く選ばなきゃダメでしょ~。ちょうど残ったのが三着しか無かったし、しょうがないでしょ?
▌残っている文書を見ると…そもそも一種類につき作れる個数が制限されてるって書かれてますね…。
▌だから~あなたがそれを着るってことは必然的なことだったって言えるかもね?ふふ。
▌クソッ…。
幻想体の種類が沢山あるように、E.G.Oも色んな形態で抽出できたんだ。
この支部だと、どうやら埋没する前には希少な幻想体を管理していたみたい。もしかしたら承認されたばかりの新生支部だったのかもしれないね。
まだ幻想体の管理をそう長く実施できなかったから、E.G.O抽出を実施できなかったのかもしれないし。
▌それで…これを利用してまで戦う必要があるんですか?
子供は頭についた粘液をパッパッと払いながら言った。
▌あのK社のやつら…摘出職って言いましたっけ?非常に厄介な敵ではありますけど、ここまでして…。
▌嫌なの?嫌なら…素手で戦わないとね~。
▌うぅ…。
子供は依然として気に食わないようで、不快な表情を消すことができなかった。
でも、その力を体験してからはちょっと考え方が変わったような気もするね。
▌わぁ…こんなに重たそうに見える武器をビュンビュン振り回せるんですね?
▌その…人をぶちのめしながらそんなこと言うのはちょっと…アレじゃない?
▌でも、こうやって!
こどもはその言葉と共に、膨らんだ緑色の鈍器を横に振る。まるで長い間その武器を扱っていたかのように、こなれた動作でね。
▌…とてもスッキリしますよ!はっはっ、帰ったら酒でも…。
▌うっ。
子供は突然飛び出した変な口調に口を塞ぐ。
子供の周りにいた仲間たちはそんな子供を見てケラケラと笑い、子供は思いっきり恥ずかしがってるけど…。
それがただ笑ってばかりいられるようなものじゃないってことを…。
そう遠くない日に気付くんじゃないかな、そんな気がするね。
人格/イシュメール/南部リウ協会4課
(▌=親切な食堂の主人、▌=余裕そうな/慌てた/怒れる組織員)
裏路地にどこかにある牛肉面専門店。
子供は一人で食卓に座り、ランチを楽しんでいたんだ。
人付き合いが凄く嫌いというわけではないけど、あまり好まないのが子供の特徴の内の一つなんだ。
本来リウ協会の人なら賑やかに集まってみんなで食事をすることが多いらしいけど、子供は何だか彼らとは雰囲気が違う感じがするんだよね。
子供もその中に挟まれてドッタンバッタンしながら過ごすこともできただろうけど、それよりかは一人で食事するのが気楽そうに見えるね。
▌…あちっ、はい。もしもし。
▌今ですか…?今食事中なんですけど、出来ればあとに…。
▌了解しました…。
そう、もしかしたら仕事のせいかもね。
▌あやぁ、また全部食えないまま行くんかぇ?
▌あ…ごめんなさい。またあのときみたいにやっていただけると助かります。
▌ラップして取っとくかい?もちろん~
既に子供が呼び出しのせいで食べ物を残していったのが、一度や二度じゃなかったってことだろうね。
▌はい、出ました。どっちの方角ですか?
▌はぁ…それとですね。私が他人と絡むのって疲れるからこうしてくれって頼みはしましたけど、それでも食事時間くらいは保障して貰いたいんですけど。
▌…なにがですか!帰ってくると麺が全部伸びてるじゃないですか!食べられるのが餃子だけって、そんなことがあっていいと思いますか?
▌はい!?U社の現状保存包装ですか?それがいくらするか知っててそんなことを言うんですか?
▌もういいです!切ってください。
子供は苛立たしげに通話を切った。
▌はぁ…今日は大丈夫だと思って大盛りで頼んだのに、まじか。
▌…任せられるのが私しかいないって言ってるから、なんとも言いようがないし。
子供は南部リウ協会4課の中でも実力が優れていたみたい。特に素早く追いつく豪快な格闘が得意な子は、一人で多くの敵を処理するのにもってこいというわけ。
まあ…逆に言うと、協業が主力のリウ協会とは合わないという話になるのかもしれないけど。
そもそもあちこちに入り浸れる性格だったなら、今みたいに食事の時間がすれ違うせいで一緒に出発するべき任務に、食事の途中で駆けつけることも無かったんだろうね?
▌うっ、ぐっ!
▌次。
子供はそんな風に、殊更に怒った表情で敵を一人二人倒していくんだ。
▌ちっ。この野郎、生地が貫けないぞ!
▌ぐぁっ!
▌はっ、そんなもので協会の正装が貫けるとでも?
周りの同僚たちが少し戸惑うほど圧倒的な速度で。まさに破竹の勢いだった。
▌こ、この…。
そうして、そんな子供の目の前で残っている敵がぐずついてばかりいると…。
子供は手をクイクイさせながら、こう言った。
▌いっぺんに掛かってきてください。麺が伸びてイライラしてるから。
人格/イシュメール/奥歯ボートセンターフィクサー
▌はあ…蒸し暑い、マジで。
ベちつく*44緑色の干潟は、黙々と蟹甲羅を壊す音と潟が沈んでしまいそうな溜め息の音で満たされていた。
▌これなんで全然落ちないの…うっ!
子供の力を入れる声が何回か続き、ついにばちゃっという音と共に金属部品が潟に落ちた。
そうやって積み上がった廃品の山は、もうクラップ蟹ニ匹分の大きさを超えるくらいの高さになっていた。
▌あの子はいつ来るんだろ…台車を引っ張ってくるって言ったけど、車輪から作るわけじゃあるまいし…。
▌はあ、ちょっとだけ休むか…。
子供は額の汗を拭いながら、今や腰掛けるのにびったりの構造物になったクラップ蟹の甲羅の上に座ったんだ。
干潟へ出るときに用意した水筒を腰から取り出して喉を潤そうとしたが、子供の表情はすぐに歪んだ。
▌なっ…確かに氷を目一杯詰め込んで持ってきたけど?なんで温水になってるの?
▌それに…うぇっ、ぺっ。塩辛い…うぅ、さっき水が混じったのかな。
子供は機嫌悪そうな顔をして水筒と湖を交互に見ると、もう一度溜め息を深くつきながら残った水を全部頭に振りかけた。
いっそ熱でも冷ますか、そう思ったんだろうね。
▌はあ…こんなことをいつまでしなきゃならないんだか。
子供は水がぽたりぽたり落ちる髪を掻きながら、考え込んだ。
この干潟の上で気を取り戻したとき…子供はそのときのことを思い出していたんだ。
本から元に戻れたのは不幸中の幸いだけど、目覚める場所を選べなかったということはその中で一番大きな不幸だった。
当然子供に残っているものは何もなく…状況を全て把握する前にクラップ蟹が子供に向かってのそのそと這い寄っていた。
できることは、素手でそれと戦うことだけ。
フィクサー時代の経験が助けになったのだろうか。
素手でクラップ蟹を倒したのを見て、周辺のボートセンターのオーナーが出て来てその廃品を買うと話し掛けてきて…。
▌…あの方たちが助けてくれたおかけで、今はボートセンターでもなんとか開けたってこと。
▌はぁ、それも別のやつらが戻ってこなかったらキツかっただろうけど。
子供の目標はV社、22区に戻ることだった。
本来の自分たちの事務所があったあの場所へ…本来の人生を取り戻すためにね。
▌…旅費を稼ぐにはまだまだ遠いかぁ。
▌ふぅ、こうしちゃいられない。もっと捕まえておけばそのうち台車が来るだろうし。
子供はそうブツブツ言いながら、再び湖に向かって飛び込んだ。
そうして深い湖の中に潜んでいるクラップ蟹に向かって狙いを定めて呟いた。
▌大人しくしてて…無駄な抵抗はしないで!
人格/イシュメール/ピークォド号船長
(▌=船員たち、▌=銛使い、▌=1等航海士、▌=声のでかい船員)
▌船員たちよ!
子供がデッキの上にドン、と巨大な銛を突き刺して大声で言った。
荒波が激しくうねる湖の上で、危なげに揺れる船の上でね。
▌船長が!お前たちの声を聞きたがっているぞ。船員たちよ!
▌はっ!!!
船員の中で、全身にとてつもない量の刺青が刻まれた子供が真っ先に声を高らかに上げた。
▌他の奴らには口がないのか?船員たちよ!!!
▌はっ!!!
子供がぎゃあぎゃあ喚き立てると、船員たちは皆一丸となって大声で叫んだ。
▌この船がどこへ向かっているかは、この場に集まった全員が分かっているだろう。
▌そうだ!私たちは今、波へと一直線に向かっている!
いかなる船員もざわめいたり、慌てたりしなかった。
彼らは当然のことを言われたかのように、でも大きな決意を胸に抱いたかのように覚悟に満ちた目で子供を見上げていたんだ。
▌この波は何を駆ってくるか。それもまた自明だ。
▌その通り!
▌今夜、我々は鯨を討つであろう!
▌その鯨は何だ!
▌全てを渇かせる真っ赤な鯨!!!
皆が口を揃えて、まるで練習でもしたかのようにその長い言葉を口にする。
でも子供には気に入らなかったのか子供はゆっくりと…しかし、大きく首を横に振って叫ぶ。
▌いいや!
▌あの鯨は!我々全員の目標と!執念!目的である鯨だ!
▌はっ!!!
▌その巨大な腕が、我々に巻き付くだろう!
▌悪夢のような吸盤は、この船と船員たちへ張り付こうと必死になるだろう!
▌……。
誰も答えはしなかったが、誰も怖じ気づいたようには見えないね。
むしろ彼らは…。
笑う。
歯をむき出しにして、皆が待ちに待ったプレゼントが届いたかのように笑ってるんだ。
▌良い表情(かお)だ!
▌そうだ、我がピークォド号の船員たちはそんなものなぞを恐れることはない。
▌お前たちはただ!この船長、イシュメールの羅針盤に従えばよいのだ!
▌そこには我々全員の成功がある!この船に乗った目的がある!
▌その通りです!!!
▌船長!雷と嵐押し寄せきたり!
そのとき突然、船室の中から別の子供が飛び出してきた。
差し迫った表情ではあるが、彼もまた恐れてはいない。むしろ微笑を浮かべてるみたいだね。
▌潮は満ちた!
はじける閃光と、どこから押し寄せてきたのかも分からない太い暴風雨が皆へ降り注いだけど。
誰もそれを避けようとも、眉をぴくりと動かそうともしなかった。
▌1等航海士!
▌聞けり。
▌操舵を2等航海士へ任せる!目標は変わらず、あの真っ赤な鯨だ!
▌操舵を任せ次第、迅速に銛を持ってかじり付くぞ!
▌伝達せん!
▌銛使い!
▌船尾にて最も決定的な瞬間を狙え!全力を尽くすんだ!
▌はっ!!!
熱い会話が行き来し、ついに湖の中から赤い何かがうねり始めた。
▌あいつだ!あの鯨がついに尾を広げたぞ!
▌会いたかったよ…。
湖から大きく伸びてくる胴体を眺めながら、子供は低くつぶやいた。
▌私は誰だ!
▌ピークォド号の船長、イシュメール!
▌その通り!
子供は華麗な身のこなしで巨大な銛を振り回すと、その尾に向けて銛先の狙いを定めた。
▌真っ赤な鯨よ、お前も私の名前を呼ぶがいい。
▌私を…イシュメールと呼べ。
銛の中にあるガス燈はその熱意に応えるかのように煌びやかに、明るく燃え上がった。
▌さぁ!この銛の炎を導(しるべ)にしろ!
▌そうすれば至れる!私の目標へ!お前たちの目標へ!
▌はっ!!!
