モンスター/ティガレックス

Last-modified: 2022-06-27 (月) 22:19:40

目次

基本情報

種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 レックス科)
別名
轟竜(ごうりゅう)
異名
絶対強者
英語表記
Tigrex
危険度
MHP3:★6, MH4・MH4G・MHX・MHXX:★5, MHRise:★7
登場作品
MHP2, MHP2G, MHP3, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW:I, MHRise, MHR:S, MHF, MHST, MHXR, MH-R, MHST2
アイルー村, アイルー村G, アイルー村DX
狩猟地
砂漠, 雪山, 旧砂漠, 砂原, 凍土, 遺跡平原, 原生林, 氷海, 天空山, 未知の樹海, 地底洞窟, 戦闘街, 古代林, 沼地, 極圏,
古代樹の森, 大蟻塚の荒地, 瘴気の谷, 龍結晶の地, 渡りの凍て地, 導きの地, 寒冷群島, 溶岩洞, 翡葉の砦
峡谷, 花畑, 極海, タルジュ雪原(MHST)

特徴・生態

原始的な骨格構造を色濃く残したまま進化を遂げた大型の飛竜種。
絶滅種であり飛竜種の始祖と言われる古代生物、ワイバーンレックスに近い存在と考えられている。
黄色の外殻に青い縞模様の体躯と、歩行に適した形状に発達した前脚が外見的特徴で、
飛竜種でありながら飛行を苦手とする反面、陸上での運動能力に徹底的に特化している。
性質は極めて獰猛で、生態系の頂点に立つ飛竜の一種として恐れられる存在であり、
絶対強者」や「大地の暴君」などの異名で知られる。
ティガレックスを象徴する最大の特徴として、大音量の咆哮が挙げられる。
咆哮を以て相手を威嚇する習性は多くの大型飛竜種に共通する生態であるが、
ティガレックスの体内には「大鳴き袋」と呼ばれる特殊な内臓器官があり、
これを利用して暴力的なまでの膨大な音量を誇る咆哮を放つ事を可能としている。
それは最早「音」の常識を超え、
放たれた瞬間に衝撃波のように周辺の物体を破壊してしまうほどの威力を誇り、
屈強なハンターであろうとも、間近で受ければ身に纏う装備ごと吹き飛ばされてしまう。
かなり離れた位置からも耳に届くその咆哮から、ハンターズギルドでは《轟竜》とも呼ぶ。
前脚には飛竜種のそれらしい飛膜こそ存在するものの、
「翼」としては未発達であり、前述したように飛行は苦手としている
(不可能というわけではないが、実行するのは洞窟などの閉所で大きな段差を乗り越える場合などに限られる)。
しかし、強靭な脚力とバネを活かして上空まで一気に跳躍し、飛膜で気流を捉えて滑空する事は可能。
これによって地形を無視して長距離を移動する事も出来る。
主に砂漠や砂原などの乾燥帯に生息するとされるが、特定のテリトリーを定めてその地に定住する事は珍しく、
各地を放浪するように移動しながら獲物を探している。
環境に対する適応力は高く、バルバレギルドが管轄する遺跡平原やチコ村付近の原生林など、
高低差の激しい地域での目撃報告も増えている。
また、新大陸古龍調査団が調査を続けている「新大陸」においても
出現が確認されるようになり、従来以上に警戒されるようになった。
寒冷地域での活動に有利となる肉体的特徴は特に見受けられないが、
それにもかかわらずフラヒヤ山脈の周辺などの寒冷地域での目撃例が比較的多い。
これはティガレックスがポポの肉を好物としており、
そのポポを捕食するために自ら積極的に寒冷地に出向いているためと考えられている。
ただ自らの本能にのみ従って様々な地方に出没するため、
ハンターズギルドの監視を掻い潜って突如として予想外の地域に襲来し、
大きな被害をもたらす事例も多々確認されている。
