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モンハン用語/製作難易度

Last-modified: 2016-05-13 (金) 18:55:07

武器、防具、装飾品の生産・強化における一つの目安。
作成難易度」とも言う。





概要 Edit

  • 武器の斬れ味や攻撃力と合わせて判断されることもあり、
    「同じ属性の武器ならこっちの方が作り易い」という結論を導き出したりする。
    当然低ければ喜ばれ、高ければ悩ましくなるが、製作に苦労した武器等は、
    達成感を得られると同時に思い入れの深いものとなるだろう。
    苦労した分担いだ時の嬉しさもまた格別である。
    これが高ければ高いほど燃えるハンターもいる。
  • なお難易度が「高い」「低い」という表現は本来誤用である。
    詳しくは後述するが、「難度が高い」「難度が低い」と表現するのが本来は正しい。
    以下の記述では分かりやすさを重視して
    「製作難易度」が高い、低いと表現している点をご承知おきいただきたい。
  • 製作難易度が高い、と言われる場合、以下のケースが該当しやすい。
    1. いわゆるレア素材を、時に複数要求される。逆鱗、宝玉、紅玉、天鱗などなど。
    2. ほぼ特定の部位破壊でのみ手に入る上に部位破壊が難しい素材を要求される。
      古龍系列の翼やラージャンの角など。
    3. ボスと連戦していたら見落としがちな採取素材やザコ素材を鬼のように大量に要求される。
      ゴルトリコーダー系に用いる小金魚が穴になりやすい。
      また、太古の塊から発掘される風化武器の強化に、大地の結晶がまとめて50個ぐらい要求される。
      他にもいにしえの龍骨古龍の血も要求される。一段階強化するだけでも大変。
    4. クエスト1回あたり1~複数個ほど入手できるように割り当てられた素材を、大量に要求される。
      どれぐらいの個数が「多い」と見られるかは作品にもよる。
    5. 単純に素材の調達元となるモンスターが強い、もしくは狩猟に手間や時間がかかる。
  • 切断の出来ない武器を愛用するハンターにとって、尻尾は製作難易度を上げる一因となり得る。
    部位破壊素材が報酬で入手できる作品であればひたすら狩り続けるという手もあるが、
    シリーズやモンスターによっては、尻尾系素材は切断した尻尾の剥ぎ取りからでなければ入手できないことも多い。
    その場合切断可能な武器を担ぐか、ブーメランに望みを託すかはハンター次第である。
  • なお、素材元となるモンスター・或いはクエストへの意識によって製作難易度は変わりやすい。
    要するに大好きなモンスター(クエスト)であればその武具は作りやすく感じ、
    大嫌いなモンスター(クエスト)であればその武具は作りにくい、と言った具合である。
    • 逆に作る過程で、大好きなモンスター(クエスト)が嫌いになったり、その逆も起こりうるが…
  • 生産リストを見た程度ではその難易度が正確には分からない場合もある。
    マカライト鉱石を用いた装備なんかがその類で、
    最近は入手し易くなったが、以前は非常に手強かったのである。
    MHFでは生産・強化時に素材をチェックすることでおおよその入手先が分かるシステムが導入されているが、
    あくまで入手先のみで確率などには当然ながら触れられていない。
  • シリーズによって作成難易度の高低は変化する。
    当然ゲームバランスが作品によって異なるためであるが、それ以外の理由付けも見受けられる。
    例えばMHP・MHP2・MHP2G・MHP3では、片手剣の製作難易度が他武器種に比べやや低かった。
    MHPの「狩りに生きる」によると、元々は武器が小振りであるが故に素材の数自体が少なくて済む、
    という趣旨の事が記述されており、それを意識した設定であると思われる。
    近年のメインシリーズでは片手剣も他武器種と素材要求が変わらなくなっているが、
    いずれにせよ作品によって作成難易度の高低が変化するのは間違いないため、
    同じ名前の武器でもシリーズによって作りやすさ、作りにくさは変わることに注意したい。

余談 Edit

  • 上でも触れたが、難易度が「高い」「低い」という表現は本来誤用である。
    「難易度」という言葉は「難しいか、易しいかの度合い」を示すものであり、
    「難易度が高い」というのは「難しさも易しさも高い」という意味になってしまうのである。
    難しいことを示すのであれば「難度が高い」と表現するとよい。
    もっとも、この誤用はモンハン界隈、ゲーム業界に限らず至る所で行われており
    (最近では公的な分野においては是正される傾向にはある)、
    この取り違えをあまり声高に誤用と糾弾するのは控えた方がよいかもしれない。
    • 余談だが「武具の作成制作」も本来は誤用である。
      「作成」は書類や契約などで用いる言葉、「制作」は美術・芸術作品を作るという意味であり、
      モンハンの武具に用いるのなら「加工」「製作」「作製」がベターであると言えるか。