今や誰もが自棄(やけ)になった眼差し、しかし何かに取り憑かれてはいない、進んでゆく眼差し。
子供はその眼差しに、さっと目を通すと…。
▌総員!
デッキを踏み締め、鯨に向かって飛び掛かった。
▌突進!
人格/イシュメール/エドガー家バトラー
(▌=同僚のバトラー)
薄陽がさしているエドガー邸は、箒で掃く音や忙しなく動くバトラーの足音で騒々しいんだ。
エドガー邸のバトラーたちは間もなく起こるであろう狼の狩りを前にして、最後に邸宅を点検しつつ掃除をしている。
箒で掃く音、食器がカチャカチャいう音、奔走する足音。
そんな騒がしい邸宅の中、子供は淡々とした表情で静かに窓枠の埃を払い落としているんだ。
▌こういう目の届かない場所も綺麗に掃除してくださいよ。
普段の子供なら誰にも言わず、静かに自分で片付けただろうけど…。
狩りを準備している今、少し神経質になった主人とチーフバトラーの神経を逆撫ですることがないように注意した。
ぶっきらぼうな指摘に見えるけど、他のバトラーに子供なりの配慮をしたんだ。
▌ご主人様にとっては、小さな埃一つですら致命的になり得るじゃないですか。
▌ご、ごめん。気をつけるよ。
▌狩りまでそう遠くないですし、もっと気をつけてくださいよ。
もちろん子供が配慮しているのは、同僚のバトラーだけじゃないんだ。
子供の一言には、それぞれ一つずつに主人への心配がべっとりと付いていた。
当然かもね。
子供は元々、裏路地をさすらうフィクサーだったんだ。人生の目標を探せないまま、ひたすら彷徨っていたの。
エドガー家はそんな子供に、明確な人生の目標と居場所を提供してくれたんだ。
だからかもね?
子供は病弱で哀れなその子供…いいえ、主人が酒を飲んでもチーフバトラーに伝えることはない。
冷たい風が邸宅の中に染み込んでくるのを恐れて、主人がいるときは無闇に窓を一つでさえも開かないの。
子供は盲目的なくらい、主人に従おうとしてる。
▌ご主人様が狼の狩りをお始めにならなければ…今より健康だったかな?
▌そんなわけないです。ご主人様はその前から既に腕の片方とイザベラお嬢様を失っています。
▌それはそうだけど…。
▌ましてや…ご主人様が諦めたところで、その狼が止まる輩でしたっけ?
▌…ご主人様の全てを奪うまで絶対に止まらないです。絶対に。
▌…あぁ。そういえばあの狼、自分が愛してた…その…。
▌え?愛?何のこと?
▌…何だっけ。…はぁ、何でもないです。私もどうしてそんな言葉が飛び出してきたのかよく…。
全ての悲劇の原因であるはずのその子供が消えた場所には、大きな穴が残った。
こんな些細な対話の中で、子供は霧が掛かったような記憶に違和感を抱いた。
それにもかかわらず、子供は既視感を消した。
そんなものに執着するよりも、じきに当面するであろう狩りのことを考える方がもっと合理的だろうからね。
▌もう時間がこんな…。
日がギラギラと姿を消す頃。
あの世から引きずり出された者たちの凄絶な泣き声が遠くない場所から聞こえ始めた
数多の者が足踏みするかのように、巨大な響きが邸宅を埋め尽くした。
窓越しには黄昏色に塗られた亡者の軍勢が邸宅へ向かって嵐のように押し寄せるのが見え。
▌眠ってもいないのに、あの悪夢は本当に果てしなく押し寄せてくるんだな…。
▌まだ雑魚どもだ。狩りの直前に目敏く嗅ぎつけたか。
主人である子供がセイバーを構えて姿勢を整えると、子供が慎重そうに頷いた。
▌ご主人様、良秀様。ここは私にお任せ下さい。
▌駄・言。オレとご主人が前へ出ればすぐ終わることだ。
邸宅の廊下へ夕焼けが差し込んで子供の髪と似た色に染まると、子供は二人の目を直視しながら言うの。
▌お二人は狼を狩らないといけません。
▌あのような亡者に力を消耗するのは無駄です。
▌…。
子供の言うことが正しいって思ったのかな?
その言葉に主人である子供がセイバーを下ろすと、ナイフを取り出していたチーフバトラーもブツブツ言いながら腕組みをして見つめてきたんだ。
子供はバトラーに支給された次元鞄からようやく奇妙な紋様が刻まれた箒と、鋭く研がれたナイフを取り出した。
▌…ハンティングカトラリー、準備完了しました。
▌…チッ。しくって死ぬんじゃねぇぞ。
自信満々に躍り出た子供の実力は悪くない。
一日も欠かさずに研いだせいか、鋭いナイフが軍勢の肉を貫き。
代々受け継がれてきたエドガー家の箒は流麗に動き、近寄る軍勢を一掃した。
ナイフを投げ、箒を振るたびに亡者の軍勢が窓枠の埃みたいにポロポロと落ちていったの。
邸宅に訪れた軍政*45はもう残り僅かだというのに、まだ夕焼けの逆光が窓越しに差してくるのを見るに。
子供の掃除が遅くなって、狼の狩りが遅延することはなさそうだね。
人格/イシュメール/西部ツヴァイ協会3課
(▌=壇上のフィクサー、▌=不満の多い同僚、▌=ブツブツ言う同僚、▌=怯えた市民、▌=洞窟の怪物)
▌…依頼は3日間進行する。この際、巣へ入居できなかった人は必須保護対象に含まれない予定だ。
▌保護期間は三日…保護対象は巣の住人…。
熱い日差しの中、数十人が集まった空き地。
子供は熱意に満ちた目で、協会の案内事項を静かに呟いているんだ。
大湖の規則の中で生きてきた子供にとっては、どうしようもない癖でしょうね。
機械のように繰り返される文句を、子供は義務であるかのように最善を尽くして覚えるの。
▌隣接するM社の月面騎士団にもX社より支援を要請したが、遠征により依頼から外れる予定だ。
▌それでも我々が保護しなければならない合金採掘地域の範囲は、今我々のいる24区の村と同じ程度か。だから無理な依頼は―
▌翼の支援はなし…合金採掘地域だと危険度は高く…保護区域は…ん?
新しい依頼が入ってくる日の子供は、いつもこんな様子なんだ。
ほとんどのフィクサーが欠伸をしたり、ボーッと空を見ている間子供はブリーフィングに集中してるの。
すると…。
▌質問しろ、3課騎士イシュメール。
今みたいに疑問が生じれば、手を挙げて聞くんだ。
▌今おっしゃった地域は、24区高位採掘団とX社合金近衛隊が管轄していませんでしたか?ちょっと外側にありはしますけど、それでも巣の内部だと思うんですが。
▌X社から提携文書があった。3日間持ち場を離れる予定だそうだ。
▌彼らが管理していた24区内の指定区域をツヴァイにて保護する契約をした。他に質問はあるか?
▌いいえ。十分な答弁です。
子供は首を横に振って、再び両腕を後ろにしてブリーフィングに集中しようとしたんだ。
後ろから聞こえてくるうるさい談笑さえなかったら、しばらくそうしてただろうね。
▌また地域保護後*46?もう飽きたぁ。
▌こんなことなら、地の果ての騎士団でも入ればよかった。あれは都市の下の遺跡とか探検するから退屈はしないだろうしなぁ。
▌どーせM社がすぐ側にあるし、よっぽどのことがないなら何もないだろうに…。
▌えへん。
止め処なく続く雑談を止めるために小さく咳払いをして、後ろに首をふっと回した。
当然のことながら…イライラを抑えている子供の話し方は鋭かったんだ。
▌静かにして、案内事項でもちゃんと聞いてくださいませんか。
▌ちゃんと聞いてるさ。
▌真面目に聞いた人の口からそんな言葉が出るんですか?
▌M社の月面騎士団も今遠征で忙しくて、ここに割ける労力が無いって部長が4分前に言ったじゃないですか。
▌えぇ…脅してるんでしょ。アレでしょ、この前も支援が無いって言ってたけどあったし。
▌X社の採掘地域は魔窟と呼ばれることは皆知っているじゃないですか…。あのダンジョンで何が出るか知っててそんなこと言ってるんですか?脅しているわけじゃなくて、本当に危険かもしれないんですよ…!
子供はもどかしさを吐露するように拳をぎゅっと握りながら溜め息を吐いた。
▌はぁ…もう良いです。勝手に考えてください。一度大ごとが起こらないと悟りそうにないし。
▌わ、分かったよ。君も睨むのやめて前向いてって。
威嚇に効果があったのか、数分間子供は部長の案内にしっかり集中できたけど…。
しばらくすると、雑談の音がまたもやひそひそと流れ始めたんだ。
でも、子供は彼らが騒ぐのをもう止めないの。
2人のフィクサーを静かにするより、無視してブリーフィング内容を記憶した方が良いという判断だったんだ。
その判断の結果はまもなく明らかになったの。
▌た、助けてください!洞窟から化け物が…!
行き止まりの洞窟。恐怖に震える市民。
その横には、鎧を着た2体の死体がだらんと倒れている。
誰かが説明してくれなくても、状況は明白だろうね。
▌うぇ…今日はなんでか運良く超合金電子レンジが採掘できたと思ったら…。
採掘地域に生息する様々な怪物とその生息地については、全部朝会の時間に案内された内容だけど…雑談をしながら途中で重要な部分を逃した2人のフィクサーは、命を守ることができなかったんだ。
都会で持ってしまった、ちょっとした弛みと油断の結果だろうね。
現れた怪物のうちひとつが、採掘地域で得た釘バットを持って採掘者に飛びかかり…。
▌ひっ…。
市民は自分に迫ってくる死を直感し、バットが振られる音にぎゅっと目を閉じたんだ。
▌こうなると思いました。遅れなくて良かったです。
バットは突然現れた子供の大剣に遮られた。
鉄のぶつかる音に市民は驚いて前を見たんだ。
▌フィクサー…さん?こっちの採掘に配備されたのは2名だけって聞いたのに…。
▌…もやもやすることがあって、こっちをもう一度巡察してたんですよ。
▌き、気をつけてください。もう2人が死んだのに、フィクサーさんまでどうにかなってしまったら私、本当に死んじゃいますよ!
▌もう2人もやられたんですよ!
▌まぁ、そうみたいですね。だから朝会の時間に騒がずに集中しろって言ったのに。
市民の心配と裏腹に、子供は四方から飛び出してくる怪物たちの攻撃を1つずつ弾いてるんだ。
最初は防いでばかりいる子供を見くびって、自信満々に武器を振り回してた怪物たちは…。
▌キェエエッ…!?
しばらくすると、何体かが腕をつかんで悲鳴を上げたの。
武器がぶつかる反動で、むしろ殴ってくる怪物たちがもっと大きなダメージを受けてしまったんだ。
▌支援が来るまで、私の後ろにぴっちりくっ付いていてください。
▌ど、どれだけ耐えられますか?
▌これくらいなら、まぁ。
▌3日間ぶっ通しで耐えられると思いますけど。
熾烈な状況とは裏腹に、平穏というよりかは無味乾燥な声。
ツヴァイの支援が来るまで子供は一歩も押されなかったんだ。
数時間後、支援のために駆けつけてきたツヴァイフィクサーたちが目撃したのは…。
武器が壊れた状態で気絶した怪物たちと、傷一つない市民。
▌…あっ、いらっしゃったんですね?
そして大剣についた傷を布で熱心に磨いている子供の姿だったんだ。
人格/イシュメール/黒雲会副組長
(▌=部下、▌=???)
▌副組長、言付かっており―その…。
▌……。
▌申し訳ございません、黒雲刀を整えておられるとは知らず…。
▌いいですよ。急ぎの用だから入ってきたんですよね。
▌…取るに足らない話なら、血を拭くのは話の後にすべきかもしれません。
▌と、図書館!図書館に関してです!