このような神出鬼没な性質も本種の危険性の一端と言える。
平常時は後脚のみで二足歩行を行う個体が多く確認されているが、
獲物や外敵を発見して臨戦態勢となると、地を掴むように前脚を降ろして四足歩行の体勢となる。
この体勢こそティガレックスが自身の運動能力を存分に発揮できる姿であり、
四脚を駆使した突進の速度は時速50kmを超えるともされる。*1
また、脅威となるのは速度だけではなく、
突進による攻撃を避けられたと判断すれば爪を地面に突き立てて急停止したり、
あるいはその爪を軸に身体を翻して素早く獲物に向き直り追撃を仕掛けるなど、
動体視力や制御力にも目を見張るものがある。
加えて獲物と認識した存在を執拗に追跡する傾向があり、
岩壁などに四肢の爪を突き立て、そのままよじ登ってまで獲物を追い詰めていく場合もある。
捕らえた獲物は力尽くで押さえつけ、鋭い牙を顎ごと叩きつけるように喰らい付く。
余りにも乱暴な捕食行為に、獲物の肉体は骨が砕け血肉が飛散した見るも無残な屍と化す。
その様子は素人の目で見てもティガレックスの仕業と判別できるほどだという。
膂力そのものも優れており、回転して突撃する骨鎚竜ラドバルキンを前足と顎で正面から受け止め、
食らいついて投げ飛ばす様子も報告されている。
捕食を目的としない外敵との戦闘においても、本種の凶暴性は遺憾無く発揮される。
鋭い牙や爪は勿論、頑強な甲殻に強靭な尻尾など、全身のいかなる部位も敵に痛打を与える武器となる。
また、獲物の背後を狙う、爪を用いて切り出した岩石や氷塊を投げ付ける、
地形や高低差を利用して飛び掛かるように奇襲を仕掛けるなど、
見た目や凶暴性に反した狩猟や戦闘においての本能的な知性の高さも垣間見える。
興奮がピークに達すると身体の末端部を中心に血管が拡張し、
充血する事で頭部や外殻の一部に波打つ模様のような赤色が浮き上がる。
この状態では血流が増加し、それに伴って外殻も多少は軟化するが、
代わりに全体的な動きは更に加速化し、最早暴走と断言できるほどの危険な存在と化す。
怒りに燃え滾るティガレックスとの遭遇は死を意味するといっても過言ではないとされ、
こうなれば新米ハンターは即刻退避しなければ命の保障は無い。
食料の確保を目的に平然と他のモンスターの縄張りに侵入する場合も多く、
その縄張りの主であるモンスターと激しく交戦する様子がしばしば目撃される。
放浪を繰り返す本種は生態系の頂点に君臨するモンスターと遭遇するケースがとりわけ多く、
リオレウスやディノバルド、オドガロンなどの強大な大型モンスターとの衝突事例も枚挙に暇がない。
ただし、飛行能力に重きを置いた一部の飛竜については
地上での運動能力に長けるティガレックスと激突する事を避けるとされており、
本格的な縄張り争いを繰り広げる様はあまり見られない。
ティガレックス自身も獲物を得て満足すれば長居せずに次の狩場へと向かう場合が多い事から、
嵐が過ぎ去るのを待つように我慢して、安全と生存の確保を選ぶ飛竜も少なくないという。
また、寒冷地域ではポポを積極的に襲うため、
ポポの群れと共に生活を送る巨獣ガムートにとっては幼体の命を脅かす最大の脅威である。
更にティガレックスは個体や状況によっては成体のガムートにまで積極的に襲い掛かる場合もあり、
この事からガムートが明確に自身への脅威として認識する数少ないモンスターでもある。
幼体の頃にティガレックスからの恐怖を強く植え付けられたガムートは、
無事に成長した場合は特にティガレックスに対しての攻撃性が高まるとされている。
全身が武器と言っても過言ではないティガレックスの素材は
武具の生産や強化には最適であり、高額で取引される。
剥ぎ取られた後でもなお威圧感を醸し出す素材は熟練の職人であっても加工が難しいが、
それを乗り越えて作成された装備には見た者の心をも砕こうかという凶悪な迫力と破壊力が宿るという。

