アイテム/水袋

Last-modified: 2020-06-10 (水) 20:41:24

一部の大型モンスターから共通して入手できる素材アイテムの一種。

概要

  • 一部の大型モンスターが体内に保有する内臓器官の一種。
    主に外部から取り込んだ大量の水を貯蓄しておくための器官で、
    エラへの水供給、水分補給等に使用するが
    いざとなった時にはここから水を取り出し、ブレス攻撃などに利用する。
    これを内部機構に仕込んで加工を施す事で、攻撃の際に水流を吹き出す機能を持つ武器の作成が可能となる。
  • どれだけの大きさと保水性を持つかによって価値は決まるらしく、
    「水袋」と呼ばれるのは素材としてのグレードが最も低いものである。
    比較的大きく、通常より大量の水を溜め込める上質なものは「大水袋」、
    さらに大きくより膨大な貯水が可能となっている特上の代物は「特大水袋」と呼ばれて区別される。
    また、極度の興奮状態に陥った個体から「獰猛な水袋」「獰猛な特大水袋」と呼ばれる素材が見つかる。
    こちらは通常の水袋よりも黒ずんでおり、強度もより高いものとなっているという。
    • 似たような性質を持つ素材として、ロアルドロスから得られる「海綿質の皮」や、
      アマツマガツチが有する特殊な内臓器官「嵐気胞」が存在する。
  • 「水属性」という概念は無印の頃から存在していたが、
    水袋系統が正式な素材として入手できるようになったのは、
    MHP3以降のロアルドロスからである。
    ロアルドロス自身はMH3から登場していたが、
    それ以前の時期にはまだ素材としての価値が見出されていなかったようだ。
    毒を吐いてくるロアルドロス亜種からも水袋が入手できる。
    また、どうやらガノトトスやダイミョウザザミ、ショウグンギザミなどは
    素材として使えるような貯水器官は持っていないらしい。
  • MH4(G)にはロアルドロスは登場しなかったが、
    その一方でアルセルタス、ケチャワチャ、ゲネル・セルタス、そしてMH4Gからはガララアジャラ亜種が登場し、
    彼らから水袋系統の素材が得られるようになった事で、目にする機会自体はむしろ増えた。
    MHXではガララアジャラ亜種は登場せず、アルセルタスたちも上位以降からの登場となるが、
    ロアルドロスが再び参戦し、さらにこちらは下位から登場するため、
    入手する機会自体は多少減ったかもしれないが、入手の難度はあまり変わっていない。
  • MHXにて獰猛化素材というカテゴリーが追加され、「獰猛な水袋」が新たに手に入るようになった。
    獰猛なロアルドロス、ケチャワチャ、ゲネル・セルタスを狩ればクエスト報酬枠に並ぶ。
    アルセルタスから手に入らないのは、彼の獰猛化個体が存在しないからである。
    • MHXXからはG級素材に相当する「獰猛な特大水袋」が登場。
      入手できるモンスターは上位と同じく、水獣、奇猿狐、重甲虫の3種である。
  • MHWorldでは水属性を扱うモンスターが極端に少なく、
    水袋系素材もジュラトドスからのみ得られるものとなっている。
    MHW:IBでは特大水袋をプケプケ亜種からも得られるようになったが、
    それでも依然として目にする機会の少ない素材である。
  • モンスターではないが、ソゲキスも水袋と呼ばれる器官を持っているらしい。
    しかしソゲキスをさばいて水袋だけ取り出して利用するという事は無いのか、
    ソゲキスはそれそのものを丸ごと素材として利用する。
  • MHFには、汎用素材として「貯水袋」、そしてG級素材の「水泡袋」という水袋系素材が登場している。
    該当ランク帯の水属性を扱うモンスターから入手可能(全てではないが)。
    なお、その中にはショウグンギザミも含まれる
    ショウグンギザミの水ブレスの正体は尿であることが公式から語られているのだが、
    何故水袋系統の素材が入手できるのかは謎である。膀胱か?
    • ちなみに、袋系素材は汎用素材・G級素材共に、
      説明文にはいずれも共通のテンプレートが用いられており、
      それぞれ「取り扱い注意!」「取り扱う際は厳重且つ細心の注意が必要である」
      という一文で締められているのだが、
      その影響で貯水袋と水泡袋も取り扱いに注意を要するものになっている
      ただ水を貯めておくだけの器官の何がそんなに危険なのだろう。
      実はまだ大量の水が貯蔵されていて、
      ぶちまけると水濡れになるとかそういう意味だろうか。
    • 実際ハンターとの戦いで幾ら放出しても使い減りしない量の水を貯えてる訳であり、
      うっかりそれを破裂しよう物なら尋常でない量の高圧水が辺り一面に飛散する事になる。
      「たかが水の入った袋」と安易に取り扱うのは確かに危険であろう。

関連項目

アイテム/袋