▌…命拾いしましたね。冗談でしたけど。
▌ふぅ…。
あまり期待はしていなかったけど、今回もやはり…前副組長に関する情報は見つけられなかった。
最初に失踪されたときは、親指のカポに目を付けられて命を落とされたのかと思ったんだよね…。普段から思ったことをかなり口にされるタイプだし、失言ひとつで一巻の終わりになるのではといつもハラハラしてたから。
上納しにきたことすらないという話を聞いて、やっと気づいたんだ。例の噂の図書館にやられたってことを。
▌副組長、こういう話は都市のあちこちにあります。黒雲会の組員が一人や二人しかいないわけじゃありませんし。
▌どこからも図書館の「と」の字すら聞こえてこないのを見るに、噂は真実じゃないのかもしれません…。
▌では前副組長が組織を見捨てたとでも言うんですか。
▌あの方が何の痕跡も残さずに消えるなんて…失踪じゃないなら、こんな風に煙のように消えるはずは無いと思いますけど。
▌噂のL社の本社があった場所が一瞬にして更地になったという話はありますが…。
▌それはそれで筋が通りませんね…はぁ。
▌副組長…杯を交わしたばかりだからそう仰るのは分かりますが、この底辺でこうやって消えることは珍しいことではないじゃないですか。
▌私も納得はできませんが…組織のために気持ちを引き締めなければなりません。
▌…それでも今すぐ捜索を打ち切ることはできません。その話は考慮しておきますから…。
▌今はあなたが副組長です…!
▌まだ、刃の血を拭き切ってはいませんけど。
▌…失礼いたします。
はぁ。
まぁ、この席が空けば当然私が引き継ぐだろうとは思っていたけど、まさかこんなに急だとは思わなかった。
引き継ぎも何もなく…慌ただしく継承式が終わって戻ってきたこの部屋にあったのは、「参拾肆代」と刻まれた黒雲刀一本のみ。
▌重役になれば自分も一本もらえるのかと、少し期待もしてたけど…。
▌いざ受け取ってみると、何も知らない状態じゃ重い責任感しか感じないな。
組織単位で抗争に割り込んだり、末端では知り得なかった裏社会の恐ろしい情報とかに興味があっただけなのに、これじゃどこかの事務所のように紙切れを眺めるばかりで、やるせないことこの上ない。
いっそ何か大きな事件でも起きれば…。
▌あっ。
腕がうずうずするなと思いながら机の上に目をやると、カレンダーが目に入った。
親指傘下の組織が集まる大会議が…3日後。
▌ひと騒ぎ起きるかも。
思わず乾いた笑いが漏れるのを見るに、私も結局戦場で刃を振るわないと気が済まない…組織の人間みたい。
3日後。
▌…副組長。
▌私がこの席に就いたからって浮かれて強化刺青を更に入れた癖してずた袋のようになってしまいましたね、ヒースクリフ。
▌数が多すぎる割に…へっ。これくらいなら頑張った方だろ?
この男は、組に入った頃は礼儀正しく接すると言いながら腰が折れるくらいにお辞儀してたくせに…。
▌今や勝手に突っ込んでブッ倒れましたね。状況的に、冗談を言ってる場合じゃないですけど。
▌笑わせんな…。ここで真面目なツラしても、かえって間抜けに見えるって…文句垂れるだけだろうが。
▌まあ、そうですね。
▌…変わんねぇな、アンタ。
ドサッ、という音が背後で聞こえたが振り返ることはない。
この愚か者は、命綱が丈夫なせいかしぶとく生き延びるから。
だから副組長としての体面を保つには…。
▌規模の小さい組織が寄り集まって喧嘩を売れば、黒雲会を潰せるとでも思ったようですね?
二、三人でそちらの組織の代表に辿り着くまでの道を切り開いた落とし前は付けてもらわないと。
▌俺たちだって、同じ親指の釜の飯を喰った奴ら同士で戦うつもりなんてなかったんだ!
▌お前らがシマをほどほどに収めておけばよかったんだろうが!会議でも一歩も譲る気がないって言うしよ!
ふざけんな。隙さえあれば殺そうとしてきたくせに。
▌おい、新米副組長さんよ。もう剣を抜いたんだ、長々と話す必要もない。
▌この底辺じゃ、いつだってこれが伝統だったろ。「決戦」。
▌決戦は組織の頭同士の一騎打ち…じゃなかったですか?
▌一騎打ちさ!一人ずつ出て戦うんだからな。ハハハ!
▌…そう言うと思って言ったんですけどね。まあ、特に問題はありません。
▌三人まとめて相手しましょう。正直、面倒ですし。
▌この野郎…!
▌さぁ、話を引き延ばすのはやめましょう。舌から切り落としたくなってしまいますので。
ああ…やっぱり。
▌黒雲会参拾肆代副組長、イシュメール。
▌決戦、受けて立とう。
私は戦場が性に合っているんだ。
人格/イシュメール/家主候補
▌まったく…こうするんならどうして宴なんて開いたんですかね。
▌敢えて相見えども、不快なる者ばかりと言いけるが。
▌まぁ…それはそうですけど。
宴会場から出た子供は、大きく溜め息を吐いてから扇を畳んだの。
大観園へ帰った途端、宴を開くと言うから時間を割いて参加したけど…。
▌はぁ…座ってる人といえばふざけた顔でニコニコしてる哥哥一人だけだとかね。
元々子供が挨拶しようとしていた家主と家中のご老人方は…忙しいという書信だけを残したの。
ましてや、余所余所しそうにしていた者たちは席を埋めもしなかったし…。
実情、子供を喜んで迎えているのはたった一人だったってことでしょうね。
▌元より陰険なる処ゆえ、令嬢の帰還を喜ばざるは予期せしことなれども…。
▌さにあらずとも、情勢が尋常ならざる気せり。
▌もう頭がズキズキしてきますね…。
▌されど、令嬢が力を尽くされたるおかげにて、1次大戦は通過せしことに代わりあらずや?
▌持てるものを守りつ情報を集むれば、やがて局面も見ゆるであろうゆえ、焦ることなかれ。
不老不死の手掛かりを探してこなければならない家主審査の1次戦。
幸いなことに、子供は苦難の旅路の末に望むものを持ってくることができたんだ。
▌ふぅ…■■■■■鯨が通り過ぎた痕跡から深い場所の■■■を少しではあれど得られて良かったです。
▌第一歩から危うく全員波の餌食になるところだったことを思い返すと…今でもぞっとしますね。
▌是非も無きことなり。令嬢はジア家に生まれた■に、U社に至りしこと一度として無■■■■。
▌不老不死の手掛かりを見つけるため、大湖へ■■■訪ねていったのは■■だったけど…。
▌■■■■■■■■■■■■■■■
おっと。
覗き見るのが早すぎたみたい。
でも、大丈夫。
心配することはないよ。
この可能性を見ようとする人が気になってるのは…そういうことじゃないでしょう?
子供が初めて大湖へ行ったことも。
子供がジア家で生まれたことも。
誰かが望んで観測した以上、些細な問題でしかないの。
ただ眺めて、更に眺めるだけで…。
鏡に映った世界は段々と鮮明になっていくだろうから。
そう、今みたいにね。
♬五色玲瓏たる光を瞳に宿し、世界を鮮やかに照らす宝石となったのだ♬
♬されど胸に秘めたるは幾星霜の陰り♬
♬やがて凶運訪れて、紅き涙は川の如く流れん♬
▌それはそうとして…道に出るや否やこんな物騒な歌が聞こえてくるだなんて。
▌鴻園らしい歓迎というべきですかね?
▌実に露骨的な歌なり。
▌鴻園の宝石といわば…バオユ若君以外に誰ならん?
▌まぁ…こんな歌が出回ることも理解が出来ないわけじゃないです。
▌正直、怖い相手ではあります。
子供の言う通り、歌の主人公は全ての候補者にとっても怖い相手なんだ。
最初はご老人方の関心と愛を独占する鴻園の宝石に嫉妬したけど…。
これを利用して広げた人脈を自分勝手に振り回し始めるとその感情が徐々に恐怖と不安に変わったの。
鴻園の宝石が選んだ全ての歩みが他の候補者には怖くて、脅威的な要素だったんでしょうね。
でも…子供が最も恐れてるものは別にあるの。
▌何を考えて生きてるのかまったく分からないって部分が特に怖いけども…。
▌されど、令嬢に対して中々に親切なるところやあらぬ?今度の宴にても、席を埋むれば。
▌そのうえ幼き頃には、随分と親しかりきと聞き及びたり。
▌幼い頃こそニコニコ笑ってよく遊んでくれるから、無邪気について回ったけれど…。
▌優しいあの笑顔が最近はなんというか…気まずく感じられてですね。
▌うむ。
▌…心得たり。思い当たる節が無きにしもあらず。
▌うーん…ただの気分のせいかもしれませんけどね。
▌令嬢は、出鱈目なる理由にて他人を疑うような人にはあらざり。
▌きっと、その微笑には異質なるものを覚えたらん。
小さな不安感を側近に打ち明けた子供は、すぐに疑念を払い落とすように首を振ったの。
他の候補者に対する分析も良いけど、いまのところは持ってきたものを守り抜くことに集中することにしたの。
▌今のところはその疑いすら時期尚早なんじゃないか不安ですけどね。
▌持ってきたものを…審査当日まで守ることだけ考えましょう。
▌さらば、暖香塢へ戻らねば。
▌久々ですね、私の部屋で寝るのは。
その夜、亥時の終わる頃。
そうは言ったけど、当然子供は眠れずにいるの。いいえ、そもそも寝るつもりもなかったんでしょう。
子供が思うに…鴻園に帰ってきた初日だっていうのに、襲撃がないわけないだろうし…。
その襲撃を防げないと、命以前に持ってきた手掛かりが残るわけないだろうから。
実際のところ、その考えは少しも違わなかったんだ。
▌令嬢。
▌シー家の蛇捕りが巳を解き放ちたり。
▌はぁ、やっと家に帰ってきたって感じがしますね。
▌むしろ何もなかったら侮られたって思ったでしょう。
▌凄惨であれど…奇妙なり。
▌イサン?いくら何でも今は冗談を言ってる場合じゃ―
変な冗談を投げかける自分の側近を見ながら、子供は呆れた顔で睨みつけたけど…。
側近は冗談じゃないという風に、困惑した表情で子供を見つめたんだ。
▌私もまた、令嬢に冗談を言いしばかりなればよかれども…。
▌どうにも私が見誤りしようなり。巳の轡を握りたりし者は、シー家にはあらざらん。
▌…!
地面を蹴る音。勢家たちの叫び。
子供はぼんやりと、自分を狙う勢力が想像以上に巨大であることを悟って顔をこわばらせたんだ。
▌卯…子…?それだけじゃないみたいだけど…。
▌休息中の諸家どもが卯と遭遇せしか。それのみならず、鼠の群れまでも押し寄せつつあるようなり。
▌歓迎の宴には顔も出さなかったと思いきや、ここに全員集まったかぁ…。
▌うん?それまた寂しいことを言うじゃないか、イシュメール。
▌あのガラガラに空いた大花庁の空席を埋めてあげたのは僕だけだったろう。
▌…バオユ哥哥?
▌はっ。誰一人信じられないってこのことか。
▌見ないうちに、人を背中から刺す才能に目覚めたみたいですね?
