小ネタ

アイテム界の探索演出の短縮（Android限定）

アイテム界で敵を撃破しながら登っていく演出は、Androidのナビゲーションボタンのバックキーでスキップできる。
ただし、何を入手したか分からなくなる。

【追記】
2020/6/22のアップデートでアイテム界の演出をスキップできる「スキップボタン」が追加され、
獲得したアイテムの一覧が最後に表示されるようになった。
そのため、現在はバックキーでスキップする必要はない。

Wave切り替わり時のHP回復量

Waveが切り替わるたびに最大HP（ジオシンボル、陣形の補正を含めた値）の20%回復する。

よって、統制枢機構アサギアドクリアはHP1の状態でWaveを跨いでも再び食いしばりを発動できるようになる。

必要オーブ数

2022/2/18時点
全キャラの全スキルレベルを上げるのに必要なオーブの個数は以下。
※黄のオーブは魔装備枠の開放に必要な個数を集計。

各装備ダンジョン獲得経験値・ヘル・マナ比較表

2022/4/30時点
各装備ダンジョン最下層（13～14層）と混合魔石の間の獲得量を比較した表。
ヘル・マナに関しては値が前後するので参考までに。

※キャラ経験値、ヘル、マナは《1.5倍キャンペーン（無期限）》適用後の値。

▼獲得量ランキング

焼きイワシ購入レート

2022/4/30時点
ショップでダイヤ・ルビーを消費して焼きイワシを購入する際の購入レート一覧。
レートというのはイワシ1匹を入手するのに必要なダイヤ・ルビーの目安のこと。

※以下の表のレートは小数点第4位を四捨五入した値。

【結論】まとめて買うと損するので、タップが面倒だとか時間が惜しい人以外は3匹ずつ買いましょう。

アクティブスキルのダメージ倍率について

スキル1、所謂通常攻撃はRange1の近接武器と槍も含めたRange2以上の遠距離武器で分けられ
近距離武器のスキル1は遠距離武器の1.2倍のダメージ倍率となっている。
さらにそこにスキル毎のダメージ強化値が適応される形で
☆4や一部☆3のダメージ強化値が高いスキル1だと遠距離武器のダメージ強化値が近距離武器より高いので
その差は縮まって約1割程度になっている。

スキル2やスキル3の場合はスキル毎に基礎ダメージ倍率や強化値が違うが
原則は範囲が狭く追加効果がなければ高倍率で、逆に範囲が広く追加効果があれば低倍率となっている。

ちなみにスキルのテキストを見ると大ダメージや超ダメージなどの表記があるが実際のダメージ倍率には関係ない。
実例を挙げると大ダメージ表記のアルマースのスキル3の方が
超ダメージ表記の暴君ヴァルバトーゼのスキル3よりスキル倍率自体は高い

例外としては途中で上方修正されたスキルは同じようなスキルより高倍率になり
（☆3マオのスキル2や水着ヴァルバトーゼ、ヴォイドダークのスキル3など）
最初から追加効果がありながらもダメージ倍率が高いものなどもある。
（メタリカや☆4アサギのスキル3など）
中には非常に低いもの（サロメのスキル3）や非常に高いもの（ホワイトデーヒルドのスキル2）がある。

アクティブスキルとパッシブスキルのバフについて

アクティブスキルのバフはステータス画面の装備を含めた数値の％分の処理になり
パッシブスキルのバフは何も装備していない素のステータスのみの数値の％分の処理となっている。

さらにパッシブの場合魔石ボーナスの上昇値は素ステにかかっている仕様となり
例えば素ステがAtk1000でパッシブで20％上昇だと1000×1.2=1200のところ
橙魔石の魔石ボーナスAtk50％が付くと（1000×1.5）×1.2となり1800と魔石ボーナスの他に100多く上昇している。