概要

  • 誕生秘話によれば、主たるイメージは「*3
    ライオンの要素を持つリオレウスに対抗する存在として創造される過程で、
    天空の王たる火竜とは対照的な、「地上での活動に特化したモンスター」というコンセプトが誕生したという。
    モチーフについては「原始的な飛竜」という設定から恐竜のイメージをダイレクトに盛り込み、
    更に原初の飛竜の一つであるワイバーンレックスの造形をリファイン、
    それらを掛け合わせるような形でデザインされた。
  • ディアブロスやグラビモスなどと同様、飛竜でありながら完全地上特化型のモンスター。
    節足動物にも似た、人によっては強い生理的嫌悪感を抱くであろうモーションで高速で迫ってくる。
    身体全体を用いた攻撃はどれも攻撃範囲が非常に広く、特に突進の当たり判定はほぼ全身に存在する。
    回転攻撃が終わった瞬間近づき、まだ判定の残っている前脚に当たって吹き飛ばされた…
    という苦い経験をしたハンターはかなり多いと思われる。
    はっきり言ってしまえば全身が当たり判定の塊のようなもので、
    特に当たり判定が異様に広かったMHP2G以前は
    ギリギリ接触してないはずの位置でも轢かれるといった事態が多発していた。
    • さすがにモーションとの乖離が大きすぎる事は問題視されたのか、
      後のシリーズでは「鋭い脚爪によるダメージ」等で解釈すれば納得できる程度の当たり判定に収まっている。
    飛竜種としては珍しくブレスを吐かないが、遠くの相手には岩を飛ばすという遠距離攻撃を持ち合わせている。
    • MHP2G以前の作品では、ほとんどの攻撃が龍属性を含んでいた。
      そのため単純に防御力が高い装備であっても龍耐性が低い場合、思いの外大きなダメージを負ってしまう。
      古龍防具、特に龍耐性が著しく低いミラ系を装備している時に攻撃を喰らうと即死することも。
      逆に言えば、防御力が低い装備であっても龍耐性が高ければ意外と耐える事が出来る。
  • 轟竜の別名はその強烈な咆哮から。
    喰らってしまうと硬直してしまうのは従来のモンスターと一緒だが、
    ティガレックスの場合、至近距離にいるハンターは音圧で吹き飛ばされる。
    モンハン史上初の、バインドボイスを直接攻撃として利用するモンスターである。
    • 以前はバインドボイスの判定と、純粋な攻撃としてのダメージ判定の二段構えになっているため、
      至近距離で下手にガードなんてしようものならスタミナがごっそりと持っていかれた。
      特にMHP2G以前では高威力のダメージ判定の後に低威力のバインドボイス判定が続くので、
      ガードしてしまうと殆どの場合その場に踏みとどまってしまう。
      また、MHP2G以前は咆哮の硬直時間そのものもディアブロスやフルフルと同様非常に長かった
      スタミナを大幅に削られた状態or咆哮で硬直させられて動けない中、
      次の攻撃の予備動作に入るティガレックス……状況から考えて嫌な事態しか浮かんでこない…。
    • とはいえダメージ、バインドボイス共に判定は一瞬なので、
      回避性能のスキルが無くても回転回避で避けることは一応可能。
      また身構えてから咆哮を放つモーションが全モンスターの中でも指折りに分かりやすいので、
      回避のタイミングが掴みやすい。
      慣れればそこから反撃や体勢の立て直しなどに応じることが出来、又と無い攻撃チャンスとなる。
    • 実はティガレックスの咆哮は指向性が強く、範囲自体は非常に狭い
      全周囲に影響を与える従来のバインドボイスと異なり、
      例えるなら前方に不可視の音圧ブレスを吐いているようなものであり、
      背面に回れば耳栓なしでも尻尾に攻撃を加えることすらできる。
      前方でもある程度距離を取っていれば影響は受けない。
      ティガレックスが登場する以前のシリーズではリオレウス、フルフル、ディアブロスなど、
      咆哮が広範囲に渡るモンスターばかりだったため、
      轟竜という異名の割に拍子抜けした古参ハンターもいるのではないだろうか。
      怒り状態に移行する時は確定でバックジャンプを行い距離を離すため範囲外になりやすく、
      その印象に拍車をかけている。
  • 怒り状態になると顔や前脚の血管が拡張し、赤く染まる。
    赤くなった部分の肉質は柔らかくなるため、大ダメージを与えるチャンスである。
    しかしただでさえ高い攻撃力とスピードがさらに跳ね上がる(攻撃力1.5倍、俊敏性1.4倍)ため、
    そのまま突っ込むのは非常に危険。
    閃光玉や罠を駆使しつつ、無理しない程度に攻撃を叩き込もう。
    というより、怒ったティガレックスは狂ったように暴れ回るために、野放しにしておくと手の付けようがない。
    凶悪な威力と広範囲を誇る技を非常に矢継ぎ早に繰り出してくるので、
    安易に回避行動を連発しているとやがてスタミナ切れを起こし、
    動けないところに攻撃を喰らってキャンプ送りにされてしまう。
    慣れないうちは閃光玉を調合素材まで持ち込むのがほぼ必須といえる。
    • MHP3以降ではMH3のアイテム耐性の設定が導入されたことにより、閃光ハメが出来なくなった。
  • 一方、壁やマップ内にある岩に向かって突進させると壁に噛みつきしばらく動けず、全くの無防備になる。
    真っ直ぐ突進させないとずれて噛みつかないので、
    ガードがしっかりできるランス・ガンランス以外では狙うのは難しいが、
    うまく噛みつかせた場合は大きなチャンスとなる。
    • MHP3以降では高台・岩の仕様変更などにより、噛みつかせるのが難しくなったが、
      それでも時折岩に噛みついてアガアガもがくティガが見られる。
  • ティガレックスのコンセプトは、辻本プロデューサーが打ち出した
    「Pシリーズはわかりやすさを重視したい」という指針を反映したものであるらしい*4
    「突進してきて食欲旺盛」という性質や、自らの身体能力を活かした暴力的な技など
    わかりやすい怖さをメインに据え、ハンターのライバルとして認識してもらえるようなデザインされたようである。