▌う~ん、才能だけじゃ難しいんじゃないかな?学んで努力したおかげだと思って欲しいかな。
▌巳の轡はどうやって手に入れ…あぁ。こういうことを聞くのは意味がないでしょうね。
▌ふふ…。
一見すると悟った者のように見えるけど、実のところそうじゃないってことを子供は知ってるんだ。
余裕ぶった態度は慎重さからではない、明らかに傲慢さからくるものだし…。
口から飛び出る全ての仁義に満ちた言葉はがらんどうだったから。
▌過去に良い記憶があった人であったとしてもとりあえずは疑うべきだったのに…。
▌困った状況でも学ぼうとしてるだなんて、偉いんだね。
▌ジア家に産まれたなら、当然身につけておくべき素養ですね。
▌でも…学んだことを生かすにも、とりあえずこの状況を打開すべきだと思うんだけどね…。
▌君にはやっぱり…大変すぎないかい?
▌バオユ若君、そは…。
▌やめ。百遍言葉を紡いだところで何になるんですか。
▌生き残って証明しないと。
▌諦めるつもりはないみたいだね。
▌そうだね、イシュメール。君の意がそうなら…そうすればいい。
▌でも…後悔しないといいな。
溢れ出すかのように暖香塢に押し寄せてくる黒い獣たちを見て、子供は落ち着きながら扇子を握ったの。
他の候補者なら怖がって、最終的には諦めたかもしれない状況だけど…。
子供はいつも通り、最善を尽くそうとしてるの。
▌たぶん…することになると思いますけどね、後悔。
▌だからといってここで引き下がるのは…本当に性に合わないんですよ。
▌…はは。
前へ進むことも、不条理で苦しいこれらすべての出来事も。
子供にとっては、目の前の男が浮かべる微笑みと同じくらい、慣れ親しんだものだったから。
人格/イシュメール/定事務所代表
(▌=うるさい賭博師/ぶつくさ言う賭博師、▌=???)
賭場でルールを守っているかを検める立会人がいるからといって、 常に公明正大なギャンブルしかしてはならないというわけではない。
私たち、立会人の目にさえ引っかからなければ構わないというルールになり得るし、あるいは卓についている面々から異議が出なければ見逃していいというルールにもなり得る。
本日のルール、立会規則は…。
▌さぁ、八点!
▌おい、また二点差かよ!
…百花繚乱。
百の花が入り乱れて戦う花札の勝負である以上、さまざまな花が乱れ咲いていれば、毒草が少々紛れていても目立ちはしない。
ほどよく埋もれているものは、そのまま見逃すとしても…。
タンッ!
▌なんだ!?
…派手に伸びて他の花々の目に障ることがあれば、その芽を根こそぎ摘み取らねばならないというルールだ。
▌…!?立会人様がどうして…。
▌露骨なら摘発するから、各自で気を付けること。
▌本日勝負に入る前、私が立会規則をお伝えしたはずですが。
▌じゃ、じゃあ…やっぱりそうだろ!?あ、あいつさっきから怪しかったんだよ!
▌いやぁ~。やっぱシルバー会員からゴールドに上がったら、立会人殿がビシッと見抜いてくれるんだなぁ!
…カジノにはメンバーシップというものがある。
シルバーからダイヤモンドまでのランクに分けられたメンバーシップは、もちろんJ社の賭場を利用する顧客の特典が増えるという側面もあるが、実のところそれ以上に重要なのは…。
より上位の卓に座れる権利。
高額のベット、そのベットに軽々とコールできるプレイヤー、そしてギャンブルに付きものであるイカサマに対する安全保証。
だからこそ賭博師たちは、いつだってより高いメンバーシップを夢見る。
シルバー会員の卓では、立会人をつけることはほぼない。個人で雇うのは高くつくし、賭場も小規模なことが多いからだ。
でもゴールドからは、定事務所のような専門分野の立会人を雇って賭場に常駐させてるから、こういうイカサマをやらかす奴はよく捕まるというわけだ。
▌いや。さっきからちょっと勝ったからって…これをイカサマ呼ばわりされるのは、傷付くんだけどなぁ。
▌そう言うからには証拠があるんだよな?
▌シルバーからこっちに来てそう経ってないからですかね。昔の癖が抜けず、厚かましくやってればバレないだろうっていう考えは。
▌勝負のたびに願望力を使ってゲームそのものを引っくり返しているというのに、黙ってその光景を見ていろということですか?
▌なっ、願望力!?テメエ…。
▌ち、違う!これはただのタトゥーだ!二の腕にムカデ一匹飼ってるだけだろ、そんな偏見持たれちゃ―
▌ムカデにしては脚がずいぶん少ないですね。十本だけじゃ、動き回るのに苦労しそうな大きさですけど。
▌は?さっきはびっしり生えてただろ!
▌な、何言って―
▌ほら!見てみろよ。タトゥーシールならこうやって、こう!ゴシゴシ擦れば落ちるだろ?でも―
まったく、今度は腕に水までぶっかけて言い訳か。
▌シルバー卓はタトゥーシールしか見たことないから、それで通ったんでしょうけどね。
▌賭場に長く身を置いた人なら誰でも知ってますよ。願望力のタトゥーを直接身体に刻み込む施術があることくらい。
▌こ、この…。
▌ひっ、ざまぁみろ。だから立会人様がいらっしゃる賭場では、いつだって正々堂―
▌なに得意げになってるんですか?あなたのもバレてますけど。
▌え…?
さて、波長が一番強くでるのはどこだっけな…。
こいつのおかげで、あの願望力を使う奴まで引っ掛かったんだけど。
あ、これだ。
▌花札の中にチップを仕込んでますね?裏向きでも何の札か分かるように。
▌何のことやら、さっぱり…。
▌あのですね、みなさん。
▌ここ、J社ですよ。願望力の発生地にして、J社の特異点である「何でも安全に施錠し保管する技術」の本場。
▌最近はこういう小物に施錠するのが少し安くなったからって…。
パキッ。
▌札を割って中にこんなものを仕込めば、そりゃ全部バレますよ。えぇ?これはまあ、週に二度は見る手口かな。
▌あ、あり得ない…絶対に開かないって言ってたのに…。
▌立会人やってて、F社の汎用開錠妖精の小さいのすら持ち歩いていないとでも思ったんですか…?
▌では、お二方。今から仲良く規則通り、手首―
▌…あ。
▌引っくり返せ!!!
はぁ…こういうときの行動がワンパターンすぎて、一体いつになれば見納めになるのやら。
大人しく手口を認めて、ちょっと手首を落とされるだけで済むものを。どうして毎回暴れて腸までぶちまけさせるのか。
▌こうすれば、まぁ…。
▌くっ、高いカネ払って手に入れた一発だったのに…。
▌我々立会人に勝てるとでも思ったんですか?
逃げる奴を、右の肩口から左の骨盤まで斬り裂いて…。
安物のジップガンで護身しようとした奴は、両腕と腹を水平に。
おっ。この形、「光」だ。
あれほどイカサマしてまで「これ」を追い求めた挙げ句、 最終的に身体に刻んで死んでいく。これをよかったと言うべきか…。
▌お騒がせしてすみません。こちらの卓は片づきましたので、皆さまはどうぞ引き続きゲームをお楽しみ頂けますと幸いです。
…みんな逃げてってる。
まぁ。ゴールド卓の胆力なら、こうもなるか。
やっぱり…ダイヤモンド卓で立会いを務めてみたいものだけど…。
▌自分、中々やるやん。
▌…?
なんだ、この人…。いつからここに座ってたんだ?
▌あなたも卓に着いていたのですか?
▌もちろんや。J社の特異点と同じ根っこのもんをガンガン使い倒しとったさかい…。この場は、そないなもん使こてもええ勝負なんやと思てたんやけどな。
▌ルールが百花繚乱ってゆっとったから…ちぃと過激な気ぃしてな、いっぺん身ぇ潜めとったわい。
▌隠れてたって…。
▌まあ、ゴールドメンバーシップが最近どないなっとるんか見に来たんやけど…昔のワイんときと同じやな。
▌あんさん、定事務所の代表さんかい?
▌……。
▌まだ勝負で使われとるモン全部は把握しきれてへんようやけど…勘は良さげやな。
▌何より、パーになった勝負の後始末つける腕がなかなかのもんや。
▌おもろいわ。
▌あ、待った。それってどういう―
私に背を向け、外へ出ていく白髪の老紳士を呼び止めようとして、脳裏に電光のようなひらめきが走った。
この修羅場のさなか、目の前にいた時ですら存在に気づけなかったってことは。
▌「帳幕」…?
▌認識すら施錠してしまう技術だから、とんでもなく高いって聞いたけど…。
そして、あれほどのものを平然と使うってことは…。
▌ダイヤモンド…それもブルーダイヤモンド・メンバーシップ…。
これはチャンスであり、警告でもあるのだろう。
高位メンバーシップのプレイヤーに好印象を与えられたから、今後依頼が舞い込むかもしれないというチャンスであり…。
こうした技を看破できなければ、上の卓で立会人としては生き残れないという警告。
▌…金でも買えないものを、買っちゃったな。
どうやら、今日この賭場にて濡れ手で粟を掴み取れたのは…。
私である気がしてならない。
台詞
人格/イシュメール/LCB囚人
| 人格獲得 | 私を、イシュメールと呼んでください。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | はい、今日も一日が始まりましたね。行きましょうか。 |
| 昼の挨拶 | 一日の半分が過ぎました。効率的に過ごせてますか? |
| 夕方の挨拶 | 一日を締めくくる時間ですね。締めくくって早く休みましょう。 |
| 対話1 | それでも管理人さんがいて良かったです。考えがまともな人は一人でも多い方がマシですし。 |
| 対話2 | 私は大抵の命令なら容易に処理できます。ただし、合理的で効率的な判断があったという仮定の下でです。 |
| 対話3 | レベル差が千差万別の囚人を適切に使うことも、管理人さんの役目でしょうね。 |
| 対話4 | これは知っておいて欲しいんですが、私は任務が成功するように助けを提示してるだけです。管理人さんに悪感情はないという意味です。 |
| 対話5 | 私が昔にいたところは、とても小さなミス一つであれ全員の命が危なくなる空間でした。 私はたまにピリピリするのは、その経験によるものです。あぁ…理解してくれって意味ではないです。 |
| 放置 | 管理人さん?はぁ…じゃあ私も戻りますね。 |
| 人格編成 | はい、問題ないです。 |
| 入場 | 命令には従います。効率的なら。 |
| 戦闘中の人格選択 | 忙しいから、短くお願いします。 |
| 攻撃開始 | 良い戦略ですね。やりましょう。 |
| 敵混乱時 | 敵、難破させました。 |
| 混乱時 | うっ…! |
| 敵討伐 | 沈没しましたね。 |
| 味方死亡 | もう一苦労しなきゃ駄目そうですね、管理人さん。 |
| 選択肢成功 | なんとか…やり遂げましたね。 |
| 選択肢失敗 | だから他の人を使えって言ったじゃないですか。私のせいにしないでくださいよ。 |
| 戦闘勝利 | こんなので喜ばないタイプですので。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | うーん…正直、今回はちょっと上手くやれた気がします。そうですよね? |
| 戦闘敗北 | …さっき私の言うこと無視してそのまま走って行った人誰ですか? |
人格/イシュメール/R社第4群トナカイチーム
| 人格獲得 | ふぅ、ややこしいのは省略しましょう。私は何をすればいいんですか? |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 朝は主に瞑想をすることが多いです。なるべく精神を空にすべきですから。 |
| 昼の挨拶 | はぁ、お昼の時間になるとなんで皆こうもうるさくなるんですか?静かに食べられないんですか? |
| 夕方の挨拶 | ふぅ…やっと落ち着けそうですね。話し掛けないでください。ちょっと休みたいんです。 |
| 対話1 | くっ…ちょっと待ってください。あ、頭が割れ…あ…落ち着きました。最近よくこうなるんですよ。 |
| 対話2 | 私はいつであれ集中しているべきです。すなわち、管理人の些細な会話に合わせてやれないという意味でもあります。 |