簡単にまとめるとパッシブスキルのバフがかかるステータスに対応した魔石ボーナスを得るとより効果が上がるという事。
パッシブスキルの倍率が高ければ高い程効果が大きいので該当のユニットは対応した魔石を装備するのがお得になっている。

ホーム画面について

ホーム画面には編成中のキャラやお気に入り設定中のキャラが最大6人表示される。
キャラは移動とアクションをランダムに行うが、タップされた場合はボイスと共に何らかのアクションを実行する。
ボイスもアクションもランダムなため噛み合わないこともしばしば。

パターンとしては攻撃・勝利（2種）・喜怒哀楽・回避で恐らく全8種（全部仮称）。
回避のみやや特殊で、攻撃を行ったキャラの前に別のキャラがいた場合に見れる。
判定が厳しい上に移動等ランダム要素が多いため狙って見るのは結構難しい。勝手に殴り合ってる事もある。

妙にパターンが多く意外なキャラの意外な表情が見れたりするが、残念ながらゲーム上あまり活用されていない。
もしかしたらスキル演出に使われてるかもしれないが、折角ならストーリー演出等色んな場面で使って欲しい所である。

持っていないキャラはフォロー先でこっそり愛でよう。ここでしか聞けないボイスもあるぞ！

キャラの別バージョンについて

一部のユニークキャラには別バージョンが存在する。
原作で登場した別の姿、★4や★5になった強化版、季節限定の特別衣装など内容はさまざま。
設定上は同一人物でもキャラとしては別扱いなので、同時出撃も可能になっている。
詳しくは下記の一覧を参照（2022/2/18時点）。

キャラ別バージョン一覧

名前	種類	★5	★4	限定	ユニット
アクターレ	2		1	1
アサギ	14	6	2	13
アデル	5	2	1	3
アルヴィト	2			1
アルス	2	2		2
アルティナ	4	1	1	3
アルマース	3		1	1
ヴァルキリー	6	2	2	3
ヴァルバトーゼ	6	2	2	3
ヴェルダンディ	2		1	1
ウサリア	4	1	1	1
詠姫	2	2		2
エトナ	5	1	2	2
エルルーン	3	1	1	2
オーディン	2	1
オーラム	2		1	1
ギグ	2	1	1	2
キリア	4	2	1	1
『混沌』	2	1	1	2
サファイア	3		1	1
サルバトーレ	3		1	1
ゼタ	4	1	1	4
セラフィーヌ	4	1	1	3
ダークヴァルキリー	2	2	0	1
ツクヨミ	3	1	1	2
デスコ	4	1	1	2
デスゼット	2		1
パーシヴァル	3	1	1	2
は～たん	3	1	1	2
パティ	3	1	1	2
パンドラ	3	1		2
ヒルド	3	1		2
フーカ	4	1	1	2
フェンリッヒ	2			1
ブライト	2	2	0	2
プラム	2		1	2
プリエ	3	1	2	3
フレイヤ	3	1	1	1
フロン	6	1	3	3
ペタ	2	1		2
マオ	4	2	1	2
マジョリタ	3	1	1	2
マローネ ＆アッシュ	3		1	3
ミスト	3	1		2
メイト	2	2		2
メタリカ	3	1	1	3
闇アサギ	5	2	2	3
ユグドラ	2	1	1	1
ユダ	2			1
ラズベリル	4	1	1	2
ラハール	9	3	3	4
ランドグリス	3		1	2
リーゼロッタ	2		1	1
ロタ	3	1		2
ロザリンド	6	2	2	3

• 「限定」欄は、通常ガチャ以外（限定ガチャ・イベント報酬・キャラパックなど）でのみ入手可能なキャラの数。
• 「交わる2人の主人公アサギ＆闇アサギ」はアサギと闇アサギの両方に数えている。
• ラハールには3種類のラハールちゃんを含めている。
• リーゼロッタには別形態のリーゼロッタ・ダークを含めている。
• マローネ＆アッシュは便宜上★3のマローネとアッシュを別バージョンとした。

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