余談

  • 頭部の形状や縞模様、虎と付くことが多い武器銘からも推測は出来るだろうが、
    書籍『モンスターハンター 発想の法則』によると名前の由来は
    「タイガー(虎) + ティラノサウルス・レックス(およびワイバーンレックス)」から。
    なぜ虎をイメージした名称やイメージ付けがなされたのかというと、
    同著書によるとこれはリオレウスがライオンをイメージした命名やキャラ付けであったことから、
    (リオレウスという名称は、ギリシャ語で「ライオン + 王」を意味する「リオ + バジレウス」が由来)
    対比として虎が選ばれた為である。
    (レックスはラテン語で王を意味する単語でもあるので、獅子+王と虎+王で対になっている)
  • 原始的な凶暴性を前面に押し出したおっかないデザインだが、
    怯んだ際に上げる悲鳴や疲労時・眠っているときの様子は結構かわいい。
    スタミナが切れたときに突進に失敗して盛大に転ぶ姿は見ていると何か面白い。
    MHP3以降では目をつぶって眠るようになったが、この様子が特に微笑ましく
    (いびきも「すぴーすぴー」といった感じで実に愛らしい)いつもの恐ろしさを感じさせない。
    • 公式CGや、カード・生態図鑑などに描かれたイラスト、
      武器や防具のデザインや説明文からはひたすらに恐ろしさや力強さが伝わってくる。
      かと思えばスピンオフ作品のアイルー村やアンソロジーコミックでは可愛らしい姿で描かれることもあり、
      野生味溢れる力強さの中にも親しみやすさを感じる存在でもある。
  • ハンター大全3にはリオレウス、ティガレックス、ラギアクルスの爪の大きさ比べとその説明が載っている。
    リオレウスのそれは鋭く湾曲する形で発達しており、攻撃のみならず把持にも用いられる。
    ティガレックスのそれは獲物の狩猟に特化した野太く力強い形をしており、
    中型飛竜種としては最大級とされるサイズを誇る。
    ラギアクルスのそれは鰭状に進化する過程の巨大な杭のような形状で、
    長さとしてはティガレックスのそれを凌駕する。
    狩猟方法や生息域の違いによる三者三様の進化が見て取れる、興味深い資料である。
    • 当時は前脚で相手を殴りつけるような技は存在していなかったが、
      MHP2のOPのラストではそれらしき攻撃を繰り出していた。
      ちなみにMHP2のプロモーション映像では、岩飛ばしのモーションを画面前に繰り出される所で
      OPと同様にタイトルの爪痕が出現する演出となっている。
    • 近年ではその爪にもスポットライトが当たりつつあり、
      通常個体以上に爪を発達させた特殊個体も登場している。
      MHXでは、前脚の鉤爪が発達した二つ名持ちモンスター、荒鉤爪ティガレックスが登場。
      新モーションは鉤爪で引き裂くというより前脚を叩き付けるといったほうが正しいが、
      前脚を積極的に使ってくることから通常種とはまた違ったインパクトがある。
      また、MHFに登場する、本種の辿異種個体は前脚と爪が異常発達しており、
      二つ名持ちと同様、前脚の腕力と爪がフィーチャーされている。
      前脚の腕力と爪を活かした新技が追加されていることはもちろん、
      鋭い爪から発される真空波でハンターを引き裂き、出血やられに陥らせるなどの要素もある。
      • そしてアイスボーンでの復活と共に遂に前脚を使った攻撃が追加された。
        鉤爪で周囲を地面ごと引っ掻くというもので、張り付くハンターを振り払う小技といったところ。
        ちなみにベリオロスも同様の攻撃を扱って来る。
      • さらにMHR:SではG級技(マスターランク技)として前脚をふんだんに使った鉤爪攻撃を習得している。
  • 雪山での狩猟に苦戦したハンターは数知れず、
    MHP2のパッケージや宣伝CGの影響からティガレックスの住処は雪山と考えている人も多いが、
    ティガレックスはもともと砂漠をはじめ乾燥帯に生息しているモンスターであり、
    雪山に限らず寒冷地に適した進化は遂げていない。
    ではなぜ雪山や凍土や氷海に飛来するのかと言うと、それはティガレックスの好物がポポの肉だからである。
    あの忘れられない味を思うと寒さを堪えてでも食べたいと思い、
    寒い雪山や凍土や氷海に暑い砂漠地帯からわざわざ飛んでくるようだ。
    ただし、ティガレックス自身はシリーズを通して氷属性にそれなりの耐性を備えていることから、
    低温に対してかなり我慢強い方なのかもしれない*5
    よりによってそんなときに狩猟のクエストを張ったギルドと、
    ポポを食べてさっさと砂漠に帰りたいと思ってる矢先、自身の命を狙うハンターに出くわしたティガレックス
    何とも皮肉な話である。
    • MH4での生息地は主に遺跡平原、氷海、原生林。
      氷海にはポポのために出張してきていると考えていいだろうが、
      では遺跡平原と原生林のどちらがティガレックスの寝床か、というと難しい所である。
      本来のティガレックスの生息域は高温乾燥地帯である砂漠・砂原だが、
      原生林はその植生からすると高温ではあっても多湿の環境である。
      遺跡平原の気候について明言はされていないが、少なくとも砂漠のような過酷な気候ではない。
      どちらにせよ、旧来のティガレックスとは好む環境が若干異なるようである。
      • なお、遺跡平原はバルバレなどとの位置の関係上、大砂漠と隣接する形で存在している。
        大砂漠の中にちゃんとした地面があるかは不明だが、もしかしたらこの大砂漠のどこかに
        ティガレックス達の住処が存在しているのかもしれない。
        遺跡平原へは、食料を求めて遠出してきているという可能性も考えられる。
    • なお、砂漠に生息しているはずのティガレックスがいつ、どのようにして