| 対話3 | うぅ…もしも私の角が壊れそうなくらい振動してたら、全員に退避命令を下してください…。 |
| 同期化後の対話1 | 管理人さん、そんなことはないと思いますが…もし私が正気を失ってしまうような…そんな日がいつか来たら…それも時計で解決できますか? |
| 同期化後の対話2 | 意識を放さずに耐えていなきゃならないというのは…寝るときも精神の一面は常に起きてなきゃならないということです。 熟睡というのはどんな感じなのか、思い出せないです。 |
| 放置 | 私が一番嫌いな行動のうちの一つです。呼んでおいて先に消える。 |
| 同期化進行 | うっ…はぁ、力が強くなった気はするんですけど…頭痛も更に酷くなった気がしますね…。 |
| 人格編成 | くぅっ…準備、できました。 |
| 入場 | 早く始めてください。 |
| 戦闘中の人格選択 | 正気ですよ…まだ。 |
| 攻撃開始 | ふぅ…臨戦態勢に入ります。 |
| 敵混乱時 | 精神が…貧弱ですね。 |
| 混乱時 | あっ! |
| 敵討伐 | ふぅ…騒音が減りましたね。 |
| 味方死亡 | うぅっ…頭の…騒音が大きすぎます…。 |
| 選択肢成功 | 完遂…しました。 |
| 選択肢失敗 | すみません。…うっ、頭が割れそうです。 |
| 戦闘勝利 | よかっ…たです…。正気なうちに終わって。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | うっ…電流の放出が強すぎました。苦しいけど…なんとか無事です。 |
| 戦闘敗北 | くっ…頭が…他の方の精神は大丈夫ですか? |
人格/イシュメール/南部シ協会5課
| 人格獲得 | 誰よりも迅速に…彼らに沈黙をもたらしましょう。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | いつであれ朝は静かです。意外と通行人もいないので、暗殺にも適した時間帯です。 |
| 昼の挨拶 | 何か言うことでも?お待ちする時間くらいはあります。 |
| 夕方の挨拶 | 月光が散らばっていますね…こんな日は影へと隠れるのに適しています。 |
| 対話1 | 私はいつでも見守っております、管理人様。ただ私を呼んでください。 |
| 対話2 | 次の目標を教えてください。迅速に開始します。 |
| 対話3 | 最近ヒースクリフさんが逆鱗に触れてくるんですが…まぁ、結果は悪くないですからね。この手帳ですか?…なんでもないですよ。 |
| 同期化後の対話1 | 私が昔にいた場所…そこにダンテ様がいたなら結果は少し変わったでしょうか?あの地獄で…生きてく価値が少しは生まれたんでしょうか? |
| 同期化後の対話2 | 私は赤色が好きです。色が濃くなるほどに血は止まらず、終わりが早まりますからね…。そしてダンテ様の頭の色と同じじゃないですか。 |
| 放置 | 管理人様…?見つからないとでも思っているんですか? |
| 同期化進行 | お見せしましょう。より端正に、確実に。 |
| 人格編成 | 皆に、平等に。 |
| 入場 | ターゲットですか?容易いです。 |
| 戦闘中の人格選択 | 任務中に来てはなりませんよ…。 |
| 攻撃開始 | 誰にも見られぬよう。 |
| 敵混乱時 | 次は沈黙をもたらしましょう。 |
| 混乱時 | あっ! |
| 敵討伐 | 完全なる沈黙。 |
| 味方死亡 | ふぅ…上手く隠れられれば良かったのに。 |
| 選択肢成功 | この程度、下級任務にも入りません。 |
| 選択肢失敗 | 今回の任務の成功確率はあらかじめお伝えしたはずですが…。 |
| 戦闘勝利 | 確定した結末ですよ。次の作戦はどんなものですか? |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 端正な戦闘でした。敵の全ての急所を把握していましたので。 |
| 戦闘敗北 | 私が速すぎたのでしょうか? |
人格/イシュメール/LCCB係長
| 人格獲得 | こちらイシュメール。お手伝いすることはありますか? |
|---|---|
| 朝の挨拶 | あ、朝の…体操中です。あらかじめ身体をほぐしておく必要がありますので。 |
| 昼の挨拶 | 食事は常にバランスの取れたものを摂る必要があります。真のプロは偏食などしませんからね。 |
| 夕方の挨拶 | 問題ない一日でしたか、管理人さん?私はそろそろ休まないとですね。 |
| 対話1 | 私は効率的な作戦設計と偵察方法について、誰よりも熟知しています。 |
| 対話2 | 管理人様として肝心な能力のうち一つは、チームのエースをどうやって上手く扱うかです。 |
| 対話3 | 作戦中、誰かさんのように無鉄砲で突進することほど最悪の行動はありません。全ての変数を予想しなければなりません。 |
| 同期化後の対話1 | 分かっています、私がたまに強迫的なほど事前計画に執着しているってことは。 しかし些細な失敗が分裂に、そして全滅に繋がるということはご存じですよね。 |
| 同期化後の対話2 | 稀に…管理人様の能力を見ると幸いに思うと同時に、骨の髄まで染みるくらいの虚しさを感じたりもします。 骨すらまともに拾えずに死んでいった昔の隊員たちは……。 |
| 放置 | はぁ…また他の方々の後片付けをしに行ったんですか? |
| 同期化進行 | 昇進ですか?はい、知っておりました。…ありがたいとは言っておくべきでしょうね。 |
| 人格編成 | 作戦呼び出し、応答。 |
| 入場 | 準備は終了しました。命令待機。 |
| 戦闘中の人格選択 | …受信。 |
| 攻撃開始 | 交戦開始します。 |
| 敵混乱時 | 標的無力化。 |
| 混乱時 | あっ! |
| 敵討伐 | 標的、完全無力化。 |
| 味方死亡 | …医務チーム、医務チームはいないのですか? |
| 選択肢成功 | あー、状況終了を告げる。 |
| 選択肢失敗 | 失敗…を告げる。 |
| 戦闘勝利 | 任務完了。手順通り復帰します。通信終わり。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | この程度なら勲章…あー、訂正!任務完了を告げる。つ、通信終わり! |
| 戦闘敗北 | 私の方法は完璧でした。原因は他所より調べることを願います。 |
人格/イシュメール/ロボトミーE.G.O/たぷつき
| 人格獲得 | はぁ…笑わないでください。私が好きでこんなの着たと思ってます? |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 朝から気分悪っ…。あ、聞こえましたか?でも…事実ですから。 |
| 昼の挨拶 | 知ってますか。このねちょねちょしてるやつ、クッソ不味いんです。何で知ってるかって…? お昼の時間脱ぐのが面倒臭くて…ここまでにしましょう。 |
| 夕方の挨拶 | 長所ですか…これ見てください。夜光性の翅です。夜でも明かりをつける必要が無いですね。唯一の長所です。 |
| 対話1 | なんだか…力は抜けるんですけど、見た目のわりに重くはないです。 |
| 対話2 | あはっ!あ、あっち行ってください…。はぁ、これを着てからずっと飲んだくれみたいに笑うようになったんですよね。イライラする。 |
| 対話3 | …飛べませんって、これで何回目ですか?そもそも、こんな小さな翼で…はぁ、この辺にしておきましょう。 |
| 同期化後の対話1 | うむ…妖精酒一杯…ああぁっ!なんでこんな言葉が口から?管理人さん!あなたは分かってるんですよね? |
| 同期化後の対話2 | どうして私がこんなのを着なきゃならないのかはまだ分からないですけど…でも、使えば使うほど、身体に染みついてきますね。 いいえ!このゼリーみたいなものじゃなくて、武器として使うって意味でです! |
| 同期化進行 | 結局…こんなものなんかで認められたりなんかするんですね…喜ぶべきか、怒るべきか。 |
| 放置 | はぁ…椅子に座ろうにも、べと付くから座るのも嫌だなぁ…。 |
| 人格編成 | 技術を解放しに行きましょう。あまり慣れなくて…ちょっと遅いですけど。 |
| 入場 | うぅ…ベトベトする。 |
| 戦闘中の人格選択 | 乗り気じゃないので、要件だけ簡単にお願いします。 |
| 攻撃開始 | 行きます! |
| 敵混乱時 | 一杯!…じゃなくて、一発おみまいできたか。 |
| 混乱時 | オェッ…。 |
| 敵討伐 | 酔って倒れたか。 |
| 味方死亡 | あぁ…こんなときにもベトベト…してくるんだから…。 |
| 選択肢成功 | 粘り強く観察した結果ですよ。 |
| 選択肢失敗 | うぅ、これがまとわり付いてきたからそうなったんです。 |
| 戦闘勝利 | ふぅ。どうにか片付きましたね。…これで少しは技術を解放する役に立ちましたよね? |
| EX CLEAR戦闘勝利 | あはっ!解決したついでに、妖精酒…。あぁ、また戯言が…帰りましょうか。 |
| 戦闘敗北 | クソッ…私たち、解放に失敗しましたね。何一つ上手くいくことがないですね。 |
人格/イシュメール/南部リウ協会4課
| 人格獲得 | 私を呼びましたか? あちっ…はい、何事でしょうか? |
|---|---|
| 朝の挨拶 | いくら力仕事が多いとはいえ…午前は私たちも書類仕事が結構あるんですよね。会議もやりますし。 |
| 昼の挨拶 | さぁ~ご飯食べてからにしましょう、今度も牛肉麺食べに行かないなら付いて行きませんからね? いや、じゃあこのあたりにあの店くらいのところがあるんですか? |
| 夕方の挨拶 | はぁ…夜の訓練の時はサングラスでもかけた方がいいですかね。何度も炎が立ち上るせいで目が痛すぎます。 |
| 対話1 | ここですか?はい、結構来ます。常連ですね。 |
| 対話2 | この服に縫われた刺繡は月光石で作られたものです。高い課に配置されるたびに模様が増えると言われましたね。 |
| 対話3 | 雰囲気良さそう…ですか?まぁ…そう見えるかも知れませんね。私たちは結構、集団で苦労に揉まれることが多いですからね。 ふん、でも食事にはあんまり付き合ってくれないんですけど。 |
| 同期化後の対話1 | リウ教会ではかなり多彩な拳法や武術を学べる機会がありますけど、私の場合は八極拳が好みにぴったりだったんですよね。 |
| 同期化後の対話2 | あぁ…刃物にどう対応するか、ですか?フッ、このジャケットはそんなものじゃ簡単に破れないんですよ。 私よりもっと上の課にいらっしゃる方々の生地は、もっとやばいものも防げると思いますよ? |
| 同期化進行 | …なるほど。呼び出しがより頻繁になりそうですね。まぁ、もっと拳法の鍛錬に励んでおきますか。 |
| 放置 | うーん…次に食べるメニューでも…探しておこっかな? |
| 人格編成 | 共に行きます。 |
| 入場 | 私が前に立ちましょう。 |
| 戦闘中の人格選択 | 近寄らないでください。怪我されますよ。 |
| 攻撃開始 | 一瞬で終わらせます。 |
| 敵混乱時 | 一丁…。 |
| 混乱時 | くぅっ…。 |
| 敵討伐 | あがり! |
| 本人死亡 | あぁ…牛肉…麺…食べたい…な。 |
| 選択肢成功 | この程度、簡単です。 |
| 選択肢失敗 | ちぇっ…失敗しました。 |
| 戦闘勝利 | この程度なら…まあまあ、悪くは無いですよね? |
| EX CLEAR戦闘勝利 | ふ~綺麗に片付きましたね。帰りに牛肉麺でも食べて行きませんか? |
| 戦闘敗北 | もう少し…鍛錬と経験の時間が必要そうですね…。 |
人格/イシュメール/奥歯ボートセンターフィクサー