      寒冷な気候に生息しているポポの味を覚えたのかについてだが、
      これに関して、藤岡Dは『発想の法則』にて「食糧不足の時に種自体が遠征を重ね、
      その過程で寒冷地に立ち寄った結果じゃないですか?」
      と冗談交じりに語っている。
      MH4の「我らの団」では施設を牽引する目的でアプトノスの代わりにポポが使われているが、
      ファンの間では砂漠で商隊を牽引していたポポを襲ったのではないか、という憶測も立っている。
    • 「ポポ食べたさに苦手な寒冷地に赴く」という生態を互いに離れた3つの地方で共有していることから、
      藤岡Dの語っていたことも単なる冗談ではないかもしれない。
    • その後、MHXではポポもただ蹂躙されているわけではなく、
      同じ草食動物であるガムートと共生関係を築いてティガレックスから身を守っていたり、
      ガムートも幼体の最大の天敵がティガレックスとされているなど、
      「寒冷地の生態系にティガレックスがちゃんと組み込まれている
      =生態系に組み込まれているくらいの頻度でティガレックスは寒冷地へと赴く習性がある」
      事が明らかとなっている。藤岡Dの話も現実味を帯びたと言えるだろう。
  • 尻尾の切断、頭部と爪の部位破壊が存在することはよく知られているが、
    実はも破壊できることは意外と知られていない。
    前足を爪破壊後に攻撃していると発生し、翼の一番外側、とんがってる部分がへし折れる感じで壊れる。
    ついでに麻痺や罠、ダウン、スタン中でなければ同時にダウンする。
    また、これ以降は前足のひるみでもダウンするようになり、回転攻撃のリーチもやや短くなる。
    その代わりといっては難だが報酬は発生せず、ここまで壊さなければ爪が出ないかと言えばそうでもない。
    世にも珍しい報酬目的でなく戦略的な部位破壊である。
    MHP3以降では爪の部位破壊と同時にこのとんがった部分も一緒に壊れるようになった。
  • ノベル版では第四弾にて登場。
    ギルドの監視を掻い潜って雪山に襲来。ポッケ村専属のハンター(ミモリの父親)に重傷を負わせる。
    その後、(一悶着あってから)ライガ達が緊急的に出撃するのだが、
    そこで待っていたのは何者かと戦って傷を負い、通常以上に狂暴化したティガレックスだった。
    ライガを抑え込み、自分の弱点であるはずの雷属性を宿したフルミナントソードに喰らい付くなど、
    ゲーム中以上の暴れん坊ぶりを発揮している。
    また、第六弾でも再び登場。しかもノベル版では初の狂竜化個体である。
    獲物に襲い掛かる…と思いきやあさっての方向に突進していくなど、
    狂竜化個体らしい不安定な動きと凶悪な戦闘力をいかんなく発揮し、カイト達を苦しめた。
  • ティガレックスの繰り出すあのドタバタと走り回る動きは、
    実在のオオトカゲの動きを参考にしたものらしい。
    実際、よく観察してみるとティガレックスは体を左右にくねらせながら走行しているが、
    これは現実世界の爬虫類に見られる走り方と共通する。
    さらに、オオトカゲの中でも最大の種であるコモドオオトカゲは、
    自分より体格の大きな鹿などにも積極的に襲い掛かるほか、
    極少数ながら人間を襲撃したという事例も報告されているらしい。
    正に凶暴なティガレックスそのものである。
  • 近年では見た目のカッコ良さや派手な攻撃モーションなど、
    華のあるモンスターが増えたことでやや押され気味な印象もあるが、
    モンスターハンターを取り扱った書籍では何気に扱いが良い。
    • 2012年3月にMH3Gの発売を記念して発行された特集雑誌『モンハンぴあ』には、
      タレント、ミュージシャン、お笑い芸人などの著名人に、
      モンハンに対する思いやお気に入りのモンスターを取材したコーナーが存在するのだが、
      インタビューを受けた19人の中で、
      ティガレックスをお気に入りのモンスターとして挙げた有名人は4人とトップだった
      (2位はナルガクルガで3人)。
    • 2015年8月12日にシリーズ10周年を記念して発行された
      モンスターハンター Visual & Memorial Archiveshttpsでは、
      ファミ通の編集者やライターの、モンスターハンターに対するエッセイやコラムが綴られている。
      特にモンスターの紹介には、無印からMH4Gまでの全てのモンスターにスポットが当てられているのだが、
      ティガレックスは最初の見開き2ページで大きく通常種、次の見開きで亜種と希少種という、
      計4ページも使ったページ配分で紹介されていた。
      同じような構図のモンスターはゴア・マガラのみ(1枚目に通常種、2枚目に渾沌に呻くゴア・マガラ)であり、
      人気ランキング常連のジンオウガやナルガクルガ、
      モンハンの顔を務めるリオレウスでさえも見開き1つ分で紹介されている。
      それを考慮するとかなり力の入ったアプローチと言えるだろう。
  • モンスターハンター・ザ・リアル 2014において、USJにてティガレックス(通常種)の等身大像がお披露目された。
    等身大像はレウス・レイア希少種夫婦、テオ・テスカトルに続き4例目。
    ハンターに癒えぬトラウマを植えつけたかの突進を再現したポージングであり、
    鬼気迫る様子のティガレックスに圧倒されることであろう。
    • その翌年の2015年版では、USJとのコラボクエストの対戦相手に抜擢されている。
      ティガレックスのモチーフがティラノサウルスであることを考えると、
      USJのアトラクションの1つである「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」に因んだものだろうか。
  • リオレウス程ではないが歴代シリーズでのオープニングムービーに登場する回数が多い。
    自身が看板を務めたMHP2ndは勿論、MH4とMHXのOPにもゲスト出演しており、
    (扱いはともかく)登場回数自体はリオレウスに次ぐ多さである。
  • その凶暴性や概要でも述べた「直球馬鹿」的なキャラ設定、シリーズファンからの認知度などからか、
    噛ませ犬、あるいは引き立て役的な扱いを受けることが比較的多い。
    • 最も有名かつ代表的な例はMH4のOPムービー。
      前半こそ遺跡平原を駆けまわり大暴れするものの、
      終盤に差し掛かるやメインモンスターに頚椎をへし折られてあっさりと退場という
      これ以上ないほどの噛ませ犬ムーブを食らってしまった。
    • MH4のコンセプトムービーではハンターを追いかけ回すも、
      中盤でリオレウスに足場を崩されて退場する…という、どことなくOPムービーの流れを彷彿とさせる活躍となっている。
    • こういった扱いは他メディアにおいても行われており、
      布施龍太氏の短編漫画集「モンスターハンターEPISODE」では
      ハンターとの交戦中に突如現れたラージャンに向かっていき、ワンパンで崖の下に落とされるというシーンがある。
      また、アニメ版モンスターハンターストーリーズでは、第2話からいきなり登場して暴れ出すが、
      主人公のリュートとレウスとの絆技を食らい気絶して捕獲され、第3話では元の生息域まで誘導される。
      しかしその途中で様子のおかしいナルガクルガの気配に気づいて引き返そうとし、
      その後のハンターとの戦闘で、尻尾を切断される等攻撃を受けて瀕死となり、最後は討伐された。
      一応フォローしとくと、その後の話では主人公のリュートのオトモン(討伐された個体とは別の個体)として
      イャンガルルガ戦で大活躍したり、そしてまた別の個体が大ボスとしてリュート達の前に立ちはだかるなど、
      決して扱いが悪いものばかりではないし、登場回数だけならかなり多い。
  • 『モンスターハンターストーリーズ』に於いては、コンセプトムービーでもクローズアップされ
    鬱蒼と木々が覆う森の中を主人公とナビルーがモンスターの卵を抱えて疾走する、
    その背後から大口を開けて執拗に追い迫って来る、……と言うMH4シリーズを彷彿とさせる展開。
    森の開けた先に見えた光に飛び込むと、そこに広がるは砂漠の崖っぷち。
    あわや、ティガレックスが喰い付かんばかりに襲って来た所を主人公は崖に向かってダイビングジャンプ。
    ……と、そこにオトモンのリオレウスが颯爽と上空から飛来、落下する主人公と卵を救出する。
    奇しくも、此方でもリオレウスの引き立て役にティガレックスが一役を買うと言う役目を担っている。
    • このMHST紹介ムービーは『MHXX』ルームサービスのギャラリーにもオマケとして収録されている。
  • 「もはや武器と見まごうほど」と形容されるナルガクルガを筆頭に、
    言う所の「ティガ骨格」のモンスターは尻尾が発達している事が多いが、
    当のティガレックスは余り発達しておらず、尻尾に主軸を置いた攻撃も存在しない*6
    前脚と顎をメインウェポンとして定めているのがよく解る。
  • 意外にも、シリーズを通して登場ランクの乱高下が激しいモンスターである。
    看板モンスターやラスボスが登場作品と続編で厚遇されるケースはしばしば見られるが
    (同じくMHP2出身のアカムトルムなどが好例)、登場からかなりの数の作品を経て
    なおも登場ランクの上下が見られるメイン・ボス級モンスターはかなり珍しい。
    • 初登場作品にして看板でもあったMHP2から続くポータブルシリーズでは、
      狩猟クエストは一貫して下位・上位・G級といったランクの中で最上位に存在していた。
    • 一作品ぶりの復活を果たしたMH4(G)ではそういった傾向はなくなり、
      一般的な大型モンスター相当のクエストランクに登場するようになった。
      4シリーズにおいて最上位ランクに登場するモンスターは
      古龍・希少種・古龍級生物といった最強クラスのモンスターのクエストあるいは
      大連続狩猟クエストのみと定められており、それに倣った待遇であろう。
    • 続くMHXでも概ね同じような待遇が継承されていたが、
      MHXXでは突如として集会場においてG級最上位ランクに登場している。
      同じ集会場でも上位までの段階では(★7ではなく)★6に登場しており、
      G級追加作品で謎の抜擢を受けた形である。
    • ワールド仕様で復活したMHW:Iでは、やはり通常の大型モンスターとして一般的なランクで登場。
      当作では主クラスの通常種がM★3、その亜種モンスターと特殊個体がM★4、
      古龍種と古龍級生物がM★5~M★6と区分されており、本種はM★3で登場する。
    • だがMHRiseでは往年のポータブルシリーズを彷彿とさせる待遇に逆戻りし、
      なんと里クエスト、集会場クエストともに最上位ランク(★6ないし★7)のクエストに登場する。
      ただし同作ではゴシャハギを始めとした通常の大型モンスターも同ランクに登場し、
      通常モンスターの二頭クエストなどもチラホラ存在するため違和感はない。
    共通点と言えるかは不明だが、高ランクに登場する作品(ポータブルシリーズ、MHX系列、MHRise)は
    いずれも一瀬泰範氏を始めとしたポータブルシリーズのチームが開発を担当している。
    『モンスターハンター 発想の法則』のインタビューでは、印象に残ったモンスターとして
    Pシリーズ初のオリジナル看板モンスター*7であるティガレックスの名が挙げられており、
    スタッフとして思い入れのあるモンスターであることは間違いないだろう。