| 人格獲得 | はぁ、近寄らないでください。まだ捕まえるべき蟹が山積みですので。そして…蟹ミソが付くかもしれません。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 朝はせっせと動かないとですね。夕飯もあらかじめ捕まえておかないといけませんし、酒飲む時間も稼がないとですから。 |
| 昼の挨拶 | ふぅ…蒸し暑いですね。知ってますか?ここは真昼の時に潟から立ち上る湿気と生臭い匂いがガチでヤバいんです。イライラが収まらないんですよね? |
| 夕方の挨拶 | 日が沈んだので、そろそろ休まないとですね。ちょうど…漬けておいた秘蔵の酒が完成する日だったんですよ!ふふっ。 |
| 対話1 | 天気だけでも少しは涼しくなってくれたら楽なのに、うぅ…。 |
| 対話2 | おっと…そのクラップドライバー危ないですよ。 廃品で急ごしらえしたのに色々付け加えたやつなので、仕様を知らずに使えば骨が折れるかもしれません。 |
| 対話3 | あ、今やってるやつですか?うっ、こうやって廃品はクラップ蟹から全部剥がして渡さないといけませんからね…。 そうして廃品で新しい部品を作って、ボートセンターも運営して。料理も簡単になりますから。 |
| 同期化後の対話1 | そういえば…あのデカいやつがうちの工房がある場所まで這い上がってきたことがありました。完全ド底辺だった頃から私たちの事を助けてくださった方たちを全部殺して…悠々と離れていきました。まぁ、だからって恨みはありません。 あのドデカいやつも、私もそうであったように。生存のために戦うだけです。…あれがあいつかも分かりませんし。 |
| 同期化後の対話2 | う~ん。あんまり根を詰めずに、たまには一緒に飲みましょう? |
| 放置 | ふぅ…蒸し暑っ…。 |
| 同期化進行 | よいしょっと…クラップドライバーをもう少し改造してみたんです。やっぱりあのデカいやつを捕まえないとですね。 |
| 人格編成 | 皆さん、道具は持ちましたか。 |
| 入場 | 潜水準備終わり。 |
| 戦闘中の人格選択 | なんですか? |
| 攻撃開始 | 刺し割ってやる。 |
| 敵混乱時 | ふらふらするでしょう。しばらくは気を取り戻せないはず。 |
| 混乱時 | おう…。 |
| 敵討伐 | 破砕完了。 |
| 本人死亡 | あぁ…はぁ…こんな風に終わる…の? |
| 選択肢成功 | よし、上手くいった! |
| 選択肢失敗 | 見積もりが出ないな、これ… |
| 戦闘勝利 | 早く帰って体洗って休みましょうよ。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | うーん…これくらいなら報酬も悪くなさそう。みんなで陸の肉でも食べに行きませんか? |
| 戦闘敗北 | はぁ…これだと違約金払わないといけないんじゃない? |
人格/イシュメール/ピークォド号船長
| 人格獲得 | 乗船を歓迎する、新入り。もちろん頑丈な身一つは持ってきただろうな! |
|---|---|
| 朝の挨拶 | のろのろ動くやつは最初にマストへ括り付けるぞ!朝だからってぐずぐずするな! |
| 昼の挨拶 | 人魚ヒレ肉ジャーキーは口に合うか?もちろん合わないとな。当面はそれだけ食べなきゃならないんだ。ふっ。 |
| 夕方の挨拶 | 皆が寝に行ったからといって油断するな。波は昼夜を問わない…目をかっ開いてよく見るんだな。 |
| 対話1 | わけも分からないものが我々へと襲いかかったとして、恐れるとでも思うのか?向き合い、歯を剥き出しにして笑え。それでこそピークォド号の船員だ! |
| 対話2 | 船長室は!誰も侵犯することはできない。言うことがあるなら航海士にしろ。湖の波が怖いとキャンキャン言うザマを見るのはご免だ。 |
| 対話3 | 鯨は…驚異的でもあり、神秘的でもある怪物だ。私と共にそいつらを捕まえて殺すということは、人生における大きな栄光なのさ…。 はっ、この湖で私ほどそれに執着するものはいないだろうからな! |
| 同期化後の対話1 | 銛使い、銛をびっちり結べ!操舵手は右舷へ舵角最大!漕ぎ手!!しっかり漕ぐんだな!! |
| 同期化後の対話2 | 総員、良く聞け!…潮は満ちた!今夜、我々は待ち焦がれていたあの鯨を!…全てを渇かせる真っ赤な鯨を…捕まえる! |
| 同期化進行 | 雷が鳴り始めたな…。間もなく、我々が指折り数えて待っていたあの悪の鯨を狩る時間がやってくるぞ!ハッハ! |
| 放置 | ふぅ…良い風だな。たまには、こんな嵐の前の静けさを楽しむのも悪くないか。 |
| 人格編成 | 鯨へ向かって。 |
| 入場 | ガス点火!エンジン始動! |
| 戦闘中の人格選択 | 口を開く時間があるとでも?鯨に集中しろ! |
| 攻撃開始 | 総員、突撃! |
| 敵混乱時 | 勢いが衰えたか!反撃のチャンスだ! |
| 混乱時 | ふっ…前列を守れ!私に関心が移ったから、お前たちが攻撃できるチャンスは更に増えるぞ! |
| 敵討伐 | よくやったな!一人残さず斃すまで今のを繰り返す!休む暇などない! |
| 本人死亡 | 私、私は…イシュメールだ!私は…ここで…! |
| 選択肢成功 | 当然だ。私の羅針盤が、間違ったことはあったか? |
| 選択肢失敗 | クソッ…お前のせいだな、管理人! |
| 戦闘勝利 | 下らない結果に浮かれるな!我々の狩る鯨は、より大きくて邪悪なのだから! |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 今回の成績は良かったな…。しかし、遠い鯨へ至るにはまだ足りないぞ!再びガスタービンを点火する!そして…。 |
| 戦闘敗北 | この無能たちめ!たかがこんな場所で斃れるなど、私がお前たちに敗北を命じたか! |
人格/イシュメール/エドガー家バトラー
| 人格獲得 | こっちに埃がまだ残っていますね。気管支があまり良くない方ですのでもう少し徹底的に…いいです、私がやります。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | おはようございます、ご主人様。夜は平穏に過ごせましたか。本日は朝食後に予定がございます。予定の最中に疲れないよう、食事はきちんと摂るようお願いします。 |
| 昼の挨拶 | 仰せの通り、お昼に訪問なさるゲストのために正門の清掃を重点的にしてみました。…ああ、そこの地面の赤い染みは昨夜招かざる客がいたので処理した痕跡でして…今から処理いたします。 |
| 夕方の挨拶 | 本日の夜間警備業務担当は私です。問題が発生したら迅速かつ静かに処理させていただきます。ご主人様がいつでも快適な就寝を行えますように。 |
| 対話1 | 飲酒は控えた方が良いのではないでしょうか。良秀様が知ったら、邸宅に残ったお酒を全部没収してしまうかと。 …もし眠れないのでしたら、食事係に温かい軽食でも作るように言います。 |
| 対話2 | 狩りの日まであまり残っていないせいか、良秀様がいつもより敏感になられたようです。ナイフとフォークは何度も磨き直されたせいか、私の顔が映るほどです。 |
| 対話3 | 少し寒くても、風が穏やかなときに窓を開けておいた方が良いかと。換気をまめにしないと、ご主人様の身体が好転しないと思いますが…。 よろしければ、しばらく応接室に留まってからいらしていただいてもよろしいでしょうか。肌寒くなる前の室温に調整しておきます。 |
| 同期化後の対話1 | 目を逸らす暇も与えません。ご主人様の土地に入った招かざる客は、食べやすいように切ったステーキのようにバラバラにしますから。 |
| 同期化後の対話2 | 狩りのために集まるんですか…はい、私も必ず参加します。ご主人様の護衛と狩りの成功のために…あの嵐が吹き荒れる丘でベストを尽くし、任務を遂行します。 |
| 放置 | …ご主人様?そこにずっとお立ちになると掃除に支障が生じます。しばしこちらへ…。 |
| 同期化進行 | ご主人様の家に雇われたバトラーが有能でないはずがありません。病弱になった隙を狙って不当な利益を得ようとする奴らは、私が掃除して差し上げます。 |
| 人格編成 | 掃除の時間ですね。 |
| 入場 | バトラー次元鞄、準備完了いたしました。 |
| 戦闘中の人格選択 | はい、お手伝いできることはありますか? |
| 攻撃開始 | 埃を払いましょう。 |
| 敵混乱時 | 積もった埃も…。 |
| 混乱時 | はっ…。 |
| 敵討伐 | 結局は、このように払われます。 |
| 本人死亡 | 申し訳…ございません。ご主人様…私の本分を…全うできず…。 |
| 選択肢成功 | 私は有能なバトラーですからね。 |
| 選択肢失敗 | こ、これは…申し訳ございません。 |
| 戦闘勝利 | 少し騒がしかったですが、悪くない掃除結果です。良秀様が満足されるかどうかは分かりませんが。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 埃一つ残らない完璧な掃除でした。ご主人様は昨夜何があったのかすら気付かないでしょう。 |
| 戦闘敗北 | 良秀様にまたひとこと言われそうですね。どうしようもないですが。 |
人格/イシュメール/西部ツヴァイ協会3課
| 人格獲得 | 騒がずに一列にまっすぐ並んでください。朝礼から小言を言われるのは嫌なので。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | …朝の走り込みはどうして選択制じゃないんですか? 走るのは問題じゃないんですが、その…団体で道を走るのはちょっとアレなんですよね。 |
| 昼の挨拶 | お昼の時間に大剣をテーブルや椅子のように使うのって結構良いアイデアだと思いませんか? |
| 夕方の挨拶 | 夜も指定区域を巡察してはいますけど、それでも気を付けてください。 盾の陰も、夜には薄れますから。 |
| 対話1 | まさか…大剣に鎧まで着込めば遅いだろうという旧時代的な発想をする人がまだいるだなんて。 これ、想像以上に軽いですよ。工房で作った装備なんですし、当たり前じゃないです? |
| 対話2 | 騎士道だなんて…そんなのは事故でも起こしてさすらってる遍歴の騎士から見出す方が早いと思いますよ。 我々はツヴァイ協会所属の盾であって、童話の中の騎士じゃないですので。 |
| 対話3 | 鯨捕りに狂っていた船の上よりかはやり甲斐があって…翼より詰まらなくはないけど…いつまでもここにいるわけにはいきませんよね。 守ることを天職と思って生きるにも…必ず復讐しなければならない人が一人いますので。 |
| 同期化後の対話1 | 依頼人の周辺に自然と溶け込んで警護するのは…南部協会が得意とすることですね。 我々はこうやって大剣を持って…来るなら来い…という感じで横に立っているのが専門なので。 |
| 同期化後の対話2 | 西部で自らを騎士団と自称する人をあまり信じすぎないでください。M社の月面騎士団みたいに翼所属ならまだしも、普通はフィクサー事務所と大きく変わらないんですよね。 変にロマンを抱きながら接触して血を見るより…保護依頼を受けられるくらい腕が確かな我がツヴァイにご依頼ください。 |
| 放置 | コソコソどこに行くつもりですか。朝会抜けるつもりじゃないですよね? |
| 同期化進行 | 安心してください。私の後ろにいる限り、あなたには矢の一本も当たらないでしょうから。 |
| 人格編成 | 指定保護区域に騒乱を確認。 |
| 入場 | 目標位置へ突撃中。 |
| 戦闘中の人格選択 | 戦闘中なので、手短にお願いします。 |
| 攻撃開始 | 危険人物発見。制圧しますね。 |
| 敵混乱時 | ツヴァイに依頼したなら…。 |
| 混乱時 | あっ、ああっ…? |
| 敵討伐 | …頭を大剣で割られることはなかったでしょうに。 |