素材

轟竜の鱗
ティガレックスから剥ぎ取られた鱗。分厚くて頑丈である。汎用性が高く、幅広い用途に使われる。
上質なものは「上鱗」と呼ばれ、何枚か重ね合わせれば鋼を上回る強度を得る。
更に強靭な個体から剥ぎ取れる鱗は「厚鱗」と呼ばれ、灼熱地帯の砂漠にも、
極寒地帯の雪山や凍土にも耐えうるために、とても分厚く頑丈にできている。
それほどの個体と遭遇すること自体が難しく、狩猟も危険且つ困難を極めるため、
希少価値が高く、取引価格も非常に高い。
また、それほどの個体の中の更にごく一部に「轟竜の天鱗」と呼ばれる特殊な鱗を持つ個体が存在する。
なお、天鱗は通常種・亜種・希少種のいずれからも入手が可能である。
「荒鉤爪」と呼ばれる屈強な個体の鱗は青黒く硬質化しており、別の素材として扱われる。
轟竜の甲殻
ティガレックスの甲殻。硬い材質で、防具によく使われる。
衝撃を跳ね返す、驚くほどの頑強さを持つ。
ティガレックスの凶暴さを物語るかのようにエッジは鋭く尖っている。
上質なものは「堅殻」、更に強度を増したものは「重殻」と呼ばれる。
「荒鉤爪」と呼ばれる屈強な個体の甲殻は別物として扱われ、
青く太い血管が脈動している様子が見て取れるらしい。
轟竜の尻尾
ティガレックスの強靭な尻尾。強靭な材質で防具によく使われる。
身体ごと回転する事で周囲を薙ぎ倒す武器としても用いる。
その威力と強靭さは加工を施すことによって頑強な武具へと生まれ変わる。
特に上質なものは「轟竜の靭尾」と呼ばれる。
強靭さと堅さを増した靭尾はより強力な武具となるが、その分加工には高い技術を要する。
通常種・亜種・二つ名個体で質や名称に違いはなく、一括して扱われるが、
希少種のもののみ別物として扱われる。*8
尚、MHRiseにはよろず料理で多数の尻尾を焼いて貰えるが、
本種の尻尾は食材として取り扱われていない。本種は特に有毒ではないものの、
硬すぎて食べられないのだろうか。
轟竜の牙
非常に鋭く発達したティガレックスの牙。尖った材質で武器によく使われる。
獲物の頑丈な外殻も容易く引き裂き噛み砕く威力を持つ。
その恐怖の牙は誰が見ても震えを止めることが出来ないという。
上質なものは「鋭牙」、さらに強力な個体から取れるものは「重牙」と呼ばれる。
轟竜の爪
鋭く尖った爪。鋭い材質で、武器によく使われる。
数多くいる飛竜種の爪の中でも最大級の大きさを誇り、
牙と並ぶティガレックスの最も強力な武器の一つでもある。
殆どの飛竜種の前肢には翼爪が生えているのに対し、
四肢が発達したティガレックスの爪は翼爪とはかけ離れた形状をしている。
引き裂いた獲物の数だけ鋭さを増すと言われ、捕食者に相応しい凶悪な切れ味を持ち、
岩をバターのように切り裂くという。
長い年月を経てより鋭さに磨きがかかった上質なものは「尖爪」、
幾多の獲物の血と肉によって鍛え上げられた最上質なものは「剛爪」と呼ぶ。
「荒鉤爪」と呼ばれる個体は爪が非常に青く野太く発達していることから区別される。
轟竜の頭殻
ティガレックスの頭部。ゲーム中の説明文を読む限り、頭部の甲殻ではなく頭部そのものらしい。
剥ぎ取った後もまだ生きているかのような威圧感を持つ恐ろしい素材。
個体の強さや通常種・亜種に関わらず入手可能な素材で(ただし希少種からは入手不可)、
質によって取引価格が変わるような素材ではないが、素材として扱えるほど良質な状態での入手は困難。
他の素材にも言えることだが、この頭を更に解体して別の素材(例えば轟竜のアギトなど)を
入手したりすることは出来ない。
  • ちなみに頭は下位素材でアギトは上位素材である。
    何故頭全体より顎だけの方が上なのだろうか。
    アギトの「素材として使えるほど状態の良い物は珍しく、滅多に手に入らない」ということから考えると、
    頭は状態の良し悪しにそこまで関係なく使えるから、ということなのかもしれない。
    だが上にもある通り、頭は「素材として扱えるほど良質な状態での入手は困難」である。
    滅多に手に入らない>入手は困難ということだろうか。
轟竜のアギト
一本一本が充分な殺傷力を持つ鋭牙が幾つも立ち並んだ、ティガレックスの顎。
MHP3以降、素材としての価値が見出された。
ティガレックスの最大にして最強の武器であり、獲物を骨ごと一撃で噛み砕く程の力を持つ。
その見事な威容は見たものに恐怖を植えつける。
突進の際はこの顎を大きく開いた状態で猛然と直進する。
しかしその勢いのまま壁に激突すると、突進力と牙の鋭さが仇となり深々と突き刺さってしまう。
素材として使えるほど状態の良い物は珍しく、滅多に手に入らない。
通常種・亜種・希少種で質や名称に違いはなく、一括して扱われるが、
導きの地に生息する個体のものは「強者のアギト」、
その中でも歴戦の個体のものは「歴戦のアギト」と呼ばれ、区別される。
轟竜の大鳴き袋
ティガレックスから極めて稀に入手できるという特異な内臓器官。
ティガレックスの肺、気道、声帯、横隔膜などの呼吸器官を取り纏めた部位の総称で、
通常は討伐されるとすぐに壊死し始めてしまうため、
長寿で知られる竜人族でさえ完全な状態の大鳴き袋は滅多に見ることは出来ないという。
ポッケ村の農場の貯蔵庫の氷壁をを砕くのに必要な特性を全て備えた希有な物質。
鳥竜種のモンスターの持つ鳴き袋に似ているが、ここから放たれる音量は桁外れに大きい。
すさまじい威力の音圧を発生させ、分厚い氷壁をも一発で打ち砕く。
竜人族でも二度はお目に掛かることはないと言われるほど希少な素材だが、加工屋などの手には余るらしい。
その余りに強すぎる威力のために音爆弾の素材としては使えず、武具に加工することも出来ない規格外の素材。
アイテムとしての登場は無いが、MHP2(G)のストーリー上にて重要な役割を持つ。