| 本人死亡 | やられましたね…早く支援要請を…。 |
| 選択肢成功 | ふむふむ。依頼費アップについて対話しても良いような成果ではないでしょうか? |
| 選択肢失敗 | 私が守るべき対象では無かったじゃないですか。 |
| 戦闘勝利 | 周辺に被害が少しありましたね。これも全て実績から差し引かれるとは思いますが…それでも人は守れたので幸いです。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 人命被害無し。器物被害軽微…完璧ですね?噂が広まれば…当分は高貴な方からの領地保護依頼が絶えないでしょう。 |
| 戦闘敗北 | 地域保護失敗…。はぁ…。私の失敗のせいでツヴァイの名誉が地に墜ちることになりそうですね…。 |
人格/イシュメール/黒雲会副組長
| 人格獲得 | 用事があるなら、少し後にいらしてください。刃を整える時間を邪魔されたくないので。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | おはようございます。今日は組織会議もありますし、親指への上納の予定も入っているので、忙しい午前になりそうですけど…。はぁ。性急に就いた席だから、一人で予定まで立ててると頭がズキズキしてきますね…。 |
| 昼の挨拶 | あぁ…前の副組長様は部下たちとよく昼食を楽しんでいましたね。私は少し考えが違うので、そんなことはしませんけど。下の連中と付き合うのも、正直疲れるので…。 |
| 夕方の挨拶 | 夜遅くまで出張ってないで、用がないなら早く帰って…あ、失礼しました。部下かと思いました。 ただでさえ忙しいのに、外で酒飲んで事故でも起こされたら厄介ですからね…。 |
| 対話1 | 黒雲刀…まさかこんなに早く受け取ることになるとは思いませんでしたよ。副組長が突然「図書館」とやらに連れて行かれたって話を聞いてから…戻られなかったもので。 まぁ、副組長の席を長く空けても良いことはないですし、組長が焦っていたのも当然なのやも。 |
| 対話2 | 組長…今でこそ切り落とされた手首の代わりに義手を着けていて、年齢も重ねていらっしゃるのもありますが、もともとは「東部十剣」に名を連ねるほどのとんでもないお方でした。 愉快な方ではありますが、真剣に臨まれた際は…ただ見ているだけで全身が凍りつくような感覚が…。 |
| 対話3 | はぁあ…身体がうずうずしてたまんない。大きな仕事でもなきゃ外で刀を振るうことも少ないし。下の連中がちゃんとやってるかも気になるし。 昔はよかったのになぁ、生意気な奴らの舌を切り落としてやったあのとき…。 |
| 同期化後の対話1 | たかがこの程度の下っ端を締め上げるために、わざわざ私を呼び出したわけじゃないと嬉しいですね。道端でのいざこざってわけでもなく、組同士で命を懸けた「決戦」を声高に叫んだというのなら…。 当然、あなたたちの親玉のツラは拝ませてもらわないとですね? |
| 同期化後の対話2 | これが裏路地の掟というものです。舌先で解決することはここの掟ではないですからね。…考えてみると腹立たしい。あなたの片腕も貰い受けましょう。 …あぁ、前の副組長の口癖がまた移っちゃった。 |
| 放置 | 邪魔くさいことはしないで、言いたいことがあるならさっさと言ってください。 |
| 同期化進行 | 黒雲会、参拾肆代副組長イシュメール。…あなたの決戦の申し入れ、お受けしましょう。 |
| 人格編成 | 私が、出なきゃならないの? |
| 入場 | いいね。 |
| 戦闘中の人格選択 | 言い残したことでも? |
| 攻撃開始 | 行きます。 |
| 敵混乱時 | あらら、斬られたことにも気付いてないか。 |
| 混乱時 | うっ…。 |
| 敵討伐 | この程度で私と刀を合わせようと…? |
| 本人死亡 | …ぐっ。参拾肆代は…ここまで…だったか。 |
| 選択肢成功 | はっ。人手が足りないってわけか…。 |
| 選択肢失敗 | …後始末は下の連中にやらせとけば良かったのに。 |
| 戦闘勝利 | そろそろ行きましょう。ヒースクリフ、この散らかったものは片付けてから戻ってください。上に報告しなきゃならないから、あそこで転がってるドタマを3つほど集めてくるように。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | つまらないですね…。親玉が死んだんだから、これからはあなたたちも私たちの組の下で動くことになるでしょう。 …組の者としては扱いませんから、立場を弁えておいてください。 |
| 戦闘敗北 | …こんな無茶な喧嘩を最初に仕掛けたのは誰ですか。わ・た・し、外で騒ぎは起こすなって…言ったはずですけど…。 |
人格/イシュメール/家主候補
| 人格獲得 | 秋を耐え抜く花はないと言いますが、どういうわけか、鴻園は何一つ変わっていませんね。ああ、道は昔と違うかな。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 結構騒がしい夜だったのに、太陽の下を平然と歩いて出てこられるとは…運が良かったみたいですね。 でも気を付けた方が良いと思いますよ。昼になったからといって、あなたの命を狙う暗手が消えるわけではありませんし。 |
| 昼の挨拶 | 倉庫が満ちて礼節を知るとはいえ、食費を節約する必要はありません。そんなはした金より、勢家の士気と状態の方がもっと重要ですし。 |
| 夕方の挨拶 | はぁ…明かり一つなく暗いのを見るに、今日から足を伸ばして寝るのは無理そうですね。夜の招かれざる客が何人になることやら。 |
| 対話1 | 鴻園の家主候補者ジア家のイシュメール。手掛かりを見つけて鴻園に戻りました。え…何か変じゃないか、ですか…? …何が変だって言うんですか。私は生まれたときからジア家で生きてきたので、ジア氏なのは当然のことじゃないですか。 |
| 対話2 | 中途半端な結果物じゃ御目に入るのは難しいでしょうけど、レーテーの川の水ならきっとジア・ムー様も注目なさるでしょう。 あの深い場所の川から何かしら持ってきた候補者は、きっと私だけでしょうから。 |
| 対話3 | 家主になりたい理由ですか?それはもちろん…うーん。考えたこと…ありませんでしたね。幼い頃から家門の大人たちが望んでいたことだから?ジア家の一員として生まれたから? 審査が終わるまでには見つけたいですね。家門とは関係なく私が決めた、家主になりたい理由を。 |
| 同期化後の対話1 | 裏路地から変な歌声が聞こえてくるのを見るに…そろそろ戻って来られそうですね。 あの不吉な歩みがこちらに向かってこないことを祈っていますけど…候補者である以上、どこかでぶつかるしかないでしょう。 |
| 同期化後の対話2 | 家主審査では黒獣はとても強力な札ですが…正当な後ろ盾がない立場なもので。黒獣の轡(くつわ)は2回しか握れませんでした。 一度目は■■■*47を解放するために轡を手放して、二度目は…ふぅ…。他の家門の世間知らずのせいで呆気なく失いました。 |
| 放置 | …言うことがあるなら早く言ってください。焦れったく黙って立っていないで。 |
| 同期化進行 | 歓迎の宴には顔も出さなかったかと思いきや…私の首を刎ねにわざわざ暖香塢(ヌアンシャンウー)までお集まりになったんですね。 |
| 人格編成 | うむ。見る目はありますね。ここで私ほど有能な人材はそういませんから。 |
| 入場 | ふぅ…準備通りにやれば…。 |
| 戦闘中の人格選択 | 不必要な関心は遠慮します。私は静かなのが好きなので。 |
| 攻撃開始 | 時間を掛けるまでもなく、全て片付けてしまいましょう。 |
| 敵混乱時 | ふん。お粗末だこと! |
| 混乱時 | くっ!一体どんな策略を…。 |
| 敵討伐 | 試みは良かったです。 |
| 本人死亡 | 春ひとつ…なんと短いことか…。 |
| 選択肢成功 | これくらい、隠しから物を取り出すより簡単ですよ。 |
| 選択肢失敗 | …ちょっと待ってください。もう一度やってみます。いやだから、もう一度やってみますってば? |
| 戦闘勝利 | たかだかこの程度の勝利で喜ぶつもりだったなら、家主審査には参加すらしなかったでしょうね。 まあ…こうなったついでに、もう少し手伝ってくださいよ。私が家主になった暁には、その礼は何倍にもしてお返ししますから。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | はっ、こんな簡単になんとかなるとは想像すらしてなかったのに…。勢家たちに銀子を配りませんとね。こんなめでたい日には紐を少し緩めても問題ないでしょう。 |
| 戦闘敗北 | …為す術もなくやられたって…?私の…勢家が…?…ふぅ。…その、な…何でもないです。私の準備が…足りなかったせい…でしょうね。 |
人格/イシュメール/定事務所代表
| 人格獲得 | 桜切る馬鹿…でしたっけ。はっ、うちは馬鹿を斬る桜でしてね。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 賭場にぶら下がって稼がせてもらってる私が言うのもなんですが…あの人たち、夜明け前から卓にかじりついてるけど、賭け金はどこで工面してくるんでしょうね?…まあ、稼ぎ口がないからここで一発逆転でも狙って、最終的に私たちに片付けられるんでしょうけど。 |
| 昼の挨拶 | 私たちは花札を使う競技の立会いを専門としています。ポーカーや麻雀みたいな他のものを使うのは、そっちの専門家に依頼してください。まぁ、出来ないわけじゃないですけど…。重要な試合であるほど、専門の立会人が入るのが常識ですからね。花札でメンコをするとしてもです。 |
| 夕方の挨拶 | こんな夜中にどうしてここをうろついてるんですか?今が一番物騒な時間だから…無駄にほっつき回らず、安全なとこに行ってください。特にあそこの…目の焦点が合ってない人と、片方の手首が吹き飛んだ人には近寄らないことです。 |
| 対話1 | 自分ばっかりツイてる気がしたら一度は疑った方が良いんですよね…その試合でカモにされてる人は誰なのか。 |
| 対話2 | まぁ、どこにでもいるじゃないですか。勝負が付いたのに俺は認めないぞ、あいつが汚い手を使った…そういう輩。うちの事務所では、そういう人たちが問題を起こさないように介入する仕事を担っています。言うなればウーフィ協会の公証ってわけですね…。まぁ、だからウーフィ協会の傘下で働いてるんですが。 |
| 対話3 | いつかは…あのてっぺんにあるダイヤモンド…その中でも、トップ中のトップだけが参加できるという「ブルー・ダイヤモンド・ ギャンブル」の立会いをしたいんです。まぁ、もっとお金を稼ぎたいというよりは…それも悪くはないけど。この業界でそれほどまでにキャリアを認められるだけの仕事も他にありませんからね。実力がなければ声もかかりませんし。 |
| 同期化後の対話1 | こうなると思ってました。じきに修羅場になりそうな気配がしたと思いきや…。さぁ、そこ!今すぐ止まってください。今からこのテーブルを離れたり、花札に触れたり、くしゃみ一つでもしたら…そのまま手首ごと切り落としますので。 |
| 同期化後の対話2 | 昼高夜卑、夜高昼卑。もうとっくに夜明けだって言うのにまだそれでいちゃもんつけてるんですか?ぐずぐず言ってないで、あなたが負けたんですから早くカネ出してください。まぁ…今回の立会規則によると、臓器を出しても問題ないとのことですが。お手伝いしましょうか? |
| 同期化進行 | そこまで。落張不入です。一度札を出したなら…いくらクソみたいな状況でも、引き返すことはできません。 |
| 放置 | …ひゅう。五光?アレをガチで揃えちゃうんだ。 |
| 人格編成 | 参りましょう。花札の立会いのご依頼ですか? |
| 入場 | さぁ、お立ち会い。 |
| 戦闘中の人格選択 | 既に立会い中です。私に話し掛けるのはルール違反ですよ。 |
| 攻撃開始 | あなた、組札ですね! |
| 敵混乱時 | よし、こいこい! |
| 混乱時 | こんなカス札が…。 |
| 敵討伐 | ふむ、オールインでしたか? |
| 本人死亡 | 私が追いやられるだなんて…。 |
| 選択肢成功 | ふむ、ジャンテン。 |
| 選択肢失敗 | …カス札しか揃わない、どうして。 |
| 戦闘勝利 | だから楽しく遊んで帰ればいいものを。どうして癇癪を起こして、こんなみっともない真似をするんですか…。はぁ、この金は今回の立会規則に従って処分しておきます。こうなるなら、持ち主不明の金が出たときの立会人の取り分、もう少し増やして契約すればよかった。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | なんで賭場単位で依頼してきたのかと思いきや…下抜きするヤツらがこんなにいるとはね。ふぅ…1ヶ月は依頼受けずに看板下ろしてても良さそうですね?濡れ手に粟かな。 |
| 戦闘敗北 | この勝負は…降ります。これじゃ依頼どころか自分の身一つ守るのすら難しくて…。はっ、事務所からもっと人を連れてこないとな。 |
人格/イシュメール/蜘蛛の巣中指の子方
| 人格獲得 | はぁ、ママ!入ってくるときはノックしてって言ったじゃん!いや、入ってくるのが嫌ってわけじゃなくて…。 ただ月刊フィクサー読んでただけ。…忙しくないなら、ママも次に誰殺すか一緒に見ない? |
|---|---|
| 朝の挨拶 | うわ、やば。もう朝?時間溶けてたわ…。 ママ来るまで、ふぁぁ…ちょっと寝よ。徹夜で24話まで一気見したらさすがにしんど…。 |
| 昼の挨拶 | わざわざ外出て食べるとかだる。部屋に食いもんどんだけあると思ってんの…。 ナチョスもあるし、カップ麺もあるし…。あ、トスペもフレーバー別にぜんぶある。それは食べ残しのゴミだから、テキトーに端に寄せて座って。 |
| 夕方の挨拶 | 他の兄貴姉貴たちと違って、ママは一人で帳簿を執行しなきゃだから帰り遅め。 一人のときはまあ…いつも通り。フィクサー放送ちょい見て…ママが買ってくれた漫画読んで…なんか面白そうな技あったら、まあ…練習したり…? |
| 対話1 | フィクサー、ガチ好きなんよね。カッコいいフィクサーと、死ぬまでヤリ合って首落とすくらい楽しいことってなくない? しかも協会所属か、翼所属か、個人事務所ならどこの工房と提携してるか。技術的な力を重視するか、個人の鍛錬を重視するかで戦い方や装備も全部違っ一 って、聞いたんなら最後まで聞けってば! |
| 対話2 | 一人は訓練してるし、一人は行くとこ多いし、一人は作品作んなきゃだし…はぁ、マジで一回だけ読めって言ってんのに、なんで誰も言うこと聞かないの? てか、あんたは読んだ?え?正義のフィクサーは論理的にありえない? いや漫画になんでそんなこと求めんの!? |
| 対話3 | 都市で一番強いフィクサー?あの頃の赤い霧は除いて?じゃあ藍色の老人かな。 あー…でも正直、アトスとか玉麒麟ならまだしも、ジークフリートをこの議論に混ぜるのはちょい違くない?んー…ジークフリート…動画だとメチャ強そうではあるけど…そんなに? |
| 同期化後の対話1 | 中指の兄貴姉貴たちって、ウチが誰か知らないときはフツーに優しくしてくれるのに、帳簿見た瞬間…みんな線引いたみたいに距離置くんだよね。ウチはママの娘ではあるけど、妹でも姉でもないから…だろうね。 まあ。別にいいし。ウチにはママさえいればいいから。どうせそのうち、ウチも中指の家族になるし。 |
| 同期化後の対話2 | 一対一の決闘もカッコいいけど、こうやって大人数でぐちゃぐちゃにやり合う乱戦のほうが面白いんだって。ぶっちゃけフィクサー協会だけで見ても、ふっ…ロマンはセンクよりリウっしょ? いつかママに教わる戦い方を全部覚えたら…中指で家族と一緒に、リウ協会と正面からやり合えるよね? |
| 放置 | 都市の平和を守るため~ビルの上を駆け回る~。 |
| 同期化進行 | もう死んじゃうとか、ちょい残念ですね。シティファイター3の主人公とまんま同じで、雑誌のインタビューや放送で言ってた技…全部見たかったんですけど…。 あ。殺す前にサインももらっとくべきだったのに…。 |
| 人格編成 | おけ。こうなると思って待機してたし。 |
| 入場 | 5…4…321はじめ! |
| 戦闘中の人格選択 | 今の技見た?ディテール、マジでエグかったんだけど…こうやる感じ?それともこう? |
| 攻撃開始 | 面白そうじゃん? |
| 敵混乱時 | へへ。ガチでムカつくっしょ?これじゃ何もできないでしょ? |
| 混乱時 | うわっ! |
| 敵討伐 | はっ。無理っしょ~。 |
| 本人死亡 | マ…マ…。 |
| 選択肢成功 | ウチが誰の娘だと思ってんの?こんなの出来ないわけないじゃん? |
| 選択肢失敗 | 漫画だとこうすればいけるって言ってたのに…なんでダメなの? |
| 戦闘勝利 | はぁ…つまんな。逃げるとかずるっ…。ママ来る前に帰るつもりだったのに、ムダに遅くなったじゃん。 これじゃ今日のインタビュー動画、ディエーチ協会特集までしか見れないんだけど…。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | ねえフィクサーさんたち。そんな悔しそうな顔しないでくださいよ。あなたたちが油断して負けたんじゃなくて、ウチがガチで強すぎて勝っただけなんですよね? ふぅ…これで、今月の月刊フィクサーに載ってた要注目の新鋭フィクサー事務所も、処理完了ってわけ。 |
| 戦闘敗北 | え…えぇ!?これさえやれば全部勝てるってママが言ってたのに…なんで…? |
戦闘中ボイス
| 人格 | 囚人 | 対応スキル | セリフ | 音写 |
|---|---|---|---|---|
| 黒獣-午 筆頭 | イサン | 戦闘中初めて家主候補イシュメールが出撃している状態でターン開始時 | 하, 이상이오. 행색이 이상하나 그럼에도 이상이오. 내가 맞소. 내가 아씨의 이상을 함께 좇던 호위 이상이오.(嗚呼、イサンなり。姿の異常なれど、されどイサンなり。私なり。お嬢様の理想を共に追いし護衛の、イサンなり。) | イサンイオ ヘンセギ イサンハナ クロメド イサンイオ ネガ マッソ ネガ アシエ イサンウル ハンゲ ジョットン ホウィ イサンイオ |
| 家主候補イシュメールが援護攻撃時 | 내 앞을 달리시오. 아씨라면 능히 그리할 수 있소.(我が前を駆け給え。お嬢様なれば能くさする事能わん。) | ネ アプル タリシオ アシラミョン ヌニ クリアル ス イッソ | ||
| LCCB係長 | イシュメール | 《振動弾》 | 표적 확인.(標的確認。) | ピョジョッ ファギン |
| 《制圧》 | 확인 사살.(死亡確認射撃。) | ファギン ササル | ||
| 南部リウ協会4課 | イシュメール | 《裡門頂肘》*48 | 흥…재가 묻었네요.(ふん…灰がついたじゃないですか。) | チェガ ムドンネヨ |
| 奥歯ボートセンター フィクサー | イシュメール | 《過激な判断》 | 깨부숴주마!(カチ割ってやる!) | ケプソジュマ |
| ピークォド号船長 | イシュメール | 《私の周りに立て!》*49 | 선원들! 나를 보호해라!(船員ども!私を守れ!) | ソノンドゥル ナル ポオエラ |
| 《最後まで追跡するぞ!》*50 | 저놈을 추적해!(あいつを追え!) | チョノムル チュジョッケ | ||
| 《執念の銛》 | 이 작살엔! 필살의 집념이!! …담겨 있지.(この銛には!必殺の執念が!…籠もっているぞ。)*51 | イ チャクサレン ピルサレ チンニョミ タンギョ イジ | ||
| 보았나? 적은 이렇게 짓이겨졌다. 우리의 확고한 승리가 눈 앞에 있다!(見たか?この通り敵は斃れた!我々の揺るぎない勝利が目前だ!!)*52 | ポアンナ チョグン イロッケ チシギョジョッタ ウリエ ファッコアン スンリガ ヌ ナペ イッタ | |||
| 西部ツヴァイ協会3課 | イシュメール | 《守護》 | 최선의 방어를!(最善の防御を!) | チェソネ パンゴル |
| 《あなたの盾》*53 | 대검 방호!(大剣防護!) | テゴン パンゴ | ||
| 黒雲会副組長 | イシュメール | 〈押し寄せる黒い雲〉*54 | 나가서 싸워. 뒤는 내가 봐주지.(前で暴れてこい。後ろは私が見ててやる。) | ナガソ サウォ ティヌン ネガ パジュジ |
| 《墨塗り》 | 4식… 먹칠.(肆式…墨塗り。) | サシッ モッチル | ||
| 家主候補 | イシュメール | 《赤春》 | 무상한 목숨… 불 끄듯 지워낼 뿐.(無常の命…火を消すように絶つだけ。) | ムサガン モクスム プル クドゥッ チウォネル プン |
| 定事務所代表 | イシュメール | 《桜閃》 | 3월… 앵화!(三月…桜花!) | サモル エンファ |
| 《光斬》 | 산코.(三光。)*55 | サンコウ | ||
| 쯧, 비가 오네. 아메시코!(ちっ、雨が来たか。雨四光!)*56 | ピガオネ アメシコウ | |||
| 학, 벚, 초목과 비. 고코!(鶴、桜、芒と雨。五光!)*57 | ハク ボッ チョモックァ ピ ゴコウ | |||
| 하, 나가리판이네. 다음.(はぁ、流局だな…次。)*58 | ナガリパニネ タウン | |||
| 蜘蛛の巣中指の子方 | イシュメール | 《十字乱舞》 | 하나, 둘, 셋!(いちにの、さん!) | ハナ トゥル セッ |
| 《ヴァイオレット・ブレイク・スラム》 | 이거 궁각맞지? 필살! 바이올렛... 브레이크 슬램!(ここ必殺技チャンスっしょ?必殺!ヴァイオレット・ブレイク・スラム!!)*59 | イゴ クンガン マッチ ピルサル パイオレッ プレイク スレム | ||
| 이거 궁각맞지? 으! 아니었던 것 같긴 한데… 아무튼 슬램!(ここ必殺技チャンスっしょ?うっ、違ったっぽいけど…ともかくスラム!!)*60 | イゴ クンガン マッチ アニヨットン ゴッ カッキ ナンデ アムトゥン スレム | |||
| 熱線が2到達 | 엄마만은 못하지만… 나도 녹이면서 벨 수 있거든?(ママほどじゃないけど…ウチだって融かしながら切れっかんね?) | オンマ マヌン モッタジマン ナド ノギミョンソ ペル ス イッコドゥン | ||
| 中指 - 怨恨が15到達 | 분노 게이지… 맥스.(怒りゲージ…マックス。) | プンノ ケイジ メクス |
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- 公式Twitterで最初に赤塗画像が投稿された人物である。
- 幻想体を生き物として考えてしまう癖が抜けていない。報告書はこれを目印に特定できる。
- 原作とのかかわり
- 「私を、イシュメールと呼んでください」(Call me Ishmael)は、「白鯨」冒頭の第一文を引用したもの。
訳手の個性が表れやすいフレーズとして有名で、日本語の参考は八木敏雄か。なお、原文でこの後イシュメールと呼ばれるシーンは一度しかない。 - 銛も木の板も、原作において友人の持ち物である。
- 「私を、イシュメールと呼んでください」(Call me Ishmael)は、「白鯨」冒頭の第一文を引用したもの。
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