関連項目

モンスター/ティガレックス亜種
モンスター/ティガレックス希少種
モンスター/荒鉤爪ティガレックス
モンスター/ティガレックス/派生作品
武器/ティガ武器 - ティガレックス素材を用いた各種武器へのリンクあり。
防具/レックスシリーズ
BGM/ティガレックス戦闘BGM - ティガレックスのテーマ曲「牙を剥く轟竜」についての記述あり。
武器/真・轟断剣

モンスター関連

モンスター/ポポ - ティガレックスの好物。ティガレックスと最初に遭遇するのもポポ絡みのクエストである。
モンスター/ガムート - 因縁関係にあるモンスター。
モンスター/ナルガクルガ - ゲーム内では様々な所でティガレックスと対をなしている。
モンスター/イビルジョー - 設定においてポジション、活動範囲や行動原理などが似通ってる。

クエスト関連

クエスト/異常震域
クエスト/忍び寄る気配
クエスト/絶対強者
クエスト/ティガレックス3頭討伐
クエスト/マガジン 暴虐の轟竜


*1 ハンター大全より。現実世界で言えば、本気で走る猪に匹敵する速さである。
*2 なおこれは"ティラノサウルス属のレックス種"という種小名であり、ティラノ=レックスではない(知名度はともかく)。実際にオスニエリア・レックスと名付けられた小型草食恐竜もいる。
*3 『メインモンスター 発想の法則』より。
*4 『モンスターハンター 発想の法則』より。
*5 ただし気温としての寒さ耐性と、属性としての氷属性耐性は完全な相関があるわけではなく、「氷属性に弱いが寒冷地にいる」のが間違っているわけではない
*6 セルレギオスの尻尾も一見するとそれほどでも無いが、尻尾を振るって器用に後方へ刃鱗を飛ばす攻撃もあるため、ティガレックスよりは発達しているといえる
*7 MHPの看板モンスターはリオレウスであった。
*8 また、MHSTでは亜種固有の素材として「黒轟竜の尻尾(上尾)」が